俺とペット達のワンニャン物語 作:マッカーサ軍曹∠( ̄^ ̄)
次の日。守達は完全聖遺物のギャラルホルンの前にいた。
「昨日は色々と世話になりました」
「気にしないでいい、君達の世界では俺が結婚してたのは驚いたがな」
「相手は誰か教えてくれたっていいじゃない〜」
「それは……やめときます」
「ワンワン」(絶対やめといたほうがいいわ……悲しいものね、独身って)
「それよりも私はあのカリオストロが結婚してるのが1番驚いたな」
「ありえないワケダ」
「ちょっと!!酷くない!!」
一方でキャロルとキャロル(姉)はまた喧嘩をしていた。
「なんて格好をしてるだ!!ふざけるなああああああああぁぁぁ!!!!!!」
「仕方ないだろ……スーツに思いっきりこぼしたんだから」
「それはいい……だが、短パンでへそが見える服は恥ずかしいからやめろ!!!!!!」
「これはこの世界のガリィが貸してくれた服だぞ?」
「……が、ガリィ!!!!!!」
人騒動あった後守達は帰る準備をしていると奏がギアを纏った状態で現れた。
「もう帰るんだろ?」
「まあね、そろそろ帰らないと……」
「翼達には会わないのかい?」
「え?どうゆう事」
「ワン……」(これは……)
「……エルフナイン」
「絶対いいますね……」
そして奏は言った。
「あたしは今からちょっと野暮用があって翼の世界に行くんだ」
「そうなんだ……ねぇキャ「行ったら絶対に帰るぞ……」」
「ありがと!!キャロル!!」
「……」
「キャロル嬉しい?」
「……聞くな」
そして守達はギャラルホルンを通じて響達の世界に行く事にした。
「じゃあな。オレ、お前も守りたい物が出来たら分かる」
「……随分説得力があるじゃないか」
「……なに、教師の経験談さ」
「サジ姉楽しかったよ」
「私も向こうの世界の話を聞けて楽しかったよ」
「じゃあ行こうぜ!!守!!」
「ベアトリーチェおいで」
「ワン」(分かったわ)
そして守達はギャラルホルンを通じて響達の世界に行ったのだった……。
その頃……響達の世界ではギャラルホルンの前で翼が奏が来るのを待っていた。
「……もうそろそろなんだが」
「翼。奏まだ来ないの?」
「マリアか……もうそろそろ着くと思うんだが……」
するとギャラルホルンからゲートが開いて奏が出て来た。
「翼〜元気にしてたか?」
「奏やっと来た」
「あら奏遅かったじゃない。遅れるなんて珍しいじゃない」
「あぁ。実はな……」
するとギャラルホルンから守達が現れた。
「やっぱりあまり変わらないな……」
「キャロル。ここ多分潜水艦じゃない?」
「そうか?」
「あ、翼とマリア久しぶり」
「……」(私は出来れば会いたくないけどね……)
「な!?守!!」
「貴方がどうしてここに……」
「後であたしが教えるよ」
そして奏は守達の事について教えるのだった……。
次回SONGと翼が知りたくなかった真実。お楽しみに!!