CUE! Windとマネージャーの動物園での物語   作:痲歌論

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暇過ぎて毎日投稿してます


海莉子編10話

ザバァーン

 

莉子「今日はいい波だー、ふぅぅぅぅぅ!」

 

マネージャー「元気だなー」

 

ザザァァァァ

 

莉子「マネージャーもどう?サーフィンしない?」

 

マネージャー「教えてくれるなら」

 

莉子「えっとじゃあまず乗り方ね」

 

ポフッ

 

マネージャー「(ん?なんか乗った?って)あのー莉子?

柔らかいのが乗ってるんですけど」

 

莉子「え?なんのこと?」(わざと)

 

マネージャー「いや、だから」

 

莉子「はい!早く乗って」

 

マネージャー「…………」

 

数時間

 

莉子「おおおーマネージャーいい感じだよ」

 

マネージャー「それはありがと」

 

ナンパ男「なぁなぁお姉さん」

 

莉子「え?」

 

ナンパ男「ちょっと俺らと遊ばない?」

 

莉子「いや、私は」

 

ガシッ

 

ナンパ男「いいからいいからー」

 

莉子「ちょっとやめて、離して!」

 

ガッ

 

ナンパ男「いてってめぇ足踏みやがって女なのに調子に乗るんじゃなぇーぞ」

 

ガシッ

 

マネージャー「やめてもらいます?」

 

莉子「マネージャー…」

 

ナンパ男「んだと?何様だてめぇオラッ」

 

パシッ

 

ナンパ男「彼女の前だからってカッコつけんじゃねぇぞ!」

 

ガシッ バッ バタン

 

ナンパ男「な、なんだてめぇ、ずらかるぞ!」

 

マネージャー「柔道習ってて良かった」

 

バッ

 

莉子「マネージャー……怖かったよ、怖かった、グスッ」

 

マネージャー「良かったよ、莉子が無事で」

 

ナデナデ

 

莉子「うん、マネージャーありがと…グスッ」

 

うわぁーん

 

マネージャー「ちょ、泣かないでって落ち着いて、ほらなんか奢るから」

 

莉子「ありがと、マネージャー…グスッ」

 

マネージャー「お礼言うのはこちらこそだよ、サーフィン教えてくれてありがと、楽しかったよ」

 

莉子「うん、私ちょっとトイレ言ってくるね、」

 

マネージャー「気をつけてね」

 

女「あのーすいません」

 

マネージャー「はい」

 

女「さっきのかっこよかったです!」

 

マネージャー「あ、どうも」

 

女「なんか習ってたんですか?」

 

マネージャー「あー、まぁ柔道を…」

 

女「柔道習ってたんですか、かっこいいですー」

 

その後何分も話を話された

 

莉子「マネージャー終わったよー、ってその女だれ?」

 

マネージャー「あーさっきの見てたらしくて」

 

女「で、で、それでどうなったんですか?」

 

ガバッ

 

莉子「すみません、この人は私の彼氏なんで」

 

女「ちっ、彼女持ちかよ」

 

マネージャー「ふぅ、ありがと莉子ずっと話されてたから疲れたんだよ」

 

ジーーーーーーーー

 

マネージャー「なに?」

 

莉子「今日は私と出かけてるのに……」

 

マネージャー「ごめんごめん」

 

莉子「許すっ」

 

マネージャー「甘っ」

 

莉子「じゃ帰りに奢ってね」

 

マネージャー「うん、分かってる」

 

ギュ

 

莉子「助けてくれた時のマネージャーかっこよかったよ」

 

マネージャー「あ、ありがと」カァァァァ

 

 

莉子「ただいま」

 

マネージャー「お邪魔します」

 

まほろ「あ、帰ってきた」

 

莉子「海楽しかったー」

 

まほろ「マネージャー明日は私とデートだから今日も泊まって?」

 

マネージャー「車からパソコン持ってくる」

 

ガチャ

 

まほろ「あ………」

 

ガチャ

 

マネージャー「泊まらないとは言ってないよ」

 

次回につつぐ




莉子編はまほろ編の1日前の話なので少しこんがらがった人も居ると思います、その辺はすみませんでした
あと、最後の泊まるのは描きませんので次回から絢編に突入します
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