黒のスピラ冒険記   作:通りすがりの熾天龍

24 / 37
ティーダサイド。
オメガ寺院、デア・リヒター戦の後、シン突入です。


COUNT DOWN

「反逆者ユウナ!」

グレート=ブリッジ。

前回の通り、兵士たちが反応した。

「よくもおめおめと姿を見せたな! エボンの名のもと成敗してやる!」

「ティーダの言ってた通りだね。ホンットめんどくさいよ」

リュックが呆れながら言う。

「突撃準備!」

「待ちなさ~い!」

奥からシェリンダが走り出てくる。

「監督官殿・・・?」

「貴方達、ユウナ様になんてことするんですか! ユウナ様が反逆者だというのはアルベド族が流したデマです! マイカ様はそうおっしゃいました!」

シェリンダの言葉にげんなりするリュック。

「では、自分たちはどうすれば?」

そんな兵士にワッカが言う。

「引っ込んでろ」

「そうしなさい」

シェリンダにも肯定され、素直に引っ込んだ兵士たちであった。

「ごめんなさい、あんなこと言って。どうしてそんなことになったのか私にもよくわからないんです。寺院全体が混乱しているので。私も、昨日突然呼び出されて門衛の監督を命じられたんです」

「人手不足か」

そんなアーロンの言葉を肯定するシェリンダ。

「その通りです。寺院上層部では僧たちが互いに責任を押し付けあってるような状況で・・・」

「そうか・・・それはともかく、一つ頼みたいことがある」

俺の言葉に疑問符を浮かべるシェリンダ。

「なんでしょうか?」

「できるだけ多くの人に伝えて欲しいんだけど、空を飛ぶ船から祈りの歌が聞こえたら、皆も一緒に歌ってほしい。頼めるか?」

「ベベルだけじゃなくて、スピラ中に伝えて欲しいんです」

俺とユイちゃんの言葉にまた疑問符を浮かべるシェリンダ。

「・・・意味がわかりません」

そこに、ルールーが続ける。

「とにかく、できるだけ多くの人に伝えてもらえるかしら?」

「わかりました。『空を飛ぶ船から祈りの歌が聞こえたら、皆も一緒に歌ってほしい』ですね?」

それに頷くユウナ。

「それでシンの動きが止まるはずです。その隙に、私たちでシンを倒します」

「本当ですか! わかりました! 必ずスピラ中に伝えます!」

喜ぶシェリンダにアーロンが訊いた。

「さて、そろそろ中に入りたいのだが、構わないか?」

「あ、はい。大丈夫ですよ。どうぞお入りください」

シェリンダはそう言って寺院の中に戻っていく。

頷きあい、俺たちも中へ。

 

中でキリトたちと合流。

「どうだった?」

俺の質問にキリトは首を横に振った。

「ダメだ。収穫ゼロ。むしろ持っている情報は俺たちより少なかった」

ありゃ、残念。

「マイカはどうした」

アーロンの質問にキリトが笑う。

「ああ、あいつはもう用済みだし物理的に異界に直葬だ。具体的にはエリュシデータの完全支配」

「それ幻光虫も残らないんじゃねぇか?」

ワッカがそう言った。

 

 

 

 

アスナに案内され、ユウナとキリト、それにユイちゃんが隠し図書館へ向かった。

「んじゃ、俺たちは飛空艇でスピラ各地を回るぞ」

俺の言葉に皆が頷き、飛空艇へ戻る。

さて、どこに行こうか。

 

 

 

 

何日かかけて幾つかの場所をまわった後、俺達が向かったのはオメガ遺跡。

700年前の僧官が魔物化したオメガがいる場所。

ちなみにキリト曰くオメガという言葉には終わりという意味があるようだ。

それに対して始まりはアルファだそうだ。

地球の言葉って奥が深い。

地域ごとに違う種類の言葉があるらしいし。

 

「そろそろ来るぞ」

俺の言葉にアーロンが返す。

「オメガの影か」

ザッツライ。

名前はアルテマウェポンね。

「キマリ、上からの奇襲頼んでいいか? 同時に俺も攻撃する」

「わかった」

ワッカとキマリの会話。

そこにアルテマウェポン登場。

キマリが飛び上がり攻撃を仕掛けると同時にワッカがボールによる攻撃。

さらにルールーの雷魔法が炸裂する。

リュックが手榴弾で追撃。

そこに、俺とアーロンが走り込み、両側面を同時に斬る。

たったそれだけでアルテマウェポンは倒れた。

 

「ここにいるの?」

リュックが訊いてきた。

「前回の通りならな。普段奴は遺跡内を移動してるようだけど」

さて、どうか?

