今回で大洗女子学園のチーム紹介は終わりになります。
5/17タイトル追加
それでは本編どうぞ!!
とりあえず、目の前のナチス・ドイツの親衛隊を模した帽子を被っていた子に話をしてみた。他の子たちは歴史の偉人?の恰好をした子たちだった。
直哉「君たちは?」
???「私はカバチーム車長兼通信手のエルヴィンだ」
???「同じく装填手のカエサル」
???「砲手の
???「最後に操縦手のおりょうぜよ!」
直哉「これは三号突撃砲か?」
エルヴィン「そうだ、この三突には幾度となく助けられた」
カエサル「時に直哉さんはどの偉人が好きなのだ?私としては、ローマの政治家ハンニバルとかお勧めだぞ」
左衛門座「いやいや!直哉殿は整備が得意と言っている、ならば影で支える武将、毛利家の小早川隆景か大谷吉継かな」
おりょう「いや、大きな志があるとみて勝海舟ではないか?『それだ!』
直哉は少し戸惑ったが、彼女たちの気を悪くしたくなかったので(次に会う時までに決めておくよ)と言い残し後にした。
次に直哉が向かったのは大勢の子たちがいる車体だった。そこには、沢山の子たちがいた。
直哉「M3リーか、確か6人乗りだったような気がするね」
???「みんな、直哉さんが来るからちゃんとしようよ!」
???「梓は真面目だね~」
???「ネットを見たけど年上の人には甘えるのが効果的らしいよ」
???「直哉さんって特撮とかヒーローものとかすきなのかな?」
???「どうだろうね。紗希は何かわかる?」
???「…」
どうやら、ここが1年生のチームらしい。真面目そうな子が皆をまとめようとしているが、あまり上手くいってないな。
直哉「君たちが1年生チームでいいのかな?」
???「はい!車長の
???「同じく通信手の
???「副砲手の
???「操縦手の
???「砲手の
???「…」
直哉「なんで紗希ちゃんは喋らないのかな?」
あゆみ「紗希っておとなしくて、あんまり声に出さないんですよ」
直哉「そうなんだ。それでみんなは紗希ちゃんが考えていることってわかるの?」
梓「そうですね。何となくですけどわかります」
優希「ね~例えば今日のお弁当あまり良くなかったとか?」
凄いなと直哉は思ってしまった。自分の事を表に出さない子ほど何を考えているか分からないからな。これも、同世代ゆえの絆なのかと思ってしまうほどである。
次に向かったのは、フランス車と言うドイツ、アメリカ、日本と違って珍しい車体が登場した。
直哉「ルノーB1bis、これもあるのか」
???「いい、ここでも風紀委員が一番だと思わせるのよ」
???「けど、そど子そんなに私達活躍していないよね」
???「…そうれもいいけど、もう直哉さん来てるよ」
そこには、おかっぱ頭の3人がいた。どうやら3人とも風紀委員のようだ。
直哉「えっと?3人は姉妹なのか?」
???「違うわよ!
???「私は
???「同じく
どうやら彼女たちは、姉妹ではなさそうだ。確かに髪の毛の長さが微妙に違って見える。
直哉「じゃあ、なんで同じ髪型をしているんだい?」
みどり子「それは、風紀委員は全員おかっぱにする必要があるのよ」
モヨ子「すみません土門さん。そど子男の人が来るって張り来ちゃって」
みどり子「ちょっと!ごも代、何てこと言うのよ!」
希美「けど、そど子って鏡の前で何度も練習していたよね」
みどり子「違うわよ!べ、別に何でもないわよ!///」
はい、ツンデレいただきました。と心の中で合唱する直哉であった。カモチームのドタバタ劇?を避けて次に向かったのは重戦車であるポルシェティーガーに向かう。ここでも同じくツナギを来た女の子達が待っていた。
???「あ!直哉さんこっちこっち」
???「やっぱりこの格好は目立つかな?」
???「スズキはでかいからね」
???「そう言うホシノ先輩もツナギにタンクトップとか、それでも女子ですか?」
直哉「君たちが自動車部のメンバーかい?噂は聞いているよ」
???「え~どんな噂ですか?因みに私は車長のナカジマです」
???「同じく装填手のスズキです」
???「砲手のホシノだよ!大洗一早い女としての噂かな?」
???「最後に操縦手のツチヤです!ホシノ先輩それはないと思いますよ」
直哉「なに、あれだけ大破した大洗の車体を一日で修理してしまう化け物じみた整備チームがあると聞いてね」
ナカジマ「ひどいな~こっちはJKなのにねw」
スズキ「確かに直すのは早いけどね」
ホシノ「あとは、ずっとツナギを着ているせいもあるかもね」
ツチヤ「そうですよ~。てなわけで、直哉さん今度の金曜日ドリキンしませんか?」
直哉「遠慮しておこうかな…」
彼女達と整備の仕事をしたいのは山々であるが、直哉には他のチームや学園を見なければならないので又の機会とさせてもらった。
直哉「最後はアリクイチームか。しかし、どこにもいないぞ?」
そう、三式中戦車(チヌ)の前に来ても誰もいなかった。しかし、車内からはゲーム音が鳴っているので、キューポラから顔を覗かせるとゲームをしている3人がいた。
???「うーんやっぱり車内でやるゲームはいいね~」
???「そうナリ」
???「外に出てもいいことないピヨ」
直哉「いや、戦車ゲームを車内でやったら意味ないだろ…」
『!?』
そんな直哉の言葉に驚いた3人はいそいそと車外に出てきた。
???「えっと…車長と通信手をしているねこにゃーです」
???「操縦手のももがーナリ」
???「砲手と装填手のぴょたんピヨ」
直哉「あれ?三式って5人乗りじゃあなかったのか?」
ねこにゃー「それはボクとぴよたん氏が兼任しているからね」
ぴよたん「この前の戦いでそれぞれ鍛えて、砲弾を片手で持てる程までいったから装填手を兼任してるピヨ」
ももがー「それに操作レバーも、頑丈にしたからこれで折れる心配もないナリ―」
直哉もそこそこ鍛えているか、そこまでとは思っていなかった。やはり、前の試合で得たものは大きかったのだと思っていた。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
作「ふーとりあえず、チーム紹介は終わった。さて、これから日常編かな」
ダ「ちょっとよろしくて。いつになったら直哉さんとの話が始まりますの?」
作「え!ちょっと!!なんで来てるんですか?」
ケ「Hey!私も早くナオヤと絡みたいわ」
ア「早く来ないとパスタが冷めてしまうぞ」
カ「そうよ!早くナオーシャをプラウダに来させなさいよ!」
ま「私も早く直哉お兄様と話がしたいんだ」
ミ「順番とはそれほど大事なものなのかな?」
西「このままでは、大洗に突貫してしまいそうです!!!」
愛「こうなったら島田流の力で直哉を…」
作「まって!もうっちょとまってて!必ず出すから」
ダ、ケ、ア、カ、ま、ミ、西、愛
『絶対ですよ!!!』
今回はちょっと長くなりました。チーム紹介でこのボリュームですから、知波単とかなったらどうしよう・・・
最近暑くなったり、寒くなったりと目まぐるしい天気になっていますが頑張って投稿し続けたいと思います。
感想・評価・誤字報告お待ちしております。
オリ主と各隊長が幼馴染だったという設定は?
-
いる
-
いらない