バカな親友らとテストと召喚獣   作:音羽2600

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第18話バカテスト国語:強化合宿5日目

強化合宿5日目 朝

 

 

康介「ふむ、そう来たか。」

 

なるほど、それじゃあ、これで

 

秀吉「また、ワシの上りじゃな!」

 

な、なにぃいい!!

 

悠斗「バカっ!また秀吉の大富豪じゃないか!」

 

久保「これはまた音羽君の大貧民というパターンかな。」

 

康介「縁起でもない事言うなよ。」

 

俺、悠斗、秀吉、久保のメンツで朝から大富豪をやっていた。

 

現在のところの結果、

 

                         ▼現在   

| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |

| 名前 |1回目 |2回目 |3回目 |4回目 |5回目 | 合計 | 備考 |

| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄|

|音羽康介| 貧民 |大貧民1|大貧民1|大貧民1|    |  3点|    |

|三浦悠斗| 富豪 | 富豪3| 貧民2| 貧民2|    |  7点|    |

|木下秀吉|大富豪 |大富豪4| 富豪3|大富豪4|大富豪 | 11点|    |

|久保利光|不参加 | 貧民2|大富豪4| 富豪3|    |  9点| +2点|

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 

  点数: 大富豪4点、富豪3点、貧民2点、大貧民1点

 

 

  ※ちなみに、 左 遷   -4点 大富豪→貧民・大貧民、富豪→大貧民

         下剋上   +2点 大貧民→富豪・大富豪、貧民→大富豪

 

  という特別ルールが加えられている。

 

 都落ちはおもしろくないと言う悠斗の考案だ。

 

  ▲1回目はノーカウント

 

 

という負けに負けまくっている悲しい結果だ。

 

もちろん賭けをしているが、

 

点数差に応じてどれだけ分の対価を奢るかなので、1位以外は誰かに奢ることになる。

 

もはや1位はむりでもせめて3位にはなりたい!

 

しかし、秀吉は強いなあ。こうなると久保を取りあえず大貧民にしたいところだけど敵う気がしない。

 

ヤバい。マジでヤバい!どうしよう?ピンチだ!

 

久保「僕はこれだよ。」

 

なに!三枚の縛りだと!?

 

悠斗「パスだ。」

 

康介「俺も・・・。」

 

久保「それで次はこれで、」

 

二枚か、これなら・・・・

 

悠斗「よし!」

 

8の二枚出し、切って

 

12を出した。

 

康介「1だ。」

 

久保「それじゃあ、僕はジョーカーを出すよ。」

 

来た!

 

悠斗「パスだ。」

 

康介「運が付いて来たぜ!スペードの3を出す!」

 

これで俺から出せる。イケるぞ!ハッハッハッ!!

 

ハートの4、5、6の階段だ。

 

これで残るは1枚 9だ。

 

久保「これは無理だね。」

 

悠斗「パスだ。ちくしょう!」

 

康介「あがり~」

 

こうなれば、次の6回戦で勝てば何とかなる!かもしれない。

 

白熱したバトルを繰り広げていると

 

明久「ふぁあぁぁあ・・・よく眠った。」

 

明久が目を覚ました。

 

康介「よお、起きた・・・か?」

 

寝ぐせすごいなあ。

 

明久「あ、おはよう・・・。何やってるの?」

 

明久が俺達の方にやって来る。

 

秀吉「大富豪じゃ。」

 

明久「へぇ、って久保君!どうしたの?」

 

久保「お邪魔しているよ。三浦君に誘われてね。」

 

明久「そうなんだ。あれ、ところで雄二は?」

 

そういえば雄二の姿をあれ以来見ていないな。

 

霧島とイチャイチャしてるのかな。

 

ムッツリーニ「(ムクリ)……おはよう。」

 

明久「おはおうムッツリーニ。」

 

ムッツリーニ「……空腹で目が覚めた。」

 

おお、もうそんな時間か。

 

悠斗「随分早く時間がたったな。」

 

康介「それじゃ、それが終わったら朝食を食べに行くか?」

 

久保「ちょうど終わったよ。行こうか?」

 

ムッツリーニ「……鉄分補給。」

 

秀吉「昨日は大夫流しておったからの。」

 

