バトル・ロワイアル 誰が為の戦場か・・・   作:しきん

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どうも、しきんです。

最近、行きつけのホビーショップのガンプラが置かれているスペースが急に縮小していて、戦慄しているとです。

ちなみに、前の話で啓介に支給されたガネーシャですが、専用のショットギアとクロスギアも付いてます。


第5話

彼は少年型ロボットである。

 

今はいつの間にか着せられた制服で殆ど隠れているが、明らかに金属のようなもので出来ているような見た目の四肢がその証拠だ。

 

更に、両腕は射出出来る上に全長40m前後ものワイヤーを備える他、この島では撃てないが、掌部と足裏に射線上にある物全てを消し飛ばす火葬砲を備えている。

 

ロボットならではの魅力が盛り沢山だ。

 

だが、顔や胴体(内臓や男性なら絶対に持っているであろうアレがある事も含む)が人間とそっくりである点、人間と同様に食事を取る事が出来る点はロボットならではの魅力だろうか。

 

そうだと言うのであれば否定はしない。人間たるもの、センスは皆違って皆良い。そういうものは千差万別なのだから。

 

ロボットならではの魅力を多く兼ね備えた男子27番、レグは南南西に民家のある崖が見える山の麓でバッグを漁っていた。

 

「僕の武器は何だろうか?ふわふわしたもの・・・いや、流石に今回は不味い方だ。殴るのに適したものが良いか」

 

ふと、バッグから水でも食料でもない、奇妙な形の眼鏡が出て来た。

 

それはスカウターだった。

 

これを装着・起動した状態で相手を見ると、対象の名前と戦闘力が表示される、云わば情報収集系の武器である。

 

レグは取扱説明書を見ながらスカウターを装備する。

 

これは、え~っと・・・何ていうか、度し難くないというか・・・かと言って、とびきり強力な武器と言う訳でもないか・・・?まあ、相手の名前と戦闘力を見る事が出来るなら、悪くはないか。弱そうな人でも、強力な武器を持っていれば戦闘力が高く表示されるみたいだし。

 

レグは辺りを見回す。

 

それにしても、この上り道は度し難い・・・あぜ道でも石で舗装された道でもないようだけど、何処か近代的な感じだ。寧ろ、度し難さを感じるのは近代的な感じのする道にしてはかなり古びたような・・・まるで、何年も整備されていないような―――

 

それが、この島の北西部に位置する山に舗装されたアスファルトの古い道路に対するレグの第一印象だった。

 

もしかしたら、この道を辿ると何かあるのかもしれない。リコの事も心配だ。

 

レグは道に沿って歩き始めた。

 

[男子27番 レグ]

身体能力:A

頭脳:C

武器:スカウター

スタンス:生き延びる

思考:上り道に沿って進んでみる

身体状態:正常

精神状態:正常

 

 

ウフフフフ・・・こういうのも支給されるのね。てっきり、私には重桜刀か三八式歩兵銃が支給されるのかと―――

 

茶髪赤眼、そして狐耳が特徴的な女子04番、赤城は戦いに対する美学を持っている。

 

本人曰く、戦いとは『傷付ける事、傷付く事、痛みを交換する事』。

 

そういう独自の価値観を持っているのである。

 

そんな赤城は、自分の支給武器を見ながら妖しげな笑みを浮かべていた。

 

「アハハハハッ!」

 

だが、それは突然の笑い声により、中断を余儀無くされる。

 

あら―――?誰かしら、こんな笑い声を上げるのは―――

 

赤城は声のした方向に視線を向ける。

 

視線の先には、茶髪碧眼の少年がいた。

 

「僕は愛と正義のヒーロー、チャージマン研だ!人々からはジュラル星人キラーと呼ばれている!!」

 

昭和のヒーローものでありそうな決め台詞を言い放ったのは、男子09番、泉研だった。

 

この子、初対面の人に何様のつもりかしら―――って、私は人間じゃなくてKAN-SENなのだけれど。まあいいわ。丁度、この武器の力を試してみたかったところよ。

 

