ONE PIECE エピソードオブ恋姫†無双 無双の姫たちと九人の海賊   作:HAY

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第160話 “太平道の頂点”

しばらくして、評定の間に華佗が入って来た。

 

「華佗…あなたが来たという事は、やはり今回の件は…」

 

「ああ。太平道が黒幕だ」

 

「つまり…張譲が董卓さんを隠れ蓑にして悪政を布いていたのは、あえて民を苦しめて怨嗟の声を上げさせる為…」

 

「そして金仙丹に妖力を貯め込む為…!」

 

朱里と稟が言う。

 

「ちょっと待て、お主達は一体何の話をしているのだ?」

 

「私が説明するわ」

 

桔梗に言われ、ロビンは皆に太平道の事を説明した。

 

 

 

 

 

 

「大陸の支配を目論む妖術使い達の集団…」

 

「そしてそいつらが使っている妖術っていうのは、ルフィ達がいた天の国の力…」

 

「ふん!何を馬鹿げた事を……と言いたい所だが、貴様らの顔を見ると冗談でも何でもない様だな…!」

 

「実際…天の国の力をこの目で見させていただきましたからね…」

 

話しを聞き、麗羽、白蓮、傾、燈が言い、他の皆も真剣な表情をする。

 

「そいつらと張譲が手を組んでいた所を見ると、元々宮廷で勤めていた者の中に、太平道の手の者がいたのかしら?」

 

風鈴が呟く。

 

「ああ。おれが調べた所、左豊(さほう)という男が太平道の幹部だったらしい」

 

「太平道の幹部という事は、もしや于吉と同じ⁉」

 

…と、愛紗。

 

「いや、左豊は幹部の中では下の位らしく、于吉程の実力者ではないらしい」

 

「どういう事?」

 

「調べた所、まず太平道という組織は大方と呼ばれる者の内、四十九人が幹部として指揮を執っている。

その四十九人はさらに『二十八宿将(にじゅうはっしゅくしょう)』、『十二黄道将(じゅうにこうどうしょう)』、『七星将(しちせいしょう)』、『二太極(にたいきょく)』という階級で、二十八人、十二人、七人、二人に区分けされている。

左豊は『二十八宿将』の一人で、于吉は『二太極』の一人だ。それでも他の大方とは一線を画す強さを有するらしいがな…」

 

「左豊はただの一文官だと思っていたのに、それ程の実力を隠し持っていたなんて…」

 

楼杏は驚く。

 

「しかし華佗よ、『太平道』という連中は“金仙丹”とやらに妖力を貯め込んで、実際には何を始めようとしているのだ?」

 

黄祖が訊ねる。

 

「奴らが妖力を欲している理由は、“(しん)始皇帝(しこうてい)”や“戦国の七雄(しちゆう)”を始めとした『過去の豪族・貴族の遺産』を復活させる為。そしてそれを用いて、ルフィ殿達“天の御遣い”を抹殺する為だ」

 

「何だ?その“シコウテイ”とか“シチユウ”ってのは?」

 

「“始皇帝”というのは今の漢王朝の領土を最初に統一した人物で、“七雄”はその始皇帝が覇権争いをしていた時代に、巨大な力を有していた七つの国とその統治者の事じゃ」

 

ウソップの問いに雷火が説明する。

 

「…で、その遺産とは?」

 

「今までの話からすると、お宝とかではなさそうですわね…」

 

麗羽と栄華が呟く。

 

「張魯様の話によると、戦国時代の豪族・貴族達は皆配下に妖術使いがおり、彼らはその能力(ちから)により権力や地位、財産を築いたらしい」

 

「そういえば、昔読んだ始皇帝の配下にいた徐福(じょふく)という者が書いたとされる書物に、その様な記述がありました!

