俺とペット達のワンニャン物語   作:マッカーサ軍曹∠( ̄^ ̄)

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短めでグレ響の世界は終わりです。


未来と響と帰る方法。

「響……可愛い……」

「そんな……ん…耳……さわ…んぁ……ないで」

「……なんか落ち着くな」

「えぇそうね」

 

あの後響は、未来を部屋の中に入れて守とベアトリーチェと挨拶をした後、未来が響の耳を触りたいといい出して現在に至る……。

 

「もふもふしてる……ふふっ」

「…もう…いい……で……ぁ……しょ…未来……」

「あの……未来さんそろそろ……」

「あ、はい。すいません……」

 

そして守達は話に戻り事の経緯を話した。

 

「違う世界から……」

「……私も違う世界の未来……ん……に会った事あるけど」

「え!?あるの!!」

「……未来さん。さりげなくしっぽ触ってません?」

「だって……こんな経験なかなか無いですから……」

「……分かる」

 

するとベアトリーチェが口を開いた。

 

「守。ゲートを開ける方法あるわよ」

「……え?あるの?」

「そこの2人に歌って貰うのよ」

 

そしてベアトリーチェは2人を指さす。2人はその事に困惑していた。

 

「でも、前違う世界の響達は帰れなかったよ?」

「それはゲートを通れるだけの人数のフォニックゲインが必要なのよ」

「ベアトリーチェは物知りだね……」

「ふふっ…そうでしょ。まぁでも2人の許可が必要だけどね……」

 

すると2人は顔を見合わせて言った。

 

「それで帰れるならいいよ」

「私も響が協力するなら……」

 

そして3人+一匹はそのままカラオケに行った。その時響はいつものパーカーのフードを強く被っていた。

 

「響。隠さなくてもいのに……」

「やだ。恥ずかしい」

「やっと帰るよ……良かった」

「……」(絶対帰れるって思ってるわね……)

 

やがて守達はカラオケ店に入り、何を歌えばいいか考えていた。

 

「えっと……何歌えばいいの?」

「逆光のフリューゲルでいいわよ」

「……ベアトリーチェ。人間になってるのね」

「本当に犬から人間なった……凄い……」

「……じゃあ歌おうか未来」

「そうだね。響」

 

すると2人は逆光のフリューゲルを歌い出した。しばらくしてぶら下げていた袋の中にあったギャラルホルンの欠片が反応し、ゲートが開いた。

 

「やった!!これで帰れる!!ありがとう2人共!!」

「別にいいよ……あ、もし違う世界の未来にあったら改めてありがとうって言って貰っていい?」

「……まぁ多分無さそうだけど……分かったよ未来さんもありがとう」

「あの……響の耳としっぽは……」

「それは貴方が好きにすればいいんじゃない?」

「ベアトリーチェ帰るよ……それじゃあ2人共ありがとう」

 

そして守達はゲートの中に入って消えて行った。残った2人はただ部屋に残された状態だった。

 

「……突然現われて風のように帰って行ったね」

「そうだね。……未来歌う?」

「……うん」

 

そしてゲートを通った守達はある所に着いた。

 

「……ベアトリーチェ。ここ何処かな……」

「私……帰れるとは言ってないわよ……」

 

守達は何故か機械じみた所におり、周りには数十人の黒服が銃を守達に当てていた。そして、その奥から見覚えの人物2人がやって来た。

 

「どうしたんですか!?」

「まさかその2人が侵入者か!!」

「あれは……翼ちゃんとクリスちゃん?」

 

 




次回彼女?と幼なじみ?。お楽しみに!!
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