ありふれた無職が世界最強   作:夏影

16 / 20
この先本編に出せない気がする裏設定を添えて、第一章の人物紹介です。


第一章人物紹介~裏設定を添えて~

・蔵兎座 跋

 今作主人公。神様転生をした転生者。イメージキャラクターはFFⅤの主人公、バッツ・クラウザー。

 

 ツンツンした茶髪に碧眼、青系統の服を好む。つまりゲーム版バッツ準拠の容姿。銀髪ではないし真ん中分けでもない。あとディシディアバッツの瞳ってなんか茶色とか灰色系統に見える気がする。

 

 願った特典はFF…ファイナルファンタジーシリーズの全て、それを十全に使いこなせるためのすっぴんマスター、そしてアビリティシステムの制限を撤廃するための制限解除。あとオマケのギャルのパンティー(Elona)。

 

 ギャルパンに関しては、ラグナロク辺りを無限に投げられる以上、誤差の範囲と思って追加したらしい。割とノリの良い、洒落のわかる神様だったようだ。なお、なぜ神様がElonaを知ってたかは永遠の謎。

 

 性格はわりと軽く、少々子供っぽいところがある。現実に揉まれて少し黒くなったバッツをイメージしている。前世の記憶を思い出した際、少しだけ達観が入ったが、ぶっちゃけ前世でもそう変わらない性格してたので、あまり変わってない。それこそ、幼馴染組が違和感を覚えるかどうかってレベルである。なお違和感覚える前にぶっちゃけた。

 

 能力に関しては、現時点で世界最強。そりゃ描写的にエヒトより遥かに格上と思われるFFシリーズボス群をソロで撃破できるだけの能力与えられてますからねぇ…。ただしまだそこまで自覚はしていないし、大事な友人や恋人を死なせないように鍛えることを最優先にしている。

 

 小学校の頃に八重樫道場に所属していたが、中学進学と同時に後述の理由で辞めている。なお天之河の大会連覇などを阻止していた模様。

 

~ここから本編に出せそうにない裏設定~

 両親は蔵兎座 弗岩(ドルガン・クラウザー)と蔵兎座 ステラ(ステラ・クラウザー)。ステラ母さんは祖父のヴォルフガング・クラウザーの当て字の被害からは逃れた模様。ちなみに本人の当て字は暮流符玩具。暴走族かな?

 

 何気に父がドイツ人、母がアメリカ人のハーフ。日本人の血は実は欠片も入っていない。たまに両親がドイツ語や英語で会話するので、日本語・ドイツ語・英語のマルチリンガル。十四歳の頃には相当お世話になった模様。

 

 ちなみに本人も知らない事実ではあるが、役所への登録時の名前は蔵兎咲(クラウザー) (バッツ)となっており、正確な名前はバッツ・クラウザーだったりする。役所に提出する書類の読み仮名で弾かれたりしたときに真実に気づくと思われる。

 

 そのうち話す機会もあるかもしれないと言っときながら、ぶっちゃけ話す機会が永遠にこなさそうな、跋が高校に通っていた理由は、清水と中村両名とともに青春を過ごしたかったから。高校課程修了は、実は小学校卒業とともに、三年間母方の実家のあるアメリカへ行っており、そこで飛び級で高校課程を修了させている。え、現実にそんな事ありえるのか?この物語はフィクションです。

 

 結果的に、南雲ハジメという新たな親友との出会い、最愛の人となる八重樫雫との再会があったため、この高校進学は大正解と言えるだろう。…白崎さん?うん、まぁ、いい友人ではあるんじゃないかな?

 

 前世の名前の矛盾に関しては(最初のぶっちゃけで覚えてないと言いながら、大迷宮の中でその名前を雫に伝えたこと)、それまでの期間に思い出しただけっていう身も蓋もない理由である。別にいらないやと思ってボツにした初期設定は「倭 輝羅」。夜会話作成時に思いついたけど、いっそ読者には秘密にしたほうが楽しいかもと思ってボツにした名前は「青川 ケイン」。

 

 あと、月下回で、ハジメ達は一線超えてないとか言っときながら、後に明らかに乱れ交わってることに関しては、一線=生中だと思っているせい。基本が外国人だからか、元々の性格からか、性に関してのタガが日本人より緩かったりする。なお、そろそろゴムもなくなるので、彼準拠で一線超える日も近い。というか超えた。

 

 

・南雲 ハジメ

 原作主人公。我らが魔王様。今作では魔王化なし。

 