「居ないか・・・いや、来たぞ」

前回はここに来た時既にいたけれど今回は俺たちのほうが先に着いた形になった。

と、ここでキマリが奴に気付かれないように竜剣を発動。

「なんかいいのあったか?」

俺の言葉にキマリは頷く。

「ああ、使えそうな技があった。早速使おう」

キマリがオーバードライブを発動。

「サンシャイン!」

オメガにかなりのダメージを与える爆発だった。

その一撃で既にボロボロのオメガ。

「ブラインバスター!」

ワッカのボールがオメガを暗闇状態にする。

「ファイガ!」

そこにルールーの魔法が炸裂。

「弦月!」

リュックが空中縦回し蹴りをお見舞い。

「ソニックリープ!」

俺の剣が光を纏い、キリト直伝の突進奥義を放つ。

「アバランシュ!」

アーロンの両手剣奥義でオメガは倒れた。

あ、奥義じゃなくてソードスキルだったっけ?

 

お宝回収。この調子でアイテムやら何やらを集めてシンとの戦いに備える。

そうして飛空挺に戻ってきた俺たちだったが・・・。

「ナギ平原に妙な魔物が出たそうだぞ!」

シドからそんなことを聞いた。

え、なにそれ。俺そんなの知らない。

 

 

 

 

リュックが双眼鏡で見る。

「うわ、なにあれ」

俺もリュックから双眼鏡を借りて見てみたが・・・。

「うわ、なにあれ」

だってそうとしか言えないんだもん。

一言で言うなら・・・やじろべえ?

「どうする!?」

シドの叫びに俺はアーロンに訊く。

「どうしようか?」

その質問にアーロンは肩を竦めて答えた。

「俺としては倒した方がいいと思う。直感だが、あれは放っておくと拙い」

「皆もそれでいいか?」

今度は皆に問いかける俺。

それに対し、皆は頷いた。

「今はユウナ、キリト、アスナ、ユイは居ない。気を引き締めてかかれよ」

アーロンの言葉に全員が頷いた。

「オヤジ! あの魔物を倒しに行くよ! ナギ平原へ向かって!」

リュックがシドにそう伝えた。

 

 

 

 

ナギ平原に降り立つ飛空艇。

俺達は走ってその魔物へと向かう。

「ハイパーエレメントブリッツ!」

ワッカの最強技が直撃し、魔物が俺達に気付いた。

しかし、あまり効いているようには見えない。

「効かねぇのかよ!」

ワッカが毒づいた。

「だったらこれならどう! 《アバドンフレイム》!」

リュックの真骨頂、調合。

あれは確か、炎の魔石+命のロウソクでの攻撃だったはず。

睡眠、沈黙、暗闇、毒、パワーブレイク、マジックブレイク、アーマーブレイク、メンタルブレイクの効果があるという代物だが・・・。

「状態異常に一つもかかってない!?」

リュックが驚愕の叫びをあげた。

ダメージはさっきのワッカの攻撃よりも劣り、状態異常に一つもかかっていない。

「ちょっとキツイけど・・・《テンプテーション・ブリザジャ》!」

「同時に行けばたぶん行ける! 《エナジークラッシュ》!」

「キマリもやろう! 《サンシャイン》!」

「俺ももういっちょ! 《ハイパーエレメントブリッツ》!」

「これで終わるとは思えないが・・・《陣風》!」

「あたしだって! 《ウインターストーム》!」

全員のオーバードライブが炸裂。

浮遊する左右の腕らしきものが霧散。

更に、魔物の体が霧散し始め・・・と思いきゃ体の下半分だけだった。

下半分が抜け落ちていき、そこから尻尾のようなものが。

「「「はぁ!?」」」

今の声は俺、ワッカ、リュック。

ちなみに魔物の本体はピンピンしている。

 

奴の尻尾の先が光り、そこからレーザーが打ち出された。

「ぐ・・・っ」

それを喰らったのはキマリ。

「く・・・魔力が・・・」

あのレーザー、魔力にもダメージを与えるのか!

更に奴の両腕が復活してしまった。

「デスペル!」

アーロンがキマリにデスペルを使用。

「どうしたんすか?」

ワッカの問いにアーロンは答えた。

「アーマーブレイク、それにメンタルブレイクだ。こいつは厄介だな」

「すまない、助かった」

キマリが礼を言った。

 

ならば・・・

「とっておきだ! ワッカ、行くぞ!」

「おぅ!」

ワッカに合図し、ヘイストを使って走り出す俺。

「ルールー、リュック! 牽制頼む!」

「え、わ、わかった! 《ブラストサンダー》!」

「《テンプテーション・サンダジャ》!」

ワッカの言葉にルールーとリュックが攻撃を仕掛ける。

その隙に、オーバードライブを発動。

「《エース・オブ・ザ・ブリッツ》!」

連続で斬りつけ、飛び上がる俺。

そこにワッカが、

「ハイパーエレメントブリッツ!」

ワッカの投げた四属性を纏ったボールをオーバーヘッドシュートで蹴りこむ。

「「《ダブルエース・ブリッツ・エレメントストライク》!」」

合体技、炸裂!

