ねぇ、秒速5300センチなんだって。
人間が高高度から落下するスピード、秒速5300センチメートル。
「物体が大気中で落下する場合、大抵は落ちきる前に重力加速度と空気抵抗が拮抗した終端速度に達する、この場合は時速190キロ前後といった所だな」
「……バカ! うえみろうえ! すぐ天津飯がくるぞ!!」
そこには終端速度の数倍の速度で落下……いや、下に向け飛行する天津飯とチャオズの姿が!!
「もうあそこまで飛べるのかッッ!!」
「うれしそうにしてるばあいか! どうする!」
「おい待て、俺の策だって無尽蔵じゃ……」
「早くしろ! もううつぞ!!」
プリカはエネルギーをチャージし始めた、まずい、ここで戦うのはなるべく避けたい……奴に勝っても負けても大惨事だ。
「じゃあどうする!」
「……よし、下に向かってゲロビだ、爆炎に紛れ逃れるッッ!!」
「ゲロビいうな!」
「いいから早くしろ! 間に合わなくなっても知らんぞ!!」
俺がひとしきり急かすと、プリカは嫌々ながらも口にエネルギーを集中させ始めた。
「っがああああああ!!」
「下は荒野、こうでもしなくちゃ撒けないが、爆発で逃げるんなら、被害が小さくて好都合だ」
追いついた天津飯たちが何やらこちらを見て慌てているが、もう遅い。
「お、おい、きさまら何を――――」
「ぐっ……があああ!!!」
「うわっ……!」
大地を貫く閃光、次いで爆炎!
慣れた俺でも一瞬たじろく気の奔流を前に、俺はプリカをしっかりと抱きとめ、ホールドする。
「な、なんだ!?」
「爆発が来る、俺達が散り散りになっちゃ元も子もないからな……、さて、プリカ……!」
君はどこに落ちたい?
小さな二人乗りのジェットは乗り心地こそ良くないが、快速だ。
逃げることや、追うことに都合がいい。
「あの車、ピラフのじゃないか?」
「……そう見えるな」
本来の歴史における二回目のドラゴンボール集めは、レッドリボン軍とのボール争奪戦と、その決戦の最中、レーダーから消失したボールの所在を知るため、格闘好きの占い師、占いババの用意した戦士と試合を行う占いババ編の二つに分けられる。
「とんでもないハードスケジュールだったが、どうにかたどり着いたな」
「わざわざオレたちが来るひつようはなかっただろ」
「まあ、少しやりたいことがあってな」
その消失した最後のボールは、件のピラフ大王が特殊ケースに隠し持っている。
……どうやら、この歴史でもそれは変わらないらしい。
「ともかく、これでこの旅は終わりを迎えるわけだ」
「……まだ、あの二人のことはおわってないぞ、どうするんだ」
「それは……どうにかするとも!」
椅子を蹴られつつ、俺は飛行機をピラフの車の前方数十メートルの所に着陸させる。
……すると、焦って急停車した車から、顔を青く……いや、元から青い小さなモンスター型地球人と、犬(獣人ですらない完全な犬に見えるが、人のような振る舞いをしている!)、それに、若い女が飛び出した。
「なにするんだ! 危ないだろ!?」
「それにそこのちっこい方、なんて格好してるんだ! 破廉恥だぞ!?」
「ちっこい……おい、プリカ、お前そんなに妙か?」
「い、いや、ちょっとやぶれてるけど……」