あたりには空になった輸血用のボトルが転がっている。

 

一体どこで手に入れるんだろう。

 

ところで、大富豪は5回戦で打ち止め、結果は

 

                         ▼現在   

| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |

| 名前 |1回目 |2回目 |3回目 |4回目 |5回目 | 合計 | 備考 |

| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄|

|音羽康介| 貧民 |大貧民1|大貧民1|大貧民1| 富豪3|  6点| +2点|

|三浦悠斗| 富豪 | 富豪3| 貧民2| 貧民2|大貧民1|  8点|    |

|木下秀吉|大富豪 |大富豪4| 富豪3|大富豪4|大富豪4| 15点|    |

|久保利光|不参加 | 貧民2|大富豪4| 富豪3| 貧民2| 11点| +2点|

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 

俺と悠斗が同点、という事で秀吉に7点差、久保に5点差だ。

 

まあ、1200円分をおごるという事で終わったのだから良し・・・とするか。

 

 

俺達は食堂にやって来た。

 

悠斗と久保と別れて明久たちのテーブルに向かう。

 

辺りを見回すとみんな頭をかくかく揺らして朝食を食べている。

 

一部では生気を失っている生徒もいる。

 

明久たちのテーブルに近づくと、

 

ボロボロの体操服に頭が爆発した赤猿もとい雄二がおぼつかない手つきで箸を口に運んでいた。

 

いつものようなツンツン頭ではなく、木の枝や葉っぱが頭にくっついており

 

まるで群れから追い出されたボス猿のようだ。

 

康介「ど、どうしたんだ。雄二?」

 

雄二「ああ、康介か・・・翔子に責任を取るとか言われて追いかけられてだな。

   仕方なく山の中に逃げ込んだら猪に追いかけられるは、クマに襲われかけるは、

   猿から逃げるは、・・・いや、いい運動になったぜ・・・はっはっは・・・」

 

目が死んでる。よく生きて帰って来れたな。

 

明久「チッ、よく戻ってこれたね。」

 

雄二「今、舌打ちしなかったか?」

 

明久「まさか。」

 

秀吉「して、霧島は?」

 

雄二「あ、ああ、翔子なら保健室で寝てるぞ。

   無理はないさ、[ふわぁあああ]一晩中慣れない山の中を走りまくっていたんだからな。」

 

大きな欠伸をする雄二、

 

康介「雄二は寝らなくていいのか?」

 

見るからに寝たいという願望が顔に表れている。

 

雄二「翔子と布一枚しかない場所で寝れるか。」

 

ムッツリーニ「……布一枚・・・ブッシャァァーーーッ!」

 

隣りで聞いていたムッツリーニから赤い流体が発射された。

 

秀吉「相変わらずじゃのう。」

 

なんだろう。この光景を見ていると凄く落ち着く。

 

朝食を食べ終わった頃、

 

悠斗「よう!」

 

みゆき「おはよう。眠れた?」

 

さくら「おはようございます。」

 

悠斗、久保、みゆきとさくら、生野、エイミーに工藤、木下がやって来た。

 

康介「ああ、まあ。」

 

みゆき「寝れなかったの?」

 

いや、まさか朝からトランプで賭け事していたなんて・・・

 

康介「やっぱり高橋先生と戦ったときの事を思い出すとね。」

 

まあ、事実だ。

 

ともか「アンタ全然手が出せなかったくせによく言うわね。」

 

康介「盾になってやったろうが!」

 

ともか「私にとどめを刺してくれって頼んだのは誰かしら?」

 

どこまでも嫌な女だ。

 

さくら「まあ、まあ、二人とも。」

 

一触即発の事態を恐れて俺と生野を宥めるさくら

 

ともか「まあ、自分一人では何もできなかったってわかればいいのよ。」

 

わかってはいる。生野が手を貸してくれなければおそらく全滅していた。

 

しかし、あのとき俺達が止めていなくても全滅しただろう。

 

その言葉は生野自身もわかっているうえで言ったんだろう。

 

康介「ああ。」

 

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 

☆明久SIDE

 

 

明久「おはよう木下さん。」

 

優子「おはよう吉井君。寝ぐせ酷いわよ。」

 

明久「え、あ、うん。」

 

優子「ちょっと、こう、・・・」

 

!?な、なに。凄く良い匂いがって、近いよ木下さん!胸が目に前に!!??

