ISウォーズ   作:杉本零

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どうも~杉本零です!

ついにあの機体が登場するので機体紹介します!


新型IS ドットブラスライザー
フルスキンでいつでも装着可能。性能はウォーズと同じ(空も飛べる)

武器 ブラストソード
マルチギミックサックでブラストマグナム、デュアルブレードへの切り替えも可能

新必殺ファンクション ドリルスラッシャー
一応モーションは本編と同じ 

以上


第12話 新型IS ドットブラスライザー!見参!

セシリア「このままでは悔しいですわ!」

 

シャル「うん、僕達は零の足手まといになってた…」

 

鈴「どうすればいいのよ…」

 

菷「くっ!…私の力が及ばないせいで…」

 

ラウラ「そうだな…」

 

束「なら特訓だよね。一応君たちのISは後は修理するだけだら待っててね」

 

 

2時間後

 

束「修理は完了したよ。さて、特訓にふさわしい相手を用意したよ」

 

そういって束が出したのはあの黒いISのデータだった。

 

束「今から君たちにはこのデータと戦って貰うよ。一撃でも入ればいいけど、前回の君たちは見事に敗けてたからね。データでも勝てるかどうかね」

 

セシリア「データなんかに負けるはずがありませんわ!」

 

シャル「データなんかに負けるもんか!」

 

鈴「データを超えてやるわ!」

 

ラウラ「絶対勝つ!」

 

と闘志を燃やしていた。

 

束「じゃあ、私が作ったフィールドでがんばってね~」

 

とセシリア達は特訓を開始する。

 

束「さ~てと、零君の新型機を作るとしますか」

 

束は早速作業に取り掛かる。

 

その後一夏が目を覚ますのだった。

 

一夏「あれ?ここは?俺は確か…」

 

千冬「やっと目が覚めたか!」

 

一夏「ち、千冬姉!おわっ!いきなり、何すんだよ」

 

千冬「全く、心配をかけさせといて…」

 

一夏「…千冬姉…」

 

千冬「言いたいことはわかる…」

 

一夏「零は大丈夫なのか?」

 

千冬「あぁ…」

 

束「いっくん、やっと目が覚めたんだね!良かった~心配してたんだよ」

 

一夏「はい、束さん」

 

束「次、戦う時は多分いっくんが勝つかもね」

 

一夏「えっ!どういうことですか!」

 

束「そのままの意味だよ。いっくんのISはもう少しで第二形態移行が出来るからね」

 

一夏「そ、そんなことが」

 

束「きっと強いはずだよ。だって、この私がいっくんの機体を作ってあげたんだから」

 

一夏「次こそ勝ってやる!」

 

 

 

セシリア「はぁ…はぁ…はぁ…」

 

ラウラ「つ、疲れた…」

 

鈴「データにも負けるなんて…」

 

シャル「つ、強い…」

 

セシリア達はデータの黒いISに敗けていた。その後は各自休憩に入り、眠る。

 

 

次の日

 

 

零「こ、ここは?」

 

束「零君も目が覚めたみたいだね!」

 

零「確か僕は、あの黒いISから皆を守ろうとして…」

 

束「そうだね。結果的には良かったけど多分また現れるだろうね」

 

零「そ、そんな!?」

 

束「だから今零君に最高の機体を作ってるからまだ出撃は許可出来ないよ」

 

零「は、はい…」

 

その後一夏も目覚める。

 

一夏「おっ!零も目が覚めたか!良かった、良かった」

 

零「一夏も無事で何よりだね!」

 

一夏「あぁ」

 

こうして、零も目覚めたのだった。一方セシリア達は今日も特訓を続けていた。そして、ついに一撃だけ、当たるのだった。

 

セシリア「や、やりましたわ!」

 

鈴「へへっざまーみろって感じね!」

 

シャル「やったね!」

 

ラウラ「よし!」

 

と何とか一撃だけ当てれた。

 

零と一夏は、体がなまらないように、少し近くの道を走り込みしていた。

 

零「ふっ!ほっ!」

 

一夏「ほっ!ほっ!」

 

と走り込みを終え、休憩する。

 

一夏「零の新型、どんな感じなんだろうな」

 

零「分からないけど、絶対に使いこなして見せるよ!」

 

休憩が終わり、再び、体を動かし、その後は旅館に戻る。その時既に夜になっていた。

 

千冬「一応作戦をもう一度練り直す。集まれ」

 

と千冬から招集をかけられ、一同は集まる。

 

千冬「束、例の新型はいつ完成する?」

 

束「明日には出来るかな?今零君のブレスレットに情報を入れてるから、すぐに出撃は出来るよ。」

 

