田中太郎です。
この小説は私の処女作でございます。
そして、1~7話は、もう手を付ける気にもならなかったので
校正されないままの状態でにじふぁんから移転しています。
なので、すこし我慢して読んでいただきたいです。
三月中旬 今日は高校入試の日で藍越学園の試験会場で受験生2人が迷っていた
「なんでこんなに分かりにくい造りしてるんだこの建物」
「ていうかいつになったら着くんだシアン?」
「安心しろ一夏 俺の長年の勘と最近の勘がもうすぐ何かやなことが起こると言っている」
「全然安心できない!?てか100パーセント勘じゃねーか!!」
「今日もいいつっこみをありがとう一夏君てことでそこの扉を開けてみようこの辺りがあやしいと思われる」
「えーお前の勘当てにならないしな…」
「いいからあけろ一夏」
「はいはい」 ガチャ
ドアを開けるとそこには中世の鎧を思わせる機械があった
「ん?あれってISだよな?」
「ほうよくわかったな一夏のくせにあれは純日本産第二世代型IS打鉄だな」
「へーよくしってるなーって一夏のくせにってなんだよ!」
「これ触っていいのか?」
「オイコラムシスンナ」
「さわってみよう」ぺタ キィイン
高い金属音の後シアンはISを纏っていた
「………………………」
「………………あれ?」
バタバタガチャ ISの起動音を聞いて職員たちが駆けつけてきた
「あー君たちここは関係者以外立ち入りき…ん……し…?」
「あれ?君男だよね?」
「そうですよ」
「なんでIS乗ってるの?」
「さあ?わかりません?」
「うん とりあえずおりてそっちの君も触ってみて」
「…えっ!?あぁはいはい」ぺタ キィイン
「なんでだろう…なんで乗れるの君たちは?」
「「さあ?わかりません」」
「じゃあ上に連絡取ってくるからここでまっててね」タッタッタ
「「………………………」」
「「ええええええええええええええええ」」
あれからすぐ偉い人たちが来ていろいろ話を聞いたかいつまんで言うと
イタリア国籍を持つシアンはイタリアの代表候補生でISに乗れる男一夏はただのISに乗れる男の称号を手に入れたということそして彼らはIS学園に行くことになった
シアンと一夏は午後8時になってようやく解放された午前8時ごろから約12時間の質問攻めを受けた二人はクタクタだった
とりあえず家に帰った………帰ったのだが………
「あれ?なあシアン俺とお前の家の前にいるあの人たちすげぇあやしいぞ!?」
シアン達の家の前には百人ぐらい居るんじゃね?ってぐらいの人がいた
「ん?あぁあれは……あれは…………だれ?」
「いやしらねのーのかよ」
こんなやり取りをしていたら誰かが二人の存在に気がついた
「ん?…あれだ!おいっいたぞあっちだ!!」
ダダダダダダダダダダ
二人の方に雪崩のように人が流れ込む
「「うおわあぁぁあぁああぁあぁああああ」」
ヒュン ドガン 当然何かが現れて人を吹き飛ばした
「「「「「ぷぎゃ」」」」」
「……ふぅやれやれ外が騒がしいから見に来ればお前達か」
誰かと思ったら………
男より男らしい漢の中の漢メンオブメンズ織斑千冬さんだった
「「千冬さん(姉)!?」」
「あれ帰ってたんですか?」
「私の家だ帰ってきてもいいだろう
」
「そうですよねああそうそうさっきはありがとうございます助けてくれて」と微笑する
こうかはばつぐんだ!
チフーユは10000のダメージを受けた
「~~~~~~~////べっ別に助けたわけではない騒がしかったから駆除しただけだ//」
「そうなんですかでもまあ助けてもらった事には変わりはありませんしなにかお礼を…そうだ今度一緒に買い物でも?なにかおごりますよ」
「そっそうだなでは今度の休みにでも…」
「そんときは一夏も行くよな?」
「「……………………………………」」
「…どうした?固まって…」
「「はぁぁ」」
「?????」
こうして夜は過ぎて行った
シアンたちがISを動かした翌朝
またしても玄関に人だかりができていた
「(これじゃあ郵便受けに行けないな…しかたない)」
寝癖を直し着替えて外に出て行った
ガチャ ドアを開けた瞬間カメラが一斉にシアンへ向いた
「あーみなさんこれ以上うちのまわりをうろついたら警察呼びますよ?」
「「「「「…………………………(だまれ糞がき)」」」」」
「わかりました一社だけインタヴューを受けましょう」
「「「「「ほんとですか!?」」」」」
「あ!でもさっき黙れ糞がきとか思った方のインタヴューは受けませんついでに警察呼びます」
「「「「「…………………………」」」」」
「おやぁ?みなさん糞がきとか思ったんですかぁ~」
これ以上ないくらいの黒い笑みを浮かべながらケータイを取り出し110と押しかけた時
「「「「「すいませんでしたっ!!!!」」」」」
約百人のジャンピング土下座&すいませんでしたの大合唱
これに満足したかのように気を付けてくださいねぇーと言い残しシアンは部屋に帰って行った
この場にいた約百人の気持ちは見事に一致した
藍川シアン…おそろしい子っ!
