バカな親友らとテストと召喚獣   作:音羽2600

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  第1521号 20○○年(平成2△年)4月○■日(火曜日) 文月学園新聞部 (週刊)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
|【文月新聞】4月○■日(△曜日)  |   発行元:文月学園新聞部    |文月学園HP|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|リニューアル |
|2年 Fクラス VS Dクラス                    |しました!! |
|                                   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
|     なんと Fクラスの勝利に終わった!!            | 駅 | 英 |
|                                   | 前 | 語 |
| 昨日、今期初の試召戦争が行われた。対戦クラスは2年FクラスとDクラス| 人 | し |
| Fクラスは一昨日Dクラスに宣戦布告した。この無謀ともいえる戦争を記者| 気 | ゃ |
|はDクラスの勝利に終わるだろうと予感していた。しかし、Fクラスは事実D| 喫 | べ |
|クラスに勝利している。では、戦力差があったFクラスがどうして勝つことが| 茶 | れ |
|出来たのだろうか。                          | 店 | る |
|                                   | . . | よ |
|     個性豊かな面々が集うっている!!              |   | う |
|                                   | ラ | に |
| 要因はいくつかあるが、第一にFクラス代表、坂本雄二だ。かつては神童と| ・ | な |
|呼ばれた。すぐれた統率力を有する男。第二に元学年次席、姫路瑞希。容姿、| ペ | り |
|性格、学力すべてそろった。男を惑わす女。他にも演劇部のホープ木下秀吉、| デ | ま |
|盗撮、盗聴何でもござれ土屋康太。学園一の馬鹿吉井明久など、何かしらの特| ィ | せ |
|技を持った人が大勢集まっている。                   | ス | ん |
| 坂本代表の言葉「今は一切お答えすることができない。」とのこと。一方負|   | か |
|けたDクラス代表、平賀氏に聞いた。「全くの油断だった。まさか姫路さんが| 新 | ? |
|Fクラスだったなんて…」とのこと。                  | 作 |   |
| 今後のFクラスの活躍に期待したい。(2年E組 矢野 武雄)       | も | 文 |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ち | 月 |
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第4話文月新聞1521号:Bクラス戦 前日

 

Bクラス戦 第1日

 

 

 

翌朝、

 

朝の家事がひと段落ついて床に寝転がる。

 

はあ、ここに来てもう9か月か……なんだかんだ言って慣れたなここの生活

 

しばらくぼーっとしていると

 

みゆき「康介、そろそろ行こう。」

 

みゆきの声が聞こえる。

 

玄関の扉を開け

 

康介「ああ、行こうか。」

 

みゆき「うん。」

 

思えば変わったもんだ。昔は…

 

みゆき「どうしたの?疲れてるんじゃない?」

 

みゆきが覗き込んでいた。

 

康介「ああ、大丈夫、…大丈夫。」

 

みゆき「なら、いいけど。行こっか。」

 

康介「ああ。」

 

玄関を出ると・・・何でいるんだ。

 

土井「どうも、新聞部の土井です。」

 

みゆき「それで、何の用?」

 

康介「家の前で張ってたのか。」

 

土井「あ、」

 

ん?

 

土井「あ~あ、お二人の仲つまじく登校している所を写真に抑えるつもっりだったのに。土井藍子、一生の不覚。」

 

ガックと両手を地面について涙を流す土井

 

康介・みゆき「「・・・・・・。」」

 

言葉が出ない。

 

土井「さあ、そういう事なのでさっさと行ってください。」

 

康介・みゆき「「行くか!」」

 

土井「困りましたねぇ。」

 

困ってるのはこっちだ。

 

ええっと、使って無い3ケタの番号は…

 

1、0、7と

 

プルプルプルプル

 

康介「もしもし、警察ですか。ストーカーです。」

 

土井「いや~ん」

そう言うともの凄いスピードで逃げて行った。

 

若干アクシデントもあったもののいつも通り・・・遅れて学校に向かう。

 

今日は昨日の試召戦争で消耗した点数を補給する為にテストを受ける筈。

 

教室に入ると吉井と島田が

 

美波「おかげで彼女にしたくないランキングが上がっちゃたじゃない!」

 

へぇ、島田にまだ上がる余地があったとは

 

美波「―と、本来は掴みかかっているんだけど」

 

……掴みかかるどころか殴った後じゃないか。

 

美波「アンタにはもう充分罰が与えられているようだし、許してあげる。」

 

この二人に一体何があったんだろうか?

