もしISのスーツにダンボール戦機の機体が出てきたらの話です。
いつも通り文章は下手ですが…申し訳ないです。
それではお楽しみ下さいね。
彼の名前は瀬名 零
世界で2番目にしてISを起動させた男だった。
そしてその存在に興味を持つ篠ノ之 束だった。
束「へぇ…これがいっくんの次にISを動かした子か~」
そして零の専用ISを作ることを決めるのだった。
束「よし!この子のIS作ってみようかしら。早速作業に取り掛かろう!」
こうして零の専用ISが作られるのであった。
場所は変わってIS学園
零「ここがIS学園か~大きいなぁ」
??「確かに大きいな」
零「き、きみは誰?」
一夏「俺は織斑 一夏。よろしくな」
零「僕は瀬名 零。よろしくね一夏」
こうして二人の主人公は出会うのだった。そして二人は学園に入り、教室に向かうのだった。
一夏「おっ!零が俺の隣か」
零「そうみたいだね」
二人は座席表を確認し席に座るのであった。
そしてSHRが始まるのだった。
麻耶「全員揃ってますね-これからSHRを始めます。
皆さんご入学おめでとうございます。副担任の山田麻耶です。
一年間よろしくお願いしますね!」
『・・・・・』
沈黙が流れるのだった。
麻耶「うう……そ、それでは自己紹介に行きましょうか。番号順に…」
反応がなかったため少し涙目になる麻耶であった。
一夏はある生徒を見ていた。その生徒は篠ノ之 菷で一夏の幼なじみでもあった。だが視線に気づいたのかそっぽを向かれるのであった。
一夏(それが6年ぶりにあった幼なじみにとる態度かよ……俺、嫌われてるのかな………)
と考え下を向いていた。
麻耶「・・斑君!織斑一夏君!」
一夏「は、はい!」
返事をするが麻耶の呼ぶ声が聞こえていなかったようだ。
麻耶「あの~。大声出しちゃってごめんなさい。でも、『あ』から始まって今、『お』なんだよね。自己紹介してくれるかな?ダメかな?」
一夏「いや…あの…そんなに謝らなくても…」
麻耶の反応に一夏は戸惑っていた。
零「もしかして寝てたの?」
一夏「そんな余裕ないよ…」
といって頭を抱える一夏であった。
一夏「えっと…織斑 一夏です。よろしくお願いします」
と終える一夏だったが周りからもっと自己紹介ないかと期待の視線を向けられるのだった。
一夏「(これ以上しゃべることがねぇ…どうすればいいんだよ…)以上です!」
と言って座る一夏だったが周りはずっこけるのだった。
一夏(う、うそーん)と零のほうを向くが
零「あ、ハハハ…」
と苦笑いされるのであった。
その時げんこつをくらう一夏だった。
一夏「いでっ!」
何かと思い一夏は前を見る。
一夏「げっ!関羽!」
千冬「誰が三国志の英雄だ!」
ともう一発くらう一夏だった。
麻耶「先生、会議は終えられたんですか?」
千冬「あぁ、クラスの自己紹介を押し付けてすまない」
と言って千冬は自己紹介するのだった。
千冬「諸君、担任の織斑 千冬だ。君達新人を一年で使い物にするのが仕事だ」
と言ったあと周りの女子たちが騒ぐのだった。
女子達「キャー!千冬様!本物の千冬よ~!」
と言われて千冬は少し呆れるのだった。
千冬「はぁ…毎年よくもこんなにバカ者が集まるものだ……私のクラスにだけ集中させているのか?」
とボヤく。しかし女子たちの歓声は勢いを増す。だが千冬はそれを無視し
千冬「で、挨拶も満足に出来んのか?お前は」
と、言う
一夏「いやー……千冬姉」
と弁解しようとするが
千冬「織斑先生と呼べ」
と、さらに怒られる。
まだ周りがざわついている中、千冬が
千冬「静かに!まだ挨拶していないものがいるだろう?ほら、瀬名!」
と言い、零の方を見る。
零「は、はい」
零は立ち上がり皆の方を向き自己紹介を始める。
零「瀬名 零です。趣味は剣術などです。少し迷惑かけるかもしれないですがこれからよろしくお願いします」
と一礼し挨拶を終える。
そしてSHRが終わるのだった。
零と一夏は少し疲れた様子。その時
??「ちょっと、良いか?」
ある生徒が二人に声をかける。
一夏「あぁ、菷」
零「一夏、知り合い?」
一夏「あぁ、幼なじみの篠ノ之 菷だ。」
菷「篠ノ之 菷だ。悪いんだが一夏を借りても良いか?」
零「うん、大丈夫だよ」
菷「そうか、すまない。一夏、来てくれ」
一夏「あぁ」
一夏は菷についていくのだった。そして休み時間が終わり教室では授業していた。
