とある転生者の上限破壊<オーバーフロー>   作:ゴールド龍

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続きです。


3話

 俺が風紀委員(ジャッジメント)の訓練を受け始めて早くも1ヶ月が過ぎた。この1ヶ月間は基本的に対能力者捕縛術や、格闘術中心の訓練が行われていた。といっても、まだ基礎の部分中心の練習や体力作り等をしていた為、捕縛術や格闘術が使えるようになったという訳では無い。まあそりゃそうだろう。まずはやり方と、それを行える様になる為の体作りが優先だろうからなぁ。やっぱり何事も基礎を固めていくべきだし、基礎が固まっていない格闘術や捕縛術なんざ効果はかなり無くなるしね。やっぱり基礎固めがナンバーワン! 

 

 ちなみにだが、体力作りや基礎の担当をしていた警備員(アンチスキル)は、俺が試験を受けに行った時に試験官をしていた巨乳美人の人だった。名前は黄泉川愛穂(よみがわあいほ)という名前らしく、とある高校で体育の教科を担当しているらしい。·····そりゃそうだよなあ、そんな感じがしたよ·····だって凄く似合ってるからなぁ体育の教師。

 

 俺が黄泉川先生の訓練を受けた感想としたら、とにかくハードだという印象だ。基本的に体力作りがメインで、格闘術や確保術の基礎を教えるのが少しといった配分で、とにかくランニングや腕立て伏せとかの体力作りのトレーニングをやっていたが、ランニングで時間内に終わらせれなかったら、訓練が終わるまで持ち越しで終わらなかった分だけ訓練後にしっかりやるとか、途中で諦めそうになった奴がいれば「オラオラ! まだいけるはずじゃん? へこたれてないでしっかり動くじゃん!」とケツを叩き訓練を続行させる等、かなり熱血系の訓練だった。·····まあ、流石に夏場なので熱中症とかにならないように水分補給は徹底されていて、体調不良者が出た時はすぐに救護室で休める様になっているから、昭和の運動部みたいなのでは無いので問題は無い。というか、訓練を受ける前から俺は体力作りはしていたので、基本的に最後までこなせていたから、特に問題は無い。

 

 ·····まあ、それでもあまりの訓練のキツさに訓練生を辞退する奴も少ないけど居た。その時は黄泉川先生は「·····分かった、だが次の機会に会える事を楽しみにしてるからな?」といい、送り出していた。やっぱり、黄泉川先生って優しいんだなとその場面を見た俺はそう感じた。·····ていうか、なんで語尾に「じゃん」が着くんだろうこの人。·····まあ、考えても意味無いか、訓練訓練っと·····。

 

 ちなみになんだが俺的に訓練をやっている中で1番驚いた事があり、なんと黄泉川先生は強能力者(レベル3)の能力者を素手で制圧した事があるという。確保術の基礎を学んでいる時、俺の他の学校から来た訓練生が気になったのか「本当にこの確保術って能力者相手にも通用するんですか?」と質問した。それに対し、黄泉川先生は「そりゃ対能力者確保術って言うわけだから、出来るじゃん? 実際にあたしは強能力者(レベル3)を素手で確保した事があるじゃんよ」と軽い調子でだが言っていた。·····黄泉川先生が怒るような事が起きたら、あっという間に伸されちまうだろうから、絶対に逆らわない様にしようと、俺はその時心に誓った。

 

 そして1ヶ月後、「一応お前達は基礎は出来たから、今度の訓練からは座学をやって貰うじゃん」と言われたので、翌日俺は筆記用具を持って座学が行われる教室へと向かっていった。

 

 教室へと入ると、俺より早く来ている訓練生がちらほら座っており、中では前日に配られている座学用の教科書を見て、予習している訓練生もいる。·····俺も先生来るまでに予習しとくか。そう思い俺は、適当に空いている席に着き、教科書を開き予習を始めた。

 