 

明久「うん、さっきから鼻血が止まらないんだ。」

 

美波「いや。そうじゃなくてね。」

 

明久「ん?それじゃ何?」

 

島田「一時間目の数学のテストだけど。監督の先生、船越先生だって。」

 

明久は扉の前で二人の話を聞いていた俺とみゆきを押しのけ疾駆していく。

 

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 1時間目:数学

 2時間目:日本史

 3時間目:英語

 4時間目:化学

 

明久「うあ~、づかれた。」

 

机に突っ伏しす明久

 

秀吉「うむ。疲れたのう。」

 

回復試験が終わり昼休みになった。

 

雄二「よし、昼飯食いに行くぞ!今日はラーメンとカツ丼と炒飯にするか。」

 

雄二は勢いよく立ち上がる。よく疲れないな。

 

島田「ん?吉井たちも食堂いくの?だったら一緒していい?」

 

康介「いいんじゃない。」

 

みゆき「いこう。」

 

秀吉「そうじゃのう。」

 

ムッツリーニ「……(こくり)」

 

明久「じゃあ僕はソルトウォーターでも・・・。」

 

姫路「あ、あの。皆さん・・・。」

 

恥ずかしそうに話し掛けてきた。

 

姫路「お、お昼なんですけど、昨日の約束の・・・。」

 

秀吉「おお、もしや弁当かの?」

 

姫路「は、はいっ。迷惑じゃなかったらどうぞっ。」

 

明久「迷惑なもんか!ね、雄二!」

 

雄二「ああ、そうだな。ありがたい。」

 

姫路は嬉しそうに「良かったあ~。」

 

島田「むー…ッ瑞希は意外と積極的なのね…」

 

ボソボソと言う島田。明久争奪戦が近々おこるかもしれないな。

 

参加者は誰だろ。島田と姫路だけじゃ戦争は面白くないし…

 

秀吉「せっかくのご馳走じゃ。こんな教室ではなく屋上にでも行くかのう。」

 

秀吉か、

 

明久「そうだね。」

 

雄二「だったらお前ら先に行っててくれ。」

 

康介「雄二はどこ行んだ?」

 

雄二「飲み物でも買ってくる。全員お茶で良いよな?」

 

「「「「ええ(ああ)・・・・かまわない。」」」」

 

康介「ああ、手伝うよ雄二」

 

みゆき「わたしも」

 

島田「ウチも行く!3人じゃきついでしょ?」

 

雄二「悪いな。それじゃあ、きちんと俺達の分とっておけよ」

 

明久「大丈夫だって、じゃあ僕らも行こうか」

 

「「「「そうですね(じゃな)」」」」

 

俺達は明久と別れて自販機のある食堂に行った。

 

雄二と島田が自販機に金を食わせて缶を吐き出させている間

 

みゆき「姫路さん料理できるんだね。」

 

康介「何だ気にしてるのか。」

 

みゆき「それは・・ね」

 

康介「今度教えてやろうか。」

 

みゆき「お願い。」

 

そうこう話していると

 

雄二「おい、缶もってくれ。」

 

康介「悪い。」

 

俺は雄二から、みゆきは島田から缶を受け取る。

 

途中階段で鉄人にすれ違った。

 

雄二「(げ、鉄人)」

 

他3人「「「こんにちは」」」

 

鉄人「おう、こんにちは」

 

雄二は引き攣りながら「こ、こんにちは」

 

鉄人「ふつうに挨拶できんのか。」

と呆れながら言う。俺に顔を向けて

 

鉄人「これから昼飯か。」

 

康介「はい」

 

鉄人「学園長がおまえと水谷に話があるそうだ。昼休み中に行くように。」

 

康介「わかりました。」

 

雄二「じゃあ、今行ったらどうだ。ここからならそう遠くないし俺と島田で充分だ。」

 

島田「そうね。ウチらが持って行くわよ。」

 

俺と水谷は缶を雄二と島田に渡す。

 

