ティーダサイドになります。
チョコボに乗る。
キリトとユイちゃんは当然同じチョコボに。
ワッカ、ルールー、キマリ、アーロンは一人ずつ。
そして俺とユウナが一緒に乗ることになった。
俺は前回の経験があるからいいが、案外キリトが上手かった。
キリト曰く、
「アインクラッドでの乗馬経験が活かせるなんてな」
アインクラッドって何だよ?
キリトの居たところってチョコボが居なかったのか?
ってか馬って乗れるのか?
馬車を引かせるだけじゃなくて?
チョコボに乗ってミヘン街道を進む。
そんな俺達の前に、柵が現れた。
前回もこんなだった。
ミヘン・セッションか。そのためにはここでシーモアに会う必要がある。
出来れば回避したいけれど、ここからどうすれば・・・。
駄目だ、回避手段が何も思いつかねぇ。
と、考えている間に向こうからシーモアが。
既に手遅れであった。
いや、逆に考えるんだ、このおかげで親父の暴走を抑えられると。
あ、でも全力だしたらシーモアに今までよりも目を付けられてしまうし、かといって全力を出したら犠牲者が増えてしまうし・・・。
うがー、どうすりゃいいんだ~!
「またお会いできましたね、ユウナ殿」
「は、はいっ!」
「どうしましたか? 何やらお困りのようですが」
と、そこにキリトが、
「この先が通行止めになってて通れないんだ。ミヘン・セッションだか何だかでさ」
その言い方にワッカが慌てだす。
「おい! ここ、このお方は老師様だぞ!? く、く、口のきき方にだな・・・」
「構いません。そのようなことは気にせずとも大丈夫です」
シーモアが若干苦笑しながら言った。
「お待ちしておりました! 作戦司令部に御案内いたします!」
「うむ、その前に一つ頼みがある」
「はっ! 何なりと!」
「召喚士ユウナ殿とガード達も通してほしいのだが」
「え!? ・・・あの、お言葉ですが、シーモア様・・・」
「君たちに迷惑はかけない。この責任は全て私が取る」
「で、ですが・・・」
「頼む」
「う・・・かしこまりました。召喚士ユウナ様御一行に限り、通行を許可いたします」
「ありがとう。さあ、どうぞ」
ああ、何も思い浮かばないのにどんどん進んでいく・・・。
「あ・・・ありがとうございます」
ユウナは純粋に感謝を表しているけど、シーモアの目的ってユウナを利用することなんだよなぁ・・・。
でもそんなことユウナに言えるわけないし。
はぁ、マジでこの先どうしよう・・・。
「シーモア=グアド老師、御来臨!」
従者二人を従え、きっちりと並ぶ討伐隊の前に立つシーモア。
「スピラの各地より集いし勇敢なる討伐隊諸君。己の選んだ道を信じ、存分に戦うがよい。君たちの勇戦、エボンの老師、このシーモアが、しかと見届けよう」
「「「「「「はっ!」」」」」」
その様子にワッカは前回と全く同じ疑問符を浮かべた。
「どういうことだ? あれ。どうしてシーモア老師は討伐隊を応援するんだ? アルベド族の機械を使うんだろ? 教えに反する作戦じゃないか!」
「確かに教えに反しているけど、みんなの気持ちは本物だと思うな」
ユウナがそう答える。
「でもよ・・・」
なおも渋るワッカにアーロンが、
「本人に訊くのが一番だ」
と、簡潔に答えた。
そこにシーモアが歩いてくる。
「やはりあなたはアーロン殿でしたか。お会いできて光栄です」
それに対してアーロンは肩をすくめるだけ。
「ぜひ、お話を聞かせてください。この10年のことなど・・・」
「俺にはそんな暇はない。ユウナのガードがあるからな」
「それはそれは・・・。アーロン殿がガードとは心強いですね」
「は、はい!」
「どうか、そんなに緊張なさらずに」
