いろいろと書きたいことが書けたのでは無いかと思ってます。
坂を上ると、視界いっぱいに広がる大平原。
「ここがナギ平原かぁ」
アスナが感動気味に言った。
「究極召喚を得た大召喚士はここでシンと戦った。ブラスカも、な」
アーロンが言った。
「ここから先は、街も村もないわ。道が終わる場所とも言われている」
ルールーが言った。
「でも、いい眺めですよねぇ」
ユイちゃんが言った。
「そうだな。ここで昼寝したら気持ちいいだろうな」
キリトが言った。
「さて、行こっか」
ユウナが言った。
「おや、皆さん。いやぁ、ベベルでは大変な目に遭われたようで」
メイチェンに会った。
「ホント大変だったッスよ。まあ、皆無事だったからよかったけど」
俺の言葉にメイチェンは頷く。
「これから皆さんは反逆者として追われることになるのでしょうが、あたしはみなさんが無実だと信じております。ここに来られたということは、召喚士としての旅は続けられるのでしょう?」
「はい、ですが、死ぬつもりはありません。シンを倒して、その上で必ず生きて帰ります」
ユウナの答えにメイチェンは目を丸くしたが、すぐに微笑んで頷く。
「いろんな人と話をしてきました。もちろん召喚士の方も多い。ですが、貴女のような決意をした召喚士は初めてです。貴女なら、このスピラに本当のナギ節をもたらしてくれるやもしれませんな。このスピラに本物の希望を。心からこう言えます。頼みましたぞ、ユウナ様」
「はい!」
ユウナが笑顔で答えた。
召喚士として人に見せた、今までで一番の笑顔だ。
「お前たちか。今や完全に反逆者だな」
今度はベルゲミーネに会った。
「んなこたぁどーだっていいだろ」
ニヤリと笑いながらそう言うとベルゲミーネもニヤリと笑って言った。
「何、老師どもの戯言など聞き流せばいい」
「だな。あの組織の上層部はかなり腐敗が進んでるし」
キリトもニヤリと笑いながら言う。
「キリトの言うとおりだな。それに、召喚士の目的はシンの打倒。ゆえに召喚士は寺院に従う道具ではない。・・・とはいえ、寺院に入れないようにしてしまえば召喚士は従うしかないのだろうがな。それを踏まえて訊こう。ユウナ、お前の覚悟は揺るぎないか?」
「はい。ですが、この命と引き換えにするつもりはありません。シンを倒して、生きて帰って、胸を張ってスピラの皆に報告したいです。絶対に死なずに、生きてシンを倒します」
その答えに、ベルゲミーネは今までで一番の笑みを浮かべた。
「素晴らしい答えだ。今まで様々な召喚士に会ってきたが生きることとシンを倒すこと、この二つを両立させようとする覚悟を持った召喚士は初めてだよ。お前なら今まで誰もなしえなかった未来永劫のナギ節をつくれるだろうな」
「はい」
ユウナも頷く。
「さて、あれからどれほど成長したのか見せてもらおう。召喚獣で勝負だ」
「はい、よろしくお願いします」
3度目の召喚獣バトルか。
「今度は私も本気で行こう。かかってきなさい」
ベルゲミーネがシヴァ、ユウナがバハムートを呼び出す。
ナギ平原はかなり広い。
それ故に、かなりの激戦となった。
最後にはオーバードライブの打ち合いとなる程の。
白熱する戦いの中、ついにシヴァが膝を突き、倒れた。
「流石だな。その覚悟に恥じない技量だよ。フルバトルでも勝てないだろうな」
「ありがとうございます」
「うむ、これを受け取れ、私からの祝福だ」
ユウナに何かを手渡すベルゲミーネ。
「お前ならばきっと、いや、間違いなくやれるだろう。だがもし足りないと思ったときは秘められた寺院レミアムを探せ。私はそこで待つ。ではな」
そう言ってベルゲミーネは去って行った。
平原の中ほどにある簡素な休憩所。
そこでアイテムの整理をする俺達。
そこに現れたのは一人の僧官。
「ズーク先生!」
ルールーがその人の名前を呼んだ。
「久しぶりだな、ルールー、ワッカ」
ズークの目がユウナに向いた。
「ユウナさんだね」
「はい」
簡潔な会話をする二人。
「ふむ・・・とてもキノック老師を殺した犯人には見えないね」
「「「はぁ!?」」」
今の声は俺、キリト、ワッカだ。
前回と違ってキノックは死ななかっただろ!
