黒のスピラ冒険記   作:通りすがりの熾天龍

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今回はレオサイド。
つまりオリキャラ視点ですね。


間章2 異世界活動

「おいレオ。これ、桐ヶ谷さんに持ってってやれよ」

「レオくん、桐ヶ谷さんにこれ持って行ってあげて」

俺の家、その玄関。

そこには俺の他にクラスメイトの二人がいる。

二人が差し出しているのはある人物へのお見舞いの品。

「いいけどさ・・・お前らは行かないのか? てか行くの俺一人?」

そんな俺の質問に二人は同時に言った。

「「そりゃあそうでしょ」」

いつものことながら溜息をつくのはしょうがないと思うんだ。

「はぁ、お前らもか・・・まあいいけどさ」

俺の名前は東条怜央。

とある高校に通う1年生である。

 

 

 

 

俺が来たのは先ほども言ったある人物の家。

彼女は最近学校を休みがち。

まあ、理由が理由だけに仕方がないのだが。

偶に来てはいるのだが、明らかに無理をしているため、先生も帰宅を勧める程。

そんなわけでこうしてよく見舞いに行くのだが、なぜかいつも俺一人。

皆俺の家に見舞いの品を持ってきて、後はよろしく、的なことを言って帰ってしまう。

なんでか訊くと、いつも、用事が、とか言う。

その意図は丸見えなわけだが。

なんでそうしようとするのかが全くわからない。

とりあえず入ろう。

「お邪魔しまーっす」

 

「いらっしゃい、レオ君。いつもありがとうね。直葉なら二階に居るわよ」

この家の住人、桐ヶ谷翠さんだ。

彼女の母親でもある。

しかし外見が若すぎる。

「了解です、翠さん」

頷いて二階に上がろうとする俺。

そこに翠さんが声をかけてきた。

「今、レオ君の他にもお客さんが来ているわよ。少し取り込み中だから気を付けてね」

え、誰か来てるの?

 

彼女の部屋に行ったのだが、そこは無人。

と、行方不明の彼女の兄の部屋から何かが聞こえてくる。

その部屋のドアを開ける。

すると、ドアの近くに目的の人物がいた。

「やっほーキリちゃん。こっちに居たんだ」

「だからキリちゃんって呼ばないで!」

俺がキリちゃんと呼んだ人物は条件反射のように言い返してきた。

彼女こそが最近辛い思いをしているクラスメイト、桐ヶ谷直葉である。

俺はキリちゃんって呼んでる。

「えっと・・・誰?」

そんな声が聞こえたので見ると、そこにはALOで見たことのある人物。

ALOで見たその人には猫耳があったのだが、あれはアバターの姿である。

同一人物かどうかは知らない。

他にも何人かが部屋に居る。

大人の人も何人か居るんだけど、え?

キリちゃんが彼らに俺を紹介しようとする。

「この人はあたしのクラスメイトで」

「東条怜央です。キリちゃんとは兄弟にSAOサバイバーがいる繋がりだ」

途中まで言った彼女の言葉を遮って俺自身が続きを言った。

「だからキリちゃんって呼ばないでってば」

いつものやり取りである。

もちろん俺は止めるつもりはない。

「ところで、今日はどういう用事?」

キリちゃんの質問に俺は手に持っていたビニール袋を見せた。

「これ、クラスの皆からのお見舞い。で、今日も全員用事があるとかで俺だけ」

その言葉に納得したように溜息をつくキリちゃん。

他の皆はキョトンとしている。

「いつもこんななんですよ。何かにつけて俺とキリちゃんを二人きりにしようとするんですよね。ホント何がしたいんだか。第一俺とキリちゃんの共通点なんて兄姉がSAOサバイバーだってことだけなんですよ。もし俺とキリちゃんをくっつけようとしているんならなんでそんなことを始めたのかあいつらに問いただしたい」

俺の説明にキリちゃんが言う。

「だからキリちゃんって呼ばないでってば・・・とにかくそういうことです」

と、そんな俺達に質問をしてきた者が一人。

「へぇ。じゃああんた達はその気はあるの?」

「「そんなこと訊かれても・・・」」

そんな俺達の様子に三人の少女が吹きだしそうになっている。

おいこら失敬だぞ。

更に、バンダナで髪を逆立てた男性がニヤけながら言ってきた。

「リーファっちにも春が来ていたんだなぁ」

「「だから違うって!」」

否定する俺達だが部屋の皆はニヤニヤしている。

「しかしよう、キリの字はなんて言ってるんだ?」

キリの字? 人の名前か?