千冬「そうか、わかった。明日は各々バンデット、銀の福音に対して、臨海学校周辺の哨戒にあたってもらう。いいな?」

 

一同「はい!」

 

千冬「チーム分けは前回と同じで一夏、菷が銀の福音を担当し、セシリア達はバンデット撃破、零は新型が出来るまで待機だ」

 

一同「はい!」

 

その後は各自部屋に戻り、明日に備え、早く寝る。

 

 

次の日  10:00

 

 

千冬「作戦開始!」

 

一同「了解!」

 

再び、臨海学校近くに銀の福音が現れ、一夏、菷は再戦となり、セシリア達はバンデット迎撃に当たる。更に前回の黒いISも現れる。

 

 

カイジ「さてと、貰った金額分の仕事はしますか…早く出てこい!零!」

 

零「あの黒いISは!」

 

千冬「まだ出来ないのか!束!」

 

束「あともう少し!」

 

セシリア達はバンデットを迎撃し、残りは黒いISのみだった。一夏達は銀の福音にダメージを与えたが銀の福音は第二形態移行し、さらに強くなり、苦戦を強いられていた。

 

一夏「くそっ!やはり強いぜ…」

 

菷「一夏、無茶をするな!」

 

 

 

 

カイジ「まだまだ仲間はいるぜ…」

 

と更にバンデットの数が増える。

 

セシリア「か、数が多すぎますわ!」

 

シャル「こ、このままだと!」

 

鈴「押されるわね…」

 

ラウラ「くっ!」

 

 

 

旅館内

 

 

千冬「まだか!」

 

束「出来たよ!零君今装着して!」

 

零「は、はい!」

 

零はすぐさま新型機に装着し、セシリア達の元へ向かう。

 

 

 

 

セシリア「ま、まだですの!新型機は!」

 

その時、千冬から通信が入る。

 

千冬「もう向かっている」

 

シャル「あ、あれは!」

 

零「皆!待たせたね!はぁ!」

 

零は到着と同時にバンデットの機体を撃破し、残りは黒いISだけとなった。

 

鈴「な、何よ!あれ!強すぎじゃない!」

 

ラウラ「す、すごい!」

 

零「これが、新しい相棒…ドットブラスライザー!」

 

カイジ「ほう、新型か…相手をしてやる!」

 

零は新型ISドットブラスライザーを使い、黒いISと対峙する。

 

束「零君!マルチギミックサックを!」

 

零「はい!」

 

《セットアップ!ブラストマグナム!》

 

二刀流から二丁拳銃となり、黒いISと撃ち合う。

 

カイジ「ほう、グルゼオンと互角か!面白い!」

 

零「負けない!」

 

《セットアップ!ブラストソード!》

 

零は再び二刀流に切り替え、グルゼオンに接近し、攻撃する。

 

零「はぁ!せやぁ!」

 

カイジ「くっ!どりゃ!」

 

全くの互角だったが少しずつ零が相手を押していく。

 

零「そこだ!」

 

カイジ「ぐっ!」

 

零「これで!」

 

《セットアップ!デュアルブレード!》

 

今度は薙刀型に武器を変え、盾を持ち、攻撃する。

 

零「くらえ!」

 

カイジ「くそっ!かはっ!はぁ…はぁ…はぁ…」

 

零「これなら!いける!」

 

《アタックファンクション!ドリルスラッシャー!》

 

カイジ「ぐはぁぁぁ!」

 

零「やったか!」

 

カイジ「はぁ…はぁ…はぁ…」

 

零「…‥…………」

 

カイジ「くそが!」

 

その時謎の通信がカイジに届く。

 

???「今回は花を持たせてあげようじゃないか」

 

カイジ「ちっ!」

 

グルゼオンは引き上げるのだった。

 

零「や、やったー!」

 

セシリア「す、すごすぎますわ!」

 

シャル「つ、強い…」

 

と驚く。零達が戦っている頃、一夏も第二形態移行し、銀の福音を撃破する。その後は旅館に戻る。

 

一夏「聞いたぜ!零!あの黒いISをあと一歩まで追い詰めたみたいだな!」

 

零「一夏こそ!やったね!」

 

一夏「あぁ!」

 

束「一時期はどうなるかと思ったけど無事作戦成功だね!」

 

千冬「よくやった。明日が臨海学校の最終日だ。明日は思いっきり楽しめ!」

 

一同「はい!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




ついに臨海学校最終日、一夏と零は思いっきり楽しむ。
その後二人は特訓と称し、力比べをするのだった。

次回 臨海学校 最終日!
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