大陸が統一された後、徐福は始皇帝が強力な力を独占する事を危惧し、それらを封印する目的で、兵器的な妖術を中心に豪族・貴族の墓に副葬品として共に埋葬し、自らも他の妖術使い達を連れて始皇帝の下を去ったとか…」

 

…と、亞莎。

 

「それらの兵器についての書物ならパオも読んだ事があります!

土で作られた兵馬である『兵馬妖(へいばよう)』、腕に装備すれば一回の正拳で岩を粉々にできるようになる『窮奇(きゅうき)の腕』、脚に履けば一日で千里を走れるようになる『赤兎馬(せきとば)の蹄』、空を歩けるようになる『龍の蹄』…。

他にも玄武の甲羅でできた黄金の鎧や光の矢を撃つ(いしゆみ)、千里眼の力を得る義眼、妖術の力を内に秘めた果実とか…」

 

「じゃあまさか…!張譲がボク達に墓荒らしをやらせていたのは、ただ単に財宝が欲しかっただけじゃなくて、その遺産が本当の目的…!」

 

「おそらくそうだろう…。今思うと、それらの“妖術”というのは全てルフィ殿達の世界の知識、技術、道具、兵器、そして“悪魔の実”の事を指していたのだろう…」

 

「そういえば華佗、『天の御遣い』と『太平道』はやはり関係があったの?」

 

蓮華が訊ねる。

 

「関係があるなんてものではない。調べた所、“天の御遣いの伝説”というのは、元々は預言者管路(かんろ)が、邪教の集団と化した太平道を、滅ぼす者が現れる時の事を言い残したものだったのだ」

 

「成程。太平道は妖力を得る為に怨嗟の声が必要だから世の中を乱す。それが討伐されれば当然世の乱れは収まる」

 

「だから太平道を討伐する天の御遣いの話が、いつしか乱れた世の中を正す救世主の話へと変わっていったのですね」

 

「…で、太平道は予言が実現するのを恐れて、おれ達を殺そうとしてるって訳か…」

 

星、鶸、サンジが呟く。

 

「だが、郿塢城が消えたという事は張譲達が逃げ出したという事だろう?なら奴らの計画は失敗に終わったという事なのだから、そこまで気に病む必要はないだろう」

 

「ちょ…ちょっと待てよ…⁉」

 

白蓮がそう言った後、ウソップが冷や汗をかきながら口を開いた。

 

「も…もし郿塢城が消えたのが、あいつらが逃げ出したんじゃなくて…!」

 

「「あ!」」

 

ウソップの言葉に、朱里と雛里が揃って声をあげる。

 

「朝廷という悪政を布く為の道具が不要なったという事だとしたら…!」

 

「既に十分な妖力が手に入り、全ての準備が整ったという事…!」

 

二人がそう言ったその時だった。

 

〈ご名答〉

 

「「「「「「「「「「⁉」」」」」」」」」」

 

突然どこからか何者かの声が聞こえた。

その場にいた全員が部屋の中を見渡してみるが誰かが入って来た様子はない。

 

〈まさか義勇軍の軍師に当てられるとはな。驚いたぞ〉

 

「あー!」

 

再び声が聞こえた時、机の下を見ていたウソップが大声を上げた。

 

「机の裏に()()()が張り付いていた!」

 

そう言って机の下から出て来た彼の手に握られていたのは…

 

「⁉それって“電伝虫(でんでんむし)”⁉」

 

「?その蝸牛(かたつむり)がどうかしたの?」

 

「これはただのカタツムリじゃないの!この虫は念じるだけで遠くの仲間と会話できる能力があって、天の国にはこいつを利用して遠くの人間と会話する技術があるの!」

 

「なんですって⁉それじゃあ、さっきまでの軍議の内容は筒抜けだったって事⁉」

 

ナミの説明を聞いた華琳は声をあげ、他の者達も驚愕する。

 

〈またまたご名答〉

 

「誰だお前⁉」

 

ルフィが電伝虫に怒鳴りつける。

 

〈おれの名は左慈。太平道の幹部だ。于吉と同格のな〉

 

