茉莉と果南は小倉から日豊本線経由の特急「ソニック」に乗った。
「わぁ、凄い列車ね。」
「茉莉、この列車はねカーブに入ると振り子みたいに揺れるんだよ。」
「何か、面白そうね。」
「あっ、見て、もうすぐ別府だって。」
「おお。」
この日、果南と茉莉は新幹線と特急「ソニック」に乗り次いで九州へ旅行した。
「うわー、温泉がいっぱいね。」
「うん、結構人気なんだって。」
そして、地獄めぐりをした茉莉と果南は温泉で泊まることにした。
「ふぅー、温まったわね、爪先も指先もベリーほっとよ、果南触ってみる。」
「ホントだ、ポカポカしてる、やっぱり温泉ってあったまるよねー、足湯が気持ちよかったな。」
「浴衣で足湯のラビリンス、とってもエキサイティングだったわよね、いた気持ち良くて、ハマっちゃいそう。」
「また後で入りに行ってもいいよね。」
「ええ。」
「ここは南国九州、大分県の別府温泉。」
「うん、何か一生温泉に入っていたいような。」
「うん。」
そして、果南と茉莉は露天風呂に入りに行った。
「結構中々いい湯ね。」
「うん。」
そして、旅館に入ると二人は喜んだ。
「うわー。」
「凄いなぁ。」
「足湯だけのつもりが、結局またここに来ちゃったわね。」
「うん、別府の湯はいい気分だよ。」
「ダイヤも行きたかったかな?。」
「そうね。」
そして、果南は言った。
「今度はダイヤと花丸と一緒に誘ってやりたいな。」
「オー、それナイスアイディア。」
と、茉莉は言った。
2人が温泉旅行のきっかけは、6日前の事だった。
果南が、ショッピングセンターの福引で温泉旅行の景品を貰ったのです。
「やるわね、果南。」
「うん、私って福引の天才かな?。」
「うん、果南は福引には天才で地震があるみたいだね。」
「そうかな?。」
果南と茉莉は時刻表見ながら確認した。
「飛行機で行くより、新幹線と特急に乗り次いで行けばいいんじゃない。」
「なるほど、そこから新幹線に乗って小倉で特急「ソニック」に乗ればいいのね。」
「うん。」
そして、3日後に旅行へ出発した。
別府駅
「ふー、温泉も気持ちよかったわね。」
「ええ、いい湯だったわよ。」
「次は、長崎ね。」
「もちろんよ、2人で行くからいい女子旅になるじゃない。」
「それもそうね。」
そして、果南と茉莉は博多行の特急「ソニック」に乗って、博多から特急「かもめ」に乗り、長崎へと向った。
「わー、ここが長崎平和記念公園ね。」
「うん。」
「思い出すな、修学旅行の事。」
「そうね。」
そして、平和記念公園へ行った後、昼食に長崎名物「ちゃんぽん」を食べた。
「うん、美味しい。」
「本当。」
とても、いい旅になりそうだ
ダイヤも行きたかったかな?