デスノート トロフィー「新世界の神」取得RTA 作:あかさたな
ノートをめぐって国家権力と一学生が熾烈な頭脳戦()を繰り広げる死神系ゲーム「DEATH NOTE」RTAはーじまぁーるよぉーーー!
はい、というわけで今回はばれたら最後即死刑なゲーム「DEATH NOTE」でトロフィー「新世界の神」を取得するRTAをやっていきたいと思います。
原作を知らない方に分かりやすいように少しだけ説明しますと、名前を書いたら人が殺せるノートで犯罪者を殺して世直しする天才高校生を描いた涙なしには語れない感動系()ストーリーが「DEATH NOTE」です!(断言)
原作を知らない皆さんでも、「計画通り(ドヤぁ)」のネタは見覚えがあるという方は多いのではないでしょうか。今回はそんなデスノートでRTAをしていきたいと思います。
それでは、よーいスタート。
タイム計測は死神界で退屈を感じるリュークのオープニングが流れ始めてからとなります。初見さんに説明しますと、死神リューク君は大した娯楽がない死神界に飽き飽きして、人間界にデスノートを落としてそれを使う人間のあたふたを見物しようと計画するんですね(納得)。
さて、このオープニングの間に今回のRTAの趣旨について説明したいと思います。
今回狙うトロフィー「新世界の神」は、トゥルーエンドを+αの条件を満たしつつクリアすることで取得できるものとなっております。トゥルーエンドの条件はずばり、L、ニア、メロ、の三人を殺しつつ、主人公がエンディングまで生存するという物です。追加条件についてはいろいろと複雑なので後々説明します。
またまた初見さんに分かりやすいように解説いたしますと、この三人は犯罪者を殺すことで世界を良くしようとするやべーサイコパスな主人公
通常プレイに於いてはこれら三人が夜神君の世直し活動を邪魔してきます。迷惑な話ですよねぇ(落胆)。こっちはより大きな善のために行動してやってるのに、目先の善悪しか見えてねぇ偽善野郎がよぉ(発狂)!!
なんて言っても始まりません。まぁ主人公も傍から見たら冤罪の可能性を考慮せず報道をうのみにして犯罪者を殺しまくるやべー奴だから多少はね。
お、オープニングが終わったようですね。というわけで早速ゲームを開始していきたいと思います。ゲーム開始地点は全国模試一位文武両道イケメン高校生夜神君が通う高校の教室です。
(貴方は虚空から校庭に突然現れたノートの存在に気が付いた)
では早速本ゲームにおいての最重要アイテムデスノートを回収していきましょうかね。ちなみにデスノートを回収して二人目を殺すまでは半ばチュートリアルという形で半強制的にゲームが進んでいきますので、画面に出る指示に犬の様に従順にしたがって、なるべく早く切り抜けます。
(貴方は校庭に落ちていたノートを拾った。表紙には「DEATH NOTE」と書かれている)
はい、さくっとデスノート回収です。こっから自宅に帰るまでは倍速で流すことにして、またまた初見さんにデスノートと本ゲームの仕様について説明していきます。
デスノートはそれに名前を書くだけで相手を殺せるとかいうやべーノートなのですが幾つか制限がありまして、大事なところだけさらっとおさらいしますと、まず名前と顔が一致した相手しか殺すことは出来ません。
なので名前だけわかるような相手には使うことは出来ませんし、逆に顔だけわかる相手にも使うことは出来ません。このルールによって同姓同名の人をたくさん殺してしまうということを回避している訳ですね(納得)。
また、死因を指定することもでき、指定しない時は心臓麻痺で死にます。まだまだ細かいルールは山ほどあるのですが、基本的には以上です。
さらにここで一つこのゲームの仕様について解説させていただきナス!