 

なんかあったかくてやわらかい感触が!!・・・もしかして木下さんが僕の頭を!!!

 

明久「き、き、木下さん!」

 

優子「ちょっと!動かないで。まったく身だしなみは基本よ。元は良いんだからちゃんと。」

 

はふぅ。何だか気持ちがいい。落ち着くなあ。

 

愛子「あれれ、優子~。」

 

く、工藤さん! そして木下さん、どうして辞めちゃうの!

 

優子「な、なによ!」

 

愛子「吉井君の頭ナデナデして~。」

 

優子「ち、ち、違うわよ!ほ、ほら吉井君の寝ぐせが酷いから!!」

 

なんか乱雑になった。

 

愛子「本音はどうカナ~。」

 

優子「それってどういう意味?ところで土屋君は良いのかしら?」

 

愛子「え?・・・ちょっとムッツリィーニ君!!」

 

ムッツリーニの方に走っていく工藤さん、

 

優子「まったく。ほら、少しは良くなったでしょ。」

 

手鏡で僕の顔を見せてくれる木下さん。

 

明久「あ、うん・・・。」

 

もうしてくれないのかな。

 

優子「どうしたの?」

 

明久「あ、いや、ありがとう。」

 

優子「ちょっと待って!ネクタイが曲がってるわよ。」

 

ひゃっ!?こ、声が出ない!!

 

木下さんがネクタイを締めてくれている。

 

木下さんの顔が近い、そして僕の後ろくびに手を回し・・・落ち着け僕

 

このほとばしる、あふれる気持ちを落ち着けるんだ!

 

優子「ちゃんとしなさい。ほら、これで良いでしょ。」

 

明久「あ、うん。」

 

まずい。木下さんの顔を直視できない。どうしよう。

 

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 

◇ムッツリーニSIDE

 

 

エイミー「師匠!おはようございます!」

 

ムッツリーニ「……おはよう。」

 

するとエイミーが首元に手を伸ばしてきた。

 

エイミー「もう、師匠、襟元が・・・

 

エイミーの指が首元に触れる。

 

・・・タラタラタラ

 

エイミー「これで大丈夫デス!って大丈夫デスか?」

 

ムッツリーニ「……これは寝不足の所為。」

 

愛子「ムッツリーニ君!なにやってるのさ!」

 

エイミー「師匠の襟元ヲ直したンでスヨ。」

 

 

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 

△雄二SIDE

 

 

雄二「コイツら朝から元気だな。」

 

秀吉「いつものように賑やかじゃな。」

 

雄二「頭痛てぇ。」

 

まずいな。さっきから考えがまとまらない。

 

秀吉「少し寝るといいのではないかの。」

 

出来ればそうしたいが、

 

雄二「いや、寝るとこのまま熟睡しそうだ。

   [ふわぁあああ]とにかく、飯も食い終わったし、とっとと帰るか。」

 

 

○康介SIDE

 

 

康介「お、帰るのか?」

 

雄二「とりあえずここに居ても仕方ないしな。」

 

そう言って雄二が立ち上がる。

 

みゆき「早く帰らないと夜になるしね。」

 

さくら「それじゃあ、私たちはまだ自習が残っていますので。」

 

Aクラスはリムジンバスだったな。帰りは高速か。

 

悠斗「俺らはゴージャスなバスで帰るからな。」

 

ともか「じゃあね。」

 

久保「4日後に学校でまた会おう。」

 

結局、元々振り替え休日が二日あったのに加え、

 

学園長を高橋先生が説得したことにより1週間程度の停学となるところを2日の臨時休校になったらしい。

 

ちなみに学園長は若返りエステに行くのだとか。

 

 

 優子「どうしたの吉井君?」

 

 明久「え、いや、何でもないよ。」

 

 優子「顔真っ赤よ。大丈夫?」

 

 明久「だ、だ、大丈夫だよ!」

 

 優子「熱、あるんじゃない?」

 

 明久「!!??」

 

 

  エイミー「一緒に帰りマシュう師匠!」

 

  ムッツリーニ「……(コクリ)」

 

  愛子「コクリじゃないよ!良いムッツリーニ君!鼻血出したらダメだからね!」

 