 ·····予習を始めてから凡そ10分位経った頃、担当の先生が来た。先生を見てみると、眼鏡を掛け、警備員(アンチスキル)の腕章を付けた女性の先生が教壇へ上がっていく。その時俺は、「この人、警備員(アンチスキル)に務めているけど、なんか優しそうな人だな·····」と感じた。なんか警備員(アンチスキル)って聞くと、黄泉川先生みたいな強い人や、人相が厳つそうな人がやっているイメージがあるが·····きっとこの先生も強いんだろうなあ。見かけによらず、実は実力者なんてよくある話だしね。そんな事を考えていた頃、教壇へ着き、教材の用意が終わったらしい先生はマイクを手に取り俺達に向き合う。

 

「皆さん、今日はおはようございます! 風紀委員(ジャッジメント)になるにあたって、必要な知識や考え方を教える為に来ました、鉄装綴里(てっそうつづり)と言います。これからよろしくお願いしますね?」

 

 

 そう言い、鉄装先生は俺達に自己紹介をしてから座学が始まった。

 

「さて、まずはこの学園都市での事件発生率が何故高いのか、皆さんは知っていますか?」

 

 そう鉄装先生が質問するすると、俺の近くに座っていた男子が手を挙げる。

 

「はい、桑島くん」

 

「はい、能力を使用した犯罪やスキルアウト等のアウトローが頻発しているからです」

 

「はい、その通りです。能力というのは、使い方を誤れば人を傷つけますし、簡単に人を殺せてしまう位危険なものがあります。ですが、力を手にするのはまだ精神が成熟していない少年、少女達です。そんな子供達がいきなり強力な力を手に入れるとどうなるか·····皆さんは分かりますか?」

 

 うーむ、まだ子供なのになまじ力を手に入れるとどうなるか·····学園都市だからこその問題でもあるよなあ。能力開発により他の一般人よりも優れた力を持つと、人というのは行使したがるもんだ。しかも、それを犯罪に使用する·····例えば、一般人で能力が使えない店の人とかに脅しとして使用し、金や商品とかを強奪なんてことも能力があったら出来てしまう。そういう問題の事を具体的に言えば良い感じか。俺はこれらの思考をすぐにまとめ、手を挙げる。

 

「はい、軍丞くん」

 

「はい、成熟していない子供が能力を持つとどうなるか、それは能力を持つ事により、能力を行使した犯罪や行き過ぎた暴力へと繋がる恐れがあります。能力を手にするのは自己判断能力や、責任認識能力が薄い子供であるから、迂闊に何も考えず能力を行使するからです」

 

「はい、その通りです。あくまで能力を手に入れるのはまだ子供です。その為何もその後の事を考えず暴力や犯罪をする事がよくあります。まあ、簡単の例を挙げるとしたら、小さな子に玩具を与えるとそれで遊びたくなるみたいな感じですかね? そんな感覚で、特にそれらの事件を起こす年代というのが、思春期を迎え色々と精神的に不安定になる中学生が多いです。今回の座学を受けている君達の中にも、中学生や小学生の生徒さんもいると思いますが、当然君達も例外ではありません。ですので、これから風紀委員(ジャッジメント)になるのであれば、これらの事を絶対に忘れず、心に刻み込んでください。良いですね?」

 

「「「「「「「はい!」」」」」」」

 

 俺もその言葉に応答する。·····確かに、俺は1度前世で思春期を迎えている。だからって、今世でも思春期を迎えない訳では無いかもしれない。迎えた時にしっかりと対処出来るように意識しとかねえとな·····。改めて鉄装先生の言葉をしっかりと受け止め、俺はもう一度訪れるかもしれない思春期に対して、しっかりと対処出来る心構えでいられるようにと思った。さて、座学の続きをちゃんと学ばないとな·····。

 

 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 私は黄泉川愛穂、警備員(アンチスキル)をしている学園都市の教師じゃん。夏期公募で合格した風紀委員(ジャッジメント)候補生となった生徒達へと訓練を開始してから凡そ3ヶ月が過ぎた。今日の訓練がとりあえず終わったから、同じ警備員(アンチスキル)の同僚である鉄装と私が教師として赴任している高校の同僚である月詠小萌(つくよみこもえ)センセと一緒に居酒屋で飲みに来ているところじゃん。

