俺とペット達のワンニャン物語 作:マッカーサ軍曹∠( ̄^ ̄)
その頃守の世界ではとんでもない状態だった……。
「……ねぇあれ誰が止められる?」
「嫌あれは無理でしょ……」
「あなた……あれ止めれる?」
「あれ止めようとすると家が吹き飛ぶからなぁ」
クリス達が見ていたのはエルフナインが仁王立ちをしてキャロルは正座している所だった。
「……キャロルなんで守くんがギャラルホルンの欠片を持ってるのかな?あれはキャロルが管理するって言ってたよね?」
「いや、それは……」
「もしかして守くんが思い出に残したいって言って持たせたって言わないよね……」
「…………」
「……キャロル」
「な、なんだエルフナイン……」
「守を甘やかし過ぎだよ?私ギャラルホルンの欠片危ないからしっかり管理してって言ったよね、今日とゆう今日は許さない……」
するとエルフナインは剣を取り出して剣を纏った。するとそこへやって来たガリィが言った。
「あ〜ぁマスターまたエルフナイン怒らせたのね……」
「あらガリィさんエルフナインが纏ってるあれは何?」
「あれですか?あぁあれはダインスレイフのファウストローブですよ、エルフナインが1人で作り出したマスターお仕置き専用の奴ですよ」
そしてエルフナインはキャロルに近づく……。
「キャロルあれほど何度も何度言ったのに……」
「お、落ち着けエルフナイン……な?」
「キャロルのバカぁああああああああぁぁぁ!!!!!」
「ま、待てエルフナ」
一方守は響と一緒に部屋で過ごしていた。
「……なんかキャロルがエルフナインに怒られてる気がする」
「ん?何?」
「いやなんでもないよ」
すると響が立ち上がってキッチンに行った。
「何か食べたい?」
「え、じゃあラーメンで」
「……分かった」
響が料理を作っている間守はベアトリーチェと一緒に過ごしていた。
「なぁベアトリーチェお前喋れるんだろ?」
「ワンワン」(今は喋れないわよ……仕方ないわね)
するとベアトリーチェは擬人化した状態になり守の上に座った。
「やっぱり自由に変われるんだな……」
「まぁ要石が必要だけどね……私と喋るなら頭を撫でなさいいいわね」
「ハイハイ分かったよ……」
「ん〜……」
「はいラーメン出来たわよ」
すると響がラーメンを持ってやった来たが響が何回かこっちを見た。
「ん?あぁラーメン美味しそうだ……ってどうしたの響?」
「ッ!!なんでもない!!」
するとベアトリーチェが守の耳元で何かを囁いた。
「……とゆう事よ犬の心理って奴よ」
「そうか分かったよベアトリーチェ」
すると守は響に近づいて頭を撫でた。
「え!?ちょっ何するの!!」
「え?して欲しかったんじゃないの」
「ば、バカじゃないのそんな訳ないじゃん!!」
しかし響のしっぽはブンブンと嬉しそうに振っていた。
「だからやめ……」
「まぁまぁ……」
〜5分後〜
「……そろそろやめて」
「もう少し……」
〜10分後〜
「…………」
「うん、もういいかな?」
「……もう少しやって」
「……分かったよ」
「守私も撫でなさい」
「分かったよベアトリーチェ」
そしてしばらく守は響とベアトリーチェを撫でていて気が付けばラーメンが伸びていた。そして響と守、ベアトリーチェは伸びたラーメンを食べて家で話をしていた。
「へぇ……守の世界にも違う私がいるんだ……」
「俺もびっくりしたさ色々な世界の響かぁなんかすごいな……」
「別に驚く事じゃないわ」
すると玄関でチャイムが鳴った。響がそれに出るとそこにいたのは未来だった。
「響来ちゃった……ってどうしてそんな可愛い格好してるの?」
「可愛い格好って……あ……」
まだ1日は終わらない……
次回未来と響と帰る方法。お楽しみに!!