一方一夏は約百人の話を適当にあしらいながらも聞いていたようやく終わりが見えてきたところに
シアンのところをあきらめた百人が来て一夏は死にそうな顔をしていた
ちなみにシアンはそれを上から見ていた
そして
「一夏ザマァww」
と思ったのは秘密だ
ある日シアンにイタリアから電話がかかってきた
なんとも専用機を作りたいからイタリアに来てほしいそうだ
しかも旅費は向こう持ちだから無償
ただでイタリアに行けるとシアンははしゃいでいた
「やあ一夏!」
「おうシアンどうした今日はテンションが高いな」
「お?わかるか?今日イタリアから電話があってな専用機を作りたいからイタリアに来てほしいんだとさしかも旅費は向こう持ちこんなにいいことはない♪」
「へぇいいなーお土産頼むぜ」
「おうわかった」
「絶対だからな」
「わかってるって」
そして当日
シアンは家の前で迎えを来るのを待っていた
3分後金持ちが乗るようなリムジンが来た
「………まじか」
「マジです時間がありません早く乗ってください」
30分車で移動したのち飛行機で数時間かけて…
「やってきましたイタリアイエェェイ」
「…………………………」
「…………(スルー?)」
「行きますよおいてきますよ」
「すいません(誰のせいだよ)」
そしてリムジンで小一時間やってきたのは…
「どこココ?」
「イタリア首相のお屋敷です」
「…まじでか」
「粗相のないように」
「では案内しますこちらになります」
無駄に長い廊下を進み
「ここで首相がお待ちになっておりますのでお入りくださいもう一度申し上げますが粗相のないように」
「はい…」
ギィドアを開けると
クル 椅子を回転させて初老の男が確認できた
「やあ君がシアン君だね?よくきたね疲れただろう?おいお茶をお出ししてくれ「はいただいま」
ああシアン君そこにかけてくれたまえ」
「は、はあ失礼します」
「そんなにかしこまらないでくれたまえ」
「え!?いやしかし…」
「堅苦しいのはにがてなのでな」
「はいわかりましたですがすぐには…」
「うむまあすぐなれるだろう」
「さてと本題に入ろうか今回来てもらった理由は専用機を作るためだったね?
でも君の専用機もうほとんど完成してるんだよ」
「!?(ぼけたかこのおっさん?)」
「おどろいたかね?」
「ええまあ」
「ハハハまあ仕方ないだろう
今回君に来てもらったホントの理由は君にイタリアをよく知ってもらうためなのだよ
よく知らない国のISに乗るのもいまいちだろう?
だからこのイタリアをよく知ってほしい
まあこんな理由じゃあ経費を下せないからね建前を用意したのだよ
まあ一応一度研究所の方にも顔を出しておいてくれながながとすまんな
今日はもう休んでくれそと車と私の部下とspのものをまたせているその者たちと一緒にホテルへ行ってくれああ明日もその者たちと一緒にイタリアをまわってくれ」
「わかりましたいろいろとよくしていただきありがとうございます」
「うむではな」
「はい失礼します」
ギィドアを開けまた長い廊下を進んで部下の人たちとspの人と一緒にホテルへ行った
いろいろ疲れていたシアンはすぐにねた
イタリア旅行一日目 fine
次の日シアンたちがリムジンで研究所へ行くと
某プリン伯爵のような人が出迎えた
「いらっしゃ~い国立IS研究機関藍川シアン専用機開発部門へようこそ~」
「ささじゃあとりあえずデータ取るからシュミレーターにでも乗って~」
「は、はあ(よくわからない人だな)」
「ああそうだシュミレーターには君の専用機がロードされてるからね~」
「え!?」
「じゃあ始めるよとりあえず初級編っと」
ポチ 地獄のシュミレーターが始まった…
ピピピ
「武装の確認はできる~?」
「あ!はい
」
「うんじゃあ敵を出すから適当に倒してみて~」
ヒュン ラファールを纏った敵が出てきた
「じゃあまずは断罪者(ジャッジメント)を使ってみて」
「えーと…これか」
武器一覧から断罪者(ジャッジメント)を選ぶとグリップから銃身の手前まではリボルバー、銃身はオートマチックという変わった銃が出てきた。
「??(すごい形状だな。)」
「とりあえず打ってみて~」
言われた通りに打ってみる
ズガン バス 敵に命中するとかなりSEが削られたようだった。
「うん音速で飛んでるからね威力はすごく高いよ~」
こんな感じにシュミレーターを行っていった…時間も忘れて…
終わったのは夜の9時だった。
「うん良いデータとれた」
「また来るときは行ってね~?シュミレーター準備しとくから。」
「じゃあ、次は最後にブリュンヒルデが出てくるような設定にしないでくださいね。」
「はいはーいじゃあまたね~」
「(ほんとにわかったのか?)ではまた。」