 

「ぷはぁ〜、やっぱり1日の終わりには生ですよね!」

 

「確かに、それは凄い分かるじゃんよ」

 

「そうですねー、これ1杯飲むだけで1日頑張った甲斐があるなあって感じます!」

 

 月詠センセがそう言うと、私が返し、鉄装が同じ様な事を言う。結構この面子で飲みに来る事は多く、かなり気心が通っている仲でもあるじゃん。

 

「んぐ、んぐ、んぐ、ぷはぁ〜。すみませーん、生おかわりお願いです〜」

 

「·····黄泉川先生、やっぱり小萌先生がお酒を飲んでいるのを見ると、なんだか注意したくなってきますね·····」

 

「あっはっはっは! 確かにこんなナリだとそう思うのも無理もないじゃん!」

 

「むー! なんですか2人共! そんなに私がお酒を飲んでいるのがおかしいのですかー!」

 

 月詠センセをからかいながら、私達はビール等色々な酒を飲み進めていく。やっぱり次の日がオフだと、こうやって自由に酒が飲めるのがやっぱり楽しくていいじゃん! ·····まあ別に酒が入っていても仕事はできるけどねぇ。そう思いながらツマミを食べながら酒を飲んでいると、小萌センセが話題を振ってきた。

 

「そう言えば黄泉川先生、この前話していた子ってどうなんですー?」

 

「んー? あぁ、軍丞の事だっけか。相変わらず凄いやつじゃん? 本当にまだ小学生ってのがおかしいって思う時もあるじゃん」

 

 私がそう言うと、鉄装も口を開く。

 

「確かに軍丞くんって、なんか小学生を相手しているとは思えない時がありますね。なんというか、歳の割には精神が大人な感じがするんですよ」

 

 確かに鉄装が言っている事は私も感じた事があるじゃん。確保術や格闘術を教えている時なんか、時たま小学生とは思えない攻撃方法を思い付き、私にその事を質問する時がある。·····もしかしたら、月詠センセみたいに実は小学生じゃないって言われたら、納得するじゃん。

 

「へぇ〜、やっぱり凄い子なのですね軍丞ちゃんって子は。そんなにしっかりしている子が風紀委員(ジャッジメント)になったら、凄く安心です!」

 

「まあ確かに、軍丞だったら残りの期間が無くても風紀委員(ジャッジメント)として送り出しても何も問題はなさそうじゃんね」

 

「そうですねぇ·····実際、今回の夏期公募で集まった訓練生の中で1番即戦力で行ける子ですよね」

 

 うーん、あの歳で達観しているってのもなんだかだけども、即戦力で行けそうじゃんねえ·····。というか、軍丞が持っている能力も風紀委員(ジャッジメント)としたらかなり相性もいいし、精神面でもかなり成熟している事が訓練をやらせている時に分かってきたしね。·····でも、やっぱりおかしいじゃん。どう考えてもあの歳であの成熟具合·····()()()()()()()()()()()()()()()と言われても、おかしくはない。もしかしたら、悪どい科学者に実験で体を弄られているのか·····? いや、そうだとしてもあの精神の安定ぶりはおかしい。もし実験によって得られた精神の成熟だとしたら、何かしらの反応だとか異変が起きていてもおかしくはない。そう考えたら、やはり実験の被害者という感じでは無いのかもしれない。

 

「·····先生、黄泉川先生?」

 

「ん? ああ、ごめん。ちょっと考え事してたじゃん」

 

「大丈夫ですかー? 何か気になる事でもあったんです?」

 

「いやー、もしかしたら軍丞は月詠センセみたいななんじゃないかって思ってたじゃん!」

 

「アハハ、確かに有り得そうですね!」

 

「なあ!? なんてこと考えてたのですか黄泉川先生! 後、鉄装先生も笑う事ないじゃないですかー!」

 

「あっはっはっ、ごめん、ごめんじゃん!」

 

「アハハハ、すみませんです月詠先生!」

 

 まあ、多分杞憂だろう。とりあえずその考えては置いておいて、今は飲むとするじゃん! 