「さぁ? 知らない」

キリちゃんがそう答えた。

その男の人は更に俺に訊く。

「で、レオの字の兄貴だか姉貴だかのプレイヤーネームはなんだ?」

「へ!? れ、レオの字!?」

一体何それ? あ、もしかしてキリの字ってキリトさんのこと?

戸惑う俺にキリちゃんが助言をくれた。

「レオ、気にしたら負けだよ」

あ、気にしたら負けなんだ。

「お、おぅ。えっとだな、俺の姉貴のプレイヤーネームはバード。知ってる?」

東条莉央。姓名の頭文字をとってトリ。そこから英訳でバードである。

「ああ、知ってる。SAO終盤では50層辺りで有名だった細工師でしょ」

「それに、攻略組程の実力ではなかったが槍使いとしても有名だったな」

やっぱりこの人たちはSAOサバイバーか。

「そうそう。でも姉貴はALOはやってないんだよね。俺はやってるけど」

そんな俺の言葉にキリちゃんが注釈。

「ちなみに、ALOではレオンってプレイヤーネームのシルフ」

その名前に反応した人物が一人。

「レオン・・・確か5月ごろに共同でクエやったことがあったわよね。あ、私はシノン」

その名前は覚えている。

「ああ、確かにあった。ケット・シーの弓使い(アーチャー)!」

と、いきなり一人の男性が落ち込み始めた。

「アーチャー・・・ふ、ランダム生成のはずのALOであんなに似るなんて運なのか? 運が悪いのか? 俺が幸運Eだからなのか? いやあいつもだが・・・」

「「「し、士郎、落ち着いて!」」」

男性は三人の女性に慰められている。

「なあ、あの人どうしたんだ?」

キリちゃんにそう訊くが、

「さあ? あたしにもさっぱり・・・」

あ、そうなの。

 

っと、忘れちゃいけないことが一つあった。

「あ、とりあえずこれは置いておくよ。なにやら取り込み中みたいだし」

そう言っておいた場所には何かが描かれていて・・・魔方陣か?

「ん? なにこれオカルト?」

「え、あ、いや、えっと、それは・・・」

急に慌てだすキリちゃん。

一体どうしたんだ?

と、その時さっき落ち込んでいた男性が言った。

「なあ、凛」

「え、な、何?」

声をかけられた女性が何やら慌てている。

「今見たらあの術式、外部からの僅かな接触で効果が逆転するようにできているぞ」

一部の人達が沈黙した。

「・・・て、てへ?」

「「「てへ、じゃない!」」」

え? 何? 何? 何がどうなってんの?

その時、パソコンの画面がスパークし始めた。

・・・スパークの映像じゃなくて画面そのものがスパークしている?

どういうこと!?

「あ、あの・・・一体何が?」

キリちゃんの質問に男性が答えた。

「つまりだな。術式が暴走を始めて・・・」

『暴走?』

俺やキリちゃんを含めた何人かが訊き返す。

その時、パソコンの画面から渦みたいな何かが出現して・・・って立体的!?

「レオ君、ドア、開くかい?」

男性に声をかけられてドアに手をかけるが、

「え? あ、あれ?」

全く開かない。というかびくともしない。

「え、閉じ込められた?」

俺がそう言った瞬間、物凄い風。

見ると、部屋の物が立体映像っぽい渦に吸い込まれていく。

・・・何だか俺達も吸い寄せられているような?

