アクタージュ 暗殺者(になるはずだった)ルート   作:朕好こう

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原作開始編
夜に魅入られた少女


 皆さん初めまして。今回はルート開拓者及びRTA鏖殺ゲーム『アクタージュ 演劇奇譚』をやっていきたいと思います。

 

 このゲームは先駆者である銀幕先輩やとり弁先輩のRTA動画、村人(LvMAX)先輩の開拓動画を見てから買ったんで、やりこんだ訳じゃないんですよねぇ…なので、初見の皆様とほぼ同じ新鮮な気持ちでやれると思います。あと最速とか実績解除は狙ってないんですが、一応タイマー計測は行います。最速取れたら良いですねー。『暗殺者ルート』は本当に死にやすいので、RTAには向いてませんし。

 

 あと、このゲーム、ルート膨大過ぎて「なぁにこれぇ」状態なんで実況者としては卵以下の自分にルート管理なんて出来るわけないんだよなぁ……シナリオライターはどんな思考してるんでしょうね。ルート管理もできない実況者がRTAやったらチャートガバるの目に見えてるんで、今回は『暗殺者ルート』実況をやっていきたいと思います。

 

 『暗殺者ルート』。このゲームは演劇奇譚と銘を打ってる割に、その自由度の高さから俳優以外の職業も選べます。その中には暗殺者って言うのもあるんですね。夜凪景ちゃん、百城千世子ちゃん等の主要人物を暗殺するルートが。別にそういう性癖って訳じゃないんですけどこういうルートもあるよって言う一部の人向けのご紹介と言うか(早口)。……えー、取り敢えずこのルートでは主要人物は大抵殺します。なのでそう言うのが苦手な方はブラウザバック推奨です。

 

 取り敢えず、キャラメイクをしていきましょうか。男性でも充分何ですが、女性の方が夜凪景ちゃん等の女性主要人物を暗殺しやすいので女性を選択します。暗殺者ルートでも好感度ってそこそこ重要なんですよね。殺りやすさが違いますよ。顔はそこそこで。あまり目立ってはなりません。クラスで言うと3番目くらいの美少女だし付き合いやすいけど、なんか1、2番目と比べるとって感じのレベルを目指しましょう。髪は黒髪ロングが好きなんでそうします。異論は認めません。

 

 名前は『頭鬼(ずき) 恋歌(れんか)』ちゃんです。(鬼頭ちゃんでも、レズちゃんでも)ないです。ノンケなのでそこんとこよろしくお願いいたします。

 

 それではタイムを計りまして…ステータスを見ていきましょうか。

 

 ステータスで高いのは『魅力Lv3』、『洞察力Lv4』『器用Lv5』…ん?『器用Lv5』!?いや、そんなに高くて何するんだ…まぁ、あって困るものでも無いので良いですかね。『器用』は手を使う等肉体的なものに限らず世渡りの上手さにも繋がってきて、交渉系アビリティから肉体系アビリティが無い場合の序盤を幅広く補うことが出来ます。ナイフの扱いや気配系アビリティも取りやすくなるので、暗殺者ルートではLv4を取れればいいと思っていたのですが…Lv5は初めてですね。

 

 アビリティは『オーバーフローLv4』…いや、要らんのだが!?暗殺者に何求めてるんですかね!こっちは俳優ルートはだいたい開拓されてるから、新鮮味求めて来てんだぞ!いい加減にしろ!

 

 気を取り直して、当たってしまったものはしょうがないですし、楽しめるゲームをしたいので不確定も取り込んでいきましょう。良かった、RTAじゃなくて。

 

 さて、『演劇奇譚』は家系ランダムです。一般家系、芸術家系が主要人物と大体初期から知りあいになりますね。狙っているのは『暗殺家系』ですがこれは低い確率なので期待してないです。

 さて、OPは飛ばします。一応とは言えタイムを測っているので、見たい方は是非購入してください。損はしないと思います。

 

 

 >目覚めた貴女の上には見慣れた天井が広がっている。

 >貴女は親類の家に泊まりに来ていたことを思い出した。カレーの匂いがする。家主が朝食を作ってくれているのだろう。自分も手伝えることは無いか、家主の元へと歩き出す

 

 これは一般家系ですかね。でも親類の家に泊まりに来てるなんてスタートあったかな。ていうか、カレー?こんな序盤初めてですね。居候スタートと名付けましょう。主要人物が親類じゃなきゃへーきへーき。暗殺者ルートの時は主要人物との関係は友人が適切な関係値ですね。恋人とかは異性の時だけにしておきましょう。同性で恋人になるとフラグ管理が大変です。

 

 >キッチンに立っているのは誰もが羨むような美貌を持った少女だ。漆を思わす黒髪を翻してこちらを見る。

嬉しそうな笑みを浮かべながら、挨拶する彼女の名前は夜凪景。貴女の唯一の親類にして、学友だ。

 

「おはよう、恋歌。もう少しでカレーが出来るわ。ルイとレイを起こしてきてくれる?」

 

 ……この実況、失踪していいですか??

 

 

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 頭鬼恋歌と初めて会ったのは、母の葬式でルイとレイの相手をしてくれたときだった。

 

 彼女は自由奔放で、掴み所が無かった。けれど的確に私の心の痛みを見抜き、癒してくれる人だった。現実逃避の為の映画鑑賞も彼女は笑って付き合ってくれた。料理も出来るはずなのに、私のカレーが好きだからと殆ど毎日家に遊びに来てくれて、ルイとレイの面倒も見てくれていた。まるで姉妹のように私達は寄り添って生きてきた。

 

 この関係が続けばいいと思った。彼女と一緒に居れたら“幸せ”という感情を忘れないでいられるから。自分でも最低だと思う。“幸せ”を忘れない為に彼女と一緒に居たいだなんて。

 

 でも、もし、彼女が居なくなってしまえば私はきっと……その時こそ映画に溺れて二度と帰って来れないだろう。

 

 だから、ずっと……ずーっと一緒に居たいわ、恋歌。




アクタージュのキャラは全員大好きです。天知さんとか顔が好き。性格は知らないです。
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