麻耶「ではここまで質問ある人?」
と聞く。まだ、最初なので誰も手をあげないが
一夏(ダメだ…………全然わからない………)
と焦っていた。それを見かねたのか、麻耶は一夏に聞く。
麻耶「わからないところがあったら聞いて下さいね。何せ私は先生ですから。」
一夏は麻耶に笑顔で言われ、腹をくくって聞くことにした。
一夏「先生………」
麻耶「はい!織斑君!」
一夏「ほとんど全部わかりません……」
情けない声で言うのだった。
麻耶「えっ!?全部ですか?」
と驚いている様子である。
麻耶「今の段階でわからないっていう人はどのくらいいますか?」
と聞くが誰も手をあげない。
一夏「れ、零は大丈夫なのか?」
零「う、うん。全然わかるよ」
一夏(ま、マジかよ……俺だけ……遅れてるなぁ…)
と少し落ち込む一夏だった。
千冬「織斑、入学前の参考書は読んだか?」
一夏「あの分厚いやつですか?」
千冬「そうだ、必読と書いてあっただろう?」
一夏「いや……間違えて捨てまし……うわぁ!」
と言ったあと千冬は出席簿で一夏を叩く。聞こえてはいけない音が響くのだった。
千冬「後で再発行してやるから、一週間で覚えろ。良いな。」
一夏「いや……一週間であの厚さはちょっと………」
千冬「やれと言っている」
一夏「うぅ……はい……」
一夏は肩を落とし、そう答えた。
千冬「あと零は放課後アリーナにこい。お前に専用機が届いている」
零「せ、専用機ですか!?」
と驚くのだった。
そして授業は終わり休み時間に入る
一夏「零、羨ましいなぁ、お前は」
零「そ、そう?」
一夏「そうだよ。専用機が届くなんて」
零「う、うん」
ちょうどその時ある一人の女子がこちらに近づいて来るのだった。
??「ちょっと、よろしくて?」
そして話しかけるのだった。
零「はい」
一夏「ん?」
??「まぁ、何ですの、その返事!私に話し掛けられるだけでも光栄なのに、それ相応の態度というものがあるのではないかしら?」
一夏「あぁ…悪い。俺、君が誰だか知らないし」
と言う。すると話し掛けてきた女子が机をバン!と叩く。
セシリア「まぁ!私を知らない!?このセシリア・オルコットを!?イギリスの代表候補生にして、入試首席のこの私を!?」
零は聞いててすごいなぁと思ってるなか一夏が
一夏「質問いいか?」
とセシリアに言う。
セシリア「ふん、下々の要求に答えるのも貴族の務めですわ。よろしくてよ」
一夏「代表候補生って何?」
セシリア「信じられませんわ!日本の男性というのはこれほど知識に乏しいものものなのかしら?常識ですわよ!常識!」
とセシリアは呆れたように言う。
零「一夏………少し勉強しようか」
と零は言う。
セシリア「その子の言う通りですわ。少しお勉強をしたほうがよろしいのでは?それに私はエリートなのですわ!本来なら私のような選ばれた人間とクラスを同じくするだけでも幸運なのよ!その現実をもう少し理解して頂ける?」
一夏「そうか。それはラッキーだ」
と一夏は小馬鹿にしたように言った。
セシリア「馬鹿にしていますの?」
一夏「お前が幸運だって言ったんじゃないか」
セシリア「大体、何も知らないくせによく入れましたわね。ISを動かした二人の男性と聞きましたが片方は少し期待しますがもう片方は期待外れでしたわね」
と売り言葉に買い言葉である。その後、セシリアは自分の入試の結果を自信満々に話す。それに対して一夏は
一夏「あれ?俺達も倒したぞ。教官」
セシリア「私だけと聞きましたが……」
一夏「それって女子だけってオチじゃないのか」
と平然に答える。
セシリア「あなたは……そこのあなたはどうですの?」
零「ぼ、僕!うーん……ギリギリ勝てたかな」
と言った。
セシリア「な…な…な」
セシリアは何か言いたそうに体をプルプルさせる。
一夏「お、落ち着けよ」
セシリア「これが落ち着いていられますか!そもそも『キーンコーンカーンコーン』まぁ良いですわ。また来ますので逃げないで下さい!」
と言ってセシリアは自分の席に着くのだった。
千冬「では、授業を始めるがその前にクラス代表を決める」
と教室に入ってきた千冬はそう言うのだった。そしてクラス代表の説明をし、クラスがざわめく。そして一人の生徒が挙手をし推薦する。
「はい!私は織斑君を推薦します」
一夏を。
一夏「ええっ!お、俺!?」
一夏は当然驚く。
それに連れて他の女子達も一夏を推薦するのだった。
