バカな親友らとテストと召喚獣   作:音羽2600

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第18話文月新聞号外:勧誘祭

FFF団は鉄人のおかげで戦意消失。

 

雄二は霧島に連れて行かれはしたものの特に何事もなく全ての授業が終わり放課後になった。

 

 

そして、勧誘祭

 

部活動の活動資金となる部費がいくらもらえるかは実績はもちろんだが、

 

部員一人で約3000円ほどもらえる。これはかなり大きい。

 

それで、毎年右も左もわからない1年生を強制入部させる横行があり、

 

総務委員が目を光らせている。

 

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  号外 20○○年(平成2△年)4月○□日(○曜日) 文月学園新聞部 (号外)  

| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|

|【部活動紹介】4月○□日(○曜日)|   発行元:文月学園新聞部   |  文化部   |

| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|

|  『吹 奏 楽 部』  |   『合唱部』   |  『軽 音 楽 部』  |『新聞部』 |

|初心者大歓迎!!   |部員は少ないですが、ア|音楽の好きな人大歓迎!|毎週発行する|

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|先輩・後輩にこだわらず|活です。ぜひ、見学に来|楽器を弾いたりしません|集をします。|

|演奏を楽しみませんか?|てください。     |か?         |取材から記事|

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誰一人やってこない。

 

康介「来ませんねえ。」

 

宗義「そうだなあ。来ないなあ。」

 

康介「どうしましょう。」

 

宗義「そうだなあ。」

 

・・・・・・・・・・・

 

康介「もう少し危機感持ちましょう部長」

 

宗義「もう少し危機感持とうか。副部長、後、俺は来年居ないし関係ない。」

 

康介「どんだけ投げやりなんですか。後、俺、プライベートスペースができてうれしい。」

 

宗義「コラコラ、伝統断やすな。プライベートスペースができて何するの?」

 

康介「その言葉そっくり返しますよ。色々です。」

 

宗義「その言葉バットで打ち返してやるよ。色々って何?」

 

康介「それじゃあ、俺はキャッチして投げ返しますよ。色々です。」

 

宗義「じゃあ、俺はさらにバットで打ち返してやるよ。だから、色々って何?」

 

康介「俺は、でかいグローブでキャッチして投げ返してあげますよ。秘密です。」

 

宗義「そんじゃあ、俺は金属バットで打ち返してやるよ。気になるじゃん。」

 

康介「更にでかいっぃぃぃ」

 

ボッカン!!

 

痛い。殴られた。

 

ガッタ~ン!!

 

部長は蹴り倒されたようだ。

 

ちひろ「いつまでグダグダやってるの。アンタたちは!いい加減にしなさい。」

 

鬼神と化した森下 ちひろ先輩がいた。

 

俺と同じく役職は副部長。……のはずがいつの間にか部長を尻に敷いてしまった。

 

宗義「あ痛ったた。尻が割れたらどうするんだ?」

 

ちふろ「元から割れてるでしょ!勧誘はどうしたの?」

 

康介「だってねえ。誰も来ないし」

 

宗義「そうそう、退屈で」

 

尻を押えながら答える部長

 

ちひろ「ふうん。…なるほどね。そう、だったらいいわ。」

 

・・・・・・・・・背中に汗が流れる。俺の第六感が危険信号を発している。

 

頭の中ではミサイルにロックオンされた時の警報が鳴り響いている。

 

ヤバい。ふざけすぎた。ちひろさんキレたぞ。

 

康介「あ、新入部員を受け入れるため、部室の掃除なんかして来ようかなあ・・・・・・」

 

この場に居たら確実に酷い目にあう。ダメもとでこの場を離れようとするが、

 

ちひろ「・・・・・・」

 

康介「・・・・・・」

 

詰んだか?冷汗がながれる。

 

凄い笑顔で、

 

ちひろ「そうね。じゃあ、掃除して来てくれる?」

 

俺はまだ生きていられる。

 

康介「そ、そりゃあもう。」

 

宗義「じゃあ、俺も・・・」

 

ちひろ「ああ、部長はいいのよ。しなくても」

 

宗義「へっ?」

 

ヤバい逃げよう。

 

ちひろ「薙刀部の動く標的になってもらうから。」

 

 

 

宗義「いやあああああ!!」

 

 

 

 

部長、あなたにおごってもらったラーメンの味は二度と忘れません。

 

                   ありがとうございました。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

部長は薙刀部の動く標的になり、俺はそんな部長の死を乗り越えて部室の掃除をしていた。

 

掃除をしていると色々なものが出てきた。

 

スリッパ(ピンク)右だけ、スリッパ(黄色)右だけ、スリッパ(文月学園 来客用)右だけ、

 

どうして、右だけなんだ。左に何の需要があるんだ!

 

それから、ゴキブリホイホイ。

 

6か月前に部長が仕掛けたゴキブリホイホイには一匹もかかってない。

    

液体が入ったままの『停止液』とラベルの貼ってるペットボトル。

 

フィルムの切れ端、など溜まりにたまったゴミが大量に、出た。

 

それらを処分するためにゴミ袋にいれて1Fに降りようとしていると

 

「あ、あの写真部の部室はここでいいんですか?」

 

1年生かな?女子が居た。

 

背が低いので目線を少し下げる。

 

康介「そうだけど。見学?」

 

「入部したいんです。」

 

ほ、ほう。

 

康介「もう入部するの?」

 

「はい。」

 

康介「他に部活とかは?」

 

「迷惑ですか?」

 

康介「いや、そうじゃなくてね。」

 

「ご、ごめんなさい。」

 

康介「あ、ちょ、ちょっと待って。」

 

言葉足りずで大変なことになった。殺される。殺されちゃう。

 

入部しに来た人を追い返したなんて森下先輩にバレたら……

 

早く策を練らなければ、

 

①追いかける・・・総務委員に見つかり誤解されたら…殺される。

 

②このまま ・・・いつバレるかわからない日々を過ごすことに…

 

ちひろ「音羽、ちょっと聞きたいことがあるんだけど」

 

……終わったな。

 

振り返ると、さっきの女子を連れた森下先輩が居た。

 

康介「申し訳ありません。言葉足りずで誤解をされました。」

 

ちひろ「だそうよ。」

 

「すいません。私の勘違いで」

 

康介「いや、俺も言い方が悪かったから。」

 

「私は写真部に入部するって決めてるんです。」

 

申し訳ありませんでした。

 

「1年E組の花見ことりです。よろしくお願いします。」

 

こうして1年生が新たに一人加わった。

 

 

 





文月新聞に時間をかけすぎた…

紹介文考えるのが大変でした。よって運動部はありません。

全国の運動部の関係者の皆様、ごめんなさい。

キャラクター紹介を編集中です。5月くらいになるかも。
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