艦隊これくしょん【艦これ】 汎用決戦重巡洋艦が建造されました!(リメイク版) 作:ライドウ
「・・・と、いうことなんだ。」
変なバイザーをつけている提督は、最新技術によって投影されている太平洋艦隊の提督さんたちが頭を悩ませていた。そして、設問会のようなものが開かれ始めた。
Q1
パラオ泊地 第4艦隊群 提督
「その話が本当なら、中央方面軍・・・つまり、ハワイからアイアンボトムサウンドまでの海域が解放されるってことなのだろうか。」
A,
「ああ、聞いた話によると、ハワイ・・・と言うよりミッドウェーもそうらしい。そこも穏健派の集まりで、こちら側に付く用意があると。」
Q2
タウイタウイ泊地 第6艦隊群 提督
「100万もの資源を回収して、その7~8割を割譲してもらえるのか?それは、年なのかね?」
A,
「月でも日単位でも構わない。と、取引相手は語りました。」
さすがの私も日単位でも行けるぞ。と、戦艦棲姫さんが言ったときはめまいがしました。
Q3
トラック泊地 第8艦隊群 提督
「仮に、仮に断った場合はどうなる?」
A,
「その際は、こちらが攻撃しない限りサーチ&エスケープ。攻撃された場合は専守防衛として大破させると。」
Q4
ラバウル基地 第7艦隊群 提督
「返還されると言われているが・・・その前に捕虜の扱いはどうなっているんだ?」
A,
「その一人と戦艦棲姫の元確認したところ≪本土で暮らしてるよりいい生活ができている。≫と・・・」
結果・・・
「「「「本土の働きもしないセクハラ野郎共には黙っていよう。」」」」
それが総意として決定した。
ラバウル提督「そして、ここからだ。我々太平洋艦隊がその取引を得るかどうか。」
タウィタウィ提督「私としては、取引を応じるには条件が足らぬと思いますが。」
タウィタウィ提督が言うと、それに司令官が噛みついた。
相手は戦うのが嫌で取引してきた相手だ。それを戦わせるのか。と言う言葉を言うと。タウィタウィ提督は、ああそういう意味ではなくてですね。と訂正した。
タウィタウィ提督「確かに100万のうち7~8割を月単位で割譲しますが・・・それは一泊地・・・というかたちでしょうか。」
「本人が言うに、要求するなら1000万の資源を用意する。と・・・」
タウィタウィ提督「いっせ・・・っ!?」
何でも戦艦棲姫さんが言うにソロモン海が有数の資源スポット*1らしい。
そこだけではなく、太平洋全体が艦娘資源*2の宝庫であるというのだ。そして太平洋はただの資源地帯。と言うわけでもなく。ミッドウェー島の近海ではドローンの生産や深海棲艦独自の生態で深海棲艦の生存圏を獲得しているらしい。
パラオ提督「本土の穀潰しの保守派共が聞いたら全戦力を持って叩き潰すっていうところだなぁ。」
しかし、戦艦棲姫さんが言うにあくまでミッドウェーが故郷なだけであってほかの深海棲艦の補給が無くなったり無尽蔵レベルの人員が少なくなる。と言うわけでもないらしい。
なんでも大西洋が深海棲艦に取られている間は、人類側に勝ち目はないそうだ。大西洋は太平洋の何倍もの資源地帯で、その分深海棲艦の増える数も太平洋の何倍もあるらしい。
トラック提督「まさに、俺たちが日ごろ相手してた連中はただの氷山のかけらの一つで・・・氷山を見つけたと思ったら氷山から離れた一角。しかもまだまだ大元は健在ってわけか・・・」
と、提督たちが考え出したその時。
「でっ、伝令ー!!」
一人の妖精さんが、この立ち入ってはいけない会議に飛び込んできた。
「こらっ、この会議には立ち入りは禁止のはずです。まあいいですが・・・」
私がそう注意すると、そんなことより!!と言って本題を切り出した。
「アレミア民主共和国が、”アレミヤ統一帝国”を名乗り連合国を脱退!!アメリカに宣戦布告しましたぁッ!!」
その報告に、提督たちは目を見開いた。
やったね!!
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おいやめろ
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イイゾ!モットヤレ!!