みゆき「ごめんね。」

 

島田「いいわよ。」

 

康介「すまん。」

 

雄二「おう。早くすましてこい。」

 

康介「わかった。」

 

二人で学園長室に行く。

 

みゆき「話って何かな。」

 

康介「さあ?面倒な事じゃなければいいけど。」

まあ、願うだけ無駄な事だな。

 

学園長室の前までやって来た。

 

扉をノックする

学園長「誰だい。」

 

康介「2年Fクラスの音羽康介、水谷みゆきです。」

 

学園長「入りな。」

 

康介・みゆき「「失礼します。」」

 

学園長「やっと来たかジャリども。で、話というのは皐月荘に3人入れたいんだけどね。」

 

相変わらず口が悪い。そして唐突だ。

 

みゆき「1年生ですか?」

 

学園長「いや、2年生だよ。」

 

康介「転校生ですか。」

 

学園長「そうさね。」

 

 

学園長との話が終わり屋上に向かう。

 

みゆき「転入生かあ。」

 

康介「どうした。」

 

みゆき「いやね。」

 

言葉は繋がらなかった。

 

扉を開けると、泡を吹いて倒れている雄二、ムッツリーニ、秀吉

 

       必死に倒れている3人を解放している明久  

 

       何をすればいいのかと迷っている姫路

 

・・・なにこれ、どんな状況

 

俺達に遅れて島田がやってきた。

 

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 

島田「そういえば、坂本。次の目標なんだけど。」

 

雄二「ん?死傷戦争のか?」

 

島田は頷き

「相手はBクラスなの?」

 

雄二「ああ、そうだ。」

 

明久「でも雄二、どうしてBクラスなの?」

 

雄二「正直に言おう。どんな作戦でもAクラスには勝てない。」

 

みゆき「それじゃあ、私たちはBクラスが最終目標になるの?」

 

雄二「いや、そんな事はない。最終目標はAクラスだ。」

 

秀吉「雄二よ。それでは行ってることが違うじゃろ。」

 

雄二「クラス単位では勝てないから一騎打ちに持ち込む。」

 

康介「どうやって?」

 

雄二「Bクラスだ。明久、下位クラスが負けたら設備はどうなるか知っているな?」

 

明久「くやしい」

 

いや、そりゃあ悔しいだろうけど・・・

 

雄二「歯くいしばれ。」

 

明久はうろたえながら「え、え、ちょ」

 

みゆき「確か、設備ランクを一つ落とされるんだったけ?」

 

雄二は溜息をついて「そうだ。つまりBクラスならCクラスの設備にランクダウンされる。

          じゃあ、上位クラスが負けた場合はどうなる?明久」

 

明久「・・・。」

 

雄二「ムッツリーニ、ペンチあるか?」

 

明久は爪をはがされるみたいだ。

 

姫路が明久に「(相手のクラスの設備と入れ替えられるんですよ。)」

 

明久「相手のクラスの設備と入れ替えられる。だよね。雄二」

 

雄二「チッ、その通り。そのシステムを利用して交渉する。」

 

悔しそうに舌打ちする雄二

 

明久「そうか雄二!BクラスにAクラスを攻めるよう指示してその後に僕達が・・・」

 

雄二「ハズレだ。ムッツリーニ、ニッパーでも構わない。攻めさせたら交渉できないだろうが。」

 

さっそくムッツリーニにニッパーを借りようとする雄二。

 

というか、ムッツリーニもムッツリーニでなぜニッパーを持っているんだ?

 

雄二「Bクラスをやったら設備を入れ替えないかわりにAクラスに攻め込むように交渉する。

   設備を入れ替えたらFクラスだが、入れ替えなかったらCクラスだ。うまくいくだろう。」

 

明久「ふんふん、それで?」

 

雄二「それをネタにAクラスと交渉する。」

 

秀吉「じゃがそれでも問題はあるじゃろう。一騎打ちより試召戦争の方が確実じゃからな。それに―」

 

島田「それに?」

 

秀吉「そもそも一騎打ちで勝てるじゃろうか?姫路の点数は高いが学年主席より高いのかのう?」

 

康介「俺達には神の領域だな。」

 

