バカな親友らとテストと召喚獣   作:音羽2600

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第7問:英語

 問 以下の単語を並べ替え4番目に来る単語の番号を答えなさい。

( ①is,②interesting,③using,④me,⑤to,⑥a computer )

 
《解答》
 水谷みゆきの答え
  ( ② ) 

  教師のコメント
    正解です。このぐらいは基本ですね。


 吉井明久の答え
  ( ② )    

教師のコメント
お、正解していますね。まぐれでないことを祈ります。


 土屋康太の答え
  ( と見せかけて正解は無い。)

  教師のコメント
    そんなひっかけ問題はありません!
    ちなみに並び替えた順番は( ③,⑥,①,②,⑤,④ )
     Using a computer is interesting to me.


第9話バカテスト英語:歓迎会

皐月壮の居間に福原先生をはじめ皐月壮のメンツに明久、秀吉、ムッツリーニ、

 

木下、工藤、島田、島田の妹の葉月ちゃん、計14人がテーブルを挟んで一同に会し、

 

【エイミー・ヤシマ歓迎会】が執り行われようとしている。

 

 

    み さ と 愛 優 美

    ゆ く も     

    き ら か 子 子 波

   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 

 エイ|            |葉月

   |            |

     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

    先 康 悠 ム 明 秀 

    生 介 斗 ッ 久 吉 

 

 

康介「えっと、先生、取りあえずどうぞ。」

 

先生に拡声器を渡す。

 

福原「ようこそ、日本にいらっしゃいました。エイミー・ヤシマさん。

   1年間ですがどうぞみなさんよろしくおねがいします。

   文化の違いやわからないことがあったら教えてあげてください。」

 

康介「ええっと取りあえず、ほとんど自己紹介は済ませていると思うので・・・あ忘れてた。

   俺の隣の寝ぐせで髪ボサボサの男が三浦悠斗、2-Aだ。

   ちなみに、悠斗の頭はたいてい爆発している。で、次にだ。悠斗の真向いにいるのが――」

 

ともか「変な事言ったら刺すわよ。」

 

恐いこと言わないでほしい。

 

康介「―――生野ともか、同じく2-A。薙刀部の猛者だ。」

 

何で俺を睨むの?

 

エイミー「時代劇デスカ?」

 

ともか「時代劇じゃなくて、スポーツよ。」

 

エイミーは薙刀に興味でも持ったのかな?これをきっかけで生野とも仲良くなればいいし。

 

ババアに根回ししておくか。部活なんかも体験してみればいいし。

 

康介「ええっと秀吉の真向いは島田美波、俺達と同じFクラスで、帰国子女だ。

   その隣は妹さんの島田葉月だ。」

 

美波「よろしく、ウチのことは美波って呼んで。わからないことがあったら聞いてね。」

 

葉月「よろしくですっ葉月って呼んでください。」

 

エイミー「よろしくお願いシマす。私の事はエイミーって呼んデクダさい。」

 

ええっと後は、まあ、今更挨拶しても仕方ないか

 

康介「じゃあ、いただきましょうか?卵のおかわりは用意しているから。

   すき焼きの割り下は作ってないから、醤油と砂糖、酒を加えてくれ。

   じゃあ、食べましょうか?」

   

 「「「「いただきます!!」」」」  

 

みゆき「どう、おいしい?」

 

エイミー「おいしいデス。」

 

福原「どんどん食べてください。」

 

康介「とは言っても肉に限りがあるのも事実ですよ。」

 

悠斗「このぐらいでいいかな?」

 

酒を入れていた悠斗が・・・悠斗の持っていた酒は料理酒ではなく先生の日本酒・・・

 

悠斗「どうした?」

 

康介「ま、まあ、そのぐらいで良いじゃないか?」

 

先生が大切に取って置いた日本酒が料理酒の代わりに使われていることを

 

知ったら血の涙を流すこと間違いない。

 

それよりこの酒がさくらにわたらないことを注意しなければ

 

さくら「そういえば、私たちが来た時もすき焼きでしたね。」

 

ともか「そう言えばそうだったわね。」

 

それは、皐月荘に俺が来た時すき焼きだったからだ。

 

悠斗「しかし、よくこんなに肉買えたな。」

 

康介「まあ、心に訴えただけだ。」

 

肉を食べながら思う。つくづくだが、すごく悪いことをしたなあと。

 

 

 愛子「あれ?優子肉食べないの?」

 

 明久「木下さん具合でもわるいの?」

 

 秀吉「姉上、がまんは体に良くないぞい。

    ストレスで…いやなんでもない。それよりおいしいのう。」

 

 ムッツリーニ「……精神的ストレスを回避するために食べることで

          ストレスを解消しようとして逆に太ることがある。」

 

 愛子「食べる量を減らしても運動しないと太っちゃうからネ~。

    食べたら食べた分運動すればいいんじゃないかな?」

 

