| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
|【文月新聞】4月○▽日(△曜日) | 発行元:文月学園新聞部 |文月学園HP|
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|破竹の勢いで勝ち進む2年Fクラス |しました!! |
| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
| なんと Bクラスを倒した!! | 駅 | 英 |
| | 前 | 語 |
| 4月○▲日に行われたDクラス戦に続いて、昨日行われたBクラス戦も攻略| 人 | し |
|したFクラスはどこまで行くのか?無謀ともいえた戦争を二度も勝ち抜いた。| 気 | ゃ |
|しかし、驚くことにクラス設備の交換を行っていない。とすると、やはり彼ら| 喫 | べ |
|の目標はAクラスということになる。ただ、Aクラスの戦力はBクラスの約1.| 茶 | れ |
|5倍。我々新聞部も考察したのだが、歯が立たないとしか言いようがない。 | 店 | る |
| そこで、坂本代表にAクラス攻略の旨を訪ねたのだが、『お答えできない』| . . | よ |
|とのこと。学校一の馬鹿と有名な吉井明久氏にも話を伺ったのだが『知らない| | う |
|。』と内部での情報統制は完璧のようだ。 | ラ | に |
| しかし、これまで戦った2クラスとも設備交換を行っていないことからやは| ・ | な |
|り狙いはAクラスなのだろう。 | ペ | り |
| Aクラスが負けることは考えられないが、仮にも豪華なAクラスの設備と粗| デ | ま |
|末なFクラスの設備が交換される事態になれば試召戦争の意義が問われること| ィ | せ |
|になるだろう。 | ス | ん |
| | | か |
| | 新 | ? |
| 今後のFクラスの活躍にますます期待したい。 (2年E組 矢野 武雄) | 作 | |
| | も | 文 |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ち | 月 |
|(霜△文庫) |秋津○書店 |地域研究会・図書部・イラスト研究会が |3| パ | 駅 |
| | |発行する地域密着誌『月刊:文月』 |5| イ | 前 |
| か 歯 学 文 |学生証提示 | |0| | . . |
| け 止 力 月 | すれば |注目記事は |円| 2 | 英 |
| ら め 低 学 |文具10% |文月学園の周辺のデートスポを網羅!! |で| 9 | 語 |
| れ を 下 園 | 引き |・商店街の新商品を掲載 |発| 0 | 塾 |
| る に は |4月30日 |・農園芸部の(大根)収穫しました!! |売| 円 | |
| か | まで|・新入生のための部活えらび |! !| | |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
藤堂「それで、FクラスはBクラスを倒したのかい?」
久保「ええ、しかし、和平交渉として終えたようでFクラスとの戦闘後すぐに
Bクラス代表から戦争する用意があると通告されました。」
藤堂「なるほど・・・・」
久保「いかがされましたか。」
藤堂「Fクラスとの戦争になったら現在の戦力で勝てるかい。」
久保「問題ありません。」
藤堂「・・・・おそらく坂本のことだ。何らかの条件を提案してくるさね。」
久保「問題ありません。AクラスはCクラスとの戦争で多少消耗しているとはいえ
正面からぶつかったとしてもFクラスには遅れは取りません。」
藤堂「とこれで、文化祭で2人1組のタッグマッチ戦の召喚大会をやろうと考えているんだが。」
久保「それで?」
藤堂「タッグマッチ戦をやってもらえないかね。」
久保「Fクラスとの戦争でですか。」
藤堂「そうさね。坂本の提案を一部受け入れる代わりにAクラスから話を持ちを出す形でなら向こうも受け入れざるえんだろう。」
久保「わかりました。そのように計らいます。」
藤堂「いいデータがとれそうだからね。」
Aクラス戦 宣戦布告
Bクラスとの戦争から3日後の朝──
いよいよAクラス戦を残すのみとなった俺たちは、もうじきお別れになる予定のFクラスで最後の作戦の説明を受けていた。
雄二「まず皆に礼を言いたい。不可能だと言われていたのにも拘らず
ここまで来れたのは他でもない皆の協力があってのことだ感謝している。」
明久「ゆ、雄二どうしたの、らしくないよ。」
明久の言う通りだ。気味が悪いぞ。どういうことだ?
