限られた世界を彩る花   作:ペットボトルのふた

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評価してくださった方
tk00様

ありがとうございます。とても励みになります。

イベントの順位がどんどん下がっていく、、、
当初は2000位以内を目指してましたが5000位以内を維持しようかな、、、


第四話「つながる過去」後編

▼▼▼▼▼

 

ーーーNew未来の家

 

未来「んっ。ゆっくり寝て起きれたのなんていつぶりだろう。」

 

玲「これからは、それが当たり前になるわ。」

 

未来「あ、おはようございます。玲さん。」

 

玲「おはよう、未来。ご飯は出来てるわ。食べましょう?」

 

未来「はい。着替えていきます。」

 

玲「わかったわ。」

ガチャ

 

 

未来「ふぅ。行くか。」

 

ガチャ

 

紗夜「おはよう。未来君。」

 

未来「おはよう、紗夜。」

 

玲「じゃあ、未来もきたし食べよっか。」

 

三人「「「いただきます。」」」

 

玲「おいしい?」

 

未来「はい、今まで食べたことないぐらいおいしいです。」

 

玲「ふふ、大げさよ。いっぱい作ったから、たくさん食べていいわよ。」

 

未来「ありがとうございます。」

 

 

ーーーーー

 

紗夜「じゃあ、いってきます。」

 

未来「行ってらっしゃい。」

 

玲「さて、未来。これからについて、話そうか。」

 

未来「わかりました。」

 

 

 

 

玲「まずは、どこから話そうかな。未来から聞きたいことはある?」

 

未来「いくつか。聞いてもいいですか?」

 

玲「ええ。何でも聞いてちょうだい。」

 

未来「まず、なんで僕を引き取ってくれたんですか?」

 

玲「うちにも一人、同じような子がいるの。あ、安心して、あなたのことは知らないわ。それで、同じ親として許せなかったの。それだけじゃ、だめ?」

 

未来「いえ、大丈夫です。ところで、ここはどこなんですか?」

 

玲「ここは、私の親の家よ。つい先日亡くなったのよ。だからここが空いててあなたをここに住まわせたの。私はほかの家族もいるからここに一緒に住むことはできないけれどなるべくここに来るわ。家も近いから。」

 

未来「なるほど。事情は理解できました。それで、生活費などは、どうすればいいですか?」

 

玲「子供からお金を取る気なんてないわ。あなたが幸せになってくれればいいわ。」

 

未来「、、、ありがとうございます。」

 

玲「あ、あとこれ、持ってなさい。」

渡されたのは、携帯電話だ。

 

未来「これは、携帯電話ですか?」

 

玲「うん。使い方はわかる?」

 

未来「はい。大丈夫です。こんな高価なものまで、、なんとお礼を言えばいいのか。」

 

玲「いいのよ、そんなものは。うちは結構裕福だから気にしないで。」

 

未来「わかりました。」

 

玲「あと、その敬語禁止!もう家族なんだよ?」

 

未来「、、、わかりまs、、わかった。」

 

玲「少しずつ、慣れていこうね。」

 

未来「うん。」

 

それから僕は玲さん、紗夜と過ごしていた。そして、一緒に住んで4年がたったころにはもう自分の本当の親のことはすっかり忘れていた。僕も大きくなり10歳、150cmほどになっていた。

 

 

 

 

 

 

しかし、ある日。それは起きた。

ピンポーン

 

未来「僕が出るよ。なんだろう。」

 

ドアの前に行くと疑問になり、のぞき穴から外を見るとそこには、、

 

未来「なんで。なんで、ここにあいつらがいるんだよ、、、」ガタガタ

 

 

僕は恐怖で足がガタガタと震えていた。そして僕が戻ってくるのが遅いのを不自然に感じたのか玲さんが来た。

 

玲「どうしたのー?っっ!!どうしたの!」

 

未来「そ、そとに、あいつらが、、」ガタガタ

 