あ、あの後手を下したってのか!?
シーモアめ・・・なんて真似を。
「あの・・・それは一体どういうことなのですか?」
普段と違うキリっとしたアスナが訊く。
「うむ、先ほど、マイカ総老師直々の指令が出た。召喚士ユウナとガードがキノック老師の暗殺、その上ケルク老師に危害を加え、寺院の破壊等をして逃亡。発見次第誅殺せよ・・・処刑宣告だ」
ズークの言葉に、キリトが言った。
「寺院の破壊は俺がやった。だがあれは緊急事態だったからだ。人質の救出のためにやむを得ず、だ。先に手を出してきたのは寺院の方。それに、他のは完全に冤罪だ」
その言葉にズークが頷く。
「そうだろうな。寺院破壊が真実だったのには驚いたが、そのような理由なら仕方ない」
だが、とズークは続ける。
「用心したまえ。今や君らはエボンの敵だ。今後は寺院に近づかないのが賢明だろう」
ルールーがズークに訊く。
「先生、それを伝えるためだけにここへ?」
「君たちがガードをしている召喚士がどんな人なのか、いささか興味があったのでね。今度は最後まで行けるといいね。何よりも君自身のためだ」
「・・・はい、先生」
「ベベルの状況も伝えておこう。先ほど言ったようにキノック老師は死亡。ケルク老師は辞任した。寺院は宮殿の修復作業に追われているようだ」
なるほど、キリト達の行動がこんなところに出ていたんだな。
「それと面白い噂を聞いた」
「噂?」
「ああ、ベベルの街の方で聞いた事なんだがね。なんでも、無数の剣を操り、スピラにない魔法を使う黒衣の剣士がいるとか」
・・・OK、大体分かった。
「その本人ならそこに居ます」
俺が指差す方向にズークも目を向ける。
そこには、なぜか固まっているキリトが。
「ユウナさんのガードだったとはね。よろしければ、噂の剣を見せてもらえないかな。ああ、一つか二つで構わないよ」
「え、いや、えっと・・・」
言葉に詰まるキリトをアスナが後押しする。
「見せてあげなよ。見られても問題ないんだし」
「・・・それもそうだな」
「
キリトが投影したのは薔薇が施された赤い剣。
ん? 何か既視感が・・・。
「
その剣を地面に突き立てて詠唱すると、迫ってきていた魔物が凍りついた。
その色は、赤。・・・って!
「これあの時の氷!?」
リュックに先に言われてしまった。
「ん? ああ、砂漠で機械を凍らせた時のだな」
やっぱりキリトだったよ!