疲れていたのかホテルについたらすぐに寝てしまったシアンでした
イタリア旅行2日目 fine
地獄のシュミレーターを行った次の日
シアンは部下の人たちに勧められたバールでピザを頼んだ
チーズの香ばしい香りと共にピザが運ばれてきた
「(今緑色の髪をした魔女を思い出した気がする…)」
そんな事を考えながら8分割して一切れとり口に運んだときパァン
どうやら下っ端のマフィアが銃を誤射した
「じゅ銃声!?」
銃声のおかげでシアンはピザを落としてしまったピザを食い損ねたシアンは
「オイピザオチチマッタジャネーカアァァァア!!!」
下っ端のマフィアをフルボッコにしていた
そしたら騒ぎを聞きつけたマフィアの上の方の人たちが出てきた
「てめぇ家の者になにしとんじゃあ(イタリア語でしゃべってます)」
「氏ねやゴラァ(イタリア語でry)」
数十人が一斉にシアンへ襲いかかったしかしドゴーン
立っていたのはシアンだけだった
そのときのシアンの一言
「食べ物の恨み思い知ったか三下ども」
今回のこの一件でシアンは一気にイタリアの裏社会で有名になった
次にトレヴィーの泉に向かったシアン一向
背を向けてコインを投げておいた
ちなみに2回投げると恋がかなうや3回投げるとその恋が終わるおまじない?があるそうです
その後コロッセオで写真を撮ったりサン・ピエトロ大聖堂でブロンズの天蓋を見たりして
イタリア旅行3日目は終わった4日目5日目(最終日)とイタリアを巡って旅をして最終日の夜
(展開が急に早くなったのは気のせいです)
ホテルにて
「(明日には日本に帰るのか…楽しかったなイタリアもうちょっと居たかったな
あ!でも次は夏に来てくれって言われてるか…一人だけならだれか連れてきてもいいって言ってたな…一夏でも連れてくか)」
こんなことを考えていたらシアンはいつのまにか寝ていた
次の日の朝早くの便で日本へ帰った成○空港に着くと行きと同じようにリムジンで帰った
家に着いてシアンは思い出した
「…あ!お土産買うのわすれた…」 イタリア旅行編…fine
シアンがイタリアから帰ってきた次の日
IS学園入学が翌日と迫ってきていた
「明日からIS学園かぁ…はぁ…鬱だ」
「何言ってんだよシアンすぐなれるって」
「一夏そのセリフ覚えとけよ」
「ああいいぜ」
「いったなよしじゃあなれなかったらなんかおごれよ」
「おうじゃあ慣れたらなにかおごってもらうぜ」
「おう」
「あ!そうえば今日千冬姉帰って来るってよ」
「へえじゃあ今日で春休み最後だし3人で飯でもいくか?」
「おうそうするか(うーんでも千冬姉にとって俺邪魔じゃないのか?まあいっか)」
夕方17時頃…
「ただいま一夏いるか?」
「おかえり千冬姉」
「あ!おかえりなさい千冬さん」
「なっなんでシアンがいるんだ?(まさか私を待っていたのか?いやそれはないか)」
「千冬さんを待ってたんですよ」
「(は?今こいつは何て言った?)すまんもう一度言ってくれ」
「千冬さんを待っていたんですさあ行きますよ」
「ど、どこにいくんだ?」
「ああ春休み最後だし夕食に行こうって話に一夏となったんですよなあ?」「ああ」
「そ、そうか」
「じゃあ行きますか」
そして3人はあるいて10分ほどで着くイタリア料理店に来た
前菜が出てきたところで一夏が
「あ!そういえばシアンイタリアのお土産はどうした?」
「………(;一_一)」
「まさかとは思うが忘れてたとかそういうのじゃないよな?」
「も、もちろんあるぞ(汗)」
「じゃあ早く出せ」
「おうわかったじゃあ今からイタリア旅行の土産←(これ重要)話でもするかな(`・ω・)キリ」
「そんな事だろうと思ったわ!」
「んんっ盛り上がってるところ悪いがイタリア旅行とはどういうことだシアン?私は聞いた覚えがないが…」
千冬さんの後ろには運慶もびっくり阿修羅像があった
「あ、あれ?い、い、いっていませんでしたっけ?(滝汗)」
「ああ聞いていないなそんなこと微塵も」後ろの阿修羅がさらに増える
「す、すいませんでしたっ!」
「お、お詫びに次イタリア行く時一緒に行きますか?(これでどうだ?)」
「あ、ああそうしよう次はいつ行くんだ?」と阿修羅が消えていく
「(よかったそんなにイタリア行きたかったんだな…うん)え~次は夏休みです」
「あ!でも予算の都合上一夏は来れないんですがいいですか?」
「なっじゃあお前と二人きりになるんだな?」
「ええいやですか?」
「い、いやかまわない(二人きりか…//)」
そして3人はイタリアンを食べて家に帰った
「じゃあ一夏明日からIS学園だな?」
「そうだなじゃあまた明日ノシ」
「おう明日ノシ」
そして明日驚愕の事実を知ることになる
春休み編…fine