いよいよ始まるクラス代表決定戦!結果はいかに!
では第二話の始まり~始まり~
零は今日の授業が終わり、アリーナに来ていた。
楯無「あら、来ましたわね。これから特訓を始めますと言いたいところですがあなたの実力を知りたいので戦ってもらうわ」
零「わかりました。よろしくお願いします」
二人はISを装着するのだった。
楯無「あなたのIS少し特殊みたいね」
零「はい、ドットフェイサーと言います。先輩の機体名は?」
楯無「私の機体は
零「す、すごい!」
楯無「では行くわよ!」
こうして二人は戦うのだった。
楯無は武器の蒼流旋を持ち、零はゼットソード、ゼットシールドを持つ。
楯無は空中に飛び、蒼流旋にある四門のガトリングガンで零を打つ。
楯無「ハッ!」
それを零は地上でゼットシールドで耐える。そして零のSEが少し減る。
零「ぐっ!これが先輩の攻撃……強い!ならこれに変える!」
零はゼットシールドで攻撃を防ぎつつ武器を持ち替える。
《セットアップ!ゼットシューター!》
楯無「片手銃に持ち替えた!」
零「そこだ!」
楯無は一瞬の隙を突かれ、零が放った攻撃が当たりSEが少し減る。
楯無「ならこちらも!」
そう言って武器を蛇腹剣に持ち替え、零に近付き、切りかかるが零はレッグに着いてる車輪を使い、避ける。
零「一旦距離をとろう」
零は楯無から距離をとる。そしてゼットソードの持ち手をゼットシューターに合体させ、槍になる。
《セットアップ!ゼットランス!》
楯無は剣と銃が合体したことに驚く。
楯無「う、嘘!剣と銃が合体するなんて全然聞いたことがない!」
と更に驚く。
零「今だ!ハァァァァァ!」
零は隙ができた楯無に距離を詰めゼットランスで攻撃する。一撃一撃が重く楯無のSEを徐々に削る。
楯無「くっ!なんて攻撃なの!少し距離をとらなきゃ…」
楯無は空中へと距離をとる。
零「空に逃げられたら……どうすれば……」
とその時零の見ている画面に『ハイパーエネルギー弾、ブリッツフレイムが使用可能』と表示される。
零「これならいける!必殺ファンクション!」
《アタックファンクション!ハイパーエネルギー弾!》
と機械音がなり零はゼットシューターにエネルギーを貯め、その一撃を放つ。
楯無「必殺ファンクション?くっ!考えてる暇はない…避けなきゃ!」
と避けるが追尾し、当たる。そこで楯無のSEは大幅に減る。
楯無「嘘!追尾機能があるの!?きゃあ!」
技が当たった楯無は少しずつ地上へと落下する。そして零は落下地点近くに行き、楯無の距離が近くなったところで
零「これで決める!必殺ファンクション!」
《アタックファンクション!ブリッツフレイム!》
零はゼットソードに炎を纏い、二連撃を放つ。
零「そこだぁ!」
楯無は防御が間に合わずくらってしまう。
楯無「きゃあぁぁぁ!」
ズドォン!
これで楯無のSEは無くなるのだった。
零VS楯無 結果 零 WIN
楯無「ふぅ……強いわね」
零「いえいえ、今回はたまたまですよ。今回は先輩が驚いて隙を見せてくれたから」
楯無「えぇ、確かにそうね。今回はいろいろびっくりさせられちゃったもの。まぁ課題はあったけどね」
零「課題ですか?」
楯無「うん。課題は二つ。一つ目は空を飛ぶ相手にどうやって対処し、攻撃を避ける。または攻撃を当てること。二つ目は武器の切り替えを出来れば早くする事、かな」
零「一つ目はわかりますが、二つ目はどういうことですか?」
楯無「二つ目はメリット、デメリットがあるわ。メリットはチーム戦なら何とか武器の切り替えができる。デメリットは個人戦だと武器の切り替え最中に敵に隙を見せてしまい、ダメージを受けてしまう」
零「ほ、本当だ!……うぅ……どうすれば……」
楯無「まぁ、これからの特訓で少しずつ直せばいいわよ」
零「はい!頑張ります!」
楯無「じゃあ、今日はここまで。また明日ね~」
零「お疲れ様でした。楯無先輩」
楯無「フフ、先輩は着けなくていいわよ。お疲れ様。零君」
こうして1日目の特訓(腕試し)は終わるのだった。
楯無「あ、あと、今日から零は学校の寮で過ごしてもらうわ」
零「わかりました」
そして寮へと戻るのだった。
寮内にて
零「ふぅ…今日は疲れたかな…」
一夏「おーい、零~」
零「何~一夏?」
一夏「どうだった?今日の特訓は?」
零「まぁまぁだったよ」
一夏「早く俺も専用機欲しいぜ!」
零「早く届くといいね。一夏の専用機」
一夏「あぁ!そうだ!お前にこれを渡すんだった」
零「これは?」
一夏「これは寮の部屋の鍵だ」
零「ありがとう。一夏」
一夏「あぁ、俺の部屋はこっちだからいつでも遊びにこいよな」
零「うん、わかったよ」
こうして一夏と零はそれぞれ別々の部屋に戻る。
零「ここが僕の部屋かぁ。よし、入ろう」
零は部屋に入る。その時、声がするのだった。
楯無「お帰りなさ~い。零君」
零「え?え?え?ど、どういうことですか!」
楯無「だって私が零君のコーチだから」
零は驚く。何故生徒会長が同じ部屋になっているのかと。
楯無「あとはこの私を惚れさせたんだから……責任とってよね♪」
零「そ、そ、そ、そんなぁぁぁぁ!」
幕間
作者「……………ちくしょう……そのまま爆ぜろ!」
零「作者さん………覚悟はいいな?いいよな?」
作者「ふぁ!い、いつの間に!お助けください!お助け下さい!