赤城は警戒されないよう、ゆっくりと研に近付く。

 

「あら、貴方が・・・チャージマン、研君なの?ウフフ・・・可愛い♡」

「えっ!?えへへへへ~~~」

 

赤城の言葉に、研は気を良くする。

 

そして、赤城が研に抱き付いた瞬間。

 

研に異変が起こった。

 

赤城はそれに怯む様子も見せず、ゆっくりと立ち上がる。

 

一方の研は動く気配を見せない。先程まで青かった瞳は、赤くなっている。

 

そして、研の腹部に筒状の小さい物体が刺さっている。

 

ウフフフフ・・・フハハハハ!引っ掛かってくれてありがとう、研君!こんなにすんなり騙されてくれるなんて!

 

ここで、赤城の支給武器について説明しよう。

 

赤城の支給武器はダミーシステム。本来は汎用人型決戦兵器『エヴァンゲリオン』用の無人制御システムとして開発されたものなのだが、このテストにおいて支給されたのは、使用者が他の参加者を操るという運用方法に落とし込んだものである、そう取扱説明書に書かれていた。また、赤城が研に刺したのはダミープラグである。

 

そして、赤城の服装に注目してほしい。

 

今の赤城の服装は、一見すると他の参加者と変わりない制服姿のようだが、首元辺りをよく見てみると、制服の下に黒い何かを着込んでいるのが分かる。

 

そう、これはダミーシステムを使用する為に作られた専用プラグスーツ。喋って命令するだけでなく、テレパシーを使って命令する事も可能で、ダミープラグを刺された状態で命令を受けた者はその通りに動くのである。

 

研を支配下に置いた赤城は、試しに声を出して命令する。

 

「私の名前は赤城。さあ、少年―――貴方の名前を教えなさい。そして、私に武器を差し出し、私忠誠を誓うのよ」

「はい、赤城様。僕の名前は泉研。貴女に絶対の忠誠を誓う者です」

 

赤城の言われる通りに、研は自分の名前を言い、支給武器と思しき鏡を差し出した上で、赤城に忠誠を誓う。

 

「それなら、次は・・・ジュラル星人とは、何かしら?」

「はい、赤城様。ジュラル星人とは、地球侵略を目論む悪の宇宙人。加えて、人間の姿に擬態する能力を持っていますが、鏡やカメラのファインダー等に映らないので、見破る事が出来ます」

 

は―――?人間の姿に擬態出来る!?そんなのが存在―――って、鏡やカメラのファインダーに映らないなら、さっきこの研っていう子から貰ったあの鏡があるなら大丈夫。そもそも、この島では特殊能力が使えないから、擬態も出来ないわ。

 

気を取り直し、赤城は脳内で命令を出す。

 

前進、後退、側転、ムーンウォーク、ブレイクダンス、連邦に反省を促すダンス。

 

赤城が脳内で命じた一連の動きを、研は的確に行った。

 

これは良いわね―――それに・・・研君って、思いの外、身体能力が高いわね。これだけ動いても息が乱れていない。ただのヒーロー気取りって訳ではないみたい。

 

戦いのついでのお楽しみ・・・と言うべきかしら?ウフフフフフフフフフ―――!

 

赤城は歩き出す。その後を追うように、研も歩き出した。

 

[男子09番 泉研]

身体能力:A

頭脳:E

武器:無し

スタンス:ジュラル星人は皆殺し

思考:身体が勝手に―――くっそー、ジュラル星人だったか!

身体状態:赤城の制御下

精神状態:発狂

 

[女子04番 赤城]

身体能力:A

頭脳:A

武器:ダミーシステム

   ラーの鏡

スタンス:戦いを楽しむ

思考:こうして見てみると、研君って本当に可愛いわ

身体状態:正常

精神状態:正常

 

 

「ええ!?藤原さんって、豆腐屋なんスか!?」

「あ、ああ。そんなに驚く事か、夜露ちゃん?」

 

相手が豆腐屋である事を知り、驚愕するピンク色の髪の少女。それに対し、少女のリアクションに少々戸惑うのは中年の男。

 