「《赤薔薇の剣》・・・俺の友人が自分の血を剣に吸わせてできたものだ」
再び休憩所へ戻ってきた俺達。
「キリトさんの剣のことは口外しないと誓おう。さて、私はこれで。無事を祈るよ」
そう言い残して、ズークは去って行った。
「ティーダには言ったよな。前のガードの時にはブリッツのことで頭がいっぱいだったって」
俺は頷く。
「その時の人がズーク先生だったんだよ」
ワッカに続いて、ルールーが言う。
「それを察していたのかもしれないわね。先生は、この平原で旅を止めたのよ」
「先生には悪いけど、それを聞いたときホッとしたんだよ」
「だから、私もワッカも今度の旅は最後まで行きたいと思っている」
そっか。そうだよな。
と、ユウナが何やら上の空。
「どうしたんスか?」
「うん・・・本格的に、反逆者になっちゃったんだな・・・って」
皆がそれを聞いて少し暗くなる。
「でも、悪いのは向こうだし、ユウナが気にすることは無いよ」
アスナが慰める。そこに、キリトも続ける。
「そうだな。今回のことは完全に冤罪だし、今までの信頼があるから、少しは何とかなる」
それを聞いたユウナの表情は少し明るくなったが、まだ陰りがある。
「うん・・・でも、少しキツイかな。割り切るのは難しいね」
俺はユウナの頭に手を置く。
「キツイ時は言ってもいいんスよ。愚痴るだけでもだいぶ楽になると思うぜ」
「うん、そうだね。その時はお願いね」
「了解ッス」
そう言うと、やっとユウナは笑顔を見せ、俺に寄りかかってきた。
前回の時はこんなに甘えてこなかったな。
俺は嬉しいけど。
皆が微笑ましい物を見るような目で見てきた。
れ? アーロンから殺気が・・・。
き、気のせいだよな、うん。
平原が終わり谷に差し掛かる。
吊り橋を渡り終えたとき、
「止まれ」
前回と同じようにグアドが待ち伏せをしていた。
「シーモア様がお呼びだ。ともに来てもらおう」
そんなグアドにユウナはきっぱりと言った。
「シーモア老師と話すことなどありません」
そこに俺が続ける。
「そういうこと。邪魔だから帰れお前ら」
そんな俺の言葉を無視し、奴は続ける。
「シーモア様の命令は絶対。必ずお連れする。シーモア様は死体でも構わぬとおっしゃった」
奴らが呼び出したのは人型機械。
確か護法戦機だったか。
前回とは違い、3体。
あ~、奴らも相当警戒してるみたいだな。
ま、俺達には関係ないけど。
主に戦力的な意味で。
「はぁ・・・《メテオ》」
まずはアスナが溜息をつきながら空から隕石を1発落として一機破壊。
「邪魔だ、
キリトが夜空の剣の完全支配で一機貫く。
「さっさと消えろっての。《エナジークラッシュ》」
俺の内部爆破光弾で最後の一機も破壊。
で、辺りを見回すと前回同様、誰もいない。
「逃げたな、あいつら」
ワッカが一言。
「・・・ここ、何?」
若干怯えながらリュックが言う。
「何だか・・・嫌な感じがします」
ユイちゃんも同じように怯えながら言う。
現在、とある洞窟の前。
「この奥に祈り子様がいらっしゃるの」
ルールーが言った。
「但し・・・魔物もね」
そんなルールーの言葉に、ワッカが反応した。
「ってことは・・・ここか?」
「ええ」
「何かあったんですか?」
ユイちゃんが疑問符を浮かべる。
「私が初めてガードを務めた召喚士・・・ここで死んだの」
辺りを沈黙が包む。
「行きましょう、ユウナ。祈り子様が待っているわ」
「ねー、なんでこんなところに祈り子様が居るの?」
リュックが震えながら訊いた。
さっきからリュック以上にアスナが震えているんだが。
アスナって暗いところ駄目なの?
「随分前に寺院から盗まれたそうよ」
「「え?」」
ルールーの答えにリュックとユイちゃんが疑問符を浮かべる。
その疑問には、アーロンが答えた。
「祈り子が無ければ召喚士は修行にならん。修行が足らねば究極召喚も手に入らん。究極召喚が無ければシンとは戦えん。そういうことだ」
それで大体わかったらしい皆。
俺は前回の知識から知っていたが。
アスナは相変わらず震えている。
「でも、それなら絶対に見つからないようなところに隠せばいいのに。何でこんな見つけやすくてオバケが出そうなところに・・・」
そうリュックが呟いた途端、
「やめえええぇぇぇぇぇぇ!!?」
アスナが大きな悲鳴を上げた。
な、何事だぁ!?