今作は自由にデスノートに名前を書けるわけなんですが、その時名前と顔を選択するシステムなんですね。ここで問題になってくるのが原作知識です。
まぁ簡単な話、私たちプレイヤー側は邪魔をしてくる探偵ポジのキャラの名前も顔も知っている訳ですね。なので普通にやるとただのヌルゲーになってしまう訳です。
これを回避するために、今作ではあくまでゲーム内で入手できた名前しかデスノートに書くことは出来ないということになっております。まぁ当然の措置ですね(小並感)。
そうこう解説している間に、主人公が家に着きました。
では最速でマッマに全国模試の結果(一位)をわたし、自室に入ってテレビを付けましょう。テレビでは通り魔が保育園に人質をとって立て籠もっていますので、サクッとデスノートに名前を書いてやりましょう。おらぁ、死ぬんだよぉ(無慈悲)!
(貴方はノートに音原田九郎と書いた)
はい、音原田が急死して人質が逃げ出してきたという報道をみたところで、今日は終了です。
(貴方は衝撃を受けたが、にわかには信じられない。考えを整理するためにも今日は早く就寝しよう)
確かにいきなりデスノートだと言われても急には信じられないっすよねぇ(納得)。ここは指示に従ってさくっと寝ることにしましょう。こんな時間から寝るなんてライト君は健康優良児だなぁ(棒)。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
通り魔を殺して就寝し、本日の舞台はうってかわりましてライト君が通う学習塾です。さくさくっと塾から出て、帰路に就くこととしましょう。
はい、というわけで今ライト君の目の前では稀代のブ男渋井丸君が悪質な方法で女性をナンパしているところです(唐突)。帰り道にとんだものに遭遇してしまいましたね。というわけでデスノートを使いましょう!
女性をむりやりだなんて到底ゆるされることじゃないよなぁ(正義感)!! てなわけでぱっとデスノートに名前を書いてやりましょう。
(男は自分を「しぶいまるたくお」だと名乗っている。貴方は思いつく限りの漢字で「しぶいまるたくお」と書いた)
あーーれーーー(棒)。はい。渋井丸君はさくっと事故死しました(無慈悲)。これによりトロフィー「殺しの自覚」と共に、いよいよゲームが本格的に始まります。ライト君ルートは始まりまでの導入が長いのがたまに傷ですね。とはいってもオリジナルキャラで攻略すると、基本的にライト君より劣化した能力かつひたすらLにおびえなくてはいけないので結局ライト君ルートが速いという結論に達しました。
では早速明日からさくさくっと新世界の神になっていきましょう!!!
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
いよいよゲーム本編が開始したわけですが、まず最初の重大イベント、ライト君と死神リュークの邂逅イベまでには六日間あります。
この間にやることと言えば――――――はい、そうです。犯罪者殺しです。
学校から帰ってきたら、さっさとパソコン、テレビ、新聞その他を利用して手あたり次第犯罪者を殺していきましょう。冤罪? なんすかソレ? 自分バカなんでわかんないっす(すっとぼけ)。
たくさん犯罪者を殺すことで世界各国で騒動となり、キラ対策本部が設立されるのが気持ち早くなります。あと最初のうちはなるべくアメリカの犯罪者を殺しましょう。アメリカは国際的にも強い発言力を持っているため、これまた設立が早くなります。
理想としては一日千殺を目指していきましょう。さぁ殺しじゃヒャッハー(世紀末感)!!
なぜ対策本部とかいうお邪魔要因の出現を早めるのかという疑問にお答えしますと、その答えは単純です。L、お前に会いたかったんだよぉ(迫真)!!!
というのは冗談ではないです。通常プレイの様にLから姿を隠していると、いつまで経ってもLを殺すことができず、それにともなってLを殺した後に出てくるニアやメロのイベントも渋滞します。ですので本RTAでは、なるべく早期にLにライト君を疑ってもらう必要があります。だからたくさん殺す必要があったんですね(納得)!