「つまり・・・もう逃げられないってことだ」

えっと、俺達はこのまま渦に吸い込まれるしかないってこと?

『えええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!?』

俺を含めたほぼ全員が絶叫。

そのまま俺達は渦に吸い込まれてしまった。

 

 

 

 

「えええ!? えええ!? ええええぇぇぇぇ!?」

俺がそんな声をあげるのも仕方ないだろう。

だって気づいたら森の中だよ!?

しかも見たことも聞いたこともない生物が見える。

と、ヤバいくらいに真っ黒な気配。

その方を見ると、

「姉さん・・・? 何か言い残すことは?」

「え、ちょ、さ、桜、ま、待って」

「答えは聞いていませんから」

そんなやり取りをする二人の女性。

か、片方が怖すぎる!

そのまま怖い方の人に引き摺られていったもう一人の女性。

数秒後、とてつもない悲鳴が辺りに響いた。

 

 

 

 

投影開始(トレース・オン)

赤銅色の髪の男性、士郎さんが手元に剣を出現させた。

「・・・マジで?」

「信じられないかもしれないけどマジだから」

俺の言葉にキリちゃんが言う。

あの後魔術について説明され、信じなかった俺に士郎さんが実演してくれた。

「考えてもみて、あの巨大UMAが魔術とかそんな要素なしに存在できると思う?」

・・・。

「確かに」

キリちゃんの言うことも最もだ。

「ちなみに和人は俺の弟子だ」

士郎さんの言葉に驚愕する俺。

「マジで!? キリちゃんのお兄さんが!?」

「だからキリちゃんって言うな!」

 

「で、これからどうすんだよ」

先ほどの女性二名も戻ってきて会議。

ツインテの女性、凜さんの顔が真っ青なのが恐ろしい。

さっき怖かった方の女性、桜さんの服が変わっているのは気にするな、と士郎さん。

バンダナの男性、クラインさんの言葉に士郎さんが言う。

「とにかくここを出よう。近くに街や村があるかもしれないからな」

頷く皆。その中で俺は手を挙げる。

「あのさ、ここって異世界なんだよね。ってことはだよ、俺達、現地の人にいきなり襲われるってこともあるんじゃ・・・」

その言葉にハッとする皆。

だが、士郎さん達魔術師はそれは想定内のようだ。

「そのときはできるだけ防戦に徹しながら説得するさ。一応、この世界で言葉が通じることはわかっているからな」

そういや9月ごろから調査してるって言ってたっけ。

どうやってかは説明されたけどよくわからん。

 

 

 

 

森を抜けると海辺の村に出た。

で、士郎さんが代表で村の人と話を始める。

「すみません、ここはどこでしょうか」

「ここはポルト=キーリカですが・・・貴方達、見慣れない格好ですね? どこからいらっしゃったので?」

「すまないが、答えられないんだ。かなり遠い場所から来たとしか言えない」

相手は難しそうな顔をする。

「そうですか・・・それで、貴方達は行くあてはあるのですか?」

「ないんだ。それで頼みたいのだが、俺達を暫くこの村に泊めてくれないか?」

「そうですか。だったら長のところまでご案内しますよ。皆さんもどうぞ」

そうして、俺達は交渉の為に移動開始。

 

 

 

 

結局、いろいろあって俺達はこの村ではなく船で大きな街に行くことになった。

一晩だけ泊まらせてもらったけど。

で、今その船の中なのだが・・・。

「鳥が回し車回してる・・・」

黄色い大きな鳥がハムスターのケージとかによくある回し車を回している光景に出合った。

「この鳥達・・・何してるの?」

キリちゃんが呆然と呟いた。

ちなみにここで使われている文字は俺達の世界のものとは違う。

言葉は通じるのに文字がわからないってよくある異世界ファンタジーじゃないか?