シーモアの言葉にキリトが続ける。
「そうだぞ、そんなに固まってたら話ができないだろうが」
ユウナは少し恥ずかしそうに頷く。
「あ、あのー、シーモアサマは・・・なぜこここにいらりっしゃれられられマスのでせようか?」
ワッカの言葉にルールーが呆れたように首を振る。
対して、シーモアは苦笑。
「先ほども言いましたが、普段の言葉でどうぞ」
「えと、これエボンの教えに反する作戦ですよね? 止めないと拙くないっすか?」
「確かに、教えには背いています。しかし、討伐隊もアルベド族も、彼らはスピラに住む者として、皆スピラの平和を心より真剣に願っているのです。彼らの純粋な願い、その結晶ともいえるものがこのミヘン・セッション。エボンの教えに反していようとも、彼らの志は純粋なもの。私は、老師としてではなく彼らと同じスピラに生きる者の一人として、シーモア=グアド個人として、私は声援を惜しまないつもりです」
ワッカはなおも反論する。
「で、でも、機械を使うのはかなり拙いことですよ」
「ならば見なかったことにしましょう」
「え、ちょ、老師様がそんなこと言ったらみんなに示しがつかないですよ!?」
「では、今のを聞かなかったことに」
「そ、そんなぁ~」
シーモアはいいこと言ってるけどさ、裏があるんだよな、これ。
キリトとユイちゃん、それにアーロンは警戒するような顔をしている。
あの後来たクラスコの指示で司令部へ向かう途中、
「なんで先輩だけなんですか! 俺も前線で戦わせてくださいよ!」
ガッタの叫びが聞こえた。
「上の決定だ」
「でも! 俺だっていつまでも新米じゃないんです! 前線に出してくれれば証明しますよ!」
「実力を証明できるのは前線だけじゃない。司令部を守るのも大切な任務だろうが」
「納得いかないですよ! 俺がここまで来たのはシンと戦うためです!」
「わかっている。だが命令なんだ。司令部も誰かが守らなきゃいけないんだ」
「先輩・・・くそっ!」
そしてガッタは走って行ってしまった。
と、ルッツが俺達に気づいた。
「通行許可が出たのか」
「ああ、まあな」
そう返す俺の言葉に頷き、ワッカに向き直るルッツ。
「ワッカ、もう話す機会が無いかもしれないから謝っておきたいことがある」
「ルッツ!」
ルールーが叫んだ。
「・・・なんだよ」
「お前の弟を討伐隊に誘ったのは、俺だ」
「!?」
「・・・すまなかった」
ワッカのパンチが決まった。
倒れるルッツをなおも殴ろうとするワッカをキリトが羽交い絞めにして止める。
「おいワッカ! もういいだろう! とにかく落ち着け!」
10秒ほどたって落ち着いたワッカ。
「一緒にブリッツやっててよ・・・大会で1回でも勝ったら・・・勝ったらルーに結婚申し込むって楽しそうに話してたんだぞ・・・。でも、ある日突然討伐隊になるって・・・」
「好きな女と一緒にいるよりも、そいつの近くにシンを近づけないように戦う・・・そっちの方がかっこいいかもってあいつは言ってた」
そういうルッツの言葉に、キリトが反応した。
「・・・ふざけんなよ」
「パパ?」
「ふざけんなよ! そんなこと言って、死んだら、残された人はどうでもいいってことかよ! 大切な人に先立たれることがどういうことか! どういうことかわかっているのか!」
「・・・それは――」
「――――っ・・・すまない。もう過ぎたことだよな。忘れてくれ」
沈黙が辺りを包む。
「ルーは・・・知ってたのか?」
「ええ、この旅に出る前に・・・聞いたわ」
「ルールーのパンチも効いたよ」
再びの沈黙。
「前線に配属された隊員は速やかに海岸に集合!」
そこにルチルの号令が聞こえた。
