俺とペット達のワンニャン物語 作:マッカーサ軍曹∠( ̄^ ̄)
「ちょっと!!どうなってんだよ!!オレのクリスが猫になっちまったじゃねぇか!!」
「揺らさないで!!分かった!!分かったから!!ちゃんと説明するから!!」
そして守は、何故クリスが猫になってしまったのか説明をした。
「つまり要石をもう一度触れば元に戻るけど……」
「よし!!これだな!!」
「って話を……何触ってんの!?話聞いてた!?」
すると翼も同じように光始めて犬になってしまった。
「ワンワン!!」(……やっちまったぁああああああ!!!!!)
「……ミィ」(翼……話を最後まで聞きなさいよ……)
「ワン!!」(は!!クリス!!やっぱり猫になっても可愛いなぁ)
「ミャア……」(……バカ)
「ワンワン……」(これ、ほっといてもいいんじゃないかしら……)
「え?なんか翼喜んでない……どうゆう事?」
そして守はとりあえず翼に要石を触らせた。すると翼は人間には戻ったが耳としっぽはついたままだった。
「あれ?元に戻った……でも耳としっぽがついてる……」
「話をした通り、触れれば1週間はそのままだからね」
「あぁ。その……ちょっとパニックになってた」
「いや、いいよそれじゃクリスさんを戻すね」
「ミィ」(お願いします)
そして守がクリスに要石を当てようとした時、翼が腕を掴んだ。
「ちょっと待ってくれ……」
「え?どうしたの?」
「クリスも耳としっぽがつくのか?」
「うん。翼さんみたいに可愛いくなるよ?」
「か、可愛い……って違う!!ちょっと守は離れてくれないか?」
「やだよ、俺もクリスの猫耳としっぽみたいね……」
「……」
「……」
「ミィミィ」(また翼の悪い癖が……)
「ワンワン」(守も同じように悪い癖が……)
そして守と翼は小一時間クリス(猫)を語り続け、そしてやっとクリスを戻した。
「はぁ……やっと戻れた、って翼そんな鼻血出して……」
「ヤバい……オレのクリス可愛い過ぎ……尊い……」
「これは中々……悪くない……」
「戻って来なさい守、翼にいいつけるわよ?」
「ちょっ!!ベアトリーチェ!!それは勘弁してください!!」
ベアトリーチェが守のほっぺを引っ張っていると、その話を聞いてたクリスが質問した。
「守さんは違う世界の翼と何かあるの?」
「いてて……翼?あぁ、それはね俺の世界では翼が俺の彼女なんだよ」
「はぁ!?ちょっとどうゆう事だよ!!」
「つ、翼!!落ち着いて!!……ってミャアァァァ!!!!!翼しっぽ掴まないでよ!!」
「ご、ごめんクリス……」
「私……何か悪い事した?」
「……そうかもしれない」
そして守はこの後、翼に色々聞かれるのだった……。
次回帰るまでの過ごし方。