玲「まさか、、、わかった。私が対応するから、未来は地下室にいなさい。」

 

未来「ありがとぅ。」

スタスタ ガチャ

 

 

 

 

 

ーーー地下室

 

未来「うう、怖いよ、、どうして、ここに、、」

 

 

ーーー玄関

 

玲「きっと調べたのね。ふう、落ち着いて対応すればきっと大丈夫。今は、、10時過ぎ。紗夜は帰ってこないはず。」

 

ガチャ

 

玲「すいません。お待たせしました。ご用件は何でしょう?」

 

未来父「すみません。ここに息子が来ていませんか?」

 

未来母「学校の友達がよくここにきてると言っていたので。もしかしたら、、と思いまして。」

 

玲「ここには来てませんよ。そもそもここは私の両親が住んでいた場所です。今は私しか住んでませんからその友達の子が場所を間違えたのではないかしら。」

 

未来母「そうかしら?隠すんだったら、あなた?」

 

未来父「ああ。おい、早く隠してないで、あれを出せよ。それともお前もあれを使って遊んでんのか?」

 

玲「何を言ってるの?私もそんなに時間があるわけではないので、失礼します。」

 

ダンッッ

 

 

 

ドアを閉めようとしたときに玲は倒れた。父が首を思いきりたたいたのだ。

 

未来父「安心しろ。殺しちゃいねえ。」

 

ガチャ

未来の親たちは家に入った。

 

未来父「いねえな。仕方ない。脅すか。」

 

未来父「おい!未来!今もどこかにいるんだろ!出てこい!出てこねえとこの女の命はねえぞ!」

 

ーーー地下室

 

「この女の命はねえぞ!」

 

未来「玲さん、、、、僕はどうすれば、、、」

 

未来はわからなくなっていた。

 

 

 

 

 

ーーーリビング

 

未来父「おい!出て来いよ!、、、、チッ。おい、あれ貸せ。」

 

未来母「わかったわ。ガサガサ あったわ。はい。」

 

未来父「よく聞いとけよ?未来。」

 

バアアン!!! カランッ

 

ーーー地下室

 

バアアン!!!

 

未来「ヒッ。僕が行かないと玲さんが、、、玲さんを守らなきゃ。」ガタガタ

立ち上がった時に僕は近くにあった鉄パイプを持っていた。

 

ガチャ

 

ーーーリビング

 

ガチャ

未来父「おお、やっと出てきたか。始めから出てくればいいものを。どこから出てきた。」

 

未来「(あそこなら、、いける!)」

ダッダッ

未来「やあ!」ガンッ カランッ

 

未来父「ウッ、、イッテエ、おまえぇぇぇぇ!」

 

未来「(ダメだった。僕は、またあの場所に、、、)」

 

未来父「くたばれ!」

 

???「やめなさい!」ガンッ

 

未来父「ウアッ!!!」

 

未来父「このやろー!!!」

玲さんに向かって銃を向けた。

 

バアアン!!! 「ウアッ!!!」

 

???「はあ!」ガンッ

 

未来父「うう!」バタッ

 

未来母「あなた!」ガンッ「ウッ」バタッ

 

玲「未来君!」

 

未来「この程度、大丈夫。ほら、治った。」ニコッ

 

玲さんは、泣いていた。

 

 

 

 

 

 

未来「玲、さん。」

 

玲「私があなたの落とした鉄パイプで倒したのよ。」

 

未来「、、、、、、」

 

未来「、、、僕はここを出ていきます。」

 

玲「どこへ行くの?」

 

未来「、、、、、、叔父のところへ。」

 

玲「そう。わかったわ。でも、一つだけ覚えていてほしい。悪いのはあなたではない。」

 

未来「いままで、お世話になりました。必ず、また、、玲さんに会いに行きます!」

 

玲「紗夜が帰ってくる前に荷物をまとめなさい。私が近くまで、送っていくわ。」

 