女子08番、比良坂夜露と男子05番、藤原文太。

 

成子坂製作所に属するアクトレスと藤原豆腐店の店主である。

 

夜露は制服のカーディガンを脱いでいる代わりに、戦車を彷彿とさせるパワードスーツのようなものを制服の上から装着している。

 

夜露の支給武器は轟雷のアーマーユニット。全身に纏うように装着する為、バランスの良い防御性能を持つ。更に、固定武装として右肩部に滑腔砲を、左腿部アーマーにタクティカルナイフを備える為、攻守共に強力な武器といえるだろう。

 

対する文太は、若干古めかしい拳銃を持っている。

 

文太の支給武器はシングルアクションアーミー。西部開拓時代から使われている回転式拳銃(リボルバー)で、現在でも生産されている。リボルバー・オセロットが愛用していた事でも有名だ。

 

「だって、見慣れない制服を着させられた上で殺し合いをさせられるなんて事になったら、全員が私と同じくらいの年の人達って思っちゃうじゃないっスか」

「そりゃそうだが、実際に俺までこの島に連れて来られてる事だしな・・・」

「とにかく、あの人達の事は絶対に許せないっス!こうなったら、気合でさっきのビルに突入して―――」

「待て待て、夜露ちゃん!まだ早まらない方が良い!」

 

文太は、躍起になる夜露を必死に制止する。

 

「確かに、この島から脱出する事を考えるなら、絶対にあのビルを攻め落とさなきゃならん。そうなれば、相当な戦力がどうしても必要になってくる。幾ら俺達が、その鎧みたいなのや銃を持っていたとしても、2人だけじゃたかが知れてるって事だ。少なくとも、行動を起こすにはまだ早い」

「そ、そんな・・・」

 

文太の忠告に、夜露はがっかりした表情になる。それを見た文太は続けて言う。

 

「だが、俺達と同じ事を考えている奴がいないとも限らん。ソイツ等を仲間にすれば、勝機はあるんじゃないか?」

「あっ―――!そうか、他にもいる可能性もあるんだ!」

「まあ、そういう事だ。先ずは俺達に協力してくれる―――殺し合いに乗っていない参加者を捜す。話はそこからだ」

「分かりました!それじゃ、よろしくお願いします、藤原さん!」

「こちらこそな」

 

夜露と文太は自分達の方針を固めた。

 

[男子05番 藤原文太]

身体能力:C

頭脳:A

武器:シングルアクションアーミー

スタンス:島からの脱出

思考:出来る限り戦力を増強したい

身体状態:正常

精神状態:正常

 

[女子08番 比良坂夜露]

身体能力:B

頭脳:D

武器:轟雷のアーマーユニット

スタンス:島からの脱出

思考:仲間が出来て嬉しいっス!

身体状態:正常

精神状態:正常

 

 

俺が勇者だ。

 

男子26番、ミイホンは以前からそう思っている。それは、今も変わらない。

 

水色の頭にそこから生えた何本もの黄色い触手、そして赤いマフラーが特徴的だ。

 

死ぬなよ、スラリン―――お前に勝つのは俺1人で十分だからな!!

 

ミイホンとスラリンはとても仲が良い。それ故、ミイホンはスラリンと自分で雌雄を決する時が来るまで死ぬ訳が無いという強い自信を持っている。

 

そして、こう思った。

 

俺とスラリンがこの島に連れて来られたって事は―――この島が決戦の地って訳だな!

 

こうしちゃいられねー!アイツ等・・・確か、アパー・・・何だっけ?アパー何とかっていう奴らを倒して―――

 

その時である。

 

突如、ミイホンの眼前に人影が飛び出て来た。

 

「うわあああ!?」

 

急な出来事に、ミイホンは思わず声を上げる。

 

人影の正体は大男だった。差し詰め、『筋肉モリモリマッチョマンの変態』と呼ぶべきか。

 

大男―――男子11番、ジョン・メイトリックスは気が立っているのか、怯むミイホンを見るや否や、素手でミイホンの頭を鷲掴みにする。

 

何だ何だ!?何をする気な―――いや、待てよ?

