この素晴らしい世界に幽波紋を!+   作:世界の神様

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忘れないうちに投稿っと!


第2話 この素晴らしい世界にクエスト&仲間達を!

ふぅ、職に就いたが金がなければ何もできん。

そんなわけでジャイアントトード、そのまま大きい蛙を5体討伐するクエストに挑戦している。

 

「ゲコ」

「ゲコォ」

「ゲコゲコ」

「ゲ~コォ~」

 

さて、念のためにギルドから初心者用の短剣を持っているが

 

「私の幽波紋を使えば、倒すことは十二分に可能だな。」

 

そう蛙に目を向けながら呟く

 

「スゥ、MEGALOVANIA!」

 

幽波紋の名前を叫びながら身体を力ませるすると、

背後に短剣のような形状の骨を持ったローブを羽織ったスケルトンが現れた。

 

「斬り飛ばせ!MEGALOVANIA!」

 

そう叫べば言った通りに動き、縦に1匹1匹捌いていく

 

~数十分後~

 

はぁ、はぁ、さすがに疲れてきたな。もうやめにしよう、日も暮れてきたしな。

 

「はぁ、どれだけ殺したんだ?」

 

そう言いながら冒険者カードを見ると

ジャイアントトード×40

という数字が

 

「自分の幽波紋の恐ろしさです再確認したな……」

 

1人呟くブラッドの背後には、所々身体から骨が飛び出たジャイアントトードの姿が確認できる

 

 

 

「クエストが完了した、少々時間がかかったが、それに見合った討伐数だと思うぞ?」

「それでは、冒険者カードの提出をお願い…はぁ!?ジャイアントトードの討伐数が40!?」

 

瞬間、

 

「「「ハァァァァ!!?」」」

 

という声がそこかしこで聞こえてくる。

 

「む、何か問題でもあるか?」

「問題も何も、これほどの討伐数であれば20万エリス以上は確実ですよ!?」

 

どうやらこの男、1匹討伐で5000エリスな上にジャイアントトードの部位も換算されるのを気付いていないようだ。

 

「換金には、どれだけの時間がかかる?」

「し、少々お待ち下さい!」

 

待てと言われたブラッドは、そこに1人ぽつんと立ち尽くしていた。

 

 

 

「精算した結果、鮮度は落ちていたものの合計は、36万エリスとなりましたのであまり問題ではありません。」

「ふむ、ならば、早速報酬を頂こう。」

「はい、こちらが報酬の36万エリスとなります。」

 

報酬を授かった私は、宿へと脚を進めるのだった。

 

 

 

 

この世界に転生して早1ヶ月、特に支障もなく、元の世界の服装から順応するためにこちら風の衣装として、

アサシンのコートをセットで着用、武器はアサシンダガーを6本ほど購入した。

 

最近はずっと受付嬢、ルナがそろそろパーティーを組んだ方がいいとしつこく言ってくるので仕方なくパーティー募集中の貼り紙を見るため、ギルドの掲示板へと向かって行く私であった。

 

 

 

しばらく流し流し見ていると、目を疑うような事が書かれていた。それが、

 

  『急募!アットホームで和気藹々としたパーティーです。美しく気高きアークプリースト、アクア様と旅をしたい冒険者はこちらまで!』

 

 

 『このパーティーに入ってから毎日がハッピーです!宝くじにも当たりました!』

 

 

 『アクア様のパーティーに入ったおかげで病気が治ってモテモテになりました!』

 

 

 

 『採用条件、上級職に限ります』

 

「何故女神アクアがこの世界にいるのか、まあ、これも何かの縁だ。」

 

そう呟きながら特徴的な青い女神とジャージを着た俺転生者ですと言わんばかりの男の方へと脚を進めた。

 

 




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