ISウォーズ   作:杉本零

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どうも-杉本零です。
最近いろいろ忙しいですが頑張りたいと思います。
それではお楽しみください。


第五話 二人の転校生とある秘密

一波乱があり、それが落ち着いた後のこと

 

 

 

 

千冬「諸君、おはよう。山田先生、ホームルームの前に転校生の紹介を頼む」

 

麻耶「ええと、ですね。今日は転校生を紹介します!しかも二名です!」

 

その言葉に皆が驚く。

 

「ええええっ!?」

 

??「失礼します」

 

??「………………」

 

麻耶「二人とも代表候補生で専用機持ちなんですよ~皆さん仲良くしてあげてくださいね」

 

セシリア(あの二人はドイツとフランスの代表候補生)

 

箒(何!?代表候補生だと)

 

一夏(へぇ…この時期に珍しいな。それも専用機持ちの代表候補生か。っていうか一人はまさか…!?)

 

零(この時期に珍しいね…あれ?まさか一人は?)

 

麻耶「ドイツ代表候補生のラウラ・ボーデヴィッヒさんとフランス代表候補生のシャルル・デュノア君です」

 

シャル「シャルル・デュノアです。よろしくお願いします」

 

シャルが自己紹介したあと女子達がざわめく。

 

千冬「落ち着け、お前ら」

 

と千冬先生が怒る。

 

ラウラ「ラウラ・ボーデヴィッヒだ」

 

麻耶「他に何かありませんか?」

 

ラウラ「ない。ところで貴様が織斑一夏だな?」

 

一夏「そ、そうだけど…」

 

その直後ラウラが一夏にビンタをしようとしたところを零が止める。

 

零「何しようとしてるの?」

 

ラウラ「貴様…!」

 

零「理由を答えて、一夏は友達だよ。友達を傷つけるのは許さないよ」

 

ラウラ「織斑一夏…貴様だけは認めん!絶対にだ!」

 

と怒る。

 

千冬「止めんか、バカ共」

 

といいこの場を静める。

 

零「わかりました」

 

ラウラ「わかりました。教官」

 

千冬「ここでは織斑先生と呼べ」

 

こうしてホームルームが始まり、時間が過ぎ、昼休みになるのだった。

 

一夏「なぁ、シャル、昼食俺らと一緒に食わないか?」

 

シャル「良いの?」

 

零「うん、良いよ」

 

シャル「ありがとう、二人共」

 

一夏「良いってことよ」

 

零「全然気にしないでね、シャル」

 

そして三人で昼食をとるのだった。その後さらに時間が過ぎ放課後になる。

 

 

 

寮内にて

 

 

 

零「一夏、課題終わってるかな?様子見に行こう」

 

零は一夏の部屋に向かう。そしてドアを開ける。

 

零「おーい、一夏いる-?ってシャルがいるじゃん」

 

零は一夏の部屋にシャルがいることに少し驚く。

 

シャル「うん、寮の部屋、一夏と一緒になったんだ」

 

そう元々は一夏と箒がいたが転校生が来たことにより部屋割りが変わったのだ。そして零は何かを察し

 

零「そーなのか-」

 

少し思考停止してた。

 

シャル「零は何の用で来たの?」

 

零「一夏の課題を見に来ただけだよ」

 

一夏「トランプやろうぜ」

 

と一夏がやってきた。

 

零「課題は終わった?」

 

一夏「あぁ、何とかな、シャルのおかげだぜ」

 

零「ならよろしい」

 

シャル「トランプといってもいろんな遊びがあるけど何にするの?」

 

一夏「ババ抜きで良いんじゃないか?」

 

零「良いと思うよ」

 

シャル「良いね」

 

こうしてババ抜きが始まる。少し時間が経ち

 

一夏「どっちだ……?」

 

零が一番最初に上がり、今シャルと一夏の一騎討ち。

 

シャル「早く選んでよ一夏」

 

一夏「よし!こっちだ!あれ?」

 

一夏はジョーカーを引いたのだった。

 

シャル「こっちかな?」

 

と引く。

 

シャル「よし!上がりだよ一夏」

 

一夏「そ、そんなぁ……」

 

結果 零、シャル、一夏の順で上がるのだった。

 

零「じゃあ部屋に戻るね。また明日」

 

一夏「じゃあな。また明日」

 

シャル「お疲れ様。また明日」

 

零は自分の部屋に戻る。

 

楯無「零君、お帰り~」

 

零「ただいま、楯無さん」

 

楯無「少し相談があるんだけどいいかしら?」

 

零「大丈夫ですよ」

 

楯無「零君、生徒会に入る気はない?」

 

零「せ、生徒会!?僕がですか!」

 

