俺とペット達のワンニャン物語 作:マッカーサ軍曹∠( ̄^ ̄)
こいつのことば わからない
おれ、ねこだけど
こいつのきもち
なぜかよくわかる
おれ、ねこ おれ、ねこ
おれ、ねこ おれ、ねこ
久しぶりにこの歌を聞いてあぁ懐かしい……って思ってしまった。
「何者だと聞いている」
「なんかキャロルちゃん子供になってない?」
「多分違う世界のキャロルよ……」
「オレの話を聞け!!」
するとキャロルは守に向けて錬金術を使用した。
「こ、怖!!今頬をかすった!!」
「うるさい!!静かにしろ!!全く……ガリィ!!」
すると守も良く知る人物が出て来た。
「なんですかぁ、マスター……ってシャトーに侵入者ですか?」
「あ、ガリィ」
「は?あんたなんで私を知ってんのよ」
「ガリィ。牢に連れて行け」
「ハイハイ分かりましたよマスター……」
そしてガリィは守とベアトリーチェを牢に連れて行った。そしてキャロルは1人で何故この場所にいたのか気になり始めた。
「……後であれを確かめて見るか」
一方、守達は牢に連れていかれてそのまま牢で過ごしていた。
「この世界のキャロルちゃん怖い……」
「ワンワン」(仕方ないじゃない、私達を知らない別の世界のキャロルなんだから)
「あ〜ベアトリーチェ……今はお前だけが癒しだよ……」
「ワン……」(完全に自分の世界に入ってるわね……)
「最近はあんまり構ってないから今の内にいっぱい可愛いがってやるからな」
「ワンワン」(あら?なら首元の顎やってちょうだい……あぁ……いいわよ守……ん〜〜幸せ〜〜)
しばらく守はベアトリーチェと戯れていると、やがてキャロルがやって来た。
「……おい」
「ここがいいのか?」
「ワンワン」(あ〜そこそこ……気持ちいいわよ〜)
「……おい!!」
「ベアトリーチェ、最高だよ」
「ワン」(ふふっ……ありがと)
「…話を聞けぇ!!!!!!」
「グハッ!!」
守はキャロルからいい一撃をくらっていた。
「……なんだよキャロルちゃん」
「馴れ馴れしいわ!!さっきから監視していれば…じ、女性をそんな風にして戯れるとか……変態だろ!!」
「失礼な……いや、まぁ……犬だからセーフで……」
「ふん……まぁいい……」
するとキャロルは守の胸ぐらを掴んで顔を引き寄せた。
「な、何をするのキャロルちゃん……」
「決まってる……思い出の共有だ」
「思い出の共ムグッ……」
守が言いかけようとするとキャロルがキスをした。やがてキャロルが唇を話すとキャロルは恥ずかしそうにしながら言った。
「お、オレがお前の姉だと!?ど、どうゆう事だ!!」
「ちょっ!?キャロルちゃん揺らさないで!?」
「しかもあんなダメ人間を象徴するような感じでお酒で絡むなんて……いやぁああああああぁぁぁ!!!!!!」
「キャロルちゃん!!そんな頭揺らさないで!!頭が!!頭がぁあああああぁああ!!!!!!」
「……ワン」(……なんか家にいるみたいね)
そしてしばらくの間、キャロルはその場で頭を抱えこみ守はぐったりとして倒れていたそうな……。
次回守とキャロル。お楽しみに!!