天気が良くて外に出たい気分ですけど、某ウイルスのせいで外出自粛しています。
この行動が感染拡大を防止する動きにつながるのなら
いくらでもします。
5/17タイトル追加
11/8加筆修正
それでは本編どうぞ!!
さて、これで全てのチーム訪問が終わり、時間帯もいい所になってきたので、今日は解散することにした。
直哉「それじゃあ、明日から整備の指導と戦車道の指導を行う」
桃「では、解散!!」
『お疲れ様でした!』
直哉も彩華と一緒に帰ろうとしていた、そこへみほがやってきた。
みほ「お兄ちゃん。今日あんこうチームで歓迎会をやりたいけど直哉お兄ちゃんも来る?」
直哉「いいのかい?俺たちが混ざっても?」
みほ「はい!皆ももっと話したいって言ってたから」
沙織「ね!みぽりんの昔の事とか聞きたいし」
華「そうですね。まだ殿方と一緒に食事をしたいので」
優花里「そうですよ!直哉殿。ぜひ!戦車談義で盛り上がりたいですから」
麻子「私は沙織の料理が食べたいからな」
あんこうチームからの食事の誘いを受けたが、彩華にも聞いてみないとわからない。
直哉「彩華さんはそれでも大丈夫ですか?」
彩華「ええ、私も花の10代の中に混ざりたいもの」
彩華の了承も得たので、みほが住むマンションの途中にあるスーパーで食材を購入し、沙織監修の基料理が始まった。
沙織は料理する時にメガネかけており、彼女の一部始終を見れた直哉は皆と一緒にご飯を食べていた。
直哉「うん!美味いよ、沙織ちゃん!さすが料理上手だね!」
沙織「やだもー!褒めても何も出ませんよ!///」
直哉「お世辞じゃあないよ。こんな素敵な子をお嫁さんに貰える人は羨ましいよ」
沙織「へ!それじゃあ、あの、なお「直哉お兄ちゃん…」ひ!」
沙織がモジモジしていたが、反対側からみほに袖を捉まれたので見てみると、目に光が無かった…
直哉(ハイライトさん仕事して!!)
みほ「直哉お兄ちゃん…わかってますよね?」
その顔は笑っていたが後ろには騎馬隊を率いている、加藤清正公が写っていた。
直哉「じょ、冗談だよみほちゃん!あはは…」
そう、直哉は思い出しだのだ。あれはまだ直哉が地元の熊本にいて、幼い西住姉妹と遊んでいた日を…
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それは直哉が7歳、まほ6歳、みほ5歳で、近所の公園で遊んでいた時である。いつものように遊んでいたが、直哉は今日話さないといけない事があった。
なおや「じつはふたりに、はなさないといけないことがあるんだ…」
まほ「なに、なおやおにいちゃん」
みほ「どうしたの?」
当時、西住家と土門家は家族ぐるみの付き合いがあり姉妹は直哉を“お兄ちゃん”と呼ぶ事もあった
なおや「えっとね、らいげつからおとうさんのつごうでとうきょうへひっこすことになったんだ…」
まほ・みほ『え~!』
幼い2人にとってはとてもショックだったに違いない。何しろ兄と慕っていた人が都会に引っ越すのだから。
みほ「やだ!やだ!なおやおにいちゃんひっこしちゃやだ!」
まほ「みほ、だめだよ。なおやおにいちゃんがこまって、しまうじゃない…ひっく、ひっく」
みほは必死に止め様とするが、まほは、長女故にそれをやめようとした。しかし、次第に別れが寂しいのか、泣き出してしまった。
なおや「みほちゃん、まほちゃん…わかった!じゃあふたりともやくそくしよう」
まほ・みほ『やくそく?』
なおや「そう、もしおとなになってふたりとあったら、ぼくのおよめさんになってよ!」
子供の頃の約束である。そんなことは出来ないと思っているが元気付ける為に言ったことだ。これてもう悲しくならないと直哉が思っていた。
みほ「うん!なる!みほ、なおやおにいちゃんのおよめさんになる!」
まほ「わたしも、なおやおにいちゃんのおよめさんになる!」
なおや「じゃあ、ゆびきりしようか」
なおや・まほ・みほ『ゆびきりげんまん、うそついたら、はりせんぼんのーます、ゆびきった!』
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こうして、2人を宥めた直哉は東京へ引っ越してしまった。それから10数年後にみほと再会し、あの日の記憶が呼び戻ったのである。
直哉(あの時は宥めるつもりで言ったけど、みほちゃんしっかりと覚えているんだな…)
そう、みほはちゃんと覚えていたのだ。それ故に女子に変な事を言おうものならハイライトオフ状態になってしまう。確かに、2人を安心させる為にあんな事を言ってしまった事を今になって、後悔し始めた直哉であった。
時刻は20時。楽しい食事を終え自宅に帰ろうとした時にみほに呼び止めれた。
みほ「直哉お兄ちゃん。あの時の約束、ちゃんとオボエテイルカラネ…」
直哉「ハイ…」
その後自宅に戻った直哉だが彩華から身体が震えている事を指摘され焦ったという。
彩華「直哉君?どうしたの?なんだか身体が震えているけど」
直哉「ナンデモナイデス」
そして、初日のことについて整備部の藤田部長への報告をして、風呂に入った直哉は直に寝てしまった。
直哉(明日からあんこうチームの指導か…頑張らないとな)
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同時刻:熊本。武家屋敷張りの豪華な家に、黒を基調としたスーツに身を包んだ女性とドイツ軍陸軍の制服に身を包んだ女の子がいた。
???「そう、土門直哉が動き出したのね」
???「はい、お母様」
???「わかりました。なら貴女は自分に決めた通りに動きなさい。私は応援しますから」
???「ありがとうございます。お母様」
そう言うと女の子は部屋を後にした。
???「もうすぐ、もうすぐで会えますね。直哉お兄様」
その子は想い人(直哉)に再会し、長年の夢を叶えようとする一人の女の子ではなく、狩りを楽しむ狩人の目だった。
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ま「なんだか、私とみほがヤンデレ気質に見えるのだが…」
作「ソンナコトナイヨ…」
ま「なぜ目を逸らす!」
作「大丈夫!大丈夫!ヤンデレじゃあなくてちゃんと純愛で終わらせる予定だからww」
ま「本当だろうな?」
作「うん!…多分?」
ま「おい!」
今回は短めになって申し訳ないで。
次回で大洗編は最後になると思います。
前回も言いましたが、主人公(隊長)にスポットを当てたら、他のチームは後日談として作成する予定です。
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オリ主と各隊長が幼馴染だったという設定は?
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