 原作と違い、跋や清水というオタク友達がいたり、サクッと香織さんとくっつけられたり、跋がヘイト受け持ってたりしてるおかげで、クラスで孤立はしていない。なので原作より引っ込み思案なところが多少マシになっている。

 

 戦闘では銃を使った中・遠距離メイン。接近された時用にガンブレードとガン・カタを練習中。魔法は少々苦手な模様。ただし錬成に関しては、とあるジョブをマスターしたおかげで原作よりも遥かに上達している。

 

~ここから本編に出せそうにない裏設定~

 原作では周知していなかった、将来の進路や両親の職業が、ある程度周知されている&普通に頭のいい跋に勉強を教わっているおかげで、原作よりもはるかに成績がいいおかげで、授業態度に関しては黙認されている状態。ただし勇者(笑)だけは真面目に勉強するべきだと言い続けている。ちなみにハジメも跋も勇者(笑)より成績が上である。知らぬは本人ばかりなり。

 

 

・清水 幸利

 原作では死ぬ人。厨二拗らせた裏切者。今作では跋の幼馴染の親友ポジ。

 

 原作と違い、幼い頃から跋に連れ出されて遊び回っていたり、跋のアドバイスで消費側から供給側に転職したり、それが書籍化してこの年で手に職状態だったりと、原作での陰キャっぷりは影も形もない。

 

 ついでに跋と一緒に中村恵理を助け、その時の縁で付き合っている。もげろ。

 

 跋やハジメと比べたら常識人寄りだが、ネタをぶっ込むときは思いっきりぶっ込むタイプ。ボケもツッコミもこなせるオールラウンダー。あと杏P。

 

 序盤は恵理とともにクラスメイトサイドの愛ちゃん親衛隊についているので影が薄い、というか、出番が少ない。なおシステム的に跋たちの獲得した経験値も入っているため、合流する頃には役立たず、なんてこともない。

 

 殺人訓練で『折れ』なかった。

 

~ここから本編に出せそうにない裏設定~

 ボクっ娘萌え。男を演じる理由がなくなった筈のエリリンがボクっ娘になった理由。

 

 

・八重樫 雫

 原作ではハジメハーレムの一員。ポニテ侍。今作ではオリ主である跋の彼女。つまりメインヒロインポジ。この娘オリ主ヒロイン率高くね?

 

 原作と違い、天之河より先に八重樫道場に入った跋に一目惚れしており、その頃から一途に想い続けている。もちろん天之河(笑)は気づいていない。

 

 戦闘スタイルは近接特化。原作と違って、初期装備から刀を使えていたので、八重樫流を思う存分発揮できていた。ジョブの恩恵もあり、現状で限界突破勇者を正面から力押しで破れる。

 

~ここから本編に出せそうにない裏設定~

 小学校の頃の天之河ファンからのイジメも、初動の段階で「私が好きなのは光輝じゃなくて跋だから、近づきたければ勝手にどうぞ。私は邪魔も何もしないわ」ときっぱり言い切っていたりする。

 

 それでも信じない一部過激派にイジメられていたが、天之河への相談→悪化を経て跋に相談、跋、清水、中村の三人で過激派を撃退、跋にさらに惚れ直すとともに、光輝見切りポイントが増えた。

 

 あと、実は本作の雫はポニテじゃない。跋がショートカット好きなのでショートカットにしてたりする。雫ちゃんの髪型のために道場破りした香織ちゃん涙目。

 

 

南雲白崎 香織

 原作ではハジメハーレムの一員。幽波紋系負けヒロイン。今作では普通にハジメの彼女。

 

 原作と違い、本編開始時点でハジメの彼女。高校一年の時点で、ハジメに対する香織の好意と周りの嫉妬に気づいた跋が、急遽イツメンを集めてOHANASHIをして、ちゃっちゃとくっつけた。同時に、自分の美貌と周りの視線を自覚させたので、原作ほどKYではない。ハジメを守るための偽装にも普通に同意する程度には暴走癖もおさまっている。

 

 戦闘スタイルは魔法戦士。魔法剣ではなく魔法と剣…ではなく槍を使って戦うタイプ。なお適正高いのはヒーラーであるが、ぶっちゃけ現状では跋がヒーラーやってるので、後回しでいいやと思っている。初手の賢者マスターで白魔法も不足なく使えるようになってる。

 

~ここから本編に出せそうにない裏設定~

 原作と違って、初期から地味に殺意が高いが、何のことはない。高校一年からハジメと付き合い、跋や清水含めたエリートオタクに混じってるうちに染まっただけである。

 