「于吉と…!」

 

「同格⁉」

 

〈漢の皇帝劉宏殿とその妹の劉協殿、何太后殿、朝廷の臣下の方々及び大陸各地の諸侯の方々。そして天の御遣い達よ。今回おれは―――おれ達は宣戦布告に来た〉

 

「宣戦布告…⁉」

 

「厳顔様!」

 

美花が血相を変えて部屋に入って来た。

 

「どうした⁉」

 

「洛陽の西門の外に正体不明の軍が!」

 

「何ィ⁉」

 

「「「「「「「「「「⁉」」」」」」」」」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一同が評定の間を飛び出し、洛陽の西門の外へ向かった。

 

「皆さん!」

 

「華琳様!」

 

そこには既に紫苑や春蘭など、軍議には出席していなかった将兵達や張三姉妹がいた。

 

そして彼女達の視線の先には300人程の軍勢と、その先頭に立つ2人の男がいた。

2人共白装束を身に着け、一人は頭巾を深被りして顔を隠している。

 

「あなたが左慈?」

 

「いかにも」

 

華琳の問いかけに顔を隠していない方の男が答える。

 

「…!その声…!」

 

「董卓様が攫われた時にいた…!」

 

左慈の声を聴き、月と詠が声をあげる。

 

「ああ、そうだ。久しいな、董卓殿及びその臣下の方々。あれから我々の為にかなりご尽力してくれた様だな。感謝するぞ」

 

「…っ!やっぱり鮮卑との戦いからボク達が宮中入りするまで、全部アンタ達が仕組んだのね⁉︎」

 

詠が訊ねる。

 

「その通りだ。董卓殿は張譲の隠れ蓑に最適だったからな。

辺境の領主である為、人格があまり知られておらず、暴政を布いている噂が流れても違和感を覚える者が少ない。

配下に豪傑や賢人が多く、大きな力を有している。

何より部下からの親愛が厚く、人質としての価値が高い。

鮮卑との戦の中、飲食物に毒を混ぜて流行病に見せかけ、敗走した後も全滅する事がない様、鮮卑に内乱を起こさせたりと、手間を掛けた甲斐があった」

 

「…っ!お前っ!」

 

―――と、いきなり恋が飛び出し左慈に向かって戟を振り下ろす!

 

「ふん」

 

左慈は懐から鉄扇を取り出し戟を受け止める!

 

「っ!あああァァァ!」

 

恋は一度退いた後、渾身の力を籠め滅茶苦茶に戟を振るい、連続で叩きつける!

 

「…………」

 

しかし左慈は退屈そうな表情を浮かべ、軽々とすべての攻撃を捌く。

 

「ぐっ…!くうっ…!」

 

恋は悔しそうな表情で戟を高く持ち上げ、思い切り振り下ろす!

 

「愚かな…!」

 

左慈はその攻撃も簡単に弾き返し、恋の腹に蹴りをくらわせる!

 

「っ⁉ぐうっ!」

 

攻撃をくらった戟を落とし、恋は膝をつく。

 

「恋殿ォ!」

 

「う…うそだろ…⁉」

 

「あ…あの呂布さんを跪かせるなんて…!」

 

ねねや白蓮、蒼を始め、恋を上回る左慈の強さに全員冷や汗をかく。

 

「さがれ!呂布!」

 

桔梗が叫び、左慈に向かって豪天砲を撃つ!