 

だが、ミイホンはニヤリと笑う。

 

「へ・・・へへへ・・・おいオッサン、行き成り出て来て何をするかと思えば、俺に近付いちまうとはな。武器も持たないで、すぐに攻撃なんて事しなけりゃ、警告の一つくらいしてやったのに・・・お前、もう終わりだぜ」

「―――?なら、試してみるか?俺だって元・コマンドーだ。ついでに言っておくが、お前を握ってんのは左手だ。利き腕じゃないんだぜ」

 

ミイホンが突然発したその言葉を聞いたメイトリックスは、脅しを兼ねてそう切り返す。

 

だが、メイトリックスは気付かなかった。ミイホンの触手の一つが、ミイホンのバッグからある物を取り出していた事を・・・。

 

―――今だ!

 

「喰らえ!これが俺の新たなる力だ!!」

 

その触手の上に乗せられているのは缶詰だった。

 

ミイホンは、自分の別の触手を用いてそれを開けた。

 

メイトリックスの視線が缶詰に向けられる。

 

「何で缶詰が新たなる力なんだ?コメディーショーの道具にしか見えないのに―――ッ!?」

 

とある現象が、メイトリックスに牙を剥いた。

 

自身を襲う謎の現象に、メイトリックスは半ば反射的に数歩後退る。

 

「こ、この臭いは―――!?臭過ぎて、息も出来ん―――これは一体、何なんだ―――!?」

「そう!これはシュールストレミング!世界一臭い食べ物だ!お前がどれ程の力を持っていようが、この臭いが相手じゃどうする事も出来ねー!相手を侮った事そのものが、お前の敗因だーーー!!」

 

ミイホンは勝ち誇った表情でそう叫ぶ。

 

ここで、ミイホンの支給武器であるシュールストレミングについて、少々ではあるが、補足を付け足させてもらう。

 

スウェーデン語で、スールは「酸っぱい」を、ストレミングは「バルト海産のニシン」を意味する。つまるところ、シュールストレミングの中身は、簡単に言えば、酸っぱいニシンと言う事である。

 

「ば、馬鹿な―――だが、それだと一つ疑問が残る。何故、お前はガスマスクも無しに無事でいられるんだ!?」

 

メイトリックスが投げかけた、核心を突いた問いに対し、ミイホンは余裕綽々といった様子でこう答える。

 

「ああ、そこ?簡単な事だぜ。だって、俺どころかスライム族は皆、鼻がねーんだもん」

「ふざけやがってえええぇッ―――!!!」

 

ミイホンの口から語られたシンプルかつとんでもない絡繰りの内容に激昂したメイトリックスは、残された最後の力を振り絞り、ミイホンに肉薄する。

 

「御大層な筋肉なんかを見せびらかしてないで、相手の特性を把握してから仕掛けるべきだったな!そ~れ、止めにもう1個だ!!」

「な―――ッ!?」

 

ミイホンはたった今、二つ目のシュールストレミングの蓋を開いた。それも、先程よりもメイトリックスの顔面に近い所で。

 

最早、メイトリックスは声を出す事すら出来なくなっていた。

 

そして―――

 

メイトリックスは自分の背後の湖に落ちた。

 

メイトリックスが水面からその姿を現す事は無かった。

 

へっへっへっ、これで筋肉オッサンの始末は完了っと!

 

ミイホンは視線を自分のバッグに向ける。

 

バッグの中には、1日分の水と食料、コンパスにライト、筆記用具、そして十数個のシュールストレミングが入っている。

 

缶詰はまだまだある―――これさえあれば、俺って最強だなー!まあ、スラリン相手には使わないけど。

 

ミイホンは移動を開始しようとする。

 

ふと、触手に何かが当たる感触を覚える。

 

おっ?これは―――ジョン・メイトリックス・・・?そうか、あの筋肉オッサンの名前がジョン・メイトリックスで、これがメイトリックスが持っていたバッグか!