 優子「ま、いいわ。って愛子それまだ赤いわよ。」

 

 葉月「お肉がおいしいです。」

 

 美波「ちゃんと野菜も食べなさい。それにしても瑞希もくればよかったのに」

 

 葉月「あう、わかったです。」

 

 明久「ん、姫路さん、用事があったの?」

 

 美波「うん。」

 

 葉月「きれいなお姉さんにも会いたかったです。」

 

 明久「あわてなくても会えるよ。」

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

にぎやかな夕食も終わって、地獄の風呂の時間になったわけだ。

 

 

数人を除いて、

 

 

 優子「ひゃん!愛子!いい加減にしなさい!」

 

 愛子「そんな声出されたら興奮しちゃうよ。まったくもう!」

 

 優子「ど、ど、ど、どこ触ってるのよ!」

 

 葉月「わ~い、みんなで触りっこですっ。」

 

 エイミー「これが日本の歓迎ナンデスネ!」

 

 

ムッツリーニ「……(ポタポタ)」

 

 

  愛子「わあ、すごい!大きい。さらし巻いてたんだ。」

 

  エイミー「あ、ちょっと、そんな激しく!」

 

 

ムッツリーニ「……ブッシャアアアアア」

 

ひでよし「大丈夫かムッツリーニ、気を確かにするんじゃ!」

 

明久「ムッツリーニ!何てことだ。突入する前に倒れるなんて!」

 

 

  愛子「これは許せない大きさだよ!」

 

  美波「そうね。注射器で吸い取れないかしら?」

 

  優子「いいわねやりましょう。」

 

 

ムッツリーニ「……これを(ブッシャアアアアア)、た、の、む(ブシャアアアアア!!!!)」

 

明久「ムッツリーニ!ムッツリーニィィ!」

 

康介「何をやってるんだ?馬鹿な真似辞めて皿荒うの手伝え明久、ムッツリーニ」

 

悠斗だってやってるんだ。あの悠斗が。

 

 

  エイミー「こ、怖いデス、ジャパーニーズジョークですよね?」

 

  美波「あのね。日本人は冗談が嫌いなの。」

 

  愛子「さあ、大人しく」

 

  エイミー「こうなったら仕返しデス!」 

 

  ともか「ちょ、ちょっと!いああ!私はなのもしてないじゃない!」

 

  エイミー「連帯何とかデス!」

 

  ともか「あ、そ、れ、は!れんちゃいひゃあ!」

 

  美波「あ、な、なにしてるのよ!やめなさ~い!」

 

  愛子「美波ちゃんのそんなに暴れないでよ!」

 

  さくら「ちょ、ちょっと、そ、そんあうひゃむて!」

 

  優子「さくらもやわらかいわね」

 

  葉月「すごいですっ(ゴクリ)」

 

  愛子「ああ、興奮するなあ!ええい!隙あり」

 

  みゆき「ちょちょと、私は、いやああ!」

 

 

・・・何やってるんだろうね、あいつらは。もう少し大人しく入ってくれないかな。

 

風呂の防音工事をやっておきゃ良かった。

 

 

  エイミー「好き有りデス!さっきの仕返し、覚悟シテクダサイ!」

 

  愛子「ひゃあ!そ、そこは、あん、やめて、そこは、だめええええ!」

 

  みゆき「覚悟してよ!愛子!」

 

  愛子「み、みゅきちゃあああん!?さ、あめて~」

 

  美波「みゆきだけじゃないわよ。」

 

  愛子「み、美波ひゃん!」

 

  さくら「私も仕返しです!」

 

  優子「ちょ、さっきは」

 

  さくら「誤ったってきません。」

 

  優子「だめぇえ~」

 

 

明久「ブシャアアアア」

 

明久の鼻の穴からパッキンを思いっきり開いた時のように勢いよく飛び出す。

 

ただし、赤い液体が。

 

秀吉「あ、明久!?」

 

明久「ごめんムッツリーニ、君の思いは(ガクッ)」

 

秀吉「あ、明久、ムッツリーニ、お主らしっかりするんじゃ!」

 

 ピ、ポ、パ  Prrr、Prrr、Prrr

 

 『はい、119番です。家事ですか?救急ですか?」

 

康介「救急です。」

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

風呂から上がって来た女の子たちはぐったりしてはいたものの、

 

エイミーはこの一件で思っていたより早くみんなに馴染めた。

 

が、その頃、明久とムッツリーニは近くの救急病院に搬送され、

 

何度か死の峠を越えかけた。

 

 

学園長から説明をしろと後日呼び出され、斯く斯く然々、喧々諤々と黙秘権を行使し、小言を言われ

 

気づいた時には研究の話や最終的にはただの愚痴としか言えない話を小1時間聞かされた。

 

 

 

 

 

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