東方創造破壊録   作:杉本零

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どうも杉本零です。( *・ω・)ノ
三話で明らかになる零のもう一つの人格
その人格がもたらすものは何か!
それでは始まり~始まり~





第三話 少年の幻想郷巡りともう一つの人格

零は弾幕ごっこの疲れで夢を見ていた。

 

 

 

零の夢の中

 

 

 

 

零「ここは…どこだ?」

 

零は辺りを見渡すが辺りは真っ暗だった。

 

??「ククク…気づいたカ?」

 

突然零の後ろに何が現れた。

 

零「だ、誰だ!」

 

そして零は振り向く。そこにはもう一人の自分がいたのだ。

 

??「オレはお前の中に眠る闇、つまり常闇 零(とこやみ れい)ダ」

 

零「な、何だって!」

 

闇零「オマエが力を使えば使うほどオレの力が強くなり、いずれ体の支配権を得ル」

 

零「何!俺は闇に呑まれたりはしない!」

 

闇零「ホウ?記憶を失っているくせによく言えるナ」

 

零「ど、どういうことだ!」

 

闇零「キサマはまだほんの一部しか記憶を取り戻せてない。故にキサマが記憶を取り戻したときどんな風に絶望して、闇に呑まれる時の姿はきっと滑稽だろうナ」

 

零「まだ記憶は取り戻せてないが、それでも俺は闇に呑まれ、絶望はしない!」

 

闇零「ソウカ、まぁオレはキサマの中で見物させてもらう。だがこれだけは覚えておけ。光あるところに闇は生まれる。キサマが光ならオレはその闇でもある。キサマが力を使うほどオレの力が強くなル」

 

零「クッ!俺は絶対に負けない!」

 

そう叫ぶと零は目を覚ますのだった。

 

零「ハッ!はぁ…はぁ…はぁ…夢……だったのか……着替えていつもの場所に行くか…」

 

零はベッドの近くにあった執事服に着替えていつもの場所に向かうのだった。

 

 

 

 

紅魔館食事場所

 

 

 

咲夜「零さん、おはようございます」

 

零「咲夜さん、おはようございます」

 

レミリア「あら、零、おはよう」

 

フラン「零、おはよう」

 

パチュリ-「おはよう、零」

 

こあ「おはようございます、零さん」

 

美鈴「零さん、おはようございます」

 

こうして挨拶をかわすのだった。

 

レミリア「ねぇ咲夜、一つ提案があるのだけれど」

 

咲夜「何でしょうか?お嬢様」

 

レミリア「零は幻想郷に来てまだ知らないことが多いから幻想郷の様々な場所を巡らせるのはどう?」

 

咲夜「いい提案ですね。お嬢様」

 

レミリア「それで案内は咲夜、あなたにお願いするわ。零も幻想郷を楽しんできたね」

 

零「わかりました。レミリア様」

 

咲夜「かしこまりました。お嬢様」

 

フラン「お姉様、私も着いていっていいかしら?」

 

レミリア「うーん………いいわよ。その代わりあまり無茶とかしないでね」

 

フラン「うん、ありがとう!お姉様!」

 

こうして咲夜とフランと零の三人で幻想郷を巡ることになるのだった。

 

 

咲夜「今日は博麗神社に行きましょう」

 

零「神社があるんですか?」

 

フラン「うん、あまり人はいないけどね」

 

零「だ、大丈夫かなぁ…」

 

こうして三人は博麗神社に向かうのだった。

 

 

 

 

 

 

少女、少年移動中

 

 

 

 

 

 

 

零「ここが博麗神社かぁ」

 

咲夜「はい、そうです」

 

フラン「霊夢はいるかな?」

 

零「賽銭箱あるからいれようかな」

 

そう言って零はポケットの中を探して500円玉があるのだった。

 

零「あった。よし、入れよう」

 

チャリーン!

 

??「今、お賽銭の音がしたわ!」

 

神社の中から一人の女が飛び出て来るのだった。

 

??「500円!やったわ!これで少しはまともな食事にありつけるわ!って、フランに咲夜、あなたは誰?初めて見る顔ね」

 

零「射座凪 零です。よろしくお願いします」

 

霊夢「私は博麗神社の巫女、博麗 霊夢よ。こちらこそよろしくね。で今日はどんな用で来たの?」

 

咲夜「それは零さんがこの前幻想入りしたので案内をしてるわ」

 

霊夢「へぇ、そうだったのね」

 

零「はい、そのおかげで姉さんに会うことも出来たので」

 

霊夢「良かったじゃない。それであなたの姉さんの名前は?」

 

零「紫と言います。」

 

霊夢「え?ゆ、紫がお姉さんってどういうこと?!紫~!」

 

そう言って霊夢は紫の名前を叫ぶのだった。そして紫がスキマから現れるのだった。

 

紫「あら、霊夢じゃない?どうしたの?あと零、おはよう」

 

零「おはよう、姉さん」

 

霊夢「紫!今すぐ説明しなさい!どうしてあなたが零の姉になってるの!」

 

紫「えぇ、いいわよ。神社の中で話しましょう」

 

霊夢「あなた達は待っててね」

 

そして霊夢は紫と共に神社の中で話すのだった。

 

 

紫「実は外の世界でカクカクシカジカ………………」

 

 

少女説明中

 

 

 

霊夢「だいたいわかったわ。だけどこれまたとんでもない能力を持った子が来たわね」

 

紫「これで話は終わりよ。あとこのことは零に秘密にしといてね」

 

霊夢「何で秘密にしとかなきゃいけないの?」

 

紫「まだあの子に話すべきではないと思ってね。あと零にはいろいろと学んで欲しいから」

 

霊夢「ふ~ん、あんたにしては珍しいわね」

 

紫「そうかしら?まぁくれぐれも注意してね。それじゃ行くわね」

 

そう言って紫はスキマを開き中に入るのであった」

 

霊夢「さて彼らを中に入れようかしら。おーい!中に入っていいわよ」

 

零「わかりました。それで姉さんはどこに?」

 

霊夢「紫なら帰ったわ。紫はいろいろと忙しいからね」

 

フラン「ねぇ霊夢、なにして遊ぶ?」

 

そんな時ある声が聞こえて来るのだった。

 

??「おーい!霊夢-!暇だから来てやったぜ」

 

霊夢「あら、魔理沙じゃない」

 

魔理沙「おっ!フランに咲夜がいるじゃないか。それとお前は誰だ?」

 

零「射座凪 零です。よろしくお願いします」

 

魔理沙「あたしは霧雨 魔理沙、普通の魔法使いだぜ。よろしくな」

 

フラン「魔理沙聞いて聞いて~零お兄ちゃん弾幕ごっこ強いんだよ」

 

魔理沙「ほう、本当に強いのか?」

 

咲夜「えぇ、この前妹様と弾幕ごっこをし、勝ちましたね」

 

霊夢、魔理沙「マジか!」

 

零「はい、フランも強くて少し負けそうになりましたけど何とか勝ちました」

 

魔理沙「よし!ならあたしとバトルだ!」

 

零「はい、負けませんよ」

 

 

 

 

こうして零VS魔理沙の弾幕ごっこが始まるのであった。

 

 

 

 

 

次回へ続く

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




どうでしたか?三話は
ついに現れた零の裏の人格
そして零VS魔理沙の弾幕ごっこの結末は!

第四話をお楽しみに~
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