 

これを置いて、湖に落ちてくれてありがとな、メイトリックスのおっさん!それじゃ早速、中身を見てみるか―――

 

ミイホンは嬉しさを抑えてバッグの中身を確認する。

 

入っていたのは、RX-78-2ガンダムのプラモデルだった。1/144スケール、HGUCである。

 

前言撤回。

 

期待に満ち溢れていたミイホンの目は、すぐさま死んだ魚のそれへと変貌を遂げた。

 

ちぇっ、期待して損したぜ~!この島で、こんなプラモデルなんか、何の役にも立たねーじゃねーか!アパー何とかって奴ら、本当に何考えてんだよ・・・!!

 

一応、水と食料と一緒に貰っておくけど。

 

一通りの作業を終えたミイホンは、今度こそ移動を始めた。

 

[男子26番 ミイホン]

身体能力:C

頭脳:D

武器:シュールストレミング 13個

   1/144 HGUC ガンダム

スタンス:アパー何とかを倒してスラリンと決着を付ける

思考:飛び道具持ちには気を付けよう

身体状態:正常

精神状態:正常

 

[男子11番 ジョン・メイトリックス 死亡]

 

 

私立黒須学園 3年B組 名簿

 

 

[男子01番 スティング・オークレー]

 

[男子02番 ディアッカ・エルスマン]

 

[男子03番 金田一一]

 

[男子04番 草加拓海]

 

[男子05番 藤原文太]

 

[男子06番 シン・アスカ]

 

[男子07番 アウル・ニーダ]

 

[男子08番 碇シンジ]

 

[男子09番 泉研]

 

[男子10番 キラ・ヤマト]

 

[男子11番 ジョン・メイトリックス]

 

[男子12番 サイ・アーガイル]

 

[男子13番 ボルガ]

 

[男子14番 遠野志貴]

 

[男子15番 魔王]

 

[男子16番 トール・ケーニヒ]

 

[男子17番 高橋涼介]

 

[男子18番 風間真]

 

[男子19番 アスラン・ザラ]

 

[男子20番 ネコアルク・カオス]

 

[男子21番 パラガス]

 

[男子22番 ボンドルド]

 

[男子23番 スティーヴン・アームストロング]

 

[男子24番 藤原拓海]

 

[男子25番 ラウ・ル・クルーゼ]

 

[男子26番 ミイホン]

 

[男子27番 レグ]

 

[男子28番 スラリン]

 

[男子29番 武内樹]

 

[男子30番 高橋啓介]

 

[男子31番 ハイネ・ヴェステンフルス]

 

[男子32番 ベネット]

 

[男子33番 白銀武]

 

[男子34番 スライバ]

 

 

[女子01番 アルクェイド・ブリュンスタッド]

 

[女子02番 吾妻楓]

 

[女子03番 遠野秋葉]

 

[女子04番 赤城]

 

[女子05番 シエル]

 

[女子06番 ネコアルク]

 

[女子07番 キアナ・カスラナ]

 

[女子08番 比良坂夜露]

 

[女子09番 加賀]

 

[女子10番 兼志谷シタラ]

 

[女子11番 リコ]

 

[女子12番 フレズヴェルク]

 

[女子13番 ステラ・ルーシェ]

 

[女子14番 ラフィー]

 

[女子15番 翡翠]

 

[女子16番 轟雷]

 

[女子17番 ジャベリン]

 

[女子18番 鑑純夏]

 

[女子19番 無量塔姫子]

 

[女子20番 琥珀]

 

[女子21番 オーゼン]

 

[女子22番 ブローニャ・ザイチク]

 

[女子23番 百科文嘉]

 

[女子24番 ヘラルド]

 

[女子25番 スティレット]

 

[女子26番 綾波レイ]

 

[女子27番 式波・アスカ・ラングレー]

 

[女子28番 エンタープライズ]

 

[女子29番 ガスト]

 

[女子30番 雷電芽衣]

 

[女子31番 ベルファスト]

 

[女子32番 源内あお]

 

[女子33番 天城]

 

[女子34番 綾波]

 

[女子35番 真希波・マリ・イラストリアス]

 

[女子36番 バーゼラルド]

 

 

生存者、残り62名

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