ONE PIECE エピソードオブ恋姫†無双 無双の姫たちと九人の海賊   作:HAY

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今さらかもしれませんが、“悪魔の実”の名前などは天の国で名付けられたものがそのまま伝わっているので、横文字系の言葉も使われています。



第177話 “兄上”

 

七星壇内部、三階への階段。

 

「屋上へ急ぐぞ鈴々!」

 

「勿論なのだ!ルフィが絶対に馬元義をぶっ飛ばしてくれるから、鈴々達も必ず行くのだ!」

 

「三階へ入るぞ!」

 

愛紗達は階段を登りきり、三階に到達する。

 

「⁉」

 

そこには敵兵がおらず、男が一人立っていた。

 

「来たか」

 

「貴様…幹部か⁉」

 

「ああ。“十二黄道将”の一人、“程遠志”だ。おれが思う存分暴れる為にこの階に部下は入れないで置いた」

 

「愛紗!先へ行くのだ!」

 

「鈴々⁉」

 

「鈴々達の役目は桃香お姉ちゃんを送り届ける事なのだ!鈴々がコイツを足止めしておくから、その間に上へ行くのだ!」

 

「わかった!」

 

「行かせる訳ねェだろ!」

 

程遠志は即座に剣を抜き愛紗達に斬りかかる!

 

「っ!」

 

「っ⁉」

 

しかし、鈴々が瞬時に程遠志の前に出て剣を受け止める!

 

「早くなのだ!」

 

「おう!」

 

「…どうやらお前を倒さねェ限り、あいつらを止める事はできねェようだな…」

 

「そういう事なのだ!桃香お姉ちゃん達を止めたくば、この“燕人張飛”を倒してみろなのだ!」

 

「面白い!」

 

「⁉」

 

そう言うと程遠志は体を変化させて空を飛ぶ。

 

「“トリトリの実”モデル“(ツバメ)”!相手になってやるぞガキィ!」

 

張飛vs.程遠志

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

七星壇、四階。

 

「!これは…⁉」

 

愛紗達が四階に辿り着くと、そこは三階と同じ様に男が一人だけ立っていた。

男は丸腰である。

 

「……お主達、姉上を連れて先へ!」

 

「は、はい!」

 

「…なかなか良い勘をしているな」

 

「お主の隙のない構えを見れば、幹部である事ぐらい察しが付く」

 

「そこまでわかるとは…。いかにも、おれは“十二黄道将”の一人“鄧茂”だ」

 

「我が名は関雲長!数多の人を苦しめて来た妖術使いよ、その罪を地獄で裁かれたくばかかってくるがいい!」

 

「万が一貴様がおれに勝ったとしても、民の怨嗟が満ちるこの世界は変わらん。いかに天の御遣い共でも馬元義様には敵わん。貴様ら群雄気取りの小娘がどうあがこうと、全ては無駄な事だ!」

 

「兄上を―――ルフィを侮るなよ!」

 

「あ?」

 

「ルフィは天の国にて、海の頂点に立つ男!天の国の力の一片を手に入れたぐらいで図に乗るなァ!」

 

「ほざけ!」

 

「!」

 

そう言うと鄧茂は体を変化させていく。

 

「“エテエテの実”モデル“狒々(ヒヒ)”!この能力は四肢の全てを腕としても足としても扱う事ができる。六式使いにとってもっとも使い勝手のいい能力なのよ!」

 

関羽vs.鄧茂

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

郿塢城内、七星壇周辺。

 

愛紗達の道を切り開いた伏兵部隊は、その後各隊で防御陣形を組み、周囲の敵に対抗していた。

 

その一隊、星の部隊。

 

「どうした⁉太平道の妖術使いとはこの程度か⁉拍子抜けだな!」

 

「趙雲殿!上を!」

 

「⁉」

 

兵士の言葉に星が上を見ると、巨大なアゲハ蝶の羽を生やした女が宙に浮いていた。

 

「その顔、見覚えがあるぞ…桂陽郡太守の“趙範”だな?」

 

「その通り、趙子龍殿に顔と名前を知られているだなんて光栄ね」

 

「ほう、私を知っているのか?」

 

「ええ。あなたの武勇は度々耳にしていたわ。私と同じ“趙”の姓だしね。ねェ、あなた私と義姉妹になるつもりはない?」

 

「何?」

 

「勿論私の義姉という形で構わないし、きっと太平道の幹部にして貰えるわよ?どう?悪い話ではないでしょう?」

 

「…気色悪い事を言うな(うじ)虫が」

 

「…蛆虫?」

 

「貴様の様な自分達の栄華しか考えてない下種は蛆虫以外の何でもなかろう?それなのに義姉妹?貴様が私と同じ姓である事も、蛆の分際で綺麗な蝶の羽を広げている事も不愉快で仕方がないわ!」