 

 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

「·····よし、じゃあかかってくるじゃん?」

 

「分かりました、行きます!」

 

 どうも、軍丞京介です。ただいま、風紀委員(ジャッジメント)最終訓練として、黄泉川先生に組手をする所です。·····する前から思ってんだけど、これ無理ゲーだよね勝つ事。いやまあ、別に勝つ必要は無いんだけどね? 一応今までの訓練がしっかりと覚えられているかの試験って事になってるから。でも、やるからには黄泉川先生に1本取りたいって思うだろ? 

 

 まあそんな事も考えながら、俺は黄泉川先生に体を斜めに構えながら突っ込む。狙うは上半身に組み付いてからの一本背負い·····と見せかけて大外刈。やれるかどうかじゃない、今は全力でやるだけだぁ! 

 

「はぁ!」

 

「おっと、まだまだじゃん?」

 

 掛かった、黄泉川先生きっと一本背負いで来ると思っている筈。そのまま大外刈で1本頂き! と思っていたのだが、読まれていたらしく俺の足を軽々と躱した。ウッソだろお前! これも読んでいるとか、やっぱり実力バグってる! このままだとやられるので、組み付いていた腕をすぐに外す。·····でも、これ多分俺が腕を離す事は、本来だったら間に合わない筈なんだよね。一応訓練生の中では1番格闘術は上手でいたつもりだったんだけど·····やっぱり凄いな黄泉川先生。でも手加減している理由、多分俺がまだ小学生だからだろうなあ。

 

「狙いは良かったけど、目線でバレバレじゃん? 今度からは目線もしっかりと工夫していきなー」

 

「·····分かりました、これから気をつけていきます、よっ!」

 

「うーむ、小学生にしてはいい拳じゃん。·····本当にお前小学生だよな?」

 

「一応、まだ小学生、ですよっ! 体は、日々鍛えて、いますからっ!」

 

 俺は黄泉川先生の言葉を返しながら、拳を左右交互にジャブを繰り出す。一応黄泉川先生と俺は、怪我が無いように体には学園都市製の最新型プロテクターを着ていて、左右の拳には指の動きが制限されない程度の衝撃吸収材が入っている薄手のグローブ、頭部にはヘッドギアを装着している完全防護の状態。これならば、能力を使わない全力のパワーで殴っても怪我は無い筈だ。

 

 だけど、俺の渾身の速さで繰り出すジャブを、黄泉川先生はいとも簡単に捌いていく。·····そりゃこんだけの実力があれば、強能力者(レベル3)の能力者を素手で制圧出来る訳だ。

 

「·····良し、軍丞」

 

「·····なんですか、黄泉川先生?」

 

「能力使ってもいいから、私にかかってきな」

 

「そりゃ、なんでいきなり!?」

 

「ちょっと気分が乗ってきてな。本当のお前の実力が見たくなったって所じゃん」

 

「·····そういう事なら、遠慮なく行きますよ黄泉川先生。怪我しても、俺は責任取れませんけどね!」

 

「私を誰だと思っている? そんくらい、覚悟の上じゃんよ!」

 

 黄泉川先生はそう言い、俺は能力を使用する。黄泉川先生に確実に攻撃を当てるなら、速度を増すのが確実だ。だから、強化するのは体のバネって事だ。

 

上限破壊(オーバーフロー)、瞬発力! 150パーセントぉ!」

 

「っ!?」

 

 俺の加速したパンチの速さに、流石の黄泉川先生でも驚きの表情を見せた。そりゃそうだよ。俺の能力は、いわば火事場の馬鹿力を意図的に、更に強化する箇所や、種類を選べる能力だ。これによって能力で瞬発力が強化された俺のパンチの速度は約時速100kmだ。基本的にプロボクサーが繰り出すパンチの平均速度は約時速30から40km位、一般道路で走る乗用車と同じ位の速度だ。それに対して俺のパンチの速度は、いわば高速道路を走る乗用車並! これにより発生する衝突エネルギーは、乗用車に追突された時と変わりはない! この1発でダウンだああああああああ!!! 

