アクタージュ 暗殺者(になるはずだった)ルート 作:朕好こう
百城千世子と知り合いじゃなきゃガバらないだろ(フラグ)。そんな訳でやっていきたいと思います。
前回は暗殺者ビルド(オーバーフロー&メソッド演技&百式演技術)持ちなのに評価Sを取った所で終了しました。これは演技ステータスのせいです。決して実況者のせいでは無いです(震え声)。
で、結果ですよね。合格かどうか。流石に不合格でしょ。こちとら暗殺者ビルドぞ?景ちゃんも不合格で居てくだいお願いします、物語進まないんです。正確に言えば殺すのが遠ざかるんですお願いします(人間のクズ)
>貴女は夜凪景と共に合格通知を覗き込んだ。一通は合格、もう一通は不合格と記されている。
…は?
>貴女の合格通知には合格と記されている。夜凪景は少し残念にしつつも貴女の手を握り激励する。ルイとレイも落ち込む姉を慰めつつ、恋歌お姉ちゃんおめでとうと貴女に拍手する。貴女は嬉しさと夜凪景に対する申し訳なさで少し涙目になりながらも3人に感謝の言葉を述べる。
合格??
>車の気配を察知する。『気配察知Lv-』が少し上昇した。
ごうかくってなんだ?っと、思考停止していたら黒山墨字が来ましたね。ひとまず進めましょうか。
>車からヒゲの男が現れ、夜凪景を見据える。
「1本の映画のために70億人からたった1人を探し続けてる」
…私も覚悟を決めましょう。暗殺者ルートは続行します。夜凪景親類、スターズ合格も全部乗り越えて、かならず殺してみせましょう。
目指すは“暗殺の天使”END。俳優も暗殺者も両立するというスーパーガバガバルートですが、未開拓であり実質これを走れば世界最速と言っても過言です。そう、過言です。こんなクソみたいなルート走るヤツとか他にいないだけです。ただでさえ大変なフラグ管理に暗殺者ビルドと俳優ビルドの中間点という意味のわからないビルドをするので。
でも、不確定なルートは楽しいのでやっていきましょう。
「黒山墨字、映画監督だ。お前は?」
「夜凪景、役者」
>貴女はこの光景を見て、伝説の始まりだと感じた。これは夜凪景という女優が駆け上がっていくシンデレラストーリーだと。
>貴女は胸にちくりとした痛みを感じた。置いていかないでほしい、そう思った。ぎゅっと握りしめた貴女の手には、彼女に置いていかれないための切符がある。夜凪景が頂点に立つなら、自分も横に立ちたいと思った。
>貴女は『メソッド演技』がB+評価になった。『百式演技術』がC+評価になった。表現力に更に磨きが掛かったような気がする。
今回はここで終了します。また次回お会いしましょう。ご視聴ありがとうございました。
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私がその少女と知り合ったのは偶然だった。本当に偶然。神様なんていうのが居たら呪ってしまうくらいの奇跡の出会い。
「まるで仮面を被ってるみたい」
目立つような特徴もない、知らない女の子に、街で出会い頭そう言われた。週刊誌にスクープされ無いように頑張ってした変装を看破した後の一言目がこれだった。アンチか、そう思ってスルーしようとするともう一言言われた。
「その仮面、いつか脱げるといいね」
余計なお世話だ。私の努力を知らない人にそんなことを言われたくない。怒りの感情が湧くが、ここで相手の手に乗っては行けないと思い、そのまま自宅に戻った。
「……」
自宅に帰った私は早速エゴサをした。更なる高みに昇るために。作品をより良い物だったと言って貰えるように学習する。仮面なんてものがあったとしても、それで作品があるべき姿であるなら、“
「…零しちゃった」
彼女を思い出すとつい、力が入ってしまい、珈琲が入った紙コップを潰してしまう。手に掛かったコーヒーは不思議と熱くはなかった。時間が経ったのもあるかもしれない。いや、一番の理由はこの心の奥底から煮え滾るような何かだろう。これに名前をつけるなら
「激怒。うん、これがしっくり来ちゃうな」
自分で名前をつけた
もし、貴女にもう一度会えたら私は“天使”として、最高の作品を貴女に叩きつけよう。貴女が拍手喝采する様を見て愉悦に浸りたいから。この感情はその時まで取っておこう。
それが彼女、頭鬼恋歌との出会いで、その後にも夜凪景という子に出会って、怒りの感情を発露してしまうのだが…それはまた後の話。