 

「…文武両道の英雄と思っていたのに、とんだ阿呆だったわね。今の言葉、一生後悔して生きるといいわ!“十二黄道将”の実力を思い知るがいい!」

 

「その蝶の羽に真に相応しい、美と正義を兼ね備えた本物の英雄の力、見せてくれる!」

 

趙雲vs.趙範

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

郿塢城後方、曹操軍方面。

 

「はァーっ!」

 

「華琳様!報告します!」

 

「何事桂花⁉」

 

「洛陽の守備として布陣していた孫尚香、袁術の兵は防衛線を移動させ、何進らの兵と合流!孫策軍の兵も全軍を戦場に投入したそうです!」

 

「いよいよ総力戦ね…!」

 

「飛ぶ指銃(シガン)、“(バチ)”‼」

 

「っ!桂花!」

 

「きゃっ⁉」

 

何者かの攻撃を察知した華琳は咄嗟に桂花を抱えてその場から退く。

 

「華琳様…!」

 

「ええ、ついに幹部のお出ましの様ね…」

 

二人は攻撃を放った相手と向き合う。

 

「こうして会うのは初めてだな曹孟徳殿。私は太平道“十二黄道将”、“張闓”」

 

「徐晃からの報告にあった奴ね…。あなた、よくわからないけど私を敵視しているそうじゃない」

 

「敵視というのはちょっと違うな。まァお前がわからないのも無理はない。私が直接会ったのはお前の父である曹嵩だからな」

 

「⁉父⁉」

 

「あの男の亡骸、見るも無残な状態だっただろう?」

 

「っ!まさか……お前が父を⁉」

 

「正解だ」

 

「き、貴様ァ!」

 

張闓が父の仇である事を知った華琳は怒りのままに斬りかかる!

 

「くくく…」

 

「っ⁉がっ!」

 

しかし、張闓は瞬時に華琳の背後に回り込み蹴り飛ばす!

 

「そう怒るな。すぐにお前も父の元へ送ってやる」

 

「黙れェ!」

 

激昂した華琳は再び鎌を手に斬りかかろうとする。

 

「華琳様!」

 

しかし、桂花が華琳にしがみついて止める。

 

「放しなさい桂花!あの男は私の父の―――」

 

パァン!

 

次の瞬間、桂花が華琳に平手打ちをくらわし乾いた音が響き渡る。

 

「…………」

 

桂花が自分に暴行を加えると思っていなかった華琳は一瞬呆けるが、桂花の叱責するような眼差しを見て冷静さを取り戻す。

 

「……そうね桂花…。そうだったわね」

 

そして華琳は先程と違った様子で得物を構え、張闓に向き直る。

 

「何だァ?話し合いは終わりか?だったら再開させて貰うぞ?」

 

「ええ、構わないわ。私はあなたを倒す。―――けどそれはあなたが父の仇だからではない。私の覇道を邪魔する敵だからよ!」

 

曹操vs.張闓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同じ頃、郿塢城内部の春蘭の隊。

 

(秋蘭達は大丈夫だろうか?)

 

「夏侯惇将軍!アレを!」

 

「⁉」

 

春蘭が兵士達の指した方を見ると一人の女性が立っていた。

 

「久しいな夏侯惇」

 

「夏侯恩…!」

 

「随分と殺気立っているな。そんなに私を殺したいのか?」

 

「当然だ。我が一族の中に曹操様に仇成す者がいるなど心の底から許せん!」

 

「なら殺してみろ。それができる実力があればなァ!」

 

「上等だァ!」

 

夏侯惇vs.夏侯恩

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

郿塢城外、香風の隊。

 

「はァーーーっ!」

 

香風は大斧を大きく振り回し、その勢いで自身を軸にして回転する。

 

「お兄ちゃんみたいに空は飛べないけど…!“竹蜻蛉(たけとんぼ)”‼」

 

「「「「「「「「「「ぎゃあああァァァ!」」」」」」」」」」

 

そのまま滑るように移動し多くの敵を斬り裂いていく!

 

「…っ!」

 

ガキッ!