雄二「ああ、自分でもそう思う。だがこれは偽らざる俺の気持ちだ。」
・・・・違和感ありまくりだ。
雄二「ここまで来た以上、絶対Aクラスにも勝ちたい。勝って、勉強が全てじゃないということを教師どもに突きつけるんだ!」
「「「おおーーッ!」」」
F「そうだぁーーッ!」
F「勉強だけじゃねぇんだーーッ!」
まとまりがなかったクラスが皆の気持ちが1つになっている。そんな気がした。
雄二「皆ありがとう。そして残るAクラスだが、これは一騎討ちで決着をつけたいと考えている。」
F「どういうことだ?」
F「誰と誰が一騎討ちするんだ?」
F「それで本当に勝てんのか?」
雄二「落ち着いてくれ。それを今から説明する。」
雄二が教卓を叩いて黙らせる
雄二「一騎討ちをやるのは俺と翔子だ」
明久「馬鹿の雄二が学年主席の霧島さんに勝てるわけがな──」
明久の顔のすぐ横をカッターが通り過ぎ畳に刺さった。
雄二「次は耳だ。」
明久に警告をする。
雄二「まあ明久の言うとおり確かに翔子は強い。まともにやりあえば勝ち目は無いかもしれない。
だがそれはDクラス戦やBクラス戦も同じだったろ?まともにやりあえば俺たちに勝ち目はなかった。」
確かにそうだ。最初は勝てないと思っていた戦争を勝利に導いてきたのは雄二の卑怯な、いや素晴らしい計画のおかげだ。
雄二「俺を信じて任せてくれ。過去に神童とまで言われた力を、今皆に見せてやる。」
「「「おおおぉーーーっ!!」」」
今、Fクラス全員が雄二を信じている。
雄二「具体的なやり方だがフィールドを限定するつもりだ。」
秀吉「フィールド?何の教科でやるつもりじゃ?」
雄二「日本史だ。ただし内容は限定する。レベルは小学生程度、方式の百点満点の上限あり、召喚獣勝負ではなく純粋な点数勝負とする。」
みゆき「でもそれじゃあ、お互い満点でしょ。」
小学生程度の満点ありだって?
康介「同点だったら延長戦だぞ?そうなるといくら雄二でも厳しいだろ。いや、延長戦にもちこむつもりなのか。」
雄二「おいおい、あまり俺を舐めるなよ。あと延長戦はしない。」
島田「霧島さんの集中力を乱すとか?」
雄二「いや、アイツなら集中なんてしなくても、小学生レベルのテストなら何の問題もなく満点をとるだろう。」
明久「じゃあ、どうやって勝つのさ。」
秀吉「雄二、あまりもったいぶるでない。そろそろタネを明かしてくれても良いじゃろう。」
雄二「アイツなら集中なんかしなくてもこの程度のレベルのテストなら何の問題も無く満点をとるだろう。
俺がこのやり方をとった理由は1つ。『ある問題』がでればアイツは確実に間違えるからだ。」
ある問題って?
雄二「その問題は『大化の改新』」
秀吉「小学生レベルとなると・・・何年に起きたとかかのう?」
雄二「ビンゴだ秀吉。その年号を問う問題が出たら俺たちの勝ちだ。こんな簡単な問題だって明久ですら間違えない。」
明久「そうだよ。雄二そんな問題なら僕だって間違えないよ。」
雄二「じゃあ、明久。大化の改新は何年に起きた?」
明久「もう、見くびらないでほしいな」
島田「じゃあ、何年なのアキ?」
明久「簡単だよ明治時代だよ。」
自信満々に答える明久
・・・・痛いぞ。
「「「「「・・・・・・。」」」」
みゆき「予想を上回る答えね。年号を聞いているのに元号を答えるなんてね。」
康介「そして、それすら間違っている。」
雄二「ああ、まさか幼稚園レベルだったとは」
ムッツリーニ「・・・・・驚愕」
秀吉「さすが明久じゃな。」
美波「予想外の回答ね。」
明久「え、何で」
姫路「正解は645年ですよ。中大兄皇子や中臣鎌足らが実行犯となって蘇我入鹿を暗殺したんです。」
姫路が明久に解説する。
康介「因みに『大化の改新』・『明治維新』の『大化』・『明治』は元号が『大化』・『明治』だったからだ。」
明久「・・・・・」
姫路「それで、坂本続きは?」
雄二「ああ、そうだった。翔子はこの問題を間違えるこれは確実だ。そうすれば俺達は勝って晴れてこの教室とおさらばってわけだ。」
姫路「あの坂本君」
雄二「ん?なんだ姫路」
姫路「霧島さんとはその・・・仲が良いんですか?」
そういえば名前で呼んでいたな。でもそれぐらい…
雄二「ああアイツとは幼馴染だ。」
明久「総員狙えぇっ!!」
周りの男子が臨戦態勢に入った。
雄二「なっ、なぜ明久の号令で皆が急に上履きを構える!?」
明久「黙れ男の敵!Aクラスを前にキサマを殺す!」
周りを見回すと殺気立ってくる。今にも雄二を殺りかねない勢いだ。
雄二「俺が一体何をしたと!?」
須川「遺言はそれだけか?異端者め。」
明久「待つんだ須川君靴下はまだ早い、それは押さえつけた後に口に押し込むものだ。」
須川「了解です。」
・・・・・え!?