「悪い、もう時間だ」
ルッツが立ち去ろうとする。
「ルッツ! 死ぬんじゃねぇぞ!」
「・・・殴り足りないか?」
「ったりめぇだ! ぜんっぜん足りねぇ!」
それにルッツは静かに頷き、立ち去ろうとする。
とその前にユウナが立ち塞がった。
「ルッツさん、駄目。・・・行っちゃ駄目」
「・・・ありがとう、ユウナちゃん」
「「通してやれ」」
キリトとアーロンが同時に言った。
「お前が召喚士の道を選んだ覚悟とこの男の覚悟は同じものだ。邪魔はするな」
「一度本気で覚悟を決めたことはそう簡単に変わらない。行かせてやれ」
しぶしぶ道を開けるユウナ。
そして、ルッツは自分の配置へ向かった。
海岸が見渡せる崖の上。
ここには幾つもの大砲が置いてあった。
それを睨みつけるワッカ。
大砲の一つに歩み寄り、
「くそったれ! いっ・・・!?」
大砲を蹴って痛がっている。
「ほんっと嫌いなんだな・・・」
俺の前回と同じコメントに、
「ああ、徹底しすぎだろ・・・」
キリトが続ける。
そして二人で顔を見合わせて同時に溜息をついた。
「チャップはね、ワッカが贈った剣、フラタニティを島に置いて行ったの。そして、代わりにアルベド族が造った機械の武器を手に取った」
それが聞こえていたワッカは、
「そんなことは関係ないだろ! 俺は教えに反する機械が嫌いなだけだ!」
「ワッカ、そっちの理由の方がかっこ悪いぞ」
キリトの言葉にワッカは足を押さえて蹲るだけだった。
大きなかごのような檻の中に大小様々なコケラが入れられていく。
そしてコケラが檻の中で暴れたり。
「ちぇっ、失敗確実だっつーのによ」
なおもワッカは文句を言う。
ユウナが耐えきれないというように口を開いた。
「・・・やめようよ・・・もう。無謀な作戦かもしれない。教えに背いているかもしれない。でも、討伐隊もアルベドの人たちも・・・凄く真剣なんだよ。・・・みんな、シンを倒したいって、心からそう願ってる。その気持ちは私たちと全然変わらない。そうでしょ?」
「へっ、わーったよ」
その馬鹿にしたような言い方にブチ切れた者が一人。
「ぶぐぉ!?」
今のはキリトに猛烈な勢いで首を掴まれたワッカの悲鳴。
「おいワッカ・・・それ以上ふざけたこと言ってみろ。その首へし折るぞ」
「キリトぉぉぉぉ! やめるッス! 落ち着くッスゥゥゥゥゥ!」
慌てて止めにかかる俺。
「煩い。聞いてて凄く不愉快だし何よりユイに悪影響だ」
「確かにそうだけど! それ以上は絶対やりすぎだってぇぇぇ!」
と、そこに、
「召喚士様、こちらでしたか」
ルチルが俺達が遅いんで来てみたようだ。
おかげでキリトが止まってくれたのが助かった。
ただルチルはワッカの首を鷲掴むキリトを見て若干青くなっていたが。
「し、司令部はあちらです。キノック老師もいらっしゃいました」
「キノック様もですか?」
ここで、キリトが俺に訊いてきた。
「なぁティーダ、キノックって誰だ?」
「えっと・・・老師の一人。後は知らない」
いや、実は知ってるんだけどね。
知らなかったことにしとかないといろいろと・・・さ。
司令部に到着。
「おお、シーモアから聞いたが本当に会えるとは思わなんだ」
キノックが立ち上がって歩いてきた。
「久しいな、アーロン! 10年ぶりか?」
訝しげにしているキリトとユイちゃんに、ルールーが教える。
「エボン四老師の一人、ウェン=キノック老師よ。エボンの僧兵の指揮と討伐隊の監督が担当ね」
「四老師? ルールーさん、老師は4人いるんですか?」
「ええ、そうよ」
と、そこにガッタが走りこんできた。
「キノック老師! 作戦準備、全て完了との報告がありました!」