また、このときはなるべく重大な犯罪を犯している者、死刑制度が無い国の凶悪犯を重点的に殺していきましょう! これをすることでキラが正義の使者であるという認識が世間一般に広まるのが多少早くなります。これは以後のプレイでも変わりませんので、今後時間があるときにはそのことに注意してなるべく善良()な市民に媚を売って好感度が上がるように殺していきましょう!
なぜ世間の好感度をあげなくてはいけないかについてですが、ここで先ほど後回しにしたトロフィー「新世界の神」の追加条件について話していきます。
その条件はずばり「世間一般においてキラの支持率が50%を超えること」と「信徒百万人以上の、キラを神とする宗教団体が設立されること」です。これがかなり難しいんです。というのも、通常プレイでトゥルーエンドを目指す場合、基本的にLはともかくニアやメロはかなり終盤まで殺すのが難しく、その時期になるころには勝手にこの条件は満たされていることが多いんですね。
ですが今回はRTA。普通に成り行き任せで民衆の好感度を放置していると、この三人を殺してエンディングを迎えた時、これらの条件が満たされておらず、そのままトロフィーを取り損ねるということがあるんです(11敗)。ですのでちまちまとこういったところで民衆の好感度を稼いでいく必要があったんですね(納得)!!
という訳でたくさん殺していくうちのライト君ですが、RTAでなければもちろんデスノートを使わず、犯罪者を殺さないでひたすら青春を謳歌するというプレイも楽しむことができます。その場合は対策本部が設置されることもなく、Lが動き出すこともありません。ただしこの場合、最後の殺しから一定時間後に主人公がリュークに殺されます。要するにデスノートを使わない退屈な人間は殺してしまう、という訳です。
これがあるため「DEATH NOTE」を甘酸っぱい青春を楽しもうという目的でプレイするのはお薦めしないです。一応こまめに数人ずつ殺していけば、Lにも見つからず、リュークにも殺されずに大学卒業することはできますが、そこまでです。それ以上はやっぱりリュークに殺されます。ただ殺すだけでも駄目なんですねぇ(絶望)。
リュークを楽しませつつ、Lに見つからないようにする、「両方」やらなくっちゃあならないってのが「キラ」のつらいところだな(ブチャ感)。
それでは一日千殺をしていくライト君ですが、デスノートについては原作同様に勉強机に秘密の隠し場所をつくって保管しておきます。タイムの為にこれを怠ってひたすら殺しばかりしていると、確率で家族の誰かになぜか机の中のデスノートの存在を暴かれます(4敗)。思春期の男子の机の中を勝手に見るんじゃねぇよぉ(懇願)!!
本来はこの期間にもう一人のデスノート所持者、ミサを探せればいいんですが、今の段階ではなんのフラグも回収できていないため断念します(無力)。このゲーム基本自由なんですが、そのキャラが知りえていないこと、いわゆるメタ的な発想にもとづいた行動はそこそこ制限されるんですよねぇ。まともな行動をしろってことですね。……まぁ人を殺しまくる時点でまともじゃないんすけどね、奥さん。
ゲーム序盤はライト君に監視がついていない貴重な時間です。ゲーム終盤になればなるほど多数の監視、ハードなスケジュールに襲われ、自由な行動はできなくなりますので、この貴重な時間を使って後々の攻略を楽にするためのアイテムを入手することにします。
というわけで入手した商品がこちら! 持ち運び可能な小型テレビです。これがあることで外出先でも僅かなスキマ時間を使って、簡単に犯罪者を見つけて殺すことができます。やったね(無邪気)!!
はい、これで一通りの準備は終わりました。これからの六日間は基本的にライト君が犯罪者を殺しまくるだけの映像をお送りしてしまうことになるので、見どころさんが不在です(宣言)!
というわけで大胆なカットをしていきます! さくさくとすすめていきまっしょい!!
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
はい、あっとういまに時間はすぎ、今日はいよいよ死神リュークがライト君のところにやってくる日です!
