俺とペット達のワンニャン物語 作:マッカーサ軍曹∠( ̄^ ̄)
カルマノイズを倒して5日が経った。そして今日は日曜日である……そして今の現状はこうだった。あれから響達は何とか下着と私服を買いに行き今は私服の状態でウロウロしている。ただ1つ違うとすれば……。
「ん〜やっぱりお日様はいいね〜」
「最高デ〜ス」
「……私の負けだ」
「翼貴方しっぽで分かりやすいわよ」
「未来さん撫でてください」
「調ちゃん撫でたら私も撫でてね」
「んー……」
「……外か……」
「クリスさんが凄い背伸びして奏さんが外を見てウズウズしてる……」
そう響達はまだ完全にペットとして過ごした事が抜けきってなかった。それを見た守は完全に目の保養になっていた。
(何これ……めっちゃ可愛いやん……写真とろ)
守は完全に浮かれていたのである。そして守はクッキーを持ってリビングにやって来た。
「クッキーいる人〜」
「やったー!!クッキーだ!!」
「クッキーデース!!」
そして響達は机に集まってクッキーを食べ始めた。
「ん〜美味し〜♪」
「これは美味しいわね」
「姉さんこれうさぎさん!!」
「そうね……可愛い」
「美味しいデス!!」
「あぁこれは美味いな」
(みんなしっぽがブンブン振ってる可愛いすぎない?……ってあれ?)
すると守はある事に気が付いた。翼、クリス、調、未来がクッキーを食べていなくて守を見ていたのである。4人は何だか少し顔が火照っているよいに見えた。
「あれ?クッキー食べないの?」
「ッ!!だ、大丈夫だゆっくり食べる」(な、何故だ体が熱い……)
「あ、あぁあたしもゆっくり食べるさ」(なんか守を見ると体が熱い……)
「あ、はい大丈夫です……」(どうしたの私……体がなんだか熱い……)
「……問題ありません」(今は守さんを見ると体が熱い……なんで?)
そして残りの4人もクッキーを食べ始めた。守はこの時気づかなければならなかった。この後の出来事に……。
守は今日はバイトがないのでみんながリビングにいる間キッチンの机で英語の勉強をしていた。
「……英語はキツい」
するとドアが開きクリスが現れた。クリスの顔は依然として変わらなかった。
「…はぁ…はぁ……何してんだ?」
「あぁ英語の勉強だよちょっと難しくてね……」
「ならあたしが教えてやるよ……」
するとクリスは守の横に椅子を置き、守に密着して教え始めた。
「……この匂いやっぱり…はぁ…はぁ…」(ダメだ……あたしこの匂いがあたしを……)
「く、クリスこの文は……」
「ん……これはなこれとこれを繋ぎ合わせてできるんだ…んぁ……」(あたし耐えろ……でももう少し……)
「そ、そうなんだ……」(何これちょーエロいんですけど!?た、耐えなければ……)
そして守は1時間クリスに密着しながら教えて貰っていた。そして勉強が終わるとクリスにお礼を言った。
「何とか出来たよありがとう」(やべぇ……時間が経つに連れて息遣いが荒くなっていくんだけど!?)
「あぁ……あたしも大分良かったよ……」(さっきよりは大分収まったがまだ抜けきった感じがしねぇ……)
そして守はなるべくリビングに近づかず自分の部屋でくつろいでいた。
「はぁ…今のクリスはやばかった……正直キャロルに匹敵するレベルだった」
するとドアからノックの音がした。開けると目の前には未来がいてクリスと同じような感じだった。
「あの……お手伝いする事ってありますか?」
「え?……あーじゃあマッサージとかしてくれない?最近荷物運びばかりで腰が痛くて……ハハ」
「本当…ですか…わかりました」(やっぱり守さんといると体の熱が収まっていく……)
そして未来は守の上に乗りマッサージを始めた。
「…どうですか…ん……」(守の体……ゴツゴツしてる……)
「き、気持ちいいです……」(なんかすっごいエロいんですけど!?大丈夫!?)
「良かった…汗かいてますね……」(……なんか美味しそう)
すると未来は守の背中をなぞってその指をそのまましゃぶった。
「んっ、んちゅ……んぁ……」(あぁこれ体の火照りが収まっていく……けどまだ足りない……)
「み、未来さん?後ろで何されてるの?」(マジ何してんの!?もうやばいんですけど!?)
「ぁ…なんでも無いですよ…じゃあ続けますね」(もっと……じっくり……)
(いや何してるの!?ねぇ!?見えないから余計にタチが悪い!!)
そして守は未来にマッサージをしてもらった後、皆の居る広間に戻ったが守の状態は結構危険な状態だった。
(やばいな……俺今度から未来ちゃんやクリスちゃんに顔を合わせられる気しないぞ……)
すると調が守の事をずっと見ていた。調も未来やクリスのように少しの色気を感じた。
「じーーーーー……」
「し、調どうしたんだ?」
「……守さん触りたいですか?」(この熱を収める方法はやっぱり……)
「ッ!!な、なんのことかな?」(何を触るの!?)