「わかった。下がれ」
「はっ!」
持ち場に戻るガッタ。
キノックはアーロンに話しかける。
「なあアーロン、この10年何処で何をしていた?」
「もうすぐ作戦が始まる。そんな話はいいだろう」
「どうせ失敗する作戦だ」
その言葉に空気が凍りついた。
「少しでも長く夢を見させてやるさ」
言い方は酷いがその声には慈悲のようなものが伺える。
それが最善だと思っているのだろう。
まあ、それがわかっていてもイラっとするのだが。
「あいつが老師とはな」
「知り合いなんですか?」
「さっきも久しぶりって言ってたよな」
そんな話をするアーロン、キリト、ユイちゃん。
「なんだか・・・居心地悪いね」
「うん」
ユウナの言葉に頷く俺。
キノックが台の上に立つ。
そして作戦開始の合図をした。
「シンは来るかな」
ユウナはそんなつぶやきを漏らした。
「ええ、コケラを取り戻しに必ずやってきます。念には念を入れてコケラに悲鳴を上げさせるのです」
「そんなことをしなくてもシンは来る」
アーロンが意味深に発言した。
続けて、キリトも発言する。
「そもそも悲鳴がシンに届くのか?」
言われて見れば。
檻が壊れ、コケラが飛び出してきた。
大量のコケラが融合してかなり強力になっているわけだが・・・。
そんなことを考えているうちにこっちに向かって突っ込んできた。
俺達の目の前に大きな音を立てて着地し、攻撃を仕掛けてきた。
戦闘終了。というかキリトが一撃で沈めた。
エリュシデータの
一回斬っただけで縦どころか横幅も巨大な衝撃波ってなんだよ。
しかもコケラを空間ごと消し飛ばしちゃったよ。
コケラが居なくなったら親父が来ないじゃん!
前回の時は俺に自分の姿を見せるためってアーロンが言ってたけど、今回は既に俺はシンが親父だって知ってるんだぞ?
いや待てよ、親父はあの時一方的に俺に話しかけてきただけだったから俺がそれをわかったとは考えていないかもしれない。
あ、でもコケラがいるから親父が進路を此処に向けることができたんじゃないのか?
駄目だ、考えれば考える程わからなくなってきた。
後は野となれ山となれ。
全思考ポイだ。たぶん何とかなる。
そんなことを考えていたら海の中に巨大な影。
親父登場。
海面を突き破るように現れたシンに大砲の集中砲火。
その衝撃で剥がれ落ちたコケラくずにルチル達が突撃する。
「来るぞ!」
アーロンが叫んだ。
これからシンが放つ攻撃は俺達には防げない。
シンの体から黒が剥がれ、白い色が現れた。
その後、シンが巨大な重力膜を放つ。
今、親父がシンを押さえられているかはわからない。
たぶん抑えられていないのだろう。
重力膜に飲み込まれた人たちが潰れていく。
「
その時、キリトが叫んだ。
キリトの手には白い剣が握られていた。
確かあれはエリュシデータの対となる剣。
名前はダークリパルサーだったか。
その剣先から吹きだす光が膜のような形をとって重力膜とぶつかり、相殺した。
「あれを相殺したというのですか・・・?」
シーモアが驚愕の呟きを漏らした。
キリトのおかげで犠牲者は減った。
だが、今度は新たなコケラが来てしまう。
よし、次は俺の番だ!
「オーバードライブ《エナジークラッシュ》!」
飛び上がらずに横向きに放ったエナジーレインをコケラの体に直接ブチ込み、中で爆発させた。
一撃で決めたぜ。キリトに新技のアイデア聞いといてよかった。
と、アルベドが用意した兵器が光りだした。
二本の槍の間から電撃のようなものが放たれる。
それはしばらくシンが放つ二つ目の膜とぶつかり、拮抗する。
しかし、前回と同じく膜に押し返されていく。
ここだ!