「あの、ここは一体?」

俺は近くにいた女性に訊いてみた。

「ん? 入口に書いてあったでしょう、動力室よ」

「その割にはエンジンが見えないんですが?」

キリちゃんがそう言うが、

「? エンジンってのが何なのか知らないけど、動力なら目の前にあるじゃない」

・・・えっと、この鳥が動力?

「チョコボ動力よ。あんた達、これを知らないなんてよっぽど田舎から来たのねぇ」

そんな女性の言葉に思わず俺達は言い返した。

「「こっちの方がよっぽど田舎だ!」」

 

 

 

 

船で向かった大きな街の名前はルカ。

とあるボカロを思い出したのは俺だけではないはずだ。

士郎さんとイリヤさんはこの街の長と交渉しに行った。

で、残った俺達は自由に散策。

待ち合わせ場所はこの街にある大きなスタジアムの入口。

何人かの組に分かれて散策をすることにしたが、

「なんであの人たちも俺ら二人を一緒にしようとするんだ?」

「はあ、言うべきじゃなかったってことじゃない?」

俺とキリちゃんが揃って溜息をついた。

当たり前のように俺とキリちゃんは二人である。

他のグループは凛さんと桜さんのペア、クラインさんとエギルさんのペア、リズさんとシノンとシリカちゃんのグループ、といった感じ。

散開時に士郎さんが皆に小さな宝石を配ってくれた。

だが俺だけこっそりもう一つ持たされ、

「これで直葉ちゃんに何か買ってやれ」

などとこっそり言われた。

普通なら赤面して慌てるのだろうが、あいにく俺は慣れているので溜息しか出なかった。

その様子を見てキリちゃんも察したのだろう、彼女も溜息をついたのであった。

ちなみにそのあとすぐに宝石を二つとも換金しました。

凛さんが宝石を見て嘆いていたのは余談である。

 

とりあえずいろいろと見て回り、いくつか買い物もしておいた。

そしてたまにカップルに間違えられ、オマケを貰ったりしたのはご愛嬌。

待ち合わせの時間は夕方なのでまだ時間には余裕がある。

現在、たぶん正午。

「どっかで食べようぜ」

「そうだね」

短い会話を交わして店を探す。

数分後、見つけたレストランに入ろうとしたところで声をかけられた。

「やっほー、お二人さん、楽しんでる?」

そんな言葉をニヤニヤしながら俺達にかけてきたのはリズさんである。

彼女の後ろにはやっぱりニヤけているシノンとシリカちゃん。

そこにさらに二人が来た。

「あら、皆ここで食べるの?」

凛さんと桜さんだ。

どうやら皆ここで食べることにしたようだ。

 

で、店に入り注文しようとしたわけだが・・・。

『よ、読めない・・・』

そういやこの世界って使う文字が違ったね。

いや~、まさかこんなことで躓くとは思っても居なかった。

よし、ここは・・・。

「すみませーん!」

店の奥に声をかけると店員さんが出てきた。

「ご注文はお決まりでしょうか?」

「いえ、ここに書いてある料理の説明をお願いしたいんですが・・・」

俺の言葉皆がサムズアップ。

『ナイス、レオ』

 

「よう、お前ら。うまいもん食えたか?」

店を出たところでクラインさん達に会った。

「ええ、一応食べられました。レオ君が居なかったら食べられなかったかもしれませんが」

桜さんが苦笑しながら報告。

「何かあったのか? ひょっとして字が読めなかったとか?」

眉をヒョイとあげながらのエギルさんの言葉は図星である。

「そうなのよ。レオが料理の説明を頼まなかったら食べることもできなかったわよ」

シノンが溜息をつきながらそう言った。

「そうなるだろうと思って俺達は屋台で食べたぜ。オススメをお願いしますって言えばいいしな」

クラインさんの言葉に驚愕を受ける俺達。

『そ、その手があった・・・』

レストランで食べた俺達は少しだがショックを受けた。

 

