GWも終わりそうになり少し億劫な感じです
最後に少しだけ報告があります。
5/17タイトル追加
それでは本編どうぞ!!
PS.優花里の父親の名前は淳五郎でした。訂正してお詫びいたします。m(__)m
みほ達からの突然の告白を受けた直哉は、学園へ行く準備をしていた。そして朝食を食べいる途中に彩華からこんな事を言われた。
彩華「もうそろそろ、この学園艦ともお別れね」
直哉「そうですね。少し寂しい気持ちもありますが、仕方ありませんよね」
彩華「あんこうチームの状況は?」
直哉「順調ですよ。他のチームよりもまとまっていて、上達が早いです。彩華さんは?」
彩華「そうね、アリクイやウサギチームにはのびしろがあったわ。ただし、アヒルとカバさんは難しいわね…あの子たちすぐにバレーや歴史の話ししかしないのだもん」
彩華は少し苦笑いをしながら朝食を食べていた。それにならって直哉も朝食を食べるのであった。
彩華「それよりも、あんこうチームのみんなとはどうなの?」
直哉「どうとは?」
彩華「みんなあなたを慕っていたから、別れるのが辛くないと思ってね」
直哉「大丈夫ですよ。みんないい子ですから」
彩華「そうだったわね。直哉お兄ちゃんw」
直哉「ぶ!」
飲みかけのコーヒーを危うく吹きこぼれそうになったが、寸前で止めることができた。
直哉「彩華さん!どうしてそれを!?」
彩華「そりゃあねぇ、昨日からあんなに、お兄ちゃんお兄ちゃんと言われれば、わかるわよ」
そうなのである。みなから「妹告白」を受けたあんこうチームは翌日から態度を一変した。
それは昨日の練習後からに遡る…
直哉「よし、今日の作業はここまで!!」
『ありがとうございました!』
全体の練習が終わり帰宅する時であった。あんこうチームのみんなが直哉の下に駆け寄ってきて
沙織「お兄ちゃん今日の夕食どうする?」
優花里「できれば、兄上殿の家で食べてみたいですね」
華「そうですね。お兄様の家も拝見したいですし」
麻子「直哉にいの家にTVとかないのか?あれば遊びたいんだが」
みほ「直哉お兄ちゃん、今日は私もお手伝いするよ」
『!?』
あんこうチーム以外のみなは、何事か?と思うぐらいの驚き用であった。あの会長でさえ、干し芋を落としそうになったくらいである。また、他のチームからはひそひそ話しが出てくる始末である。
直哉は慌ててあんこうチームを連れて自宅へ帰った。無論、そこに彩華も同席していた。
直哉「ちょっと!どういう事なのか説明して欲しいな」
みほ「昨日お兄ちゃんに告白してからみんなで考えたの」
沙織「どうしたら、直哉さんに振り向いてもらうか」
優花里「そして思いついたのであります」
華「みなで妹の様にしておけば、いつか振り向いてくれるのではないかと」
麻子「そして、行動に起こしたまでだ」
確かに直哉はみなを妹として扱うと決めて告白を受けた。それはいいとして、大勢の前でお兄ちゃん発言は衝撃を受けた。幸い戦車道履修者の前だけだから良かったものの、これが全校生徒の前であればあらぬ噂が立ってしまう。
直哉「はぁ~確かにみんなに言ってしまったよな。けど、あんまり言わないで欲しいな」
『それはやだ』
直哉「そうですか…」
彩華「諦めなさい直哉君。どのみち君が決めた事なのだから」
直哉「それもそうですね」
意外な答えであった。みほ達はもしかして、断れるんじゃあないかと思っていたから、それなりに覚悟してた。
直哉「それに、明後日でこの学園艦とも別れますからね」
そう言うと、みな暗い顔をしてしまった。明後日で直哉は連盟に帰り、他の学園艦に行ってしまう。そう思うと何とも言えない気分になってしまった。だから、みんなでご飯を食べたいと言い出したのだ。
みほ「迷惑だった?」
直哉「そんなことないよ。寧ろ嬉しいよ、疑似とはいえ妹が増えたんだから」
直哉には妹も姉もいない一人っ子であったので、嬉しかった。
しかし、この大人数で食事となると、それなりに時間もかかってしまうので夜遅くになってしまう。
直哉「みんな親には連絡してあるんだよね?」
沙織「大丈夫ですよ。今日は泊まっていくっていいましたから」
直哉「それは、みほちゃんの家に泊まるってことだよね?」
優花里「いいえ、直哉殿の家にですよ」
直哉「はい?」
直哉は目が点になった。トマル?ドウイウコト?思考が追い付かなかった…
直哉「ちょっと待ってくれ!聞いてないよ!大体、そんなに大きくないからね!」
麻子「それについては、安心してくれ。彩華さんの部屋で寝るつもりだ。あとおばぁにも伝えてある」
直哉「けど…」