 

「うっ!」

 

しかし、一人の敵に防がれ弾き飛ばされてしまう。

 

「曹操軍の徐公明か…」

 

防いだ男は槍を構えて香風を見る。

 

「お前…太平道の幹部…?」

 

「いかにも。おれの名は“十二黄道将”の“孟達”。貴様の首はいい手柄になりそうだ…!」

 

そう言うと孟達は姿を変えて空へ飛翔する。

 

「“ムシムシの実”モデル“天道虫(テントウムシ)”!その首貰い受ける!」

 

「倒す…!」

 

徐晃vs.孟達

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

郿塢城後方、孫策軍方面。

 

「孫策と周瑜だ!」

 

「討ち取れェー!」

 

「貴様ら如きにやられる訳なかろう!」

 

冥琳は自身の得物である棒状の鞭“白虎九尾(びゃっこきゅうび)”を振るい、敵を倒す。

 

「ギャアアア⁉」

 

「あぢィ⁉」

 

「冥琳⁉あなたその鞭…」

 

「ああ。ウソップ殿とフランキー殿に頼んで炎貝(フレイムダイアル)熱貝(ヒートダイアル)を仕込んで貰ったのだ。これで火計の幅も広がるというものだ!」

 

「頼もしいわね!」

 

『孫策ゥ!』

 

「⁉」

 

突然何者かが剣を手に雪蓮に斬りかかり、反射的に剣で受け止める!

そして斬りかかってきた相手の顔を見るとそれは…

 

「⁉伯母上⁉」

 

死んだ筈の雪蓮の伯母、孫静だった。

 

「どういう事⁉あなた死んだ筈じゃあ⁉」

 

「待て雪蓮!何か様子がおかしい…!」

 

冥琳の言う通り、孫静は体が透け怪しく輝いていた。

 

『孫策、言うたであろう?例えどれだけ大きなものを得たとしても、その過程で多くの血や涙を生み出せば、必ずお前に牙をむくと』

 

「…それが今だって言いたいわけ?」

 

『おおっ!』

 

孫静は雪蓮の問いかけに答えずに斬りかかる!

 

「っ!」

 

しかし雪蓮が孫静に後れをとる事はなく、一刀のもとに斬り伏せる!

 

『あああァァァっ⁉』

 

斬られた孫静の身体は真っ二つになり、跡形もなく塵となって消えた。

 

「……今の…人を斬った感覚じゃなかったわ…」

 

雪蓮はそう呟くと目を閉じて周辺の気配を探る。

 

「っ!そこかァ!」

 

そして目を開き、少し離れた所にいた一人の男に斬撃を飛ばす!

 

「っ!」

 

左肩に雪蓮の一撃を掠りながらも紙一重で躱す。

 

「何故わかった?」

 

「この辺にいる一番強そうな奴を捜したのよ。今の伯母上は明らかに妖術―――“悪魔の実”の能力によるものだったからね。きっと幹部がいるんだろうと思ったわ」

 

「ほう、意外と頭も回るのだな孫伯符」

 

「貴様……揚州の政務官の“許貢”だな」

 

後からついてきた冥琳が言う。

 

「そうだ。―――孫伯符、そして周公瑾よ。おれはお前と何回か会った事があるな?それにお前の部下やお前が討伐した賊、太守らとも顔を合わせた事がある」

 

「だから何?」

 

「故におれはお前に勝てる」

 

そう言いながら許貢は、先程雪蓮の攻撃でできた左肩の傷から流れる血を右手で拭う。

すると右手が光りだす。

やがてその光は先程の孫静と同様、体が透け怪しく光る武装した兵士へと形を変える。

 

「⁉それがあんたの能力⁉」

 

「ああ。おれは“ヨリヨリの実”の『依代人間』!おれの血を依代とする事で死者の霊を呼び出す事ができる!もっとも呼び出すだけで使役できる訳ではないし、呼び出せるのはおれが顔と名前を知っている奴だけだがな」

 

「成程。だから自分と面識があって、なおかつ私を恨んでいる奴を呼び出して味方につけるって訳ね」

 

「察しがいいな」

 

「冥琳…」

 

「言わなくていい。一人でやりたいんだろ?」

 

「わかってるじゃない」

 

「どれだけの戦場を一緒に戦ってきたと思ってるんだ」

 

「そうね」

 

「死ぬなよ雪蓮」

 

「当然よ」

 

冥琳は去って行った。

 

「この状況で味方を遠ざけるとはな」

 

「ええ。今までの私の敵全てと同時に戦う事ができるなんて……こんな面白い事、邪魔されたくないもの!」

 

「ならこちらも遠慮なく数の暴力で行かせて貰うぞ!」

 

そう言い放ち許貢はさらに亡霊を呼び出す!

 

孫策vs.許貢

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

郿塢城外、思春の隊。

 

「せェェェい!」

 

思春は曲刀を振り回し、次々と敵を切り裂いていく。

 

「どけ土人形共!雑兵共!私が用があるのは太平道の幹部だけだ!」

 

そう叫びながら次の兵馬妖に斬りかかる。

 

「⁉」

 

しかし次の瞬間、何かを感じた思春は反射的に身を退く!

