す~は~。す~は~。
落ち着きよし。
開始時間:8時半 経由時間:約3時間
終了時間:11時半ごろ、てところだ。
まあ、落ち着いてわかるところを埋めとけば、時間ああまるぐらいだろう。わからないところは飛ばしていこう。
まず、一問目。
「インフィ二島のエネルギーのコントロールをしている主な施設はなにか。」
すかさず答える。
「主な施設は、コスモスキングダムを含む9ヶ国にある、「宮殿」のこと。それぞれの宮殿には、大いなるエネルギーを溜め込む「属性玉」を保管するように造られてある。」
コスモスキングダムの星の宮殿は、ルーナも見たことがある。そもそもこの国は、宮殿を真ん中にして作られているから、国のどこから見ても見えるようになっている。この国の
おっと、脱線した。さて、次は…
「精力玉は、文化にどのような影響を与えるのか、答えよ。」
「精力玉とは、主にエネルギーをためるための道具のこと。どういうエネルギーを、どれぐらいためる、または排出するのかを自由に調節できる。電気を与えたり、温度を調節したり、時々天候をも変えたりと、いろんな役割を果たしてきた。私たちの文化は、ほとんどこれのおかげで動いてる。」
まあ、それをいうと反面、それがなくなると文化が成り立たないと言う意味だが、あえて書かない。
「「黒年暦」と「白年暦」の主な違いは何か。」
いよいよ本格的な歴史だな。知ってるのは知ってるけど…分かることだけ答えよう。
「この二つは、この島の歴史を記した書物のこと。黒暦伝とは、かつてこの島に存在した「闇」について書かれているのに対し、白暦伝とは、同じ時期に島に住んだ、「光」について語られてる。具体的にどういうものなのか、互いにどういう関係を持つのか、そもそも実際あった話なのかは不明。」
島の伝道により、ホール双子も、年暦を二冊とも持っていた。二つとも読んでみたところ、ただの人物説明書…としか言いようがなかった。どういう行動をして、どういうものが好きか嫌いかを書き記したようなもの…まるでストーカーじゃないか。それとも日記か?どちらにしろ、なんでこういうものが爆発的に有名なのかがいまいちわからない。
ソーラは白年暦の人物が救世士にも見えて気に入ったらしい。書き記された人物の明るく優しいがとても印象的だったらしく、それを元に今の彼があると思える。
のに対し、ルーナは黒年暦に書かれた、魔物のような人物に興味を持った。何も存在がとても異常で、とても恐ろしい力を持つと書かれてる。その魔物の起こした数々の悲劇の記された本によってルーナの心に生まれたのは…恐怖ではなく、むしろ魔物に対しての好奇心だ。
おかしいのだろうか?知らないから恐ろしい。確かにそう。でも、今や人間とモンスターが互いに仲良くすむことができる日常のインフィニ島。もし、そこでこの魔物が突然来たとしたら…
って、脱線した。次、つぎ。
「十八属性、全て書け。」
ああ、これは簡単だ。基礎の基礎だ。
「炎、水、木、金、雷、氷、天、土、闘、弾、霊、妖、心、音、陽、陰、星、幻。」
よし。時間は…あと2時間半。順調だ。
この調子で進んでいこうか。