華「ダメですか…直哉さんははしたない女性は嫌いですか?」
華の上目使いについ目を逸らしてしまった。
直哉(華ちゃんそれはダメだよ…そんなのお兄さん勝てないよ…)
可愛い妹分からの頼みである。ここで追い返したらそれこそ悪者になってしまう。幸い?明日は休みで、戦車道の練習もない。あるとすれば帰る用の荷造りをして、掃除をするくらいだ。
直哉「…わかったよ。但し、俺からも親御さんたちに連絡しておくから」
『ありがとうございます』
全員でお礼を言って夕食を作る準備をしていた。その間直哉は親たちに連絡するのであった。
武部家の場合
直哉「~と言う訳で、娘さんを預かる事になりました」
詩織『そうですか、なにとぞよろしくお願いしますね』
聡『おてんば娘ですが料理だけはピカ一ですから』
直哉「ありがとうございます」
詩織『どうりで沙織が張り切っていた訳だわ』
聡『そうだな』
その発言に直哉はハハハと苦笑いするしかなかった。
秋山家の場合
直哉「~と言う訳で、娘さんを預かる事になりました」
好子『そうですか、なら頼みました』
淳五郎『そうだね。直哉さんに任せておけば安心だからね』
直哉「それはどういう意味でしょうか?」
好子『優花里は心底直哉さんを信頼していましたからね』
淳五郎『そうですよ。その人の家に泊まれるんですからね』
(俺ってそんなに紳士扱いされているの?)と思う直哉であった。
五十鈴家の場合
直哉「~と言う訳で、娘さんを預かる事になりました」
百合『わかりました。華さんがそうおっしゃているのであれば止めはしません』
直哉「随分と信頼しているのですね。華さんのこと」
百合『華さんではなく、直哉さんの事も信頼しているつもりですよ。だけど、華さんに手を出したらどうなるか…ワカッテイマスヨネ♪」
直哉「…ハイ、ワカッテイマス」
一瞬肝が冷えてしまった。決して手を出さない様にしようと決意するのであった。
冷泉家の場合
直哉「~と言う訳で、娘さんを預かる事になりました」
久子『そうかい。わかったよ』
直哉「なんだかあっさりしてますね?」
久子『まぁ、久しぶりの外出だからね。嬉しいのさ』
直哉「そうですか」
久子『そういうもんだよ。まぁ寝坊しそうになったら遠慮なく叩き起こしてやってくれ』
全ての両親に連絡し終えた直哉はみんなの居る台所に戻っていた。そこでは、エプロンを付けて夕食の準備をする、5人の子たちがいた。
直哉(この子達から告白されたと思うとすごいよな…ただし、いつかは答えを出さないとな)
そんな事を考えていると、夕食が出来たのでみんなで一斉に食べだした。流石は沙織オカンが指導して作っただけである。めちゃくちゃおいしかった。
そして、みんなお風呂に入って就寝するのであった。
(間違って部屋に侵入してくることはないからね?OK?)
そして、冒頭の朝食シーンに戻る。みんなは、朝食を取って帰って行った。
直哉が大洗女子学園に一ヶ月が経ち急遽全校集会が開かれた。
桃「それでは、これより直哉殿のお別れ会を行う。まずは、会長から一言をいただく。傾聴!!」
杏「やぁやぁ~どうもどうも。直哉さん一ヶ月どうもありがとうね」
直哉「いえいえ。こちらこそいい経験をさせてもらいましたよ」
杏「うんうん。じゃあ私から何も言うことはないよ」
直哉「はい。ありがとうございます」
杏「じゃあ、これからも頑張ってね!
『!!!』
杏の一言は大いなる波紋を呼び、逃げるように直哉は大洗女子学園を去るのであった。
後日、誤解は解けたものの大洗女子学園では「直哉=みんなのお兄ちゃん」と認識されていた事は誰も知らなかった。
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作者「我ながらとんでもない事書いてしまったな」
ミカ「直哉はえらい人気者だね」
作「これでも、迷ったんですよどう書くか…」
ミ「最終的にはみんなのお兄ちゃんになるんだからいいじゃないか」
作「そうですけど~」
ミ「それに太陽はみなの物だからね。まぁ次も頑張ってくれよ」
作「ウッス!頑張ります」
如何でしたでしょうか?
今回はまとまりきれず、ぐだぐだになってしまいましたWW
(後悔はしていない!!)
次回は格言キャラの学校に行きます。それと明後日から通常営業になるので投稿のペースが遅くなります。それでも良ければ、よろしくお願いします!!
感想・評価・誤字報告お待ちしております。
オリ主と各隊長が幼馴染だったという設定は?
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