楯無「うん。零君、成績も中々良いし、全然大丈夫かなと思ってね」

 

零「う~ん……………わかりました。良いですよ。」

 

楯無「やった♪ありがとうね、零君」

 

こうして零は生徒会に入ることになるのだった。

 

 

次の日

 

 

 

 

千冬「今日はISの搭乗訓練をする。全員着替えてグラウンドにこい」

 

クラスの皆「わかりました」

 

こうして零、一夏、シャルは別の場所で着替えるのだった。

 

一夏「シャルは着替えるのが早いな。何かコツでもあるのか?」

 

シャル「いや、そうかな。アハハハ」

 

零「早く着替えてグラウンドに行かないと……あれだけはくらいたくない……」

 

一夏「そうだな……あれだけはくらいたくない…」

 

シャル「あ、あれ?二人共どうしたの?」

 

二人がいうあれとは出席簿で叩かれることだった。

 

その時チャイムがなる。

 

一夏「やべっ!早く行くぞ!零!シャル!」

 

零「うん!」

 

シャル「う、うん」

 

そして三人はグラウンドに着くがシャル以外の二人が出席簿で叩かれるのだった。

 

千冬「一夏、シャル、セシリア、ラウラ、零は各自ISを展開しろ。その後班分けをする」

 

こうして名指しされた五人はISを展開するのだった。

 

千冬「よし、展開したな。各自分かれて班になれ。一班につき定員は6人だ。良いな。あと班には必ずISを展開している五人の内一人を入れろ」

 

その後班に分かれる。

 

千冬「班に分かれたな。各班に訓練用のISがある。それに乗り、グラウンドを半周しろ。良いな」

 

クラスの皆「わかりました」

 

零の班

 

零「最初は誰が乗る?」

 

そう言うと班の女子達が

 

私が乗りたい、いや私が先よなどと揉めている。

 

零「み、皆、仲良くしようよ。結局は全員が乗るから」

 

と言った。

 

そして班の女子達は納得する。その後一人ずつ乗せて、全員出来たのだ。

 

 

 

千冬「よし!全員出来たな。今日の授業はここまで」

 

 

と授業が終わる。

 

 

三人は更衣室で学生服に着替え、食事をとる。そして時が経ち

、放課後になり寮に戻る。

 

 

零「今日も疲れた……早くお風呂に入ろう」

 

と言って風呂に入るのだった。そして風呂に入り、入り終わる後は寝るのだった。

 

その次の日

 

 

何故か女子達が一夏、シャル、零のところに駆け寄り、パートナーになりたいと言うのだった。

 

一夏「ぱ、パートナーはシャルって決めたんだ。なっ?シャル」

 

シャル「う、うん。僕は一夏と組むことにしたんだ」

 

零(あれ?何か二人少しぎこちないな、どうしたんだろう)

 

と考えているところにラウラがやって来た。

 

ラウラ「零、お前をパートナーにする。良いな?」

 

零「う、うん。良いけど」

 

こうしてタッグマッチのパートナーが決まる零だった。

 

零「一夏、何かあった?」

 

一夏「な、何にもないぞ」

 

シャル「な、何にもないよ。アハハハ」

 

零「なら、良いけど。二人共、何かぎこちないから少し気にしすぎたのかも」

 

一夏「零の気にしすぎただぜ」

 

シャル「零の気にしすぎただよ。きっと」

 

零の気にしていたことは夜に明らかになった。それは零が一夏の部屋に行った時だった。

 

零「一夏~、いる?」と入る。

 

とそこにシャルがいたのだ。

 

シャル「一夏ならいるよ。れ………い……」

 

零はシャルの姿を見る。自分が知っているシャルは男のはずなのに今目の前にいるのはどうみても女の子だった。

 

零「シャ………ル………えっ!ええええええええっ!?」

 

とびっくりする。

 

一夏「れ、零!」

 

零「一夏!ど、どういうこと!?」

 

一夏「実はかくかくしかじかで……………………」

 

と零は一夏の説明を聞き、理解するのだった。

 

零「そ、そんな理由が……シャルも大変だったね。だけど、シャルはシャル、それは変わらないと思う」

 

シャル「れ、零!ありがとう!」

 

零「一夏、シャル、タッグバトルは負けないからね」

 

一夏「おう!もちろん手加減はしないぜ」

 

シャル「ボクだって!」

 

と意気込む。

 

零「また明日ね」

 

シャル「また明日」

 

一夏「また明日な」

 

と零は部屋に戻り、寝るのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




次回 遂に始まるタッグマッチ。白熱の対戦のそんな中ラウラの機体が!さらに再び現れるバンデット!

タッグマッチ!バンデット再び!

お楽しみに!

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