……あの爆発によって、俺達の衣服は大分激しく損傷してしまった……が。
結局、天津飯の追撃を完全に振り切ることは出来ず、着替える暇もないまま、占いババの館での戦いを終えた悟空たちと合流し、再び別れることになったのだ。
「確かに、お互い結構ひどい有様だ」
「……そういわれてみると、ちょっと動きにくいな」
そう言って、プリカはかなり激しく破れていた足の布をびりびりと引きちぎり始めた。
「な、な、なーっ!」
「ピラフさま! この女ヘンタイです!!」
「い、今頃の子はすすんでるんだな……」
ピラフ一味はしばらく何やら騒いでいたが、ひとしきり騒ぎ終えると、今度はなにやらヒソヒソと話し始めた。
しかし、丸聞こえだ。
「ピラフさま、シュウ、これ、これ!」
「ドラゴンレーダーに六つの……まさか、ドラゴンボールを集めていたのはあのガキじゃなくて……」
「いや、譲り受けたんだ、合意の上でな」
「も、もらえるものなんだ……」
三人そろってあんぐりと口を開けている、まあ、確かに、人間が抱く欲望をあらかた実現させてくれるようなアイテムを譲るなど、考えにくいことだろう。
「さて、そっちから気付いてくれたなら話が早いな、君達のドラゴンボールをくれないか?」
「だ、誰が渡すか!」
「そうだそうだ!」
「ソシルミ、むりそうだぞ、当たり前だけどな」
一戦交えて負けてから奪われるよりはマシだと思うんだが……弱いものいじめのようになるのも気分がよくない。
「シュウ、マイ! こうなったら……やるぞ!」
「はい、ピラフさま!」
「それい!」
考えているうちにピラフ一味はそれぞれホイポイカプセルからロボットを出し、乗り込み始めてしまった。
「ふはははは、この新型ピラフマシンで返り討ちにしてドラゴンボールを頂いてくれるわ!」
「これで公正な決闘になったな、存分にぶちのめしてやろう」
「……え?」
「おいソシルミ、ちゃんと手加減しろよ」
ピラフマシン!
それはピラフ調理用のキッチン用具……ではなく、ザ・メイ〇ング辺りに出てくるような大量生産用の工業機械……でもなく、ピラフ一味が乗り込み戦う準人型メカである!
……結果的にピラフが焼けるマシンであることは間違いないのだが。
「ピラフさま……こいつらなんか全然こたえてないみたいですよ……?」
「そんなわけあるか! 合体して一気に仕掛けるぞ!!」
「お、さっそくやるのか!」
プリカはなんだか嬉しそうだ、物見遊山気分なのか?
それとも、散々逃げ回り数々の名シーンを見逃してきた身としてはピラフマシンすら嬉しいのか?
三体のピラフマシンがぎこちなく合体する様をまじまじと見るプリカ、正直間が持たない。
「はっはっは! これできさまらもお終いだ!!」
「覚悟しろ!」
「さ、早くかかってこい、案外楽しいかもしれんからな」
「そんないいかたないだろ、せっかくのメカだぞ」
ピラフマシンはいきり立って俺達に襲い掛かってくる!
最初の一撃は……パンチだ!
遅くて弱いそれを、プリカはゆっくり手を伸ばして掴んだ。
「な、なにぃ~!」
「やっぱりさっさとカタ付けた方がいいだろこれ」
「な……なめるなよ!!」
「火炎放射器起動!」
ピラフマシンは尻尾から火炎を放射!