「エナジークラッシュ!」
「シューティング・パワー!」
「エレメントリール・ツヴァイ!」
「アクアブレス!」
「テンプテーション・サンダガ!」
「征伐!」
「スペルミクス《ファイガ=ブリザガ》!」
「
「レクイエム!」
俺の光弾、ユウナの召喚したヴァルファーレの光線、ワッカの炎と雷を纏ったボール、キマリの水ブレス、ルールーの超連続魔法、アーロンの黒い光弾、ユイちゃんの対極属性混合魔法、キリトの夜空の剣、シーモアの破滅魔法。
幾つもの攻撃が機械の攻撃に加勢し、今度は重力膜を押し返していく。
そして重力膜は突き破られ、俺達と機械の攻撃はシンに直撃した。
かなりの数の犠牲者が出た。前回よりは少ないが。
今、ユウナが異界送りを舞っている。
正直に言って、見たくないものだ。
なぜなら、ユウナが悲しそうだから。
そして・・・、
「シン、倒せませんでしたね」
ユイちゃんの言うとおり、機械の攻撃ではシンは倒せなかった。
手傷は負わせた。
でも、機械の攻撃に俺達のオーバードライブを加えても、倒すには至らなかった。
機械の攻撃は、究極召喚獣の足元にも及ばない。
もっと研究が進めばそうでなくなるかもしれない。
でも、その段階まで行く前に、シンが壊しに来るだろう。
俺が今知っている唯一の倒し方。
エボン=ジュの打倒。しかしそれをすれば俺が消える。
「素早い撤退だな。・・・満足か」
アーロンがキノックに話しかける。
「どういう意味だ」
「教えに反した兵士たちはほとんど死に、従順な僧兵は無事」
「ふむ・・・昔と同じというわけにはいかんな」
「顔色が優れませんね」
今度はシーモアがユウナに話しかける。
「しかしユウナ殿、このような時にこそ気丈にふるまわねばなりません」
「・・・!」
「普通の人間ならば時には悲しみに浸るのもよいでしょう。ですがあなたは召喚士。人々の希望そのものなのです。シンを倒すまで弱音は許されません。よく心得ておくことです」
反論したいけどその材料が無いから会話に加われないな。
「はい・・・努力します」
ユウナのことだからかなり無茶するぞ。
この後結構大変になるな。
「ユウナ、俺達がいる。だから自分のペースでいいんだ」
「うん、ありがとう」
これでシーモアのゼイオン発言は止めた。
「・・・それでは、またお会いしましょう」
去っていくシーモア。
さて、この後のこともいろいろ考えなくちゃな。
目指すは、ジョゼ寺院。
遅くなってすみません。
始業式が今日あった熾天龍です。
これから学校の卒研に就活と忙しくなるため、大幅に遅くなります。
前もってすみません。
さて、ミヘン・セッション。
キリトのアインクラッドでの乗馬経験はチョコボでも活かされます。
スピラでは馬は荷物を引かせるものであって乗るものではないという設定。
未来知識があるティーダの葛藤。
その後、キリトの死に対する怒り。
どうでしたか?
ワッカに対するキリトの暴走。
親の愛(物理)です。主な理由がユイちゃんのためだから(笑)
エリュシデータのエンハンス・アーマメントは漆黒の巨大斬撃波動。
空間ごと消し飛ばす最凶の攻撃です。
対してダークリパルサーの方は剣先から守護の力を持つ光を放つもの。
攻撃のエリュシデータに対して防御のダークリパルサーという形になりますね。
ダークリパルサーには浄化の力があるのです。
これらはオリジナル設定なのであしからず。
ティーダとワッカの新たなオーバードライブ。
ティーダのはかなり凶悪で強力。
なぜなら内部から爆発させるから。
ワッカのはもう一段階上がある設定。
その名も「エレメントリール・トライ」
しかしさらにその上があります。
こちらは「ハイパーエレメントブリッツ」にする予定。
ユイちゃんのオーバードライブは対極属性の魔法2種の混合。
ドラクエのメドローアなどをイメージしています。
正反対の属性をぶつけ合うことで巨大なエネルギーを発生させる魔法です。
流石に撃退はしても倒すわけにはいきません。
だってそうしたら終わっちゃうもん(笑)
シーモアのユウナレスカとゼイオンの話を止めることに成功したティーダ。
今後も彼は努力します。まずはシーモアの陰謀を止めるために!
次回はジョゼ寺院。
前もって言います。ルッツ救済です。
予定はキリトサイド。
あとがきの最初でもいいましたが大きく遅れます。
それでは!