俺とペット達のワンニャン物語 作:マッカーサ軍曹∠( ̄^ ̄)
守達は奏の説明である程度の事情が分かりSONGの世界の司令に会う事になった。
「まさか守がこの世界に来るとは……」
「そうね……向こうの世界のキャロルとエルフナインもいるし……」
「正直あたしもびっくりしたさ……な?」
「俺も正直また会えると思って無かったからな」
すると翼は守が抱いているベアトリーチェに気が付いた。
「守、その子犬は?」
「あぁ。翼達が帰った後、しばらくして拾った子だよ」
「へぇ……名前は?」
「ベアトリーチェだよ」
その言葉を聞いて翼達は驚いていた。そして奏が守を思いっきり揺さぶる。
「はぁ!?ベアトリーチェだと!!」
「ちょっと奏!!やりすぎよ!!」
「あ……すまねぇ……」
「え?どうゆう事?」
「……」(……不味いわね)
そんな事をしていると調と切歌がやって来た。
「マリアどうした……って守デス!?」
「向こうの世界のキャロルとエルフナインもいる……」
「とりあえず話は後よ」
「そうだな……」
そして守達は司令室まで行って残りの人達に会った。
「あ、翼さん。奏さんは……って守くん!!」
「本当だ……でもどうして……」
「響、未来久しぶり」
「どうなってんだ……」
「翼……。この人達は……」
「今から話ます。叔父様」
そして翼は事の経緯を伝えた。
「そうか……あの時の協力者か……とにかくSONGは君達を歓迎する」
「……やっぱり弦十郎らしいね」
「確かにな……ってどうしたエルフナイン」
「僕とエルフナインがいる……でも、体は大人で……」
すると守はキャロルとヒソヒソと話始めた。
「別の世界のエルフナイン姉なんか可愛らしいね……」
「……何故かオレに似ているのは気のせいか?」
そんな話をしていると響が守に笑顔で言った。
「せっかくあったんだし話そ!!」
「そうだね」
「あたしも行くデース!!」
「せっかくだしあたし達だけで行くか」
「キャロル姉とエルフナイン姉はどうする?」
「オレとエルフナインはパスだ。この世界のエルフナインに色々と聞きたいからな」
「僕も楽しみです!!」
「……私もよ……ふふっ」
そして守はベアトリーチェを抱えながら装者達と食堂に行ったのだった。そして食堂に着くと守達は様々な話をし始めた。
「そういえばその子犬の名前はなんですか?」
「ベアトリーチェだそうだ……」
「「「「「「「「…………」」」」」」」」
「みんなどうしたの?」
「……」(これは……まぁ仕方ないわね)
「な、なんでもないよ!!」
「もしかしたらベアトリーチェだったら人間になったりしてな」
「なるよ?」
「ワフゥ!?」(ちょっ!?守!!)
その言葉に響達は驚いていた。
「どうゆう事だよ!!」
「詳しく話を聞こうか」
「……えっと、なんか言っちゃっいけなかった?」
「ワン……」(潮時ね……)
するとベアトリーチェは要石を触って人間の姿に戻った。
「これでいいでしょ……話すか」
「良かった!!」
「ちょっと!!離しなさい!!」
「……話が見えない」
「ちゃんと説明するからとにかく離れなさい!!」
そしてベアトリーチェは今まで体験して来た事を言ったのだった。
「……っとここまでが私の知ってる全てよ……大丈夫、もう悪意はないし私はずっと守を守るだけだから……」
「守……貴方運命を味方してるわね……」
「その前にそんな事があった自体がびっくりしたんだけど……」
「確かに……」
「情報盛り沢山デス……」
「私の話は終わりよ」
そしてベアトリーチェは守の太ももの上にチョコンっと座った。
「守。いつものやつお願いね」
「好きだね、全く……」
「〜♪」
「……もうアイツだけで世界救えたんじゃねえか?」
「……否定出来ないな」
そしてその後守達は色々な話をしているとある話題に入った。
「そういえば別の世界の響と翼とクリスにあったよ」
「それって……響さんはグレてて翼さんは俺俺でクリスさんは大人しめでしたか?」
「そうだったよ。いやー3人共要石に触って大変だったからねー」
「いつものやつですね……」
「……なんか逆に凄いわね」
すると響がとんでもない事をいい出した。
「そういえば守さんは向こうの世界の翼さんとどこまで行ったんですか?」
「え……恥ずかしいんだけど……」
「守。それは私も聞きたいわ」
「ベアトリーチェ……はぁ、分かったよ」
その間、翼は嫌な予感を感じてゆっくり離れようとしたらマリアと奏に拘束された。
「な!?奏、マリア!!離せ!!」
「翼、逃げるのはいけないわよ?」
「そうだぞ。せっかく面白い話が聞けるんだ」
「やめろ!!私は聞きたくない!!」
そして翼が2人によって座らされると未来が守に質問した。
「どこまで行ったんですか?」
「もう半年になるかな」
「イヤイヤ!!もうヤダ!!」
「……ABCのどれですか?」
「……言わなきゃダメ?」
「そ、そうだ!!守!!絶対に言うな!!じゃなと私は私でなくなる!!」
するとベアトリーチェが耳元で囁いた。
「本棚の裏……」
「……Bです」
「つまり……一線は越えてないんですね?」
「はい…」
「って事は翼さんの胸を触っ「分かったわ……防人の生き様、覚悟を見せてあげるッ!貴女達の胸に焼き付けなさいッ!」ちょっと!!翼さん!!絶唱はダメですよ!!」
「おい先輩を止めるぞ!!」
「離せ!!それ以上は絶対話させない!!」
そしてしばらくは翼は暴れていたがみんなに取り押さえられて手足を縛られて口をガムテープで塞いだ状態で死んだように話を聞いていたそうな……。
次回歓迎パーティ。お楽しみに!!