俺とペット達のワンニャン物語 作:マッカーサ軍曹∠( ̄^ ̄)
偶然の産物。
「守先輩、クリス先輩卒業おめでとうございます!!」
「おめでとうデス……」
「守ざんおべでとうございまず」
「響……泣きすぎだよ……」
「あ、あのおめでとうございます……」
「ありがとうみんな」
「えぇありがとうございます」
守は今日卒業式を終えてみんなで家に集まっていた。
「守は大学だよね?残念だなぁ……」
「大丈夫だよ翼会える時間は出来るから」
「そうだね」
「守が卒業……か……」
「キャロル凄い泣いてたじゃない」
「う、うるさい!!仕方ないだろ!!ええいこうゆう時は酒だ酒!!」
「ちょっとキャロル!!」
「あなた守がもう大学生よ早いわね〜」
「そうだな」
「ちょっとベアトリーチェを連れてくるよ」
守はそのまま部屋を出て自室に向かった。そしてベアトリーチェを見つけ抱きしめる。
「ここにいたかベアトリーチェ」
「ワン」(あら守?あぁ卒業式終わったのね)
すると守の部屋から歌が聞こえた。
「キャロルが歌を歌い出した……珍しいね」
「ワフゥ?」(あらそうなの?……守なんか光って……)
「あれ?これって……」
すると守の部屋に裂け目が出来た。そして守はベアトリーチェと共に消えてしまった。その後にエルフナインが守の部屋にやって来た。
「守くんどうした……ってこれは裂け目!?守くんは!?」
エルフナインが向かう前に裂け目は消えてしまった。そしてエルフナインは急いでキャロルの所に向かった。
「キャロル!!」
「思い出の……ってなんだエルフナイン人が歌っている時に……」
「守くんがギャラルホルンに巻き込まれて……」
「……な!?」
キャロルは知らなかった自分が軽く歌った歌はギャラルホルンの欠片を起動させるに十分だった事に……。
同時刻の夕方、パーカーを着た女性が河川敷を歩いている時だった……。
「はぁ……なんで私があんな事……ん?犬?」
すると子犬が走ってやって来て女性のズボンを引っ張り始めた。
「え、何この子犬……」
「ワンワン!!」
「……ついて来いって事?」
そして子犬に連れられて女性は河川敷の川の方に向かうと男が倒れていた。
「……あの大丈夫ですか?」
「……」
「……ダメだ気絶してる…仕方ない」
そして女性は男を担いで電話をし始めた。
「もしもし?未来ちょっとこっちに来てくれない……人が倒れてるの、うん…うん分かった10分後にありがと……」
そして女性は気絶してる男に話かけた。
「あんた気絶してるけどとりあえず私の家に連れていくから……」
その言葉を聞いていたのは子犬だけだった……。もう無いと思われた物語が再び始まる……。
次回再開?。お楽しみに!!