少なくとも両腕はまた潰した!

「キマリ、俺達も行くぞ」

「わかった!」

突撃するアーロンに、キマリが水のブレスを放つ。

「アクアブレス!」

アーロンはその水の流れにうまく乗り、一気に加速。

オーバードライブ、流星を放つ。

「「《アクアラピッドシューティングスター》!」」

俺が飛び退いたところにアーロンが攻撃。

「あたし達も流れに乗ってくよ! ルールー!」

「そうだと思って準備はできているわ」

リュックが大量の爆弾を投げ込む。

どういうわけか爆弾は魔物の体にぴったりと張り付いた。

「《テンプテーション・ファイジャ》!」

そこにルールーの連続魔法と同時に、

「《バーニングソウル》!」

リュックのオーバードライブも炸裂。

ダメージを与えると同時に爆弾に火がついて大爆発を起こした。

「「《ブレイジング・デトネーション》!」」

それでもまだ魔物は倒れない。

「アーロン! 止めを刺すぞ!」

「しっかり決めろよ!」

再び走りこむ俺達。

ヘイスト状態の俺が大きく先行し、オーバードライブとソードスキルの複合技。

「チャージングアサルトスキル《ソニックリープ・アサルト》!」

チャージ&アサルトをしながらソニックリープを使う。

スキルが終わった俺はすぐさま退避。

そこにアーロンが、

「アバランシュ!」

両手剣重突進ソードスキルをぶち当てる。更に、

「流星!」

そこから切り替えてのオーバードライブ。

ソードスキル→オーバードライブの連続技だ。

魔物はもうすぐ倒せそうだ。

 

そこに、飛空艇が来た。

「お前ら、全員下がれ! でかいの一発ぶちかますぞ!」

シドの声が放送で聞こえてきた。

慌てて全員で退避する。

魔物は俺達を追ってこようとするが、そこにミサイルが。

「喰らえ!」

シドの一喝とともに大爆発。

今度こそ魔物は霧散した。

 

「つ、疲れた・・・」

飛空艇に戻った俺達。

俺を含む皆が座り込み、ワッカがそう漏らす。

「よぉ、お疲れさん! さっきキリトから連絡があったが、もう2,3日で終わるそうだ」

シドが俺達にそう伝えてきた。

キリトにはこの飛空艇と連絡を取るためのアイテムを渡してあった。

シド曰く、もともと飛空艇にあったアイテムらしい。

そのアイテムを、キリトは『無線』と呼んでいた。

さて、シンとの戦いに備えて休息だな。

 

 

 

 

3日後。

俺達はベベルへ行き、キリトと合流。

隠し図書館での研究とユウナの祈り子との対話の結果、プランCを選んだそうだ。

エボン=ジュから召喚能力を奪い、夢のザナルカンドを存続させる方法。

そのための剣の設計図は既に書き上げられている。

キリト以外には俺を含め全く理解できなかったが、相当丈夫にできているそうだ。

余程の攻撃じゃなきゃ折れるどころか傷つけることも不可能とのこと。

キリトが意図的に解除しない限り自然に消えることもない。

 

全員がそろったところで、バハムートに会いに行く。

ガガゼトでの夢の中で次はベベルで会おうって約束したしな。

俺とユウナは祈り子の間へ。

他の皆は外の警戒をしてくれている。

「聞いたよ。消えなくてすむ方法が見つかったんだってね」

バハムートの祈り子が言った。

「ああ。キリトが居なきゃ無理だったろうな」

「エボン=ジュを倒した後は、ザナルカンドが召喚され続けていても僕達は夢を見ることをやめる」

「ああ、前回では終わらなかったもんな。今度こそ、お疲れさん」

「うん・・・でも、今回も最後まできちんとやるよ。エボン=ジュと戦うときは僕達を呼んで」

祈り子の言葉にユウナは頷いた。

 

 

 

 

飛空艇に戻ってきた俺達。

「おう、お前ら! 準備はできたか!」

シドがそんな言葉でお出迎え。

「ああ、準備は完璧だ!」

キリトがそう答え、シドが頷く。

そして飛空艇は、シンを探して飛び立った。

 