千冬「候補者は織斑で決まりか?自他推薦は問わないぞ。他の物は?」
一夏「な、なら俺は零を推薦するぜ」
零「ぼ、僕!そ、そんなぁ……」
とがっくりし他の女子達も反応するのだった。
千冬「他はいないか?いないなら織斑と零で多数決をとるが………」
と言いかけた時
セシリア「納得が行きませんわ!」
と言った。
セシリア「そのような選出は認められません!大体男がクラス代表だなんて良い恥さらしですわ!私に、このセシリア・オルコットにそのような屈辱を一年間味わえとおっしゃるのですか!」
それに対して一夏は嫌悪感を抱く。そして一夏は反論し、口論となるのだった。
千冬「やめんか!バカ共!」
と言って叱るのだった。
千冬「なら一週間後にクラス代表をかけて勝負してもらう。いいな?」
零「わ、わかりました」
一夏「わかった」
セシリア「わかりましたわ」
と納得した。
セシリア「ところでハンデはどのくらいがよろしくって?」
と言うが二人は
零「いらないよ」
一夏「いらない」
と断るのだった。
そんな二人を女子達は笑う。
「二人とも本気?男が女より強かったのなんて、昔の話だよ」
「そうだよ。ハンデつけてもらいなよ」
などと言う。
零「ハンデを貰って勝ったって嬉しくないよ。それに正々堂々と勝負するから意味があるんだよ」
一夏「男に二言はねぇ。ハンデはいらない」
と言った。
セシリア「なっ!なら当日後悔しても知りませんわ!」
千冬「勝負は総当たり戦で行う。いいな」
零「はい」
一夏「了解」
セシリア「ええ」
こうして零、一夏、セシリアの三人で戦うことになった。そしてあとの時間が過ぎ、放課後になるのだった。
零「アリーナに行かなきゃ」
零はアリーナに向かう。
アリーナにて
零「織斑先生、来ました」
千冬「おぉ、来てくれたか。その前にお前に挨拶したいという人物がいる」
束「ヤッホー。私は篠ノ之 束。菷の姉だよ。よろしくね」
零「瀬名 零です。こちらこそよろしくお願いします」
束「うんうん。なかなかいい子じゃない。ちーちゃん」
千冬「ふん、それでどうしてここにいる?」
束「それは私が零君のISを作ったからだよ」
千冬「な、何だと!?それは本当か!」
束「うん。じゃあ紹介しようか!零君専用ISを!」
そう言って束は上に被せてたシートを取り、見せるのだった。
そこには零と同じくらいのスーツらしきものがあった。
千冬「こ、これがISなのか?」
束「そうだよ!名前はドットフェイサー!見た目はスーツみたいだけど耐久性などは今のISと同じ力を発揮できるんだ。だけど空を飛ぶことは出来ないよ」
零「ドット……フェイサー……」
束「それじゃあ零君!着てみよう!」
こうして零はドットフェイサーのスーツを着るのだった。
零「す、すごい!」
束「武器は背中に着いてる剣と銃と盾だよ。あと新ギミックも搭載してるから後で試してね」
零「わ、わかりました。そして着こごちも良いですね」
束「そうでしょ、そうでしょ。あとこれを渡しておくね」
そう言って零にブレスレットを渡すのだった。
束「これを腕につければ自分の意思で着ることも簡単だよ」
零「ありがとうございます!」
束「それじゃあ私はこれで帰るね。ばいばーい」
と言って帰るのだった。
千冬「零、それをリングでしまっておけ」
零「わかりました」
零はブレスレットを使い、収納するのだった。
千冬「これからクラス代表決定戦まで一週間だ。そこでお前には特訓をしてもらう。いいな?」
零「はい!」
千冬「そこでお前の特訓のコーチを紹介しようと思う。それはこの子だ」
そう言って千冬は零の後ろを見る。そこに一人の生徒がいた。
??「どうも。私はIS学園生徒会長 更識 楯無です。よろしくね」
零「瀬名 零です。こちらこそよろしくお願いします」
楯無「まぁ、明日から特訓だから頑張ってね。そんなにかしこまらなくていいわ」
そう言って楯無は扇子を広げその扇子に『私がコーチ』と書かれていた。
零「はい!」
こうして零は特訓をすることになるのだった。
機体の解説
零のIS ドットフェイサー(機体の性能は本編と同じ)
武器 ゼットソード、ゼットシューター、ゼットシールド
あとMGS(マルチギミックサック)の機能もある。
後々必殺ファンクションも出てくる。
次回は特訓をはさんでクラス代表決定戦に行ければ良いかなと
それでは次回をお楽しみに~