すると調は守の所にやって来て守の太ももに顔を置いた。
「こ、これ膝枕……」
「触りたいですよね?耳やしっぽ……」
「あ、あぁまぁ最近はみんながペットだって分かったから触りたいとは思ったからまぁ……触りたいな……」
「……どうそ」
「お、おう……」
そして守はまず調の耳を触った。すると調はビクンと跳ねた。
「んにゃ!!」
「い、痛かった?」(え、エッロ……)
「大丈夫痛くない」(何この感じ……もっと……)
「じゃ、じゃあ続けるよ」
「ん…………ぁ……にゃ……」(あ……ダメ…声我慢しなきゃ……)
(……なんだこの背徳感と罪悪感は……)
そして守は調のしっぽを優しく撫でると調は守の首筋を噛んだ……甘噛みである。
「フーッフーッ……」
「し、調?」
「……い、いいよ気が済むまでやって……にゃぁ……」(今の一瞬頭が真っ白に……)
「これならどうだ……」
「にゃぁぁぁぁ……凄いテクニシャン……」(あぁこれやばいもっと……)
(やばい……何がやばいって撫でてるだけなのにこの事案な状態はどいゆうことだ……)
そして調を沢山撫でた後装者達に凄い目で見られていたが守は晩御飯の準備を始めた。そしてみんな晩御飯を食べ終えてお風呂に入りみんなが上がった後の事だった。守は先にお風呂から上がって自分の部屋でゆっくりしている時だった。するとドアのノックの音がした。
「ハイハイ……った翼さんかどうしたの?」
「ちょっと髪のブラッシングをして貰えないだろうか……」(やはり守さんから目を離せない……)
「いいけど……」(だからなんでさっきからみんな色気が凄いの?)
「……失礼します」(あ……この匂い…我慢できなくなる……)
翼もさっきの3人と似たような感じでお風呂のせいなのか余計に色気を感じていた。そして翼は守と向かい合うようにして守の太ももに座った。
「……あのやりにくいんですが……」(この体制は本当にやばいって!!)
「出来ればこの状態で頼む……お願いだ……」(あぁダメだ…このままでは私は屈してしまう……)
「わ、分かった」
そして守はブラッシングを始めた。守がブラッシングをしている間翼は守の匂いを嗅いでいた。
「……あぁダメだ……」(もうだめだ……今まで我慢をしてきたが限界だ……)
「あの翼さんなんでそんなに匂って……」
そして守はうっかり翼のしっぽを触ってしまった。すると翼は守を抱きしめてビクンビクンしながら震えていた。
「あの翼さん?大丈」
「……すまないもうダメだ」
すると翼は守を押し倒した。そして翼は恥ずかしいそうに震えながら言った。
「もう貴方が近くにいるだけでどうにかなってしまいそうなんだ!!」
「ちょえ!?な、何がどうなって……」
「私の疼きを納めてくれ!!」
「え!?疼きって……」
するとドアからマリアと奏が現れた。
「翼貴方何してるの!?」
「とりあえず離れろ翼!!」
だが翼は息遣いが荒いまま守を強く抱きしめていた。そして守は状態を聞く。
「翼の件もあるけどマリアと奏はどうしたんだ」
「未来とクリス、調が翼と同じような状態になってるのよ……」
「今必死に3人が来るのを響達が押さえてる、守何かしたか!?」
「いや俺何も……いやこの状態もしかして……」
そして守は奏が何とか翼を死守している間にマリアに質問をした。
「最近翼とか何処かに活発に運動したいとか言って無かった?」
「そういえば言ってたわね……それがどうかしたの?」
「……うん最悪な状況だよ」
そして守はこの原因になった状態を言った。
「……発情期にもう入ってるなんて」
「は、発情期!?」
「そうそう大体4〜5日ぐらい続くんだよ……」
「た、対処法はあるのかしら……」
「とりあえず運動するか発散するかだ……」
「……これはまずいわね」
「あたし達もなんだか運動したいって思ってるって事は……」
「……あぁ俺生きてるかな精神的に……」
その後守はその日から翼達の誘惑に5日耐え、途中から発情期にそれぞれ入ったマリア達にも耐え、7日が過ぎた当たりでみんなは正気に戻っていた。
そして響達は自分が何をしでかしたのかを思い出し響達は守の顔を見ないようにしていたらしい……。
「姉さん達が凄かったですね……」
「セレナ……は…ならなかったな……」
「守さんもよく頑張りました」
「………………あぁ…………俺は………………耐えた…………」
「守さん?守さん!!守さ〜ん!!!!!」
次回翼と〇〇〇。お楽しみに!!