 

「そう簡単に·····負けてられんじゃん!」

 

 そう言い、黄泉川先生は俺のパンチに合わせて体を後ろへ逸らす。それにより、衝突が少し遅れた為、俺のパンチに自身の手を添える時間が出来、俺のパンチを紙一重で受け流した! ·····はぁ!? 自分の顔に近いって言うのに、高速道路で突っ走る乗用車並の速度があるはずの俺のパンチを、なんで躱せるんだよ!? 

 

 俺が驚愕していると、「隙ありだぞ軍丞!」と黄泉川先生が俺の腕を掴む。あ、やべこのままだと投げられる!? そう思ったのも束の間、俺の腕は思い切り引っ張られ、黄泉川先生により一本背負いされた次の瞬間、俺は訓練場の床にに叩きつけられた。

 

「ごふう!?」

 

 咄嗟に受け身を取る事は出来たけども、完全に衝撃をいなすことは出来なかった為、俺は痛みに悶絶しながら床をのたうち回る。その俺の状態を見たのか黄泉川先生は「はっ、ついやり過ぎた! すまん軍丞、大丈夫じゃん!?」と謝られた。

 

「ゲッホ、ゲホ、一応、大丈夫ですよ·····」

 

「本当に済まないじゃん軍丞、お前のパンチが思ったよりも速くてな·····つい本気で受け流してしまった。本当にすまん!」

 

「い、いえいえ·····先生を本気にさせる事が出来たのでしたら、俺の頑張った甲斐があるってもんです·····。一応、これで訓練修了って事ですか黄泉川先生·····?」

 

「ん、ああ、そうだな。これでお前は修了って事になる。多分、数日の間があるとは思うが配属される支部の情報がお前の部屋に届くはずだ。だから今日はこれで帰っても問題無いじゃん。·····今まで、よく頑張ったな軍丞。これから風紀委員(ジャッジメント)として頑活躍することを期待しているぞ?」

 

 その言葉に俺は「はい!」と元気良く返す。·····やっと、終わったんだなあ。でも、寧ろこっからが本番だな。結局は黄泉川先生相手に1本取れなかったのは悔しいけど、先生を本気にさせれたって事は収穫だ。·····まあ、これからは黄泉川先生を目標に、能力無しでもやれる様に訓練しなきゃな。

 

 ちなみにだが、黄泉川先生が「よーし、次の奴の番だぞ! ちゃっちゃか進めていくじゃんよー!」と言っていたが、俺の次に準備している訓練生は顔を引き攣らせながら黄泉川先生の訓練へと向かっていった。·····多分、俺との組手のせいだよなあこれ。すまんけど、頑張れよと思いながら、俺は帰り支度を済まし寮へと帰るのであった·····。

 

 そして、最終訓練が終わってから3日程経った頃に俺の配属先の書類と、風紀委員(ジャッジメント)としてこれから活動していく上での規則や、注意事項等が纏められた書類が届いた。よーし、とりあえず明日から風紀委員(ジャッジメント)として活動していくらしいし、頑張らないとな! 多分、最初は下積みとして現場の補佐とか雑用仕事から始まるだろうし、後々の為に全力を尽くしてかないとな。·····さてと、俺の配属先はっと。·····第七学区にある、第一七七支部かあ。ここからだとちょっと遠いけど、まあ電車使えばいいし、どうせ中学は丁度第七学区内だから問題は無いな。とりあえず、明日の準備を先にしとくかなー。明日から風紀委員(ジャッジメント)として立派に活動出来るよう頑張るぞー! 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




今回はここまで。二次創作書くのってやっぱり難しいっすね·····黄泉川先生の口調とか、小萌先生とかこんな感じでいいのかな?もし違うところがあれば意見等感想を残してくれると幸いです!さて、次回からは主人公の風紀委員としての活動などを書いて行ければいいと思ってます。それでは、また次回!
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