姫路「あの、吉井君」
明久「ん?なに、姫路さん」
姫路「吉井君は霧島さんが好みなんですか?」
明久「そりゃ、まぁ。美人だし。」
霧島さんは姫路とは別の美人だ。
明久「え?なんで姫路さんは僕に向かって攻撃態勢を取るの?それと島田さんも僕に向かって教卓なんて物を投げようとしているの!?」
・・・なんか最近姫路が壊れてきたな。
秀吉「まあまあ。落ち着くのじゃ皆の衆」
パンパンと手を叩いて場を取り持つ秀吉
明久「む。秀吉は雄二が憎くないの?」
秀吉「冷静になって考えてみるが良い。相手は霧島翔子じゃぞ?男である雄二に興味があるとは思えんじゃろうが。」
とはいうもの一時的に収まっただけでAクラスを攻略したのち雄二は始末されるんだろうなあ。
康介「むしろ、興味があるとすれば・・・」
明久「・・・そうだね。」
明久達の目線が女子(島田以外)に集まる。
ムッツリーニは鼻血を噴き出す。
姫路「な、なんですか?」
みゆき「え、何」
みゆきを何とか守らなければ、おじさんに頼まれたのだから
雄二「とにかくっ俺と翔子は幼馴染で小さい頃間違えて嘘を教えていたんだ。アイツは一度教えた事は忘れない。だから今、学年トップの座にいる。」
一度教えた事は忘れないって・・・うらやましい。
雄二「俺はそれを利用してアイツに勝つ。そしたら俺達の机は」
F「「「「システムデスクだ!」」」」
処はAクラス
雄二を筆頭に俺やみゆき、明久、秀吉、ムッツリーニ、姫路、島田というFクラス首脳陣勢揃いでAクラスに宣戦布告来ていた。
優子「一騎討ち?」
俺達との交渉のテーブルについているのは秀吉のお姉さん木下優子だ。
秀吉に比べると凛とした面持ち。色で言えば秀吉がオレンジ、お姉さんがどこまでも透き通る蒼。
雄二「ああ。Fクラスは試召戦争として、Aクラス代表に一騎討ちを申し込む。」
優子「何が狙いなの?」
下位クラスの俺達が、一騎打ちで学年主席に挑もうとしているのだから無理はない。
当然何か裏があると考えるだろう。
雄二「もちろん俺たちFクラスの勝利が狙いだ。」
優子「面倒な試召戦争を手軽に終わらせる事ができるのはありがたいけどね、だからと言ってわざわざリスクを犯す必要もないかな。」
雄二「賢明だな。」
予想通りの返事。さて、雄二の腕の見せ所はここからだ。
雄二「ところで、Cクラスの連中との試召戦争はどうだった?」
雄二は腕を組んで顎に手を当てながら聞く。
こうした余裕に見せる行為が相手の警戒感をそぐのだろう。
優子「時間は取られたけど、それだけだったよ?何の問題もなし。」
秀吉の挑発に乗り昨日Aクラスに乗り込んだCクラス。その勝負は半日で決着がつき、CクラスはDクラスと同等の設備で授業を受けている。
雄二「Bクラスとはやりあう気があるか?」
優子「Bクラスって……、昨日来ていた『あの』……」
雄二「ああ。アレが代表をやっているクラスだ。幸い宣戦布告はまだされていないようだが、さてさて。どうなることやら」
優子「でも、BクラスはFクラスと戦争して負けたから、三ヶ月の準備期間は試召戦争をできないはずよね。」
試召戦争の決まりごとの1つに準備期間というのがある。
戦争に負けたクラスは準備期間を経ない限り戦争を申し込む事ができないのというものだ。
これは負けたクラスがすぐさま再戦を申し込んで泥沼化しない為だ。
雄二「知っているだろ?実情はどうあれ、対外的にはあの戦争は『和平交渉にて終結』って事になっていることを。規約にはなんの問題も無い。……BクラスだけでなくDクラスもだ。」
これは設備を入れ替えなかったからこそできる方法だ。
優子「それって脅迫?」
雄二「人聞きが悪なあ。ただのお願いだ。」
なんだか雄二が悪役に見えるな。いやもともとか。
優子「うーん・・・わかったよ。何を企んでいるか知らないけど、代表が負けるなんてありえないからね。その提案受けるわよ。」
康介「本当か?」