 

しかし…

 

「ふん!」

 

「なっ⁉」

 

「桔梗様の豪天砲が…⁉」

 

「片手で弾かれた⁉」

 

「まァ落ち着け。今日の目的は殺し合いではない」

 

「先程、妙な蝸牛で言っていたけど、私達に宣戦布告しに来たとの事だったわね」

 

「ああ、そうだ。これを見ろ」

 

そう言うと左慈は自身の右手首を見せる。

そこには金色の石が埋め込まれた腕輪がつけられていた。

 

「これは金仙丹を用いて作られた装身具だ。

これらを身に着ける事で、金仙丹の妖力が体に注ぎ込まれ、腕力などが強化され戦闘能力が格段に上がる。

体力も尽きる事がなく、ほぼ永遠に休む事無く動き続ける事もできる。

まァ戦闘技術や反射神経が強化される訳ではないから、本来の戦闘能力の五割増しになるといった所だな」

 

「成程…。それであそこまで化物じみた強さを…」

 

秋蘭が呟く。

 

「一応言っておくが、おれが董卓を連れ去った時や、黄巾の乱で于吉が貴様らと一戦交えた時には金仙丹は使っていないぞ」

 

「なっ⁉」

 

「おのれ化物め…!」

 

左慈の言葉に二人の実力を知っている全員が驚愕する。

 

「今我々太平道の妖術使い達は、小方が一万六千五百、中方が三千、大方がおれ達幹部を含めて五百人いる。

そして大陸中の諸侯や賊、五胡、南蛮、その他異民族から我らに降伏した兵力が十八万だ。

数日前に、ようやくそいつら全員に行渡るだけの金仙丹を用意できた。よって我らの兵は全員身体能力を強化されている」

 

「大陸中の諸侯や賊、それに異民族じゃと…⁉︎まさか、虎牢関にいた張譲に組みした兵士達は貴様らの差し金か⁉」

 

「いかにも。あの時点ではまだ郿塢城を移動させる手筈が整っていなかったからな。時間稼ぎの狙い()あって向かわせた」

 

「ここ数日、大陸中で反乱や有力者の失踪が絶えなかったのも、あなた達の仕業なの⁉」

 

「そうだ。各地に潜伏していた配下達が、卑しくて馬鹿な連中をそそのかしてな」

 

左慈は祭と粋怜の問いに答え、更に話を続ける。

 

「太平道の本体と我らに組みする各勢力を合わせて、我らの兵力は二十万。そしてこれを見ろ」

 

左慈ともう一人の男が左によけると、後ろから100人程の兵士が現れた。

 

「っ⁉それは…⁉」

 

しかしその兵士はどう見ても人間ではない、土で作られた人形だった。

 

「先程の軍議で貴様らが話していた兵馬妖だ。今回は百体程連れてきたが、我々の拠点には数十万を越える数がおり今もなお量産している。

我らの兵力がどれ程のものか、想像できるだろう?」

 

「ふん!たかが土の人形だ!恐ろしくもなんともないわ!」

 

「兵馬妖だが競馬場だが知らへんけど、()るっちゅうなら相手になったるで!」

 

春蘭と霞は威勢良く叫ぶと得物を構える。

 

「……やれ」

 

左慈の掛け声と同時に100人の兵馬妖が武器を構え動き出す。

 

「ふん!」

 

「らァ!」

 

春蘭と霞は臆する事無く迎え撃ち、瞬く間に5、6人の兵馬妖の頭を叩き斬る!

 

しかし…

 

「うおっ⁉」

 

「ぐっ⁉」

 

頭を斬られても兵馬妖は動きを止めずに斬りかかり、二人は一瞬たじろぐ。

 

「どうだ?そいつらはただの人形だからな。頭を斬られようが体に風穴があろうが、痛みを感じる事も絶命する事もなく動き続けるぞ?

それこそ四肢や胴体をバラバラにでもしない限り、止める事は不可能だ。

感情というものがない故、臆する事も動揺する事もない。回避も防御も考えず、ただ敵の命を()りに行くだけ。

そのうえ動きは良く訓練された兵士の様で、命令には絶対服従。恐ろしい軍隊だろう?

疲弊する事もないから、早く倒さなければ貴様らの体力が底をつくぞ?」

 

「くっ…!手数の掛かる敵だ…!」

 

「普通の兵士より疲れるわ…!」

 

春蘭達は何とか十人程斬り倒すが、普段の様な勢いがなく手こずっている。

 

「お前らどいてろ!」

 

「「!」」

 

その時背後から声が聞こえ、二人は反射的にその場から退く!

