アクタージュ 暗殺者(になるはずだった)ルート 作:朕好こう
最悪の役者ガチャでしたね…
アキラくんと真咲くんに期待したい所ですが、彼らでは力不足と言わざるを得ないです。
恋歌ちゃんの『恋式演技術』で、アキラくんと真咲くんを仕上げることは可能でも、他の役者が足を引っ張ります。
はーつっかえ。辞めたらこの
と、数日間思っていましたが、何とかGAME OVERにならない方法を思いつきました。
『オーバーフロー』という何処ぞの賭博黙示録もびっくりなギャンブルアビリティを恋歌ちゃんは所持しています。
尚且つ、『恋式演技術』という運営に問い合せても、まともな回答が返ってこないブラックボックスまで。
この2つを最大限に利用しつつ、感情値を激怒にします。前々回くらいに感情値は冷静がベストと言いましたが、それはちょっと甘い考えでした。この最弱と呼べる状況で冷静という感情値はマイナス評価になりかねません。役に呑み込まれるリスクを背負ってでも、感情値を激怒まで持っていきます。
賭けに賭けを重ねる行為ですので、一歩間違えたらGAME OVERですが、何もしなければ確実にGAME OVERになるのは間違いないです。
…これ、暗殺者ルートだよね?役者ルートじゃないよね?(震え声)
それより、感情値を激怒にする方法ですが…………
うーん…………(熟考)
やっぱり、暗殺した方が楽なんじゃないですかね?(自棄糞)
そうと決まれば、早速暗殺しに行きましょう。善は急げ、悪も急げです。これから羽田空港にて、王賀美陸がハリウッドに戻ろうとします。その時に停電があるんで、タイミングを見計らって殺っちゃいましょう!
着きましたね。アキラくんに乗せてきてもらいました。やっぱり持つべきはホm…じゃなかった友達ですね。
>貴女は星アキラの車から降りると、ロビーに向かう。天知心一から王賀美陸が帰国しようとしていると、メールが届いている。
>ロビーは多数のメディアや人に埋め尽くされておりその注目の的になっているのは王賀美陸だ。
人が多いですが、大丈夫です。暗殺者ビルドの研鑽は欠かしてないので、いつでも殺れます。停電さえ起これば、の話ですが。今回は色々イレギュラーが起きているので、景ちゃんが山野上花子に突き落とされている可能性もあります。
対象が減って、楽と言いたいですが、その場合は“暗殺の天使”は取れません。原作の主人公殺せないのに他の主要人物殺しても意味ありませんからね。
>烏山武光が王賀美陸を引き留めようとする。
「ただ俺は賭けているんです…この舞台に!」
「武光、これは自慢でも何でもないんだがな」
>王賀美陸は語る。自分が自分であるが故に愛されていると。それは私とは真逆の生き方。“私”という嘘で塗り固め、そればかりが人に愛される私とは真逆の在り方。
「だから…悪いな」
>羨ましいな。なんで、そんなにも眩しい生き方が出来るんだろう。私はこんなにも惨めなのに。
>王賀美陸が行こうとすると、その背後から女性が話しかける。周囲はその人物が現れたことにざわめく。
「私と遊んでよ、王賀美さん」
>百城千世子は、王賀美陸に真っ向から立ち向かっている。
「名前、覚え直させてあげる」
「悪いがもう時間が無い。名前なら今、教えてくれ」
「女の名前を覚えられない男はモテない…そう教わらなかった?」
>そう言った王賀美陸の後ろから、明神阿良也が現れると百城千世子の隣に立つ。
「あんたの本当の遊び相手は夜凪じゃない。俺たちだ」
>違う。
>王賀美陸も、夜凪景も、百城千世子も、私が。
なんか、ログがバグってますね…後で報告しておきましょうか。
取り敢えず、生きていれば、そろそろ景ちゃんが到着します。
「僕達も行くかい?」
>車を停めてきた星アキラが貴女の隣に立ち、聞いてくる。
ここは行かなくていいです。変に目立つと殺せないので。
…なんか冷静になって考えると、空港で人殺したら普通にバレるんじゃ……
いや、そんな訳ないですよね。これ、ゲームですし!
>貴女は首を横に振る。星アキラはそうか、とだけ言う。
「王賀美さん!」
>夜凪景が現れる。メディアや衆人はMVの夜凪景が来たと写真を撮り始める。
>…これが、彼女と私の違い。彼女は神に愛された主人公なんだ。私は、彼女の美しさを引き立てるための道化。
「…今更何しに来た。新宿ガール」
「読み合わせの続きを」
「…期待できるのか」
>夜凪景はそれに答えず、手を前に出す。空気が、変わる。夜凪景から、景ちゃんから目が離せない。
「あぁ、腹が立つ」
>どうして。貴女は私を置いて、どんどん行ってしまうの。待って、嫌だ、私はまだ。
「あの人は毎年毎年妾のところへ。私というものがありながら」
「あぁ…」
>雷が空港に落ち、停電になる。偶然だ。たまたま、空港に落ちただけなのに。
「この怒りどうしてくれよう」
>その偶然が、彼女の仕業のように思われる。
「おい、俺だ。孫悟空だ」
>それに王賀美陸は応える。もし、私が彼の“羅刹女”なら彼は私に応えてくれていただろうか。…きっと、応えてくれないと思う。
>それは、私が凡人だから。王賀美陸のようなありのままも、景ちゃんみたいに神に愛されることも、千世子ちゃんみたいな美貌も無い。
>…自分に怒りを覚える。手を血が出るくらい握り締める。悔しい、悔しい!そうやって自分を凡人だと言って諦めてしまう私に、初めて怒りという
2人の演技が終わると、空港内の電気が復旧する。それと同時に歓声が沸きあがる。
「…凄いものを観たな。って、恋歌君、手から血が出ているけど大丈夫か!?」
>貴女は大丈夫です、星先輩と返す。その目は王賀美陸と夜凪景に釘付けだ。
「大丈夫じゃ無いだろう、それ。診療所に行こう。あと、僕は堀じゃ…え?」
>私はもう止まらない。彼女たちに勝てるなら死んでもいい。
>私は、この
一体なんなんだ…このログ……
後、停電時に動こうと思ったのに、動きませんでした。また、『知力』が低い影響が出ましたね。
まぁ、普通に考えてバレる確率高いんで、殺らなくて良かったかもしれませんね。
今回はここまでです。お疲れ様でした。次回はまた稽古に戻っていこうかな、と思います。