未来「はい。ところであいつらは、、、」

 

玲「警察へ届ける。今回の件と、今までの虐待で牢屋に入るはずよ。でも、、」

 

未来「叔父に言って了承を得れば玲さんは無罪になります。安心してください。」

 

玲「わかった。ありがとう。彼らは縛っておきましょう。」

 

未来「はい、、、」

 

 

 

ーーーーー

 

未来「では、叔父のところへ行きましょう。○○です。」

 

玲「わかったわ。」

 

 

 

 

▼▼▼▼▼

 

ーーー叔父の家

 

未来叔父「未来!!!こんなところにどうしたんだ!」

 

未来「この人に助けてもらった。」

 

玲「こんにちは。氷川玲です。じつはーーーーーー」

 

玲は事情を話した。

 

 

 

未来叔父「そうでしたか。本当に!ありがとうございます!」ペコッ

 

玲「いえいえ、彼は本来こうあるべきだったんです。」

 

未来「おじさん。玲さんの家にいたことを了承してくれる?」

 

未来叔父「もちろん。こんな素晴らしい方に罪を与えるのは間違っている。」

 

玲「そんな、、ありがとうございます。」

 

未来叔父「それでは、後日そちらの伺います。未来はまだ玲さんのとこにいるか?」

 

未来「いや、問題を起こしたんだ。もうこれ以上お世話にはなれない。それに玲さんたちも引っ越すでしょ?」

 

玲「っっ!!気づいていたのね。」

 

未来「うん。」

 

玲「本当は、まだ一緒にいたいけどいい節目なのかもね。」

 

未来「うん。だから、僕はここに残るよ。紗夜に謝っておいてくれ。」

 

玲「わかったわ。未来、こっちへ来て。」

 

未来「うん?」

 

玲「」ギュッ

玲は涙を流していた。

 

玲「またね、、未来、、あなたに素晴らしい”未来”がありますように、、、」

 

未来「、、、、うん!またね!”お母さん”」

 

これが、時谷未来と氷川家とのかかわりだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼▼▼▼▼

 

ーーー山吹ベーカリー

 

沙綾「いらっしゃいませー、って未来さんじゃないですか。」

 

未来「おはよう、沙綾。昨日来れなくて悪かった。」

 

沙綾「いえいえ、大丈夫ですよ。それより、今日もメロンパンとチョココロネでいいですか?」

 

未来「ああ、お願いします。」

 

沙綾「はーい。あと、今日も一緒に行ってもらえませんか?」

 

未来「いいよ。」

 

ーーー五分後

 

未来「行こうか。」

 

沙綾「はい!」

 

そこで未来は沙綾に自分が体育祭委員長であり、バンドメンバーを探していることを話した。

 

未来「だれか、知らないか?」

 

 

 

 

 

沙綾「、、、、わ、わたし!ドラム叩けます!」

 

未来「そうなの!?」

 

沙綾「はい!わ、わたしじゃ、ダメでしょうか、、」

 

未来「大丈夫だよ。沙綾なら僕の知り合いだから!」

 

沙綾「そうですか!よかったです!曲とか決まってるんですか?」

 

未来「いや、まだだよ。」

 

沙綾「わかりました。では、また明日!」

 

未来「うん、また明日。」

 

 

 

 

沙綾「(あんな風に言っちゃったけど、久しぶりだし、できるかな、、)」

 

 

 

 

 




過去編とりあえず書き終えました。
自分でも途中からわからなくなってしまったので、おかしくなってたら申し訳ございません。

今のところ体育祭バンドメンバーは
ボーカル:未定
ギター:紗夜(まだ)
ベース:リサ
ドラム:沙綾
キーボード:未定
です。
未来はどこへ入るのでしょう?

リサがヒロインの予定なのに沙綾と紗夜の小説になりそう。
ここから、リサをどんどん出さないと。(使命感)
次からはちゃんと体育祭編進めます。

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