 

「“ゴムゴムの”…“暴風雨(ストーム)”‼」

 

次の瞬間、ルフィが兵馬妖の群れに突っ込み、残りを全て破壊した。

 

「……やはり百体くらいでは天の御遣いには通じないか…」

 

「あのー…左慈殿、そろそろ私の紹介を…」

 

「おお、そうだったな。うっかりしていた」

 

先程から左慈の隣にいた男が口を開いた。

 

「紹介しておこう。この男は馬元義といい、我らが大陸を制した後帝位につかれる方だ」

 

「その男が、あなた達の首魁なのかしら⁉」

 

雪蓮が訊ねる。

 

「ああ。…とは言っても、太平道に加わったのはごく最近だがな」

 

「?どういう事?」

 

「一応説明しておこう。おれ達が使っている妖術が天の国に起因するものである事は、貴様らも知っているな?

その中には、人間の身体に組み込んで使用する兵器があったのだ」

 

「人間の身体に⁉」

 

「その改造は、成功すればおれ達幹部よりも遥かに強くなれるが、失敗すれば命の保証はない。故に皆拒み続けていた。

だがこの男は、その兵器を自身の体に組み込む事を―――人体改造の実験体となる事を快く引き受けてくれたのだ!

そして改造は成功。そこへさらに兵器を付け加えた結果、こいつは太平道の頂点に君臨する程の強さを手に入れたのだ!」

 

「…で、その男を帝位につかせる為に張譲を消したのですか⁉」

 

今度は黄が訊ねる。

 

「その通りだ。馬元義殿のおかげで太平道は強力な戦力を得られたからな。

その礼に何か望みを叶えようと言った所『皇帝になりたい』と言ったのでな。

実利はおれ達が得る以上、別に張譲を皇帝にしても構わなかったのだが、その要望を叶える為にあいつには退場して貰ったという訳だ。

…では馬元義殿、どうぞ」

 

「うむ」

 

左慈がそういった所で、馬元義が口を開く。

 

「朝廷の皆様及び連合軍の諸侯の皆様。初めまして、馬元義と申します」

 

「⁉」

 

馬元義の挨拶を聞き、愛紗は僅かに動揺する。

 

(何だ…⁉あの馬元義という男の声……どこかで聞いたような…⁉)

 

「…………」

 

愛紗の動揺に気付いたのか、馬元義は微かに見える口元を歪ませる。

 

「一部の方達には『お久し振りです』と言うべきですかな?」

 

そう言って馬元義は頭巾を取る。

 

「⁉お前は…!」

 

「あの人…!」

 

「お前…!」

 

「ああっ!」

 

「お主は…!」

 

「あの野郎…!」

 

「あなたは…!」

 

「あいつ…!」

 

「あやつは…!」

 

「あの男⁉」

 

「あんた…!」

 

「てめェ…!」

 

その顔を見た愛紗、桃香、鈴々、朱里、星、翠、華琳、朱儁、ウソップ、ナミ、ゾロは驚愕と怒りを露わにし、そして…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ニセ劉備!」

 

 

ルフィが大声で叫んだ。

 

そう、馬元義と呼ばれたその男は、かつて桃香から宝剣を奪い『劉備玄徳』の名を騙って桃花村で義勇軍を結成したあの男だった。

 




思わぬ再会!

恋姫シリーズ全体を通して、一番の悪党は誰かな?と、私なりに考えた結果、愛紗の心を弄んで想いを踏み躙ったコイツだと思いました。
ですので、コイツはこういう形でルフィにぶっ飛ばしてもらおうと考えました。

あと敵の幹部についてですが、愛紗達恋姫キャラも一人でも多く見せ場を書きたいなと思い、結構な大人数になってしまいました。
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