つい、言ってしまった。
優子「だってあんな格好した代表のいるクラスと戦争なんて嫌だもん・・・。」
よほど昨日の根本の女装が気持ち悪かったんだろうな。
康介「同感だな。」
優子「ありがとう。でも、こちらからも提案。代表同士の一騎打ちじゃなくて、そうね・・・
お互い五人ずつ選んで、一騎討ちを五回で三回勝った方が勝ちっていうのなら受けてもいいわよ。」
雄二「なるほど。こっちから姫路が出てくる可能性を警戒しているんだな?」
優子「多分大丈夫だと思うけど、代表の調子悪くて姫路さんが絶好調だったら、問題次第では万が一があるかもしれないし。」
雄二「安心してくれ。うちからは俺が出る。」
優子「無理ね。出来ないわよ。」
雄二「そうか・・・それなら、そちらの条件を呑んでもいい。ただし、勝負の内容はこちらで決めさせてもらう。それくらいのハンデがあってもいいはずだ。」
優子「え?うーん・・・」
まあ、慎重になるに越したことはない。
霧島「……雄二の受けてもいい。」
優子の後ろからAクラス代表の霧島翔子があらわれた
木下さんとはまた違う。同じ青色でももっと濃い蒼。
物静かで全く気配を感じさせない。
・・・人は彼女を《サムライ》と呼ぶ。・・・
サムライに率いられるAクラス、それに対してチンピラに率いられるFクラス勝のは・・・・・・
って何考えてんだ。
優子「あれ?代表いいの?」
霧島「……その代わり条件がある。」
雄二「条件?」
霧島「……うん」
霧島は頷き、雄二を見て姫路を値踏みするかのようにじっくりと観察し、顔を雄二に向けて言い放つ。
霧島「……負けたら何でも1つ言う事を聞く。」
雄二「いいだろう。それで、勝負の内容はこちらで決めさせてもらってかまわないのか。」
明久とムッツリーニが何か騒いでいる。
まあ、みゆきのことは何とかするとして・・・
優子「う~ん」
雄二「何だ。それでも不安なのか?」
意外に小心なのか秀吉のお姉さんって、イメージと大夫違う。
『鉄の女王』的な感じだと思っていたのだが。
久保「霧島さん、木下さん待ってくれないか。」
1年次は学年3位だった久保利光。件のゲイ説が上がっていた人物だ。
雄二「何だ?」
雄二の顔がくもる。
どこまでも見透かせたような感じ。《参謀》という言葉で表せそうな人物だ。
あともう少しでこちらの思惑通りになるはずだったのに・・・。
霧島「……。」
優子「どうしたの久保君」
久保「僕は学年次席の久保利光だ、よろしくFクラスのみなさん。
これは、僕からの提案だが、5回戦のうち2回戦は召喚獣を使用したタッグマッチでAクラス、Fクラス1回ずつの科目選択で、
残り3回戦のうち科目選択権1回はこちらがもらう。ということでどうだろうか。」
久保の眼鏡が光る。
召喚獣を使ったっと久保から言われて雄二の顔が一瞬こわばった。
優子「それなら、受け入れてもいいわね。」
秀吉のお姉さんは納得した。というかFクラスにとって条件が厳しくなったからだろう。
雄二「ああ、OKだ。交渉成立だ。」
明久「ゆ、雄二!!まだ姫路さんと水谷さんが了承してないのにそんな勝手なに!」
康介「そうだぞ、雄二」
雄二「心配すんな。絶対迷惑はかけない。」
霧島「……勝負はいつ?」
雄二「そうだな。10時からでいいか?」
霧島「……わかった。」
独特の雰囲気を持つ人だな。無表情だし、無口だし。
雄二「よし。交渉は成立だ。一旦教室に戻るぞ。」
明久「そうだね。みんなのも報告しなくちゃいけないからね。」
俺達が帰ろうとすると
久保「待ってくれ。」
声がかけられる。
雄二「何だ。条件はもう変えないぞ。」
久保「いや、そうじゃない。君たちとの戦いを楽しみにしている。」
久保はそう言って手を出す。
雄二「ああ、ありがとう。」
雄二はおぼつきながら握手する。
雄二は汗びっしょりだ。
交渉が終了し、Aクラスを後にする。
FクラスとAクラスとの戦争がついに始まる。