驚く俺達。一方、キリトとユイちゃんは・・・、
「アスナ、大丈夫だって。スピラにはオバケは居ないから。死人とかはオバケとは違うから」
「そうですよママ。オバケなんて出ませんって」
「それでも怖い物は怖いのぉ・・・」
あ~、ホラー系が駄目なんだな、アスナって。
「悪ぃ、アスナがこんなだし先に戻ってていいか?」
キリトが俺達に訊いてきた。
「仕方ない。ここで騒がれても危険だからな」
アーロンが溜息をつきながら言った。
キリトとユイちゃんがアスナを連れて戻り、俺達は逆に先へ進む。
と、行く手に魔物と化した死人が現れた。
「ギンネム様!」
ルールーがその人の名を呼ぶ。
「私が未熟だったばかりに、こんな・・・」
その言葉に反応したわけではないだろうが、ギンネムが攻撃をしてきた。
俺が前に出てそれを弾く。
「・・・もう、人の心はなくしてしまったのですね」
ルールーの言葉にギンネムの目に僅かに光が見えた。
それに気づいたルールー。
「・・・わかりました。ガードとしての最後の務め、果たさせていただきます」
未だ召喚士としての力を失っていないのか、ヨウジンボウを呼んだギンネム。
戦闘、開始だ。
「バハムート、《メガフレア》!」
バハムートのオーバードライブ、メガフレアが炸裂し、ヨウジンボウは倒れた。
「テンプテーション・ファイガ」
ルールーのオーバードライブがギンネムを倒した。
「ユウナ、送ってやれ」
アーロンの言葉にユウナが頷き、ギンネムを異界へ送った。
「・・・不思議ね。もっと悲しいと思ってた。人と別れることに慣れすぎたのかな」
そんなことを言うルールーだが、彼女の頬には涙が見える。
「・・・強くなったんだろ」
ワッカが励ます。
「そうだね・・・そうだといいね」
涙を拭い、ルールーは振り返る。
「ユウナ、祈り子様はこの奥。祈りを捧げていらっしゃい」
ところでここの祈り子、自分の愛犬と一緒に祈り子になってるんだよな。
だから、ヨウジンボウの傍にはダイゴロウがいる。
ちなみにお金で雇います。
生きている頃が傭兵だったからだろうな。
召喚士のことを客として見ているって言ってたな。
前回の知識より引用。
谷を越えてからガガゼトに入る道の間。
ナギ平原は広く、その中には旅行公司が無い。
これは何もない平原では目立つため、魔物に襲撃される危険性が高いからである。
その代わり、ここに旅行公司がある。
理由はさっき言ったように、ナギ平原が広いから。
平原を渡るのに一日近くかかる。
俺達は洞窟の祈り子に会いに行ったため、更に時間を食っている。
だから、この旅行公司に着くころには丁度日が沈むころだった。
着いた時間は前回も同じであったが。
前回と同じように、俺達はここに一晩泊まる。
夜が明けたらガガゼト。そこを超えるのにも一日。
ザナルカンドを前に野宿で一夜明かす。
今回の部屋割り。
当然キリトとアスナとユイちゃんは同じ部屋。
他の部屋よりも少し大きな部屋だ。
ワッカとキマリが同室で、ルールーとリュックが同室。
アーロンが一人部屋。これは本人が望んだことなんだけど。
で、俺とユウナは恋人同士ということで同室である。
皆がニヤニヤしながら推薦してきました。
流石に俺もユウナも顔が赤くなったよ。
ルールーとリュックが先に休んだ。
キリト達一家も先に休んだ。
俺達もそろそろ寝ようという頃。
キリトの投影した揺り椅子で眠るユイちゃん。
先ほど部屋から出てきた後こうしている。
起こそうとしても起きないし抱えようとしても椅子から離れない。
ユイちゃんの力って意外と強かった。
キリト達を呼んで何とかしてもらおうということで俺が行く。
が、
「何で二人で行くの?」
ユウナと一緒に、である。
「考えても見ろよ。あの二人がイチャついているところに一人で割って入れるッスか?」
「・・・無理だね」
だから二人で行けばそのプレッシャーがマシになると思ったわけ。
で、到着。
「お~い、キリト」
そう言いながら静かにドアを開け・・・
「アスナ、んっ、もう少し声押さえて・・・」
「あぁっ! む、無理だよ、んぁぁ、声、抑えるなんて、できな、ひゃぁっ!」
・・・。
カチャン
「見なかったことにしよう、OK?」
「う、うん」
結局、ユイちゃんはアーロンが見てくれることになった。
で、その場は解散し、それぞれ部屋に戻った。
しかし、寝室にて問題発生。
「・・・どうする?」
「ど、どうしよう・・・」
ベッドが一つしかない。
あんにゃろうども、図ったな~~!
