俺とペット達のワンニャン物語 作:マッカーサ軍曹∠( ̄^ ̄)
「寒いね〜ベアトリーチェ」
「ワン」(……えぇそうね)
守はベアトリーチェと共に散歩をしていた。
「ここの公園で君を拾ったんだよね〜」
「ワンワン」(まさか私が犬になるなんて思いもしなかったわ……私はあの時消えるはずだったのに……)
「さて我が家に帰ってコタツにでも入ろうかベアトリーチェ」
「ワン」(そうね守早くコタツに入りたいわ)
そして守は我が家に帰って来ると家にはキャロルとエルフナインがいた。
「お邪魔してるぞ守」
「キャロルちゃんなんでここに?」
「せっかくだから鍋パでもしようと思ってな」
「ベアトリーチェなでなでしてあげる」
「ムフゥ……」(頭を撫でられるのは悪くないな)
すると玄関からチャイムが鳴ったので守が玄関に行ってドアを開けた。
「守来ちゃった」
「守くんお邪魔します」
「あれ?なんで2人が?」
「キャロルさんに呼ばれたんです」
「そっか寒いから中に入ってよ」
そして2人が中に入って玄関を閉めようとした時声がした。
「守ちょっと待って!!」
「ん?あれ?5人共どうしたの?」
「私達もキャロル先生に呼ばれたんですよ〜」
「さ、寒いから中に入れて欲しいデス……」
「響……そんなに寒いの?」
「守さんお願いします!!早く入れてください!!」
「分かった分かった早く入って……」
そして5人は中に入って守は玄関のドアを閉めた。
「あ、翼さん!!奏さん!!お疲れ様です!!」
「あぁ響かまぁ私達は今日はオフだから気にしなくていいよ」
「キャロル先生もうお酒飲むんですか?」
「最近の新任教師が癖がある奴でな……酒がないとやってられないんだ」
「エルフナインさん私もベアトリーチェをなでなでしたいデス」
「もふもふだよ〜」
「ワンワン」(なんか落ち着くわね……この家は……)
そして守が鍋に野菜を入れて待っていると翼が話かけて来た。
「ねぇ守その首にかけてある2つ袋は何?」
「あぁ翼これは大切な思い出さ」
「……そっか、それじゃ豚肉いれよ!!」
「つ、翼まだ早」
「えい!!」
「……まぁ大丈夫でしょ」
やがて鍋が完成するとみんなは食べる準備をした。
「……もう食べていいか?」
「キャロルちゃんと待とうよ……」
「守早くしないと食べられちゃいますよ?」
「守先輩早くしてください」
「お腹空きましたデス……」
「守一緒に食べよ」
「そうだな……それじゃ」
「「「「「「「「いただきます!!」」」」」」」」
「ワン!!」(いただきます……)
守は今日も楽しい日々を過ごしている……。