リュークは後々部屋中に設置される盗聴器やカメラ、あるいはFBIの尾行なんかも探知できる優れたレーダーになりますので、本RTAにおいても大いにその力を活用させていただきます。原作ではそんなに目立っていませんでしたが、彼がいないと詰んでいたかもしれない場面が割と序盤でもありましたね。
「気に入ってるようだな」
おっ、さっそく現れましたね。勉強机でデスノートに向かって人の名前を書く練習()をいったんやめて、振り返りましょう。
(貴方はこの世のものとは思えない風体の生物がいるのを見た)
はい、そうですか(無感情)。まぁ、本来はビビるかそうでなくても驚くところなんでしょうが、うちのライト君はそんな時間の無駄はしません。第一声でさくっとその正体とデスノートとの関係を尋ねましょう。
「くっくっく。随分と落ち着いてるじゃねぇか。俺はそのデスノートの元の持ち主、死神リュークだ」
そんなこと知ってるんで、巻きでおねしゃす(せっかち)。
「お、デスノートについて聞きたいのか?」
そうだっつってんだろ(短気)!
ここで怒っても仕方ありません。こっちは死神なんていう野蛮な生き物ではなく、文明的な生き物、人間ですのでしっかりと紳士的な対応をしてあげましょう。
おら、知ってることきりきり全部吐かんかい(前言撤回)!
「俺は死神界からやってきた。そのノートは元々俺のものだ。んで、今のお前の様子からも知ってるんだろうが、そのノートはデスノート。名前を書かれた奴が死ぬノートだ。お前は――――」
はい、リュークがなにやらしょうもないことをしゃべってますので聞いているふりをして、ひたすらデスノートに名前を書く作業を再開させましょう。RTAはこういったところで少しずつ時間を短縮していくんですね! はぇ~、まるでRTAみたいだなぁ。
ですがここで一つだけ取り逃してはいけないフラグがあります。それがこちら。
「それで俺はお前とある契約をすることができる」
きましたね。はい、ここでライト君が全ての情報を教えろとリュークに言った場合、この段階で死神の目の契約について聞くことができます。
さて、では初見さんに親切な私が死神の目についてさくっと解説します。死神の目は、ライト君の残りの寿命の半分と交換できるチートアイテムで、その眼で見た相手の寿命と名前を知ることができるとかいうやべーものです。
これがあることで相手の顔さえ見ることができれば、名前を徹底的に隠しているLやニア、メロといった面々もただの獲物です。まぁ情弱はいつの時代も食われる運命にあるからしょうがないね。
というわけでこんな便利アイテム。もちろん本RTAにおいても――――――使いません!
はい、今画面の向こうから、なんでやライト、せやかてライト、という声が聞こえてきましたが、その気持ちも分かります。私もできる事なら使いたいんです。しかし残念ながら本ゲームにおいて、死神の目はイージーモードでしか使用することができないんです。
このイージーモードというのは簡単に言えば、探偵サイドがくっそ無能になるモードでして、いわゆるゲームを普通にプレイするのが面倒くさい、あるいは難しいといった層に向けてのゲームモードです。しかしながらこのモード重大な欠点がありまして、トロフィーが取得できないんです。このせいで私はこんな公式チートを使うことができないんですね(納得)。
……ふざけんじゃねぇよぉ(某ボビー風)。
しかしそういう仕様なので仕方ありません。ここでは断っておきましょう。ちなみに断らない場合は寿命がもったいない、みたいなテキストが表示されるのでただのタイムロスです。
(貴方は目の契約を断った)
「……そうか。ならいいんだ。元々俺に得がある取引ってわけでもねぇしな」
リュークが理解を示してくれたところで、本日はここまで。
次回はさくっとFBIを殺してLを煽りたいと思います!(愉悦)
視聴してくださった皆さん、ありがとナス。ではまた次回、お会い致しましょう!
これを書くために原作を読み直してみて、ライト君って慢心しなければ負ける要素0だなって改めて思いました。(小並感)
感想くれナス。くれないやつはRTAを書くナス。お姉さんとの約束ナス♡