俺とペット達のワンニャン物語 作:マッカーサ軍曹∠( ̄^ ̄)
守達は車に乗ってある所に行っていた。運転手は守の父親事銀二、隣には母親事由梨が座っていて後部座席には守と響達がいた。
「あとどれくらいで着く?」
「風鳴の屋敷までもうちょいだ」
「よかったわね〜弦ちゃんが快くOKしてくれるなんて」
「そうだな!!はっはっはっはっ!!!!」
そう言って銀二が笑っている間響達は大人しくしていた。
「ワン」(翼さんとクリスちゃん静かだね)
「ワンワン」(この世界の風鳴家はどうなってるか分からないからな……)
「ニャアニャア……」(あたしもパパとママが来るって聞いたからな……)
「ニャア」(つまり2人は緊張してるんですね)
「「ワン(ニャア)……」」((あぁ……))
すると車が止まった。どうやら着いた様で守達は車から降りて風鳴屋敷に向かった。そしてその門の前にある男がいた。
「久しぶりだな!!銀二!!」
「弦十郎も元気そうじゃないか!!」
「弦十郎さんお久しぶりです」
「おぉ元気そうだな守くん」
そう言って弦十郎は守の頭を撫でて、弦十郎は守達を案内した。
「他の奴らは来てないのか弦十郎?」
「いやアダム夫婦なら来てるぞ」
「まぁ!!ねぇあなた早く行きましょ!!ティキさんとお喋りしたいわ!!」
「分かった分かった、そうだった守はペット達と隣の部屋に行け宴会はまだだからな」
「分かったよ父さん」
そうして守と響達は隣の部屋に向かった。部屋に着いて開けようとすると誰かが守の視界を隠した。
「だ〜れだ……」
「……翼?」
「ピンポーン正解だよ守くん」
守が後ろを振り向くと目の前には翼がいた。だが、響達はとても驚いていた。
「久しぶり守くん」
「久しぶりだな翼ちゃん」
「ワン……ワン!?」(あれが……私!?)
「ニャアニャア!?」(先輩が女の子してるだと!?)
「ワンワン!!」(未来翼さんがミニスカしてるよ!!)
「ニャア……」(凄い可愛いくなってる……)
「ワンワン……」(あれ翼か?凄い女の子してて意外すぎる……)
「ニャア!!」(でもとても素敵ですよ!!)
「あれ?この子達可愛い〜」
「うちの家族なんだ」
そう話しながら翼と守達は部屋に入って行く……すると1人の女性がいた。
「ニャアニャア?」(あのメガネした人は誰だろ?)
「ワンワン……」(何処かで見たようなないような……)
「ワンワン?」(オレンジ色の髪って珍しいですね……って奏さん?)
「ワン……」(あれは……まさか……)
するとその女性は挨拶をして来た。
「ひ、久しぶり守……くん」
「久しぶり奏ちゃん元気にしてたか?」
((((((奏ちゃん!?))))))
響達はその女性が天羽奏だと分かり衝撃を受けていたのだ。何せメガネで髪をゴムで結んでおり、そして服装がとてもおしとやかな服で分かっていなかったからである。
「ワフゥ!?」(あれが私か!?嘘だろ!?誰だよ!?)
「ワンワン……」(この世界の私もびっくりしたが奏の方が1番びっくりした……)
「ワンワン……」(そうですね……奏さんあんなおしとやかじゃないですもん……)
「ニャアニャア」(こっちの奏さんは落ち着いてますね)
「ニャアニャア……」(もうなんでもありだな……)
「ニャアニャア……」(そうだねクリス……)
「その子達守くんのペット?可愛い……」
「触ってみる?」
「……うん」
「ねーねー私も触るー」
「分かったから優しくね」
そうして奏と翼は響達を撫でていた。その間に守は2人と話していた。
「2人とも凄いよねツヴァイウィング見てて胸が踊るもん」
「そ、そうかな?」
「でしょー私達頑張ってるんだから!!」
そう言って翼は奏に抱きつくと奏は慌てオドオドし始めて守に助けを求めていた。
「ハイハイ2人ともそんなにくっつかない……」
「あ、守くんもくっつきたいんでしょー」
「え!?いやそうゆう訳じゃ……」
「……守くんのエッチ」
「えぇ……」
この光景を見ていた奏と翼はめちゃくちゃ恥ずかしがって凄い状態だった。
「ワンワンワン!!」(やめてぇぇぇぇ!!私守さんの顔近づけすぎ!!そんなの恥ずかしいからやめて!!)
「ワンワンワン!!ワフゥ……」(あたしも何顔赤くしてんだ!!そして恥じらってエッチとか……もう無理……恥ずかしすぎ……)
「ワン……」(2人が悶えてる……)
「ニャアニャア……」(さすがにあんだけの事をこの世界の2人がやってるんだ……恥ずかしいくもなるだろ……)
だがクリスは知らない……これから起こる出来事に……
「風鳴さんの家はここですね」
「クリスそんなにソワソワしてどうしたの……もしかして……」
「マ、ママからかわないで!!」
宴会はまだ始まらない……
次回カオスな宴会(弐)。お楽しみに!!