輝く手を使うまでもない、ただの回し受けでいい。
「マ・ワ・シ・受ケ、見事だろ……」
「じぶんで言うなよ」
「なんということだ……まさかピラフマシンが……!」
「まったく通用しないなんて……!」
「に、逃げましょうピラフさま!」
「馬鹿もん! ここまで来てそんな無様なことできるかぁ!」
合体ピラフマシンは逃げようとするマシンと戦おうとするマシンで動きが統一できなくなり、終いにはバッタリと倒れた。
勝負ありといったところだが……久々の快勝が、これか。
「すまんソシルミ……ちょっと遊びすぎた」
「なんだ藪から棒に……あ」
プリカが見上げる先には、航空機から飛び降りた2つの影があった。
……またお出ましだ。
「きさま、ソシルミ! 今度こそ逃がさんぞ!」
キャノピーが開くとともに浮遊して飛び出した三つ目ががなり立てる。
後ろからはキョンシーじみた小柄……天津飯とチャオズだった。
「む……おい、そこのマシーンに乗った三人……人? おまえたちは一体何者だ? どうしてソシルミと共にいる!?」
「わたしはピラフ大王だ!」
「シュウ!」
「マイ!」
天津飯はにっくき俺の傍に現れた訳のわからない三人に対し並々ならぬ苛立ちと疑念を感じているようだった。
「オレは、わが師である鶴仙人さまを裏切り、鶴仙流の得意先であるレッドリボン軍を破壊するのに協力したそこのソシルミとプリカを処断しに来た、邪魔立てするなら許さんぞ!」
「へん、知らん名前ばっか並べおって! おまえたちこそわたしのドラゴンボール集めの邪魔じゃい!」
「そうだそうだ!」
「もういい、きさまらも殺す!」
「ピラフ大王は関係ない! はっきり言って無関係だ!」
「やめとけって、こいつらなんか殺してもあんまいいことないぞ!」
「やはり仲間か……!」
あ。
「お、おい! きさま、どういうことだ!?」
「逃げろピラフ大王ッッ!」
「は、はぁっ……!?」
ピラフがもたもたしている間にも、天津飯とチャオズは指先へとエネルギーを溜めつつある!
「プリカッッ!!」
「もうはじめてる!! があ! ぐあ!!」
……同時にエネルギーを貯め始めたプリカのエネルギー弾が二人を掠め、射撃より一瞬早く、敵の体制を崩した。
ピラフマシンから数メートル離れて着弾した2つのどどん波は地面をめくりあげ、ピラフマシンを更にすっ転ばしながら10メートルほど吹き飛ばした。
「言わんこっちゃないッッ!!」
「ふん、あの程度のポンコツに加勢させるつもりだったのか? 舐められたものだぜ」
「ちがうって言ってるのになあ……」
げんなりしているプリカ、だが俺達にはそんなヒマはない。
天津飯達の指先へは再びエネルギーが蓄積し――――
「どどん!!」
「どどん!!!」
「チィッッ!!」
どどん波の釣瓶撃ち!
逃亡の中で散々苦しめられてきた技だ、地面を巻き込んだ爆発は回避を困難にする上、敵は空中!
「っつあああ! ソシルミ! どうする!」
「適当に撃ちながら避けとけッ!」
「ふん、逃げるだけしか出来ないなら、とっとと諦めたらどうだ!?」
「そうだぞ!」
安い挑発を繰り返す鶴仙流コンビに対し、俺達は徹底的に相手をせず、ひたすら回避を選び続ける。
舞空術すら使えず、片方は気弾技すら使えない、不利は確実……だが、テレフォンパンチのどどん波が当たらないのは、数日前に証明済みだ。
「どうした、ちょっとくらい飛び上がってみせたらどうだ、届く距離だぜ?」
「その手にゃ乗らねえよ、黙って無駄玉撃ってたらどうだ?」
「……減らず口を!」
「よけいなこというなよ!!」
更に連射速度が上がったどどん波が俺達を襲う!
売り言葉に買い言葉、掟破りの逆営業だが、どうやらうまく行ったらしい!
「どどん! どどん!! どどん!!!」
「フンッッ! シィッッ! ハァッッッ! ……ハァ!」
更に激しくなる釣瓶撃ちをひたすら避け続ける……全てを完璧に避けられるわけでもなく、少々苦しいが、こちらが苦しいときは敵も苦しい!
俺達の服の破れが激しくなり、擦過傷が増え、無事な地面がなくなる頃には、天津飯たちの息も上がり始めた。
「ハハハッッ!! どうしたッ、ハァッ、ちっとも当たらないなッッ!!」
「はぁ……はぁ……きさまらこそ、息が上がっているぞ!」
「天さん、二人で殴ればあいつらなんて――――」
――――食いついた!!
狙い通り、というには泥臭かったが、これでなんとか対等な戦いに……。
そう思った瞬間、聞き慣れない噴射音とともに飛来する飛行物体が一つ!