明日には、明日には!きっと………」
零「よし……消えて作業に戻りやがれ!ハァ!」
作者「マテマテマテ……!ウワァァァァァア!(デデーン!)
零「ふぅ…所詮作者は作者なのだぁ…」
幕間終わり
楯無「コーチの言うことは絶対とは言わないけど守ってね♪零君」
零「は、はぁい………(更に疲れた……)」
楯無「ご飯はできてるから手洗いしてから食べてね」
零「わかりました。(もし誰かに知られたら……考えるの止めておこう………)」
と思う零だった。
零は食事を終え、シャワーを浴び、ベッドで寝るのだった。
零「もう寝よう…ふわぁ~(あくび)」
零はベッドで寝る。
楯無「あら、どうしたの?零君」
零はびっくりするのだった。
零「な、なぜ楯無さんが!僕のベッドにいるんですか!」
楯無「あら、駄目かしら?」
零「は、はい!だ、駄目ですよ!」
楯無「お姉ちゃん傷つくなぁ~…私、零君のこと好きになったのに~……零君は私のことは好き?」
上目遣いで零を見る楯無
零「(うっ……これは卑怯だよ……断れないじゃないか……)す、す、す、好きです!ぼ、ぼ、僕と付き合って下さい!」
楯無「うん!いいわよ♪零君。これからよろしくね♪じゃあ一緒に寝よ?」
零「は、はい」
こうして零と楯無は告白し、一緒に寝るのだった。
1日目終了
そして次の日から零は、特訓を頑張り続けるのだった。それから一週間が経ち、クラス代表決定戦の日になるのだった。
第3アリーナにて
一夏「とうとうこの日がきたか」
零「そうだね、負けないよ一夏」
一夏「あぁ!俺も負ける気はねぇ!」
千冬「一夏、お前のISの到着が少し遅れてる。先に零、行けるか?」
零「はい!いつでも行けます!」
そう言って零はピットでドットフェイサーを装着する。
一夏「頑張れよ!」
楯無「頑張ってね、零」
零「うん!勝って来るよ!」
そして零はピットを出る。
セシリア「あら、あなたのIS、空を飛べないようですが大丈夫ですの?」
零「そんな心配は必要ないよ」
セシリアはスターライトMk-lllを構え、零はゼットソード、ゼットシールドを構える。
セシリア「では行きますわよ!踊りなさい!わたくしとブルー・ティアーズが奏でるワルツで!」
先に仕掛けるセシリア。スターライトMk-lllからレーザーを放つ。
零はそれをガードする。
零「ぐっ!」
ガードするが少しずつSEが減っていく。
零「遠く離れた相手にはこれだ!」
零はゼットソードの剣先をゼットシューターと合体させ、ライフルにする。
《セットアップ!ゼットライフル!》
セシリア「なっ!剣と銃を合体させましたの!」
観戦している人達とセシリアは驚く。
零「そこだぁ!」
零はゼットライフルから弾丸を放つ。それがセシリアに当たりSEを減らすのだった。
セシリア「ぐっ!少し侮っていましたわ。ならば、お行きなさい!ブルーティアーズ!」
そう言って、ビットを出し、攻撃させる。
零「くっ!一つ一つが厄介だ……なら次はこれだ!」
《セットアップ!ゼットシューター!》
零はゼットライフルの合体を解除し、ゼットシューターに持ち替える。
零「大量のビットを落とすにはあれしかない!必殺ファンクション!」
《アタックファンクション!ブラッディーレイン!》
零は二丁拳銃を装備し、乱発する。それがビットに当たり、跳ね返る。
セシリア「そ、そんな私のビット全てを打ち落とすなんて!」
零「(相手に隙ができた!特訓で使えるようになったあれで決める!)これで終わりだ!必殺ファンクション!」
《アタックファンクション!アサルトストライク!》
零は再びゼットライフルに持ち替え、弾丸を2発打つ。セシリアはそれをくらい、少しずつ地面に落ちていく。そこに零は、ライフルの合体を解除し、ゼットソードを投げる。
セシリア「しまった!きゃあ!」
ゼットソードがセシリアに当たり零の元に帰り、零は今度はゼットランスに持ち替えた。そしてレッグの車輪を使いセシリアに近付く。
零「これで終わりだ!」
そう言って、零は最後の一撃を決めた。
セシリア「そんな…私が……きゃあ!」
ズドォン!
