これはキョン立場を自分風にアレンジしたものである。
今は8月。実際の世界だとエンドレスエイトの時空である。しかしこの話では別の話となっている。
そしてここはSOS団の部室である。いつも通り変わらない風景が窓から見えている。おっと、ここで自己紹介をしなければいけない。
俺は「キョン」ならぬ「ふみ」である。どうしてこうなったのかは気にするなw
次に団長、涼宮ハルヒ。同じくクラスであり、宇宙人、未来人、異世界人、超能力者に会いたいと言っている。ただ俺はその内の3種類の人間と出会っている。
まず宇宙人、長門有希。話をすると長くなるが省略すると「情報統合思念体」というものらしい。長門と同じ宇宙人が他に2人いるがそれは別の話なのでカット。
次に未来人、朝比奈みくる。ハルヒが連行して連れてきた萌えキャラ的存在だ。口癖は「禁則事項です。」と言ってウィンクをする姿はなんとも魅力的だ。
最後に超能力者、古泉一樹。この中で2人目の男だ。キョンにとっては鬱陶しいやつだろうがふみとしては親友としている。
さて、自己紹介が終わったところで話を進めよう。この先の話はSOS団、最大の事件となる。
自己紹介前の時間に戻りここはSOS団の部室、いつも通り長門は本を読み朝日奈さんはメイド姿でお茶を入れてくれた。古泉と俺は将棋を指しそれぞれの時間を過ごしている。そしてハルヒはこの部室にいない。また何かイベントの計画をしているのだろう。そんなことを思いながら王手をかけようとしたその時、バンッと音をたてて入ってくる人が来た。そう、ハルヒだ。
「ねぇ、みんな。こんなに時間があるのになにも依頼がないと暇じゃない?」
「当たり前だ。この部に入ってから1つしかないのもおかしいと思うが。」
「そうですね、ここまでなにもないと逆に不安になりますね。」
「そうね、そう言うと思ってこんなイベント見つけてきたの!」
そう言って持ってきたチラシを見せてきた。
「な、なんですかこれぇ、あひゅー…」
倒れそうな朝比奈さんを受け止めてこう言った。
「ちょっと待て、ハルヒこれはマジなのか?」
「これは流石にやりすぎなのでは…」
長門は特に興味がなさそうにしてるがこれがどんなにやばいことなのか理解している模様。一方、いつも冷静な古泉でもこの時ばかりは顔色が悪くなったのがわかった。そう、ハルヒが持ってきたイベント、それは
「負けたら解散!団体・グループ大会!よ。」
ハルヒと長門以外の団員全員が凍り付いた。
「ハルヒ、こんな大会に参加してもいいのか?」
「もちろんよ!このSOS団が負けるわけがないもの!」
そう言うハルヒの笑顔に胸を打たれた。
「…わかった。ハルヒがそこまでいうなら参加しよう。」
古泉も納得した様にいつもの笑顔で頷いた。長門はわかっているかの様に頷いた。朝比奈さんは数分後に目を覚ましどうにか納得した。
この出来事が別の事件を巻き起こすことをまだ知らない。
また暇になったら投稿します。