シンを探しながら、飛空艇から祈りの歌が流れる。

「あとは皆が歌ってくれればいいんだけどな」

ワッカがそう呟いた。

その時、

「シン!」

リュックのアニキが叫んだ。

見ると、モニタ前方にシンの姿が拡大表示された。

「おっし、行くぞ!」

俺のその言葉に甲板へ駆け出す皆。

俺とキリトは頷きあい、最後に出ようとする。

「おい! 何やらかすってんだ!?」

そこにシドがそう訊いてくる。

「口から入るか、シンの体に風穴開けて入り込むかのどっちかだ」

そんな俺の言葉に、シドは大笑い。

「そりゃまたどえらい作戦じゃねぇか!」

そこにアニキも言う。

トタギ(親父)! ワエムユアトフゲ(あれを使おうぜ)!」

「おぅ! あれだな!」

シドの答えにキリトも反応した。

「ミサイルか!」

「いんや、もっとすげぇのだぜ! 風穴開けてやっからよ、そこから飛び込め!」

「うッス!」

「了解だ!」

俺とキリトがそう答える。

「気をつけろなんて言わねぇ。思いっきりやってこい!」

「「おぅ!」」

シドの言葉にこたえる俺達。

ヤセ(待て)!」

そこにアニキが俺達を呼び止める。

「リュック、た・・・のむ」

俺達は頷いて答えた。

「任せとけ!」

「ああ! 誰一人死なせやしない!」

 

 

 

 

「皆歌ってくれてるよ!」

甲板に出た俺達を、リュックの嬉しそうな声が出迎えた。

「期待に応えなくちゃね」

アスナも気合を入れる。

その時、飛空艇を大きな揺れが襲う。

シンを見れば、奴は重力魔法を使おうとしていた。

「させるか! 記憶解放(リリース・リコレクション)!」

キリトがダークリパルサーを解放した。

その剣から放たれる純白の光が、シンの重力魔法を打ち消す。

「シド! 奴の両腕の付け根に向かって撃て!」

俺の言葉にシドの声が放送で返してきた。

「おうよ! ぶちかましてやらぁ!」

飛空艇の両脇から出てきたのはヴァジュラ。

ミヘン・セッションの時に使われた機械兵器だ。

そこから放たれる雷撃がシンの右腕を切り落とした。

「よっしゃ!」

ワッカの歓声にシドが返す。

「こいつは短時間での連発はできねぇ! 反対側は任せたぜ!」

その言葉には、ユイちゃんが答えた。

「私がやります! ハイパースペルミクス《エレメジャ》!」

四属性の混合魔法がシンの左腕に炸裂。

一撃で腕を落とした。

「次は背中だ! 両腕の付け根と同じようなコアがある! そこを潰す!」

俺の指示に、今度はキリトが動いた。

「いいだろう・・・武装完全支配術(エンハンス・アーマメント)!」

キリトの夜空の剣から噴き出した闇がシンの背中に直撃。

 

墜落していくシン。

しかし、その背中から昆虫の羽のようなものが出現。

シンは空中に留まる。

俺達が見守る中、シンはその口を開けた。

「シド! このまま突っ込め!」

「いいのかよ!」

ワッカが訊いてきた。

「ああ、親父が待ってるんだ!」

シドの声が返ってくる。

「おっしゃあ! しっかり掴まってろよ!」

シンの口の中に突っ込んでいく飛空艇。

俺達は飛空艇に掴まり、シンの中に飛び込んでいく。

「いよいよだ・・・待ってろよ、親父!」




マイカは用済みなので消し飛ばしました。
原作より酷い待遇ですね(笑)
その後分かれて行動。
キリト一家とユウナが一時的に外れました。

オメガ遺跡では早速大暴れ。
キリトから教わったソードスキルも使いまくる味方勢です。

前回はデア・リヒターは出てこなかった設定。
第一形態はオーバードライブによるフルボッコ。
第二形態は合体オーバードライブ登場です。
ちなみに合体技はデア・リヒター戦を書いている途中で思いついたものです。
どうしようかな~って考えたら突然エースオブザブリッツとリールの合体技を思いつきました。
で、これだ! と思って他のメンバーの合体技も急遽考えました。
リュックの爆弾は粘着素材を貼ってあります。
その後はオーバードライブとソードスキルの融合技。
更にソードスキルからのオーバーライブの連続技です。
でも止めは飛空艇のミサイル(笑)

ダークリパルサーの記憶解放を出しました。
単純に完全支配の威力強化版です。
エレメジャはファイジャ、ブリザジャ、サンダジャ、ウォタジャの融合魔法。
一つ一つ言ってくのは作者が書くのめんどくさかったんで纏めました。
ユイちゃんの切札中の切札ですね。

シンとの二回戦目は省略。
だって書くの面倒なんだもん(笑)

次回はいよいよシンとの戦い本番です。
キリトサイドにて、VSエボン=ジュの直前までやります。
それでは!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。