そしてセシリアのSEは無くなるのだった。
アナウンスがなる。
「勝者 瀬名 零」
その後零はピットに戻る。
ピットでは一夏の専用機が届き、一夏はそれを着る。
一夏「零!お前すげぇな!」
零「ギリギリだったよ。一夏も頑張って!」
一夏「あぁ!行ってくるぜ!」
そして、一夏はピットを出る。
セシリア「ふぅ…先ほどは遅れをとりましたがあなたごときに負けませんわ!」
一夏「俺だって負ける気はない!行くぞ!」
セシリア「えぇ!こちらも行きますわよ!」
こうして第二戦目が開始するのであった。だが一夏の機体はファースト・シフトが出来てない状態だった。そのため何度もピンチになる一夏。
一夏「くっ!これはきついぜ!」
セシリア「そろそろ終わりにしますわよ!」
セシリアがトドメをさそうとするが一夏の機体はすぐさま避けた。
セシリア「なっ!よ、避けましたの!」
そう一夏はセシリアとの戦いの中でファースト・シフトを完了したのだった。だがその後セシリアの攻撃が当たり、SEが無くなる一夏だった。
一夏「ごめんな…セシリア…誰だって自分の国を馬鹿にされたなら怒るわな…」
セシリア「うっ……私も悪かったですわ。ですがまたあなたと手合わせしたいと思います」
一夏「なら次こそは勝つ!」
こうして二人は仲直りし、仲良くなるのだった。そして15分の休憩が終わりいよいよラストバトル一夏VS零の戦いが始まる。
零「負けないよ、一夏」
一夏「あぁ!俺だって!」
アナウンス「それでは、バトルスタート!」
零「最初は、これだ!」
零はゼットライフルに持ち替える。
零「ハッ!」
零は弾丸を放つ。それを一夏は避けるのだった。
一夏「何とか近付かないと…一か八か接近戦に持ち込むぜ!」
そう言って一夏は零に近付く。
零「なら次はこれで!」
零はライフルの合体を解き、ハンマーへと合体させる。
《セットアップ!ゼットハンマー!》
零「ドリャァァァ!」
一夏「くっ!パワーじゃ負ける!」
零「そこだぁ!必殺ファンクション!」
《アタックファンクション!ボルトスパイク!》
零は高く飛び上がり、ハンマーの先に電撃を貯め、打つ。それが当たり、一夏のSEは大幅に減る。
一夏「ぐわぁぁぁぁ!今のは効いたぜ。なら俺だって!」
一夏は、零落白夜を使い、零のSEを大幅に削る。
零「ぐっ!今のは効いたよ。」
いよいよ終盤に入る。
零「これで決める!必殺ファンクション!」
《アタックファンクション!圧縮弾!》
零はゼットライフルにエネルギーを貯め、3発の強力な一撃を放つ!それが避け遅れた一夏に当たり、一夏のSEが無くなるのだった。
一夏「しまった!ぐわぁぁぁぁ!」
零「ふぅ……危なかった」
一夏「やっぱ零は強いな…ハハ…」
セシリア「一夏さん…いい勝負でしたわ。あそこまで零さんを追い詰めたのは初めてじゃないかしら」
零「確かに…あそこまで追い詰めたられるとは思ってなかったけど油断してたらどうなっていたことか」
一夏「あぁ…今回は負けたけど次は負けないぜ!」
セシリア「えぇ…次に勝つのも私ですわよ」
零「うん!僕だって!」
こうしてクラス代表戦決定戦は幕を閉じた。この後一夏がクラス代表になったのは言うまでもない。
零が使える必殺ファンクション
ブリッツフレイム
ハイパーエネルギー弾
アサルトストライク
ボルトスパイク
圧縮弾
ブラッディーレイン
今後他のキャラが必殺ファンクション使うかもしれないので楽しみにしていて下さい
それではまた次回で~