再び分かれて行動し、夕方、俺達はスタジアムの前で合流。

そこに、士郎さんとイリヤさんが戻ってきた。

「みんな、交渉は成功だ。これからはこの街を拠点にするぞ」

「とりあえず私達が住む家は用意してくれるって。今からそこに行くわよ」

少なくとも高い金払い続けてホテルやら宿やらに泊まる必要はなくなったってことだな。

「さて、行くぞ」

士郎さんのその言葉を合図に、俺達は移動を開始した。

 

 

 

 

「あの、一ついいですか?」

「なんだい?」

「なんで俺とキリちゃんが一緒の部屋なんですか!? しかもベッド一つしかないし!」

ルカで俺達が貰った拠点で、既に士郎さん達に部屋割りを決められていた。

この人狙ったかのように俺とキリちゃんを一緒の部屋にするし!

「だからキリちゃん言うな! それはともかく何でですか!」

キリちゃんも士郎さんに訴える。

『別にいいじゃない』

などと皆は言うが、

「「いいわけあるか!」」

結局ペアは変えてくれなかったが別々のベッドの部屋にしてもらうことには一応成功した。

 

「さて、今後の予定を説明しよう」

部屋割りの話は終わり、今度は真剣な話。

士郎さんが放つ言葉に全員の表情が真剣なものになる。

「まずはこの世界の情報を集める。その役目は凛、桜、イリヤの3人に頼む」

呼ばれた3人が頷く。

「次に収入源の確保だ。それは俺のほかにクライン君とエギル君に頼みたい」

「「わかった」」

クラインさんとエギルさんが答える。

「最後に残った皆だが、君たちにはまず、自分のできることをそれぞれ探してもらいたい」

「どういうことですか?」

シリカちゃんが質問した。

「ああ、皆は今日の散策である程度の人たちと知り合うことができたはずだ」

その言葉に俺は思わず声を出す。

「もしかして今日の自由行動はそのために?」

士郎さんが頷く。

「そうだ、それともう一つ、この街をある程度把握する為でもある。話を戻すが、この世界には魔物が存在する。で、君達にはそれらと戦える技術が必要になるんだ。もう一つ、この世界には魔法が存在する。皆にはこの世界の魔法か俺達の魔術、そのどちらかを選んで習得してもらう必要がある。というのもどうやらこの二つの両立は無理のようなんだ。だから習得できるのはどちらか片方だけ」

このことに、シノンが質問した。

「なんでそれがわかったんですか?」

「ああ、交渉の際に少し教わったんだが俺達には使えなかったんだ」

士郎さんは続ける。

「で、君達は年齢上仕事はできないだろうからそれぞれのできることを探してほしい。特技を伸ばしてそれを商売にするのもよし、自分の不得意を補う修行もよし、ある程度自由にやってくれ」

『はい』

素直にそう答える俺達。

「暫くしたらそれぞれが独立する形で調査範囲を広げる。それまではこの街だけで活動する」

全員が頷いた。

「よし、今晩の会議はここまでだ。また明日、一度全員で集まろう」




初、オリキャラ視点です。
最初は前回の最初の詳細になりますね。

途中までは前回と同じ部分の別視点verです。
翠さんはレオが下手なことはしないだろうと思って追い返しませんでした。
しかし凛のうっかりでそれも台無しに。

初めての異世界に状況が理解できず絶叫するレオ。
そんな中突然キレた黒桜を恐れるのは当然でしょう。

そして一般人代表であるレオが初めて魔術を知りました。
巨大UMA=シンは魔術要素なしでは考えられないでしょうね。


原作ゲームではティーダが驚かされたチョコボ動力。
直葉ちゃんとレオに役者変更です。
ただ地球の動力は進んでるので逆に言い返す二人でした。

ルカでも二人きりの行動を強制される二人です。
でも字が読めなくて注文どうしようをやりたかったので一時合流させました。

士郎たちの交渉の結果、拠点ゲット。
彼らは暫くここを中心に活動していきます。
エギルは自分の商店を開きます。これは確定事項。
クラインはそのうち傭兵になると思います。
士郎は喫茶店でも開きそう。
それではまた次回!
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