「ミサイルだと!?」
「ピ、ピラフ!!」
顔の付いたミサイル、ピラフマシンに搭載されたそれが、天津飯たちに向けて一直線に飛び込んでゆく!
「く、くたばってしまえ!!」
「特に三つ目の方!!」
「馬鹿ァッッッ!!!」
天津飯が見向きもしないままに放ったどどん波がミサイルを消し飛ばした。
「あ、あわわわわ……」
「ふん、大人しくしていれば死なずに済んだかもしれんものを!」
「天さん!」
「ああ、やってしまおう」
輝きを高めつつある二人の指がピラフマシンに向け――――
「――――ッッ!!」
「がああっ!!!」
――――その瞬間、プリカが猛然と駆け出し、ピラフマシンの前に飛び出した!
「待てプリカッッ!!」
「ぐあああああ!!」
ピラフマシンとの射線に割り込んだプリカの体が一瞬光に包まれ、煙を吹きながらその場に力なく落ちた。
「ひ、ひぃっ!」
「ふん、やはり重要な仲間だったようだな」
……プリカは倒れたまま動かない。
「ど、どうしてこいつ……」
「優しいのさ、多分な」
関係ないやつが死んでいるのを見逃すことなんて出来っこない。
それは俺と同じ、だが……違う。
「チャオズ、止めを刺してしまえ」
「うん!」
こいつは元の歴史を守りたいはずなのに、俺に付き合って、歴史を捻じ曲げてまで何人もの命を救ってくれた。
何でもかんでも生かそうとするだけの俺と違って、本当に優しいんだ。
「…………プリカ」
プリカは起き上がらない。
……チャオズが、プリカに指を向け、ゆっくりと力を溜めてゆく。
プリカを殺すために。
「
「えっ――――」
俺は飛び上がるように駆け出し、傷付いたプリカに向けて降りつつあるチャオズの足を掴み。
「
一気に地面に向けて叩きつけた。
「げぼっ……!」
「チャオズ!!」
俺の手で地面に叩きつけられたチャオズは、プリカと同じで動かなくなった。
……俺は何をしている?
「……仲間の心配をしている場合があったら俺を真似てみたらどうだ」
「き、きさま……よくもチャオズを……」
天津飯は俺を睨み殺さんばかりだが、俺が天津飯に向ける表情も、自分では見たくないほどに歪んでいるのを感じる。
傍らに転がるチャオズは白目を剥いて、小さく痙攣していた。
「ハハハハハハッッ!!! 天津飯! どうしたその顔は、目にカブトムシでも入ったのか!?」
「き、きさまーっ!!」
天津飯の怒りは頂点に達した、師を裏切り、兄弟弟子を虫の息にした俺に対し、本気の憎悪を向けている。
夢にまで見た『Z戦士』に白目まで剥かせても、俺は平気でいるのか?
夢にまで見た『Z戦士』にそんな顔を向けられてもなお、俺は。
「シィッッッ!!」
「はっ!!」
滑るように着陸し、そのままの勢いで拳を突きつける天津飯に、俺は『輝く手』の打撃を合わせる。
俺は、全く平気だった。
一切、天津飯の痛みを受け入れる気が湧いてこなかった。
「くっ……!」
「手加減はもう無しだ、逃げも隠れもしない、貴様と決着を付けるッッッ!!!!」
「こ、こいつ……!」
俺はゆっくりと構えを取る。
本気の構えだ、両手両足を広げ、体全体を前傾し、全神経を敵への攻撃へ向ける。
「ぼ、防御を捨てただと!?」
「必要ない、貴様一人仕留めるだけならばな」
……待てよ?
