幼なじみが6人   作:ゆーねるねる

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えーと、お気づきだと思いますが投稿ペース遅くなってきております。少しキツイので、3日ずつで投稿していきたいと思います。これからもよろしくです!











今までの記憶

母「あなたは今までの記憶を大体無くしてしまっているの。」

 

優成「やっぱりそうか。さっき居たやつもあなたの名前も知らないからな。」

 

母「冷静ね。そんなに早く対処できるなんて思ってもなかったわ。」

 

優成「自分でもわからんけど、なにか失ってるってのは分かる気がする。」

 

母「私の名は美竹由香。まぁ母親だから母さんでいいけど。さっき来た子は美竹蘭っていうのよ。」

 

優成「え?もしかして家族?兄妹?」

 

母「いや、奇跡的に私達の苗字と蘭ちゃんの苗字は一緒なのよ。面白いわよね。」ニコッ

 

優成「そうなのか。」

 

母「蘭ちゃんは優成の幼なじみの1人だわ。」

 

優成「あぁー。そういう事ね。」

 

母「蘭ちゃん以外にも幼なじみが他に4人いるから。」

 

優成「まじ!?マジで記憶ねぇよ。」

 

母「青葉モカちゃん。上原ひまりちゃん。宇田川巴ちゃん。羽沢つぐみちゃん。」

 

優成「ほー。で、それぞれの特徴とかはー?」

 

母「モカちゃんは〜…」

 

優成「なるほど。まぁあいつらにバレんよう頑張るわ。」

 

母「え?もしかして記憶失くした事言わない気?」

 

優成「幼なじみの奴らに言ったら、思い出させようとしつこくなる気がしたからなー。」

 

母「じゃあ、頑張るのよー。私は帰るね〜。」

 

ガラッ

 

「優成(ゆーくん)(〜)!」

 

ゆーくんとは?

 

グキッ

 

優成「お前ら痛い!笑」

 

ひまり「ホントに良かっだぁ〜!!」ナキナキ

 

こいつがひまりか。

 

モカ「ゆーくんにパンを1個、モカちゃんからのプレゼントです〜。」

 

でこいつがモカか。

 

巴「無事でほんとに良かったな!」

 

つぐみ「うん!」

 

ともえにつぐみか。

 

蘭「優成ほんとにありがとう。私たちを守ってくれて。」

 

えーと、そーいえば俺って何で記憶失くしてるんだっけ?守るってなんだよ?

 

優成「あ、あぁ!」

 

巴「モカ?どうしたんだ?」

 

モカ「ともちん〜よく気づいたのです〜。モカちゃんセンサーが反応しました〜。」

 

優成「モカちゃんセンサー?」

 

モカ「ゆーくん。何か隠し事があるのでは〜?」

 

もう言っちゃうか?いや、まだ話さなくていいか。

 

優成「いや、何にもないよ。心配してくれたお礼として、モカにパンあげまーす。」

 

モカ「パン〜。美味しい〜。」

 

つぐみ「そーいえば、優成くんってどのくらいここに入院する予定なの?」

 

優成「んーとな。いうて、1週間くらいだからすぐ戻るよ。」

 

蘭「良かった。」ホッ

 

ひまり「早く元気になってね!」

 

巴「優成が居ないから蘭は教室でいつも落ち込んでるよな笑。」

 

蘭「ちょっと!巴!ちがうし!」

 

モカ「蘭〜。かわいい〜。」

 

蘭「うるさい!///」タッタッ

 

つぐみ「蘭ちゃん走って行っちゃったね。」

 

ひまり「巴とモカがあんなこと言うからだよ〜!」

 

巴「まぁまぁ。良いじゃんかって。ちょっとくらいからかっても。」

 

ひまり「でも〜!」

 

つぐみ「あ、もうこんな時間だ!そろそろ帰らないと!」

 

巴「また明日来るからな!」

 

モカ「ゆーくん。また明日のですよ〜。」

 

つぐみ・ひまり「じゃあね!」

 

優成「あ、ああ!またな!」

 

ガラッ

 

医者「優成くん。本当にあの子達にあなたの事情を話さなくていいんですか?」

 

優成「話すと、あいつらが気を使っちまうからかな。」

 

医者「そうですか。あなたの自由なので特にそれは口出しはしませんが、学校には伝えましたよ。」

 

優成「あぁ。分かった。」

 

 

 




いじょうです!
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