俺とペット達のワンニャン物語   作:マッカーサ軍曹∠( ̄^ ̄)

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サンジェルマンだよ!!そしてあれを書きたかったんや!!それではどうぞ!!


サンジェルマンの訪問。

玄関のチャイムが鳴る、守は玄関に行きその人を出迎えた。

 

「あ、サジ姉バーベキュー以来じゃない?」

「あぁ確かにあの日以来だな」

 

そう言って守はサンジェルマンを中に入れるとその奥で響達が様子を伺っていた。

 

「ワンワン!!」(あれサンジェルマンさんじゃないですか!!)

「ワフゥ……」(確かにそうだな……)

「ワンワン」(何しに来たんだろうな)

「前より増えたか?」

「ちょっと色々あってね……それじゃサジ姉留守番お願いいたします!!」

 

そう言って守は何処かに出かけて行った。するとサンジェルマンは響達を見るとこちらにやって来た。

 

「ワンワン」(あれ?サンジェルマンさんがこっちに来る)

「ワン……」(嫌な予感がする……)

「ワフゥ?」(そうか?なんか嬉しいそうだぞ?)

 

そしてサンジェルマンは響達を一気に抱きしめて色々と撫で始めた。

 

「はぁ〜子犬だぁ〜もふもふ最高〜」

(((!?)))

「ニャアニャア?」(誰の声ですか?)

「ニャア!?」(あれサンジェルマンか!?)

「ニャア……」(凄い癒されてる顔してますね……)

 

サンジェルマンはそのまま響達を堪能した後今度はクリス達に視線を向けた。

 

「大丈夫だニャア〜こっちにおいで〜」

「ニャアニャア!?」(キャラ崩壊どころの話じゃねぇぞもう誰だよ!?)

「ニャアニャア?」(とりあえずどうしますか?)

「ニャア」(響達が可哀想だし行こっか)

 

サンジェルマンはそのまま全員をなでなでもふもふして何処かスッキリした状態になっていた。

 

「やっぱり子犬と子猫は最高ね……ごめんねちょっと私子犬とか子猫とか大好きだからついテンションが上がってしまった」

「ワン……」(2時間もなでなでされた……)

「ワンワン……」(あぁこちらも疲れた……)

「ニャアニャア……」(もう誰だよって感じだったな……)

「ニャア……」(そうですね私も少し横に……)

 

するとサンジェルマンはあるものを玄関から持って来た。

 

「みんな疲れたでしょ?だからはい、ここでゆっくりして」

「ニャア!?」(な!?あれは!?)

「ワンワン?」(雪音知っているのか?)

 

サンジェルマンが持って来たのはソファだった。

 

「ワンワン!!」(私1番乗り!!)

「ニャア?」(ねぇクリスあれってソファなの?)

「ニャアニャア……」(あぁあれは普通のソファじゃねぇ……)

 

すると響がものすごい声を出した。

 

「ワフゥ……」(あぁなにこれ……凄い……)

「ニャア!!」(響さんが凄い事に!!)

「ワンワン?」(あれってなんなんだ?)

「ニャアニャア!!」(あれは守がいつも持ってくるチラシに書いてた人をダメにするソファだ!!)

((((な!?))))

「ん?そんなにそのソファが怖いか?仕方ない私が上に乗せてあげよう」

 

そしてサンジェルマンは残りの5人を抱えた。

 

「私が会社で作りあげた最高傑作だ楽しみたまえ」

「ワフゥ……」(みんな……これ凄い……体が……)

「ニャア……」(そんなに凄いんですか……)

「ワンワン!!」(待て!!そのソファでそんなにだらしなくなるのか!!)

「ニャアニャア!!」(このままじゃあのバカみたいになっちまうぞ!!)

「ワン……」(あーこれはもう手遅れだ……)

「ニャア……」(そうですね……)

 

そうしてサンジェルマンはそのソファに5人を乗せた。

 

(((((なにこれ……凄い……)))))

「このたるんだ顔……写真に保存だな……」

 

しばらくは響達はそのソファから抜け出せなかった。やがて守が帰って来てリビングに顔を出した。

 

「ただいま……って響達そのソファに座ったかぁ……」

「まぁ私が乗せたからな」

「好きだよねサジ姉犬と猫」

「可愛いから仕方ないだろう……それに人の事言えないだろ?」

「それもそうだ」

「そろそろ私は帰るよ、そのソファはプレゼントだ」

「ありがとうサジ姉」

 

そうしてサンジェルマンは帰って行った。守はいつもどうり晩御飯の準備をする。

 

「みんな寝てるのか」

 

そして1日が終わってゆく……

 

 

 

 




次回両親が帰って来た。お楽しみに!!
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