「いや、仕留めたらまずいか、優秀な武道家だからな、死なせるのは損だ」
「き、きさま一体、何を考えているんだ……?」
「いかん、チャオズもだ」
完全にやり過ぎだ、こんなことをする気はなかった。
こうなるのを防ぐために、これまで必死で逃げ回ってきたはずだ……。
「きさま……まさか、この戦いは本意ではなかったとでも言うつもりじゃないだろうな!」
「もっと、器用にやれると思っていたんだが」
「何を――――」
「――――ァア゛ッッッ!!!」
右手、輝く手のクロー。
左手、同じく、手刀。
「な……!」
「今のを防ぐか、流石は鶴仙人様の直弟子だな」
バツ字にガードした奴の手についた五本と一本の切傷、そこからダラダラと溢れる血を見て、笑みが湧く。
いかん、これ以上の戦闘をするわけにはいかない、そう思いつつもやめる事ができない。
「ぼ、防御が……」
「防げてるだろ?」
俺は血を払うように指を擦り合わせて、気を紛らわせようとする。
……カリン様に修行を受けた成果が如実に現れていた、元からの健脚は『飛ぶ鳥を落とす勢い』へと、繰り返される塔登りは散々鍛えた指に更に磨きをかけた。
「天津飯、やっぱりお前は強いな」
「何を偉そうにっ!!」
「あいにく、これは『生来』でねッッ!!」
激しく突き込まれる天津飯の拳が持つ力は、俺と同じ程度でしかない。
だが、その威力は……純粋な地球人とは異なる身体構造の恩恵で、更に強力だ。
「結局、ここに来ても不利か、ホームだってのに肩身が狭いな!」
「さっきから一体何を言っている!!」
「こっちの話だッッ!!」
ああ、だが、それでも!
止めなくてはならない戦いでも、仲間と、倒すわけにはいかなかった大事な憧れの一人が俺の手で倒れていても!!
「俺は――――」
「うおおお!! くたばれえええい!!」
「ぐ……、な、何だ……!?」
雄叫び、機械音、視界に割り込む炎。
俺とは無関係の方向を向いて体を庇う敵、敵が見せた一瞬の隙!
「……はっ!」
「フンッッッ!!!」
思考よりも早く、俺の拳は天津飯の脇腹を射抜いていた。
それは、考えうる限り最高のクリーンヒット、最高のタイミングで突き刺さり……。
「か、は……」
「ざ、ざまあみやがれ!」
あっけなく天津飯の意識を彼方へと飛ばし、うずくまる暇も与えず打ち倒した。
……この終幕をもたらした火炎放射の下手人は言うまでもない。
「ピラフ貴様……!」
「こ、こいつはわしを殺すと言ったが……お、おまえは言ってないからな……殺さないよな?」
「ピラフさま、様子がおかしいですよ、さっさとズラかり――――」
その瞬間、ピラフマシンを一筋の閃光が貫いた。
「――――ッッッ!!?」
「フン」
爆炎の中だというのに、やけに通る鼻息の声が、俺を揺さぶる。
「やってくれたな、ソシルミ」
ピンク色の道着に、立派な口ひげ、リボン結びのみつあみ。
傍らに突き刺さった柱。
「ここ数日で随分腕を上げたではないか」
桃白白だ。
→つづく
普段通りの隔週投稿です、ペースは守れましたが、理想には程遠い速度です。
占いババ編は残念ながら不参加でした、イロモノ相手に何戦もやらせたらソシルミがキレちゃうからね、仕方ないね。
……いや、実際のところ、尺の都合です、数十巻分全部原作沿いで追ってくわけにもいかないので。
さて、ドラゴンボール全入手直前に現れた天津飯とチャオズ、さらにその兄弟子、桃白白!
相棒は未だ目を覚まさず、一方、敵もまた死屍累々!
心乱れたソシルミの前に現れた最強の暗殺者の目的とは!
彼らは一体どうなってしまうのか!
そして、ソシルミは巨万の富を手に入れることができるのか!
彼らを待つ運命やいかに!
長らく(二か月くらい……)続いたドラゴンボール集め編も遂に完結!
お楽しみに!