  エイミー「師匠は私ニ任セテ下さい!」

 

  愛子「むむむむ。ムッツリーニ君!もし鼻血出さずに帰ってきたらボクが良いことしてあげるからね!」

 

  ムッツリーニ「……いいこと・・・ブッシャァアアッツ!!」

 

  エイミー「し、師匠!(ギュッ)」

 

  ムッツリーニ「……う、うしろにや、やわ、らかいぃぃいいい!!―――ブッシャァアアッツ!!」

 

  

むこうでは明久が顔を真っ赤にして、ムッツリーニが鼻血を流していた。

 

みゆき「それじゃあ帰ろうよ。」

 

康介「ああ。じゃあな。」

 

雄二「よおし、帰るぞ、テメェら!着替えて支度しろ!」

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

第18問:国語

 

 問 次に示す四字熟語の漢字を答え、適切な例文を作りなさい。

  

  『あいまいもこ』

 

 

《解答》

 水谷みゆきの答え

  『漢字【曖昧模糊】

   例文【これは曖昧模糊とした説明書だ。】』

 

  教師のコメント

   【あやふやではっきりしないさま】をあらわす四字熟語ですね。

   読める人は多いのですが、書ける人はそう多くはありません。良く出来ました。

 

 

 吉井明久の答え

  『漢字【合間妹子】

   例文【合間妹子は日本三大美人として有名だ。】』

 

  教師のコメント

   なんとか答えようという気持ちだけは伝わってきました。

 

 

 土屋康太の答え

  『漢字【合間妹子】

   例文【小野小町・小野妹子・合間妹子の日本三大美女は遣隋使として旅立った。】』

 

  教師のコメント

   一名男性が混ざっているので気を付けてください。

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

☆明久SIDE

 

 

久しぶりに帰って来た我が家、

 

 

・・・気持ちよかったなあ木下さんのブッハッ!!

 

危なかった。ムッツリーニみたいになるところだった。

 

どうしようかな。頭洗うの・・・

 

取りあえず、雄二はダメ。ムッツリーニも・・・ダメ。秀吉は・・・ブッハッ!!

 

はあ、はあ、とにかく後は康介・・・そうだ!康介なら何の勘繰りもなく答えてくれるはず!

 

 

Prr,Prr

 

康介『な、なんだ明久!今いそがしいんだって!生野ぉぉおおお!!!』

 

 

明久「ど、どうしたの康介!」

 

康介『あぁああ。今、生野がゴッ!!』

 

明久「ゴなに?木のなるんだけど!」

 

康介の携帯からの音『康介:(わぁああ!!バカ!何やってんだ!こっちに来るんじゃねぇえ!!)

          悠斗:(落ち着け!ってわあぁああ!!)

          みゆき:(落ち着いてともか!!)

          さくら:(頼んから落ち着いてください!!)

          エイミー:( I'm scared!!HELP!!)

          福原:(とにかく生野さん落ちぶグッハッ!! 』

 

明久「ね、ねえ、どうしたの?何があったのさ!!」

 

康介「はあ、はあ、明久か。今な、生野がご乱心でな。」

 

明久「生野さんが?また康介と悠斗がなにか怒らせるようなことしたんでしょ。」

 

康介『違げぇええよ!!ゴキブリだ!ゴキブリ!出たんだよ!どでかいのが!』

 

明久「そ、そうなんだ。」

 

・・・ゴキブリと生野さんどっちが怖いんだろう。

 

康介『それで、用事って何だ。』

 

明久「ああ、ええっと芸能人とかとさ握手したらその手を洗うかなって・・・アハハハハ。」

 

康介『・・・何言ってるんだ明久?』

 

明久「えっ!?今僕バカみたいに言われなかった?」

 

康介『いや、洗うだろ!そうじゃねぇえええっと、きったねぇええじゃねえええかぁぁああ!!』

 

明久「そうだね・・・。」

 

・・・少しうるさいな。

 

康介の携帯『生野:(覚悟ぉぉおおおお!!)

      康介:(待て待てまてぇええいい!!グハッ・・・・・・・ぷぅー、ぷぅー、ぷぅー』

 

・・・

 

取り合えず、携帯に手でも合わせておこう。

 





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