 具体的には、うっかり「正義なき力は暴力、力なき正義は無力」「気持ちだけで、一体何が守れるっていうんだ!」あたりの言葉に共感してしまい、「優しいだけでは守れないものもある。ハジメくんは優しい、つまり正義担当。じゃあ私が力を担当すれば、二人で一つ!」などと明後日の方向に暴走した結果である。力の1号技の2号じゃねぇんだぞ。

 

 

・中村 恵理

 原作では中ボス。ヤンデレサイコパス。今作では跋の幼馴染兼清水の彼女。

 

 原作と違い、跋と清水にお父さんごと救われたので、ちょっと愛は重めだけど、普通の女の子。重いといってもまぁ常識の範疇。

 

 今でこそ跋の行動の意味も理解できてるし、普通に感謝しているが、やはり当時は、普通に手を引いて逃げようとしてくれた清水のほうにキュンと来た。たとえ間に合ってなかったとしても。

 

 清水とともに、クラスメイトサイド・愛ちゃん親衛隊に居るので、現状ではものごっつ影が薄い。

 

 殺人訓練で『折れ』なかった。

 

~ここから本編に出せそうにない裏設定~

 実は清水がポニーテール萌えなので、エリリンのほうがポニテっ子だったりする。流石に原作八重樫ほど長くはない。ポニテ+メガネ+ボクっ娘とか属性過多だなぁ…

 

 

・ユエ

 原作ではメインヒロイン。魔王様の『特別』。今作ではハジメハーレムの一員。

 

 本名『アレーティア・ガルディエ・ウェスペリティリオ・アヴァタール』。原作と違い、跋が裏技でサクッと叔父様の遺言を届けたため、既に叔父様に対する恨みもないし、エヒトへの殺意が7割増しくらい。ちなみに命名はハジメさん。

 

 いきなり誤解するような行動をとった跋よりも、実際に錬成で封印を解いてくれたハジメに惹かれるのはある意味当然のことだと思う。ちなみに誤解も解けたし嫌ってはいない…というか隠れ家でかなり『仲良く(意味深)』なった。

 

 戦闘スタイルは魔法特化。でもそのうち自衛用に前衛としての能力も獲得しようと思ってるらしい。

 

 流石に合流直後に裏設定もなにもない。

 

 

・天之河 光輝

 原作でも今作でも勇者(笑)

 

ここから本編に出せそうにない裏設定(こんな奴に長々解説したくない)

 実は幼少期から跋に色々敗北しまくっているので、原作よりも拗らせ方がひどかったりする。

 

 

・坂上 龍太郎

 原作ではただの脳筋。今作では…ちょっと考える脳筋に進化したかも?

 

 

・永山 重吾

 原作では永山パーティーのパーティーリーダー。今作では…実質全体リーダー。

 

 

・谷口 鈴

 原作では勇者パーティーの結界師。今作ではエリリンにくっついていったので勇者パーティーに入らず。

 

 

・その他のクラスメイトと愛ちゃん先生

 全員原作よりは覚悟が決まっている。

 

 

・メルド団長

 原作では不憫枠。今作でも割と不憫枠。

 

 いい人だけど貧乏くじをよく引く人。中村さんの裏切りイベント無いので生存は確定だよ、やったね!

 

 

・檜山 大輔

 原作ではただのクズ。今作ではヤンホモストーカーのレッテル(まだ誤解は解けてない)をはられたクズ。作者のオモチャ第一候補。

 

 ギャルパン投げられて発狂したり、土下座中に死の宣告で殺されたりとロクな目にあっていない。それでも蘇生してもらったり、恵理の手駒化回避確定してたりと、原作よりはよっぽどマシだと思われる。

 

~この先本編に出せそうにない裏設定~

 月下回で、跋とハジメに騙されていた(実際は跋じゃなくてハジメが香織と付き合っていた)ことに気づいたので、原作より恨みと殺意がマシマシで、中村さんいなくても暴走確定してたりする。

 

 

~この先本編に出せそうにない裏設定特別編~

 実はこの世界、ファイナルファンタジーがガチで最終幻想だった(=売れなかった)せいで、スクウェアが早々に潰れてたりする。なのでⅡ以降のFFシリーズやサガシリーズ、クロノ・トリガーシリーズなんかは存在すらしていなかったりする。

 

 オタクのはずのハジメや清水にFF関連の知識が皆無なのはこのせい。この世界はRPGといえばドラクエとテイルズなのです。

 

 なお、一部ゲームは、別会社に流れたスタッフが近いゲームを作ったりしたので存在してるというご都合設定。ミトコンドリアとかヨヨ死ねとか知力25とか。




何か知りたいことがありましたら追加するかもです。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。