俺とペット達のワンニャン物語   作:マッカーサ軍曹∠( ̄^ ̄)

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まぁそろそろ結構経ったから気付くよなぁ……それではどうぞ!!


私達の非日常。

夏休みが終わりやがて学校が始まった。守はいつも通り準備をして出て行った。そして響達はとゆうと……それはもうゴロゴロしていた。響と切歌は一緒になって2人でボールで遊び、翼と奏はテレビのドラマを見ており、クリスと未来は手を舐めたりと毛ずくろいをしており、調とセレナはネズミのぬいぐるみで遊んでいた。そんな中1人ある不満を持つ猫がいた。

 

「……ニャア!!」(……いや待ちなさい!!)

「ニャアニャア」(どほしはのへえはん)

「ニャア!!」(セレナ!!そのネズミを咥えるのやめなさい!!可愛いのよ!!)

「……ワン」(……マリア本音出てるぞ)

 

マリアはそれを聞き慌てるが落ち着きを取り戻し、残りの装者達を呼び寄せた。

 

「ニャアニャア」(いい貴方達最近だらけすぎじゃない)

「ニャアニャア?」(って言ってもよ、あたし達は犬と猫なんだぜ?)

「ワンワン」(そもそも私達は人間に戻れるかも疑問出しな……)

「ワンワン」(人間戻れるとしてどうやって戻るデスか?)

 

その言葉にみんなは悩み始めた。そうこの問題はずっと前から考えていたが解決まで至って無かったのである……。

 

「ニャア……」(やっぱり何も浮かばないですね……)

「ワンワン」(そうだな……ってなんだ翼そんなにあたしを見て)

「ワンワン」(いや1つだけ試していない事があったなと思ってな……)

「ニャアニャア……」(翼さんそれは一体……)

「ワン」(シンフォギアを纏う事だ)

 

その瞬間翼を除く全員が驚いた。

 

「ニャアニャア」(確かに今まで試して無かったな)

「ワンワン!!」(なら1回試して見ましょう!!)

 

そして響は詠唱を始めた。

 

「ワン ワン ワン ワン」(Balwisyall Nescell gungnir tron)

「ニャア……」(歌ってるんだよな……)

「ワン」(あぁ多分皆こんな感じだろう)

 

すると響は一気に人間の姿に戻ってギアを纏っていた。

 

「え!?人間に戻ったやったー!!」

「ニャアニャア……」(響さんが人間に戻れた……)

「ワンワン!!」(これてあたし達も戻れるデス!!)

「ニャアニャア」(ちょっと待ってちょうだい……よく見て)

 

そう、響には違和感があった。それは本来ギアには無いものだったのだ。

 

「よかった……ってなんでまだ耳としっぽがあるの!?」

「ニャアニャア!!」(あのバカにまだ耳としっぽがついてやがる!!)

「ワンワン……」(つまり今ギアを纏ったらこうなる……)

「ニャアニャア……」(でもちょっと恥ずかしい……)

「……ニャア」(……そこは我慢しましょう)

 

そうして他の装者達も詠唱を開始する。

 

「ワン ワン ワン ワン」(Imyuteus amenohabakiri tron)

「ニャア ニャア ニャア 」(Killter Ichival tron)

「ワン ワン ワン ワン」(Croitzal ronzell gungnir zizzl)

「ニャア ニャア ニャア ニャア」(Seilien coffin airget-lamh tron)

「ニャア ニャア ニャア ニャア」(Seilien coffin airget-lamh tron)

「ワン ワン ワン ワン」(Zeios igalima raizen tron)

「ニャア ニャア ニャア ニャア」(Various shul shagana tron)

「ニャア ニャア ニャア ニャア」(Rei shen shou jing rei zizzl)

 

そしてみんなはギアを纏い人間の姿には戻れたがやはり耳としっぽはなくなっていなかった。多分効果音を付けるとしたらにゃお〜んとわぉ〜んと付くだろう。

 

「やった人間に戻れたデス!!」

「でも耳としっぽは残ってる……」

「ねぇクリスちょっと触ってもいいかな?」

「はぁ!?いやまっ……ひゃうん♡」

「どうやらこのしっぽや耳は本物らしいな」

「あぁクリスの反応を見たらそうだな」

「ね、姉さん触りすぎ……ん……」

「……は、ご、ごめんなさいセレナ」

 

響達はとりあえず落ち着きソファに座って話し合いをしていた。

 

「さて……一応人間に戻れたけどこれからどうしましょうか」

「やっぱりこの世界に異変が……」

「その可能性は高いな……」

「そうだな……それが終わったらこの世界ともお別れだ……」

 

その言葉にみんなが静かになる……すると玄関から鍵の音がして守の声が聞こえた。

 

「ただいま〜」

 

すると装者達は今の現状がやばい状況だと気が付いた。

 

「や、やばいデスよ!!帰って来たデス!!」

「とりあえず何処かに隠れましょう!!」

「いや無理だろ!!9人もいるんだぞ!!」

 

そしてリビングのドアが開き守が現れた。

 

「ただいま〜みんな…元気……に……」

「「「「「「「「「あ……」」」」」」」」」

 

守と装者達は目が合う……そして守はこう言った。

 

「え?みんな家でなにしてんの?そんな昔切歌ちゃんがやってたような服を着て……てゆうか体のライン出過ぎだろさ……全く」

「え?いや私達は……」

「とりあえず恥ずかしいし俺の目にはちょっと刺激が強いから早く着替えてよ、それじゃ晩御飯の準備をしてくる」

「え、あ、うん」

 

そして守はリビングに向かった。どうやらこれで終わらなそうだ……。

 

 

 

 




次回ペット達が知ってる人に変わりました。お楽しみに!!
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