雄二「そのことについては考えがある。だから、今はBクラス戦に集中してくれ。」

 

明久「ふ~ん。まあ、考えがあるならいいけど。」

 

雄二「あ、そうそう明久」

 

明久「なに?」

 

雄二「放課後、Bクラスへの宣戦布告忘れるなよ。」

 

明久「え~何で僕なの。」

 

雄二「昨日の事忘れたのか。」

 

明久「・・・」

 

雄二「誰か、からしを持ってないか?」

 

康介「爪をはぎ取った後、からしを塗る気か。

   なんと恐ろしいことを考えるんだ。」

 

明久「わああ、待ってよ雄二。」

 

ニッパーを握り明久に近づく雄二

 

姫路「坂本君、吉井君をいじめちゃだめですよ。」

 

雄二「チッ、じゃあ、行けよ。明久」

 

明久「わかったよ。」

 

 

 

 

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

        

 

地獄の昼休みが終わり、午後も回復試験を受ける。

 

 

 5時間目:古典

 6時間目:現代文

 

 

そうして、放課後

 

雄二「明久、Bクラスに宣戦布告してこい。」

 

明久は溜息をつく。まるで、七に赴くがごとく。

 

雄二「Dクラスのときみたいに殴られるのを心配してるのか?それなら今度こそ大丈夫だ保証する」

 

明久「何なのさ?」

 

雄二「なぜなら、Bクラスは美少年好きが多いらしい。」

 

明久「そっか。それなら確かに大丈夫だね。」

 

雄二「でも、お前ブサイクだしな……」

 

明久「失礼な!365度どう見ても美少年じゃないか!」

 

康介「明久、円の角度は360度だぞ」

 

ムッツリーニ「……5度多い」

 

秀吉「実質5度じゃな」

 

明久「ちょっと、間違えちゃっただけじゃないか。三人なんて嫌いだっ」

 

どこに円の角度と一年の日付を混ぜる奴がいるんだ。

 

 

 

数分後

 

変わり果てた明久が帰って来た。とうとうい犠牲を払ってBクラス戦の準備は調ったのだった。

 

って、僕しんでないからね!

 

 

 

俺は体を伸ばしながら「ふぅ~。おわった。」

 

試験が終わると俺は荷物をまとめる。

 

康介「部活があるから帰り遅くなるから。」

 

みゆき「うん。私も図書委員の仕事あるから遅くなる。」

 

康介「じゃあ、また明日。」

 

雄二「ああ。」

 

明久「じゃあね。」

 

康太「……また明日。」

 

秀吉「途中まで一緒に行かんかのう。」

 

 

みゆきと秀吉と歩いている

 

秀吉「康介、また演劇部の写真を撮ってくれんかのう。」

 

康介「ああいいよ。いつだ。」

 

秀吉「来週の日曜日、駅前のホールじゃ。」

 

康介「わかった。」

 

みゆき「私も見に行ってもいいかな。」

 

秀吉「大歓迎じゃ」

 

康介「明久たちは誘わないのか。」

 

秀吉「もちろん誘うつもりじゃ。」

 

みゆき「じゃあ、楽しみにしてるよ。」

 

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

《写真部部室》

 

康介「あ、こんには」

 

と言いながら机に鞄を置く。

 

青山宗義「よお、久しぶり」

 

返事を返してくれたのは写真部部長 3-C青山宗義

 

「私もいるわよ。」

 

奥の暗室から出てきたのは3-C森下 ちひろ副部長

 

康介「こんにちは。」

 

ちひろ「こんにちは。さて、集まったところで。」

 

宗義「会議するか」

 

宗義「えー、本日の会議は・・・ズバリ新入生の介入だ。」

 

康介「ああ、そういえば勧誘祭が近いですからね。」

 

いつもの定位置、窓際に座りる。

 

ちひろ「もう少し危機感を持ちなさい。私たちが卒業したらアナタ一人になるのよ。」

 

そうか。

 

康介「わかりました。で、具体的に・・・どうするんです。」

 

宗義「まあ、そうは言ったものの具体的な考えはないしな。」

 

ちひろ「それを考えるんでしょうが。」

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

結局、具体的な考えが決まらず・・・・・・・・皐月壮への帰宅は7時になった。

 

 

 

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