って叫びたいけど流石にそんな事したら駄目だ。
ちなみにダブルサイズ。
「・・・とりあえず、寝るか」
「・・・そうだね」
・・・ヤバい。
何がヤバいって、俺の理性がヤバい。
だってさっきのあれを見ちゃった上でユウナと一緒のベッドだぞ!?
そんな状況で理性を保っているってかなりの偉業だと思う。
でもいつまでも耐えきれるとは思えないし。
ユウナも俺のすぐ横で唸ってる。
・・・どうするよ。
そんなことを考えているとユウナが言った。
「ティーダ、その・・・いいよ」
「へ?」
思わず訊き返す。
「・・・さっき、アスナ達がしてたこと」
「え・・・あ・・・いや、その」
流石にどもってしまう。
最愛の彼女からそういう申し出をしてくれるのは凄く嬉しいけれど・・・。
「いや?」
「そんなわけないって・・・ユウナ、本当にいいんスか?」
背中合わせだった状態から向きを変え、正面から向き合う俺達。
「うん・・・私を・・・ティーダの、ものにして・・・」
真っ赤になりながらそう言ったユウナ。
「わかった。できるだけ、優しくするから」
そして、俺はユウナとキスをする。
より長く、より深く。
夜は、長い。
やっとキリトの昼寝発言が出せました。
本当は、宿での昼寝シーンも書きたかった。
この先宿は無いので無理でした。
メイチェンとの会話シーン。
ゲームでは行く先々に現れますが今作ではこれで3回目。
全て本編中で書いております。
ユウナは生きてシンを倒す決意をしてからかなり明るくなってると思います。
それでも10-2編でのイメチェンはやるのです。
ティーダとベルゲミーネとキリトでニヤリ笑いの応酬。
突発的に思いついたネタです。
メイチェンもベルゲミーネも、生きてシンを倒す決意がスピラを変えると感じているのです。
ズークとの会話シーン。
キノックは結局死んでしまいました。
これによってガガゼトでのシーモアとアーロンの会話に変化有りです。
ティーダのイメージではアスナは普段ほわほわした人。
でも本気だすときなどはキリっとした感じになる、そんなイメージ。
キリトが固まったのはそんな噂が広まっていると全く考えていなかったため。
んでもって赤薔薇の正式お披露目です。
ちなみに剣の披露は少し休憩所から離れた場所でやりました。
ユウナが甘えん坊になってます。
大体キリアスのせい。
アーロンはキャラ崩壊が加速する(笑)
護法戦機速攻撃破。
3倍になってるけどこのメンバーの敵じゃない。
エナジークラッシュはもはや定番。
アスナのホラー嫌い、ここで出せました。
ザナルカンド遺跡でも出るかもしれません。
あそこには死人ばっかりだし。
一応遺跡の雰囲気自体はホラーではないので今回のよりは緩いと思います。
ラストシーン、ごゆっくりお楽しみください。
足りない部分は妄想で補完をお願いします。
ユイちゃんは両親のために部屋を出て行ったのです。
だからこそヤってるんです。
次回、ガガゼトにて、キリトサイドです。
キマリがどれほど強くなっているか、お楽しみに。
それでは!