その直後、思春が立っていた地面が兵馬妖の槍によって大きく斬り裂かれた。

 

「……よく今のを避けたな」

 

…と、目の前の兵馬妖―――否、土の鎧を着た何者かが口を開く。

 

「明らかに強い者の気配を感じたのでな…。貴様幹部か?」

 

「いかにも。おれは“十二黄道将”の“窄融”。そして…」

 

窄融が手をかざすと地面から皿の様な物が現れ宙に浮かぶ。

 

「⁉」

 

「“ヤキヤキの実”の『焼き物人間』!土さえあればいくらでも焼き物を作る事ができ、それを武器として戦う!」

 

「土で?…という事はこの兵馬妖は全て貴様が⁉」

 

「ああ。俺の能力で形を作った」

 

(もしやこいつを倒せば…)

 

「言っておくが、おれを倒しても他の兵馬妖は止まらんぞ」

 

「っ!」

 

「さすがにこれだけの焼き物を能力で動かす事はできないのでな。だからこいつらは能力の支配下から外し、人工の“ヒトヒトの実”で動かしているのだ。それにおれを倒しても、おれが作った物が勝手に壊れるなんて事はないからな」

 

「…そうか。だが関係ない。貴様が敵の主力である以上ここで斬るまでだ!」

 

「いいだろう!おれの無限の兵力の前にどこまで戦えるかな⁉」

 

「面白い!」

 

甘寧vs.窄融

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

郿塢城外、梨晏の隊。

 

「他のみんな…大丈夫かな…?」

 

「貴様が太史慈か⁉」

 

「!」

 

名を呼ばれて振り向くと丸腰の男が一人立っていた。

 

「そうだけどアンタは⁉」

 

「“十二黄道将”、氐の国の“阿貴”!貴様は連合軍の中でも優れた将だと聞いている!討ち取って手柄にせん!」

 

「やれるもんならやってみな!」

 

太史慈vs.阿貴

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

郿塢城外、右翼、恋と霞の隊。

 

「だりゃあああァァァーーー!」

 

「―――どけっ!」

 

「数が多いなァ…!恋、まだまだいけるか?」

 

「当然―――っ!」

 

突然、恋のもとに無数の手裏剣が飛んで来た!

 

「はァっ!」

 

それらを瞬く間に叩き落す恋!

 

「流石だなァ…。この程度じゃお前には通じないか」

 

「っ!李粛!」

 

敵兵の中からゆっくりと姿を現した李粛に対し、恋は戟を構える。

 

「なァ恋、お前も太平道に来ないか?同郷のよしみで左慈様達に口きいてやるからよ?」

 

「っ!お前が恋の真名を呼ぶな…!それに恋には守りたいものがある。お前達じゃない!」

 

「そうかよ…。なら遠慮なく()らせて貰うぜ。…ただその前に……」

 

そう言いながら李粛は地面に手を触れる。

すると突然恋がいた地面が動き出した!

 

「っ⁉」

 

「恋⁉」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たちまち恋は自分の部隊と霞達から引き離されてしまった。

 

「これで邪魔者はいない。思う存分戦える」

 

「……今の…」

 

「?」

 

「月が攫われた時の…」

 

「ああ、そう言えばお前もあの時あの場にいたな」

 

「……お前がやった⁉」

 

「その通りだ。おれはあの時、近くの隠し部屋に待機して床を動かしたのさ」

 

そう言いながら李粛が近くの石を掴むと、その石が歯車に加工され宙に浮かぶ。

 

「おれは“ギアギアの実”の『歯車人間』!自身の体と手で触れた物を歯車に加工し、自在に操る事ができる!」

 

「裏切り者…!許さない!」

 

呂布vs.李粛

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方、恋と引き離された霞。

 

「今の地面が動いたの……。明らかに例の“悪魔の実”っちゅうやつのせいやな…。恋、大丈夫やろうか?」

 

「仲間の身を案じるのも結構だが、自分の心配をした方がいいのではないか?」

 

「っ!」

 

背後からの声に霞が振り返ると、一人の男が大剣を手に立っていた。

 

「太平道の幹部か?」

 

「ああ!“十二黄道将”の一角にして後の烏桓族の長、“踏頓”よ!」

 

「上等や…!そこら辺の雑魚は飽きてきた所やったしな…!相手したるわ!」

 

張遼vs.踏頓

 




ヤキヤキの実
能力としてはクラッカーの“ビスビスの実”と似た様な能力。土が必要という制限はあるが水分で柔らかくなったりする事も無い為、能力はこちらの方が僅かに上。
しかしクラッカーと窄融が戦えば、当然クラッカーが圧勝。クラッカーが能力を使わずに戦っても圧勝。
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