東方創造破壊録   作:杉本零

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どうも 杉本零です。初めて投稿しますが何とぞよろしくお願いします。
また東方初心者ですが頑張っていきます( *・ω・)
では第一話の始まりです。


第1話

第一話 世界から拒絶された少年

 

 

??「父さん……母さん………し、死なないで……死なないで!

ハッ!…ここは…どこだ?」

 

この少年の名前は射座凪 零(いざなぎ れい)

ある力を持ち世界から拒絶された人間であった。

 

零「何故森の中にいるのだろう…確か俺は……グッ!あ、頭が痛い!…何故思い出せないんだ……ハァ…ハァ…ハァ」

 

零は辺りを見渡し森だと確認し、何かを思いだそうとするが

頭痛が彼を襲う。

 

零「少し歩いてみるか」

 

零は立ち上がり、森の中を歩くのだった。

 

零「それにしても広いなぁ。この森は」

 

そして歩き続けていたら館を見つけるのだった。

 

零「何故森の中に館があるのだろう?」

 

そう言って零は門の前に着くのだった。

 

零「そこにいるのは門番かな?話しかけてみよう。おーい、中に入れて貰えませんか?」

 

??「…………zzzzzzzzzzzzzzz」

 

零が門番に話しかけても寝ている様子だった。

 

零「………門番が寝てていいのかなぁ?……どうやって起こそう(・・?」

 

零がどうやって門番を起こすか考えていたらナイフが飛んで来るのだった。

 

零「ナ、ナイフ!避けなきゃ!」

 

零はとっさにナイフを避けるのだった。

 

ザシュ!

 

??「痛い!……うぅ~咲夜さんのナイフはいつも痛いですよ」

 

咲夜「それはいつもあなたが寝てるからでしょ?美鈴」

 

美鈴「それなら別の方法で起こして下さ~い( ;∀;)」

 

咲夜「文句ばかり言わないでしっかりと起きなさい」

 

ちょっとした茶番が終わると二人の女性はこちらに気づくのだった。

 

咲夜「あなたは誰?ここでは見かけない顔だけど?」

 

零「自分は射座凪 零と言います。よろしくお願いします」

 

咲夜「私は十六夜 咲夜と申します。ここ紅魔館のメイドを務めております」

 

美鈴「私は紅 美鈴と言います。同じく紅魔館の門番をしています」

 

そしてお互いに自己紹介を終えるのであった。

 

咲夜「ところであなたは紅魔館にどんな用で来たの?」

 

零「あ、はい。森の中を歩いてて道が分からず迷っていました。

そこでこの館を見つけたので泊めて頂けないでしょうか?」

 

咲夜(彼が言ってることは本当みたいね。だけど彼から感じる違和感は気のせいかしら?少し注意しましょう)

 

咲夜「えぇ、いいわよ。私はお嬢様に許可をとったら食事を用意するから案内は美鈴に任せるわ。あとはよろしく美鈴」

 

そう言って咲夜は目の前からいなくなるのだった。

 

美鈴「はい、わかりました。では私に着いてきて下さいね。零さん」

 

零「わかりました。案内よろしくお願いします。美鈴さん」

 

こうして零は美鈴に紅魔館を案内して貰うのだった。

 

美鈴「どうでしたか紅魔館は?」

 

零「随分広い館だということがわかりました。案内ありがとうございます」

 

美鈴「いえいえ全然大丈夫ですよ。最後にここが紅魔館の人たちと食事をする場所です。多分咲夜さんは零さんの食事も用意していると思うので中に入りましょう」

 

零「わかりました。いろいろとありがとうございます」

 

そう言って紅魔館の食事場所に入るのだった。

 

??「あら、咲夜から聞いてたけどお客なんて久しぶりね。

私は紅魔館の主レミリア·スカーレットよ。あと吸血鬼よ。よろしくね」

 

零「自分は射座凪 零と言います。こちらこそよろしくお願いします。紅魔館の主にお会いできて光栄です。」

 

レミリア「あら、礼儀はわきまえてるのね。そんなに固くならなくていいわよ。せっかくだし他の皆も紹介してあげて」

 

??「はぁ…面倒くさいけど自己紹介くらいはするわ。私はパチュリ-·ノーレッジよ。魔法使いよ

気楽にパチュリ-でいいわ。よろしくね」

 

??「私はパチュリ-様の付き人の小悪魔と言います。皆さんから『こあ』と呼ばれています。よろしくお願いしますね」

 

??「私はフランドール·スカーレット、お姉様の妹よ。私も吸血鬼よ。よろしくね」

 

こうして自己紹介を終えるのであった。

 

零「いろんな人がいるんですね。何だか楽しそうです」

 

レミリア「それじゃあ自己紹介も終わったことだし食事にするわよ。零はフランのとなりの席に座ってね」

 

零「わかりました。フラン様お隣失礼いたします。」

 

フラン「気軽にフランでいいよ。それにしてもお兄さんはどこから来たの?気になる!あとどんな能力があるのか知りたい!」

 

そう言ってフランは楽しそうな目で零を見るのだった。

 

零「あんまり記憶がなくてどこから来たのか覚えてなくて、能力とか分からないからごめんよ。フラン」

 

そう言うとフランは少しがっかりするのだった。

 

パチュリ-「だけど珍しいわね。オッドアイの人間は。レミリアとフランが興味を持つのは」

 

零「そ、そんなに珍しいですか?自分は」

 

そう零の目は左目が黄色で右目が紫だったのだ。

それには訳がある。片方ずつ能力を持っているのだ。左目は創造の力、右目は破壊の力を宿して居るため彼はオッドアイなのだ。

 

 

レミリア「まぁ後でどんな能力を持っているか調べれば少しは記憶を取り戻せるかもしれないし」

 

そうこうしている内に食事が終わるのだった。

 

咲夜「では食器など片付けますので各自部屋にお戻り下さい」

 

そして咲夜はまた目の前からいなくなるのだった。

 

零「さ、咲夜さんって足が速いんですか?」

 

レミリア「いいえ、違うわ。咲夜は時を止めれる能力を持っているのよ」

 

零「えっ!時を止めれるんですか!つ、強い能力ですね」

 

この時零はチートみたいじゃないですかと思うのだった。

 

零「ところで他にも能力ってあるんですか(・・?」

 

レミリア「えぇ、あるわよ。私は未来が見えるの。」

 

フラン「私の能力はありとあらゆるものを破壊する程度の能力よ」

 

零「ア、ハハハ…皆さん強そうで羨ましいなぁ」

 

レミリア「咲夜、彼に部屋を用意してあげて」

 

咲夜「かしこまりました。お嬢様。零は私に着いてきて」

 

零「わかった」

 

そして咲夜に自分の部屋の場所まで案内して貰うのであった。

 

咲夜「ここが零さんのお部屋です。あと明日から紅魔館で働いてもらいます」

 

零「わかりました。いろいろとお世話になっているので頑張って働きます」

 

咲夜「あと大浴場の場所はここよ。早めに入りなさい」

 

零「わ、わかりました。いろいろとありがとうございます」

 

そう言って咲夜は自分の部屋に戻るのだった。そして零は風呂に入るのであった。

 

零「ふぅ~大浴場というだけあって本当に広いや。あとお風呂も入っていて気持ちいい」

 

心ゆくまで風呂を堪能する零だった。

 

零「気持ち良かったなぁ。着替えて部屋に戻ろう」

 

零は自分の部屋に戻るのであった。少ししてから咲夜が零の部屋に入るのであった。

 

咲夜「零さん、明日は早いので6時に起きて下さい。いろいろとすることがあるので」

 

零「わかりました。明日6時起床ですね。伝えてくれてありがとうございます。咲夜さん」

 

咲夜「ではお休みなさいませ。零さん」

 

零「お休みなさい。咲夜さん」

 

そう言って咲夜は自分の部屋に戻るのであった。

そして零は眠りに着くのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




初めて書くので変な文章とかありましたら申し訳ないです。
不定期投稿になりますがよろしくお願いします。
ではまたゆっくりしていってね
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