ハイスクール・フリート クロイツェル家の養子 作:レオパルト
明乃『晴風の横須賀までの護衛をお願いします!』
駿太郎「・・・・・・分かった、ただなんで横須賀までなんだ?」
しらなみ通信員「艦長、それは恐らく今、海上安全整備局に確認を行ったところ早急に拿捕または撃沈せよとのことです」
駿太郎「我々の見たことを伝えてその反応か・・・・・・やっぱり海上安全整備局の上層部はダメだな・・・・・・」
明乃『ありがとうございます!現在こちらが航行中の海域の座標を送るのでその座標で合流をお願いします!』
駿太郎「分かった」
通信を切り送られてきた座標を確認する。
駿太郎「副長!今からそちらに座標を送る。そこに向かってくれ」
副長『分かりました』
同時刻晴風艦橋内
明乃「ありがとうございます!現在こちらが航行中の海域の座標を送るのでその座標で合流をお願いします!」
ましろ「・・・・・・艦長、本当に巻き込んでよかったんですか?しらなみは砲撃を受けた訳でもないしさるしまを攻撃した訳でもないんですよ?」
明乃「私たちは今、少しでも戦力がいないと撃沈されるかもしれない」
芽依「でも艦長、航洋艦が一隻増えたところで戦力ってそんなに増える?」
幸子「確かに・・・・・・しらなみって名前ですから綾波型航洋艦じゃないんですか?」
明乃「でも、なんだっけ?護衛艦?みたいなことを言ってたよ」
幸子「ちょっと待ってください!・・・・・・あっ!分かりました!日本で唯一、護衛艦の名称を採用している学校がありました!しかも男子校です!」
ましろ「どこだそれは?」
幸子「神戸男子海洋学校です!・・・・・・ありました!神戸男子海洋学校B153護衛艦しらなみ・・・・・・凄いです!この艦、ホワイトドルフィンやブルーマーメイドが使用しているあらなみ型護衛艦と同型で更に、留学に来るということは乗ってる乗組員は優等生なので戦力としてはかなり期待できます!」
ましろ「そんなすごい人たちを私たちは巻き込んだのか・・・・・・」
数時間後合流地点にて・・・・・・
駿太郎「神戸男子海洋学校の護衛艦しらなみの艦長をしている浅海駿太郎です。艦長の岬さんは?・・・・・・」
芽依「艦長はこっちだよー」
オレンジ色の猫耳フードのついたを着た女子が接舷し晴風に乗り込むと艦橋に案内してくれる。
「陽炎型航洋艦って意外と小さいな・・・・・・」
辺りを見回しながら艦橋に登ると、五人の女子がいた。
芽依「艦長ー、しらなみの艦長さんを連れてきたよー」
明乃「ありがとうメイちゃん」
艦長らしき女子が猫耳フードの女子に感謝の意を述べている間に艦長より少し身長が高い黒髪の女子が俺の前に出て謝罪してきた。
ましろ「本当にすいません!こんなことに巻き込んでしまって!」
駿太郎「気にしてないから大丈夫だ。それに普通の学生じゃあの状況で教官艦を攻撃するなんて普通は出来ない判断だから、誰もあの行為を責めないよ。それに謝るのはこちらだ。あの状況でこちらが対抗していれば、晴風が追われることは無かったからな。こちらこそ申し訳ない」
ましろ「そんなことはないですよ!そもそも私たちが遅刻しなければ・・・・・・」
そんなことを謝りあっていた。
同時刻しらなみCICにて
しらなみ砲術員「レーダーに感あり!重巡クラス、一隻!速力27ノットで接近中!」
しらなみ砲雷長「副長!レーダーに重巡クラス、一隻が接近中!」
しらなみ副長『分かった!対水上戦闘用意!』
しらなみ砲雷長「目標の解析急げ!」
しらなみ通信員「艦長に連絡しますか?」
しらなみ砲雷長「当たり前だ!早く頼む!」
同時刻晴風艦橋内にて
駿太郎「なるほど・・・・・・遅刻が原因であそこまで執拗に発砲するか?・・・・・・」
明乃「古庄教官・・・・・・なんで・・・・・・」
幸子「あっ、しらなみから通信です。出ますねー」
駿太郎「しらなみが?何の用だ?」
幸子「艦長!浅海さん!追手の重巡クラスの艦艇が接近してきます!」
1000字少しだけ超えるのキツい・・・・・・
ヒロインは誰がベスト?
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晴風艦橋組
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